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※本情報記載の内容(特に法制度・行政手続き等)については、 事前の通告なしに変更される場合もありますので、渡航・滞在される場合には、渡航先国の在外公館または観光局等で最新情報を確認してください。

犯罪発生状況、防犯対策

1 一般犯罪の発生状況
 インドネシアでは,金品を目的とした強盗,スリ,置き引き等の被害が引き続き多発しています。最近では,市内で安価に銃器を購入出来ることから,銃器等を使用した凶悪犯罪も増えており,一層の注意を払う必要があります。
 日本人の被害状況としては,依然として,パンク強盗(後述の2「ジャカルタ」(5)参照),路上や歩道橋でのひったくり,人混みでのスリ(特に路線バス内での集団スリ)や,レストランやホテル内のロビーでの置き引きが発生しています。また,刃物を用いた路上強盗,窃盗目的で住居に侵入し,居合わせた住人に危害を加えるといった居直り強盗のような凶悪犯罪も発生しており,十分な注意が必要です。
 また,ホテルの客室内での貴重品の盗難や,航空機の預け入れ荷物からの貴重品の盗難も発生しており,ホテルの客室に貴重品を放置しない,貴重品は手荷物として機内に持ち込む等の注意が必要です。
 さらに,インターネットを通じての商品購入・売却を装った詐欺も確認されています。相手方の連絡先,所在地の確認に加え,現地ジャパン・クラブや,その他のウェブサイト等からも関連情報を入手する等,安易に相手を信用しない,不用意に代金の全額先払いを行わない,被害に遭ったときのことを考えて,相手から届いたメールや銀行振り込み時の控え,購入申込書を商品が到着するまで保管する等,未然の防止策を講じることをおすすめします。

 
2 主要地別の犯罪被害・防犯対策
 主要地における犯罪被害状況及び防犯対策は,次のとおりです。

[ジャカルタ]
(1)タクシー強盗
 ジャカルタ市内各地でタクシー強盗が発生していることから,タクシー利用に際しては次の点に注意することが必要です。
ア ホテル,レストランやショッピング・モール等で,シルバーバード・タクシーやブルーバード・タクシー等比較的安全とされているタクシーを呼んでもらい利用する(24時間サービス,アプリサービスあり)。
イ 深夜に流しのタクシーを利用することは非常に危険なので避ける。
ウ タクシーに乗車したら,すべてのドアがきちんとロックされていることを確認し,運転者証の写真と名前を確認し,別人と疑われる場合は速やかに降車する。
エ 万一タクシー強盗に遭遇した場合,絶対に抵抗せず,身の安全を最優先とする。
(空港から乗ったタクシーで法外な料金を要求される等の事例もありますので,乗車後,運転手の氏名や車両番号,タクシー会社名をメモするか携帯電話で知人等に連絡しておくことをお勧めします。また,比較的安全なタクシーに色や名称を似せたタクシー会社も存在します。)

(2)強盗
 ジャカルタ中心部・タムリン通りのトランス・ジャカルタ停留所(Sarina駅など)へ向かう歩道橋付近,及びホテル・インドネシア・ロータリーの歩道橋付近にて,邦人から白昼強盗被害の報告が相継いでいます。
 このため,ジャカルタ市内の移動に際しては,なるべく自動車を使用するようにし,やむを得ず徒歩で移動する際には,以下の点に留意の上,周囲に警戒を怠らないようにしてください。また,強盗に遭遇した際には,相手は武器を持っている可能性が高いので,抵抗せずに身の安全を第一に考えて行動してください。
ア 外出する際,できるだけ貴重品は持ち歩かないようにする。
イ やむを得ず,貴重品等を持ち歩く際には,被害を最小限にするため,分散して持ち歩く。
ウ 歩行中は,鞄や携帯電話など所持品に常に注意を払う(移動中にスマートフォン等を見ると注意力が散漫になるほか,犯行のターゲットになりやすい。)

(3)バイクひったくり
 オートバイに乗った二人組が歩行者の背後から近寄り,歩行者の脇を走り抜けながら,ショルダーバッグ等をひったくる手口の犯行により,邦人も被害に遭っています。徒歩に際しては,周囲に不審者がいないかどうか確認し,高価な腕時計やバッグの持ち歩きは避け,バッグなどの荷物は車道の反対側に持つようにするなどの心がけが必要です(たすき掛けは,ひったくられた際に転倒や引きずられ,大けがを負う可能性があるので,お勧めしません。)。

(4)スリ,置き引き
 スリや置き引きは,繁華街,デパート,トランスジャカルタ等の市内バス,列車の中,路上及び歩道橋等で被害に遭う事例が多く,歩行者に話しかけるなど,気を引いている間にポケットやカバンの中から財布などの貴重品を盗み取ろうとする手口が横行しています。
 また,日本人がよく利用するショッピングモール内の飲食店やカフェで隣のイスや背後,足下に置いていたカバンを置き引きされる事例が多発しています。その他,長距離バス,空港・駅の構内,ホテル等で狙われる傾向があります。日本人の被害では,主要ホテル(特に早朝のコーヒー・ショップ内,チェック・アウト時のカウンター付近やロビー)及びスカルノ・ハッタ国際空港(到着・出発ターミナルのロビー,レストラン,車寄せ付近)において,スリ・置き引き被害に遭い,貴重品の入ったバッグ等を奪われる事例が散見されます。滞在中の貴重品の管理については,次の点を参考に十分注意してください。
ア 貴重品及びスマートフォンは外から見えないように所持する。
イ 歩きながらスマートフォンは使用しない。
ウ 現金は,当座必要なもの以外は,ホテル・フロントのセーフティボックスに預け,もし,携行する場合には,分散して所持する。

(5)パンク強盗 
 路上に釘をばらまくなどして車のタイヤをパンクさせ,タイヤの点検・交換のため運転手や同乗者が車から降りたところで,車内から物を持ち去るといった手口の犯行が発生しています。道路走行中,車のタイヤがパンクしてもすぐに降車せず,周囲の状況をうかがい,状況に応じホテルやショッピング・モール等の周囲の目につくような駐車場まで移動して,安全を確認した上でタイヤ交換等を行うようにしてください。タイヤ交換等を行う際には,貴重品は車内もしくはトランクに入れ,自分で鍵をかける等の注意が必要です。また,運転中あるいは一時停車中に,横に並んだ車あるいはバイクに乗った人物から,ジェスチャーで「タイヤがパンクしている」と教えられ,降りたところを襲われるという事例もありますので,まず安全な場所まで移動してから車を停めるよう心がけてください。

(6)車上荒らし
 駐車中の車の窓ガラスを割り,ドアをこじ開け,車中に置いてあるものを盗む「車上荒らし」の被害も散見されます。対策としては,窓ガラスに飛散防止フィルムを貼る,鞄,携帯電話及び貴重品を外から見える場所に置かないように注意するほか,車内に貴重品を残さないようにする必要があります。

(7)麻薬等薬物犯罪
 スカルノ・ハッタ国際空港において,麻薬等薬物を持ち込もうとした外国人が逮捕される事例が頻繁に報じられています。インドネシアにおいても麻薬等薬物の所持・売買・使用等は法律で禁じられており,場合によっては,外国人にも死刑や禁固等の重刑が科されますので,十分留意してください。(下記「●滞在時の留意事項」2をご参照ください。)

(8)スキミング
 ATM等から預金者の預金が引き出される被害が相次いで発生しています。犯人は,空港やショッピング・モール等のATMにカードの情報を読み取る装置(スキマーと呼ばれるもの)を取り付け,周辺に小型カメラを設置して暗証番号を盗撮しているようですので,このような工作を受ける可能性の少ない銀行内のATM等を利用されるようお勧めします。また,ATMを利用する場合は,周辺(頭上や手元)に不審物が取り付けられていないか等よく確認の上,違和感を覚えた場合には取引を直ちに中止し,取引銀行や警察等に通報するようにしてください。

(9)ベチャ(三輪自転車タクシー)・バジャイ(三輪自動車タクシー)での金品盗難
 ベチャ・バジャイに乗車していた日本人旅行者が,窓から突然手を差し込まれ,バッグに入った金品及びパスポート等を盗まれるケースがしばしば発生しています。利用する際には荷物等を所持しないことが一番ですが,所持する場合には,外から見えないようにするなどの工夫をしてください。

(10)警察官・入管職員を名乗る者による身分証明書検査
 深夜・早朝便を利用するため市内をタクシーで移動中などに,警察官や入管職員を名乗る者からパスポート・身分証明書などの原本の提示を求められ,応じられない場合,法外な金銭を要求されるケースが見られます。警察当局によると,路上で外国人の身分を確認することはありますが,その場で罰金を徴収するケースは基本的にないとのことです。このような場面に遭遇した場合は,身の安全を第一に考えながら,対応した警察官等の名札,公務員番号,パトカーの番号を控え,金銭を支払った際には領収書を要求するようにしてください。

[バリ島]

(1)ひったくり,スリ,置き引き
 手口及び防犯対策は上記の[ジャカルタ]における状況と同様です。
観光客が多く訪れるクタ・レギャン地区での被害が多く発生しています。特に,深夜時間帯の繁華街では強引な手口のひったくりにより,被害者が転倒して負傷する事案も発生しています。また,集団で観光客を取り囲み言葉巧みに話しかけている間に金品を抜き取る手口も発生しています。深夜の外出や単独行動は避ける等の対策が必要です。

(2)スキミング
 手口及び防犯対策は上記の[ジャカルタ]における状況と同様です。

(3)薬物犯罪
 観光客が集まる繁華街の路上,ナイトクラブ等で,覚醒剤,大麻等の薬物を売りつけてくる者がいます。薬物の所持・売買・使用等は法律で禁止されており,裁判所は外国人に対しても死刑判決を下すなど,薬物事犯に対して非常に厳しい姿勢で臨んでいます。万一,路上で押し売り等に遭っても絶対に相手にしないでください(下記「●滞在時の留意事項」2を併せてご参照ください。)

(4)水難事故
 水難事故も少なくありません。一部海域では潮の流れが速く,経験を積んだサーファーやダイバーでも危険なことがあります。大きな波で沖合に流されると戻れなくなり,日本人を始め外国人旅行者が犠牲となる事故が多発しています。また,遊泳禁止の看板が立っている浜辺は,浅く見えても急に深くなっていたり潮の流れが乱れていたりして大変危険です。天候や潮流を事前に確認するなど,十分注意してください。

[ジョクジャカルタ]

(1)旅行者(特に個人旅行者)を狙った犯罪が増えています。主な被害例は次のとおりです。
ア 旅行者がバスに乗車中,背負っていたデイパックのファスナーを開けられ,気付かないうちにパスポート,現金,クレジットカードをすられた。
イ 邦人旅行者が,日中に市内中心部の大通りを1人で歩いていたところ,数人の男に取り囲まれ,所持品を取られた。

(2)ベチャ・バジャイでの金品盗難
 手口及び防犯対策は上記の[ジャカルタ]における状況と同様です。

[メダン]

 大麻,覚せい剤等の麻薬犯罪や,路上強盗,ひったくり等の街頭犯罪が昼夜を問わず多く発生しています。特に夜間は単独,徒歩での行動は避け,自家用車や比較的安全とされているブルーバード・タクシー等を呼び出して利用するなどし,安全確保に注意する必要があります。

[バタム島,ビンタン島]

 バタム島のナゴヤ(Nagoya)地区,ジョド(Jodoh)地区,フェリーターミナル周辺などでは,ひったくりや置き引きの被害が発生しているほか,犯罪組織が関与した売春,賭博,麻薬密売なども報告されています。また,ビンタン島では,ラゴイ(Lagoi)フェリーターミナル周辺においてスリや置き引きが発生しています。

[スラバヤ]

 強盗,窃盗,バイク盗が犯罪の多くを占めています。
 強盗事件は,住居や店舗に押し入り金品を強奪する屋内強盗や,路上で金品を強奪される路上強盗が多く,その手口も拳銃や刃物などの凶器を用い,複数人で犯行を行うというように凶悪化傾向にあります。
 窃盗事件は,住居や店舗に侵入し金品を窃取する侵入窃盗や,駐車場の車両から金品を窃取する車上狙い,路上などで所持しているカバンなどを奪い取られるひったくり,置いていた荷物が隙をついて奪われる置き引きなどが多く発生しています。
 路上強盗,ひったくり,車上狙い,バイク盗の犯罪は,人通りの少ない道路や監視員のいない駐車場などで多く発生しており,注意が必要です。
件数は少ないものの,邦人もこのような犯罪の被害に遭っていることから,十分に注意して下さい。

[マカッサル]

 地域独特の慣習があり,人前で叱責され,恥をかかされた者が,怨恨による傷害・殺人事件を起こすことがあります。地元の人と接する際,人前で叱責するなどの誤解を招くような言動をしない等の注意をする必要があります。
 また,金銭目当てのひったくりや強盗などの一般犯罪,薬物犯罪が多発しています。渡航者は,昼夜を問わず,事件に巻き込まれないよう,常に危機管理意識を持って行動する必要があります。


3 テロ
(1)インドネシアでは,2009年7月に発生したジャカルタ市内米国系ホテル同時爆弾爆発事件以来,多数の民間人が死傷する大規模テロは発生していませんでしたが,2016年1月にジャカルタ中心部においてテロ事件が発生し,外国人1人を含む4人が死亡したほか(犯人4人も死亡),警察官5人や外国人4人を含む26人が負傷した事件が発生しました。同テロ事件については,「ISILインドネシア」の組織名で犯行声明が発出されたほか,イスラム過激派組織ISIL(イラクとレバントのイスラム国)の機関誌においてISILによる「戦果」として紹介されました。その後も,主に警察官を標的としたテロ事件・未遂事件は,国内各地において継続的に発生している状況にあります。
(2)これまでに,インドネシアにおいて日本人・日本権益を直接標的としたテロ事件は確認されていませんが,近年,シリア,チュニジア及びバングラデシュにおいて日本人が殺害されたテロ事件や,英国,フランス,ドイツ,ベルギー,トルコ,インドネシア,フィリピン等,日本人の渡航者が多い国でもテロ事件が多数発生しています。このように,世界の様々な地域でイスラム過激派組織によるテロがみられるほか,これらの主張に影響を受けた者による一匹狼(ローンウルフ)型等のテロが発生しており,日本人・日本権益が標的となり,テロを含む様々な事件の被害に遭うおそれもあります。このような情勢を十分に認識して,誘拐,脅迫,テロ等に遭わないよう,また,巻き込まれることがないよう,海外安全情報及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努め,日頃から危機管理意識を持つとともに,状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。

査証、出入国審査等

(手続きや規則等に関する最新の情報については,駐日インドネシア大使館(電話:03-3441-4201)又は在大阪インドネシア総領事館(電話:06-6252-9826)等にお問い合わせください。)

1 インドネシアへの入国
 インドネシアへの入国に当たっては,下記「(1)インドネシアへの査証免除による入国について」及び「(2)到着ビザ制度(VOA:VISA on Arrival)について」に該当する場合を除き,事前に各国にあるインドネシアの大使館もしくは総領事館で入国査証を取得する必要があります。
 また,インドネシアへの入国に当たっては,パスポートの残存有効期間が6か月以上,かつ十分な査証空欄ページ(3ページ程度)が必要です。

(1)インドネシアへの査証免除による入国について
 日本の一般旅券所持者は観光,親族訪問等の目的で30日間以内の滞在に限り,事前にビザを取得することなくインドネシアへの入国が可能です。この制度はインドネシアの主要な空港・港で適用されます。概要は以下のとおりですが,詳しくは,空港等職員の指示に従ってください。
ア 全ての日本の一般旅券所持者が対象です(IC旅券に限定されません)。
イ インドネシアでの滞在期間は30日まで(入国日も含む)。延長はできません。
ウ 観光,親族訪問,社会文化訪問,講義・セミナー等への参加等の9項目のみです(※商談は不可)。
エ 査証免除で入国した場合,「VISA EXEMPTION」と記載のある入国印が押印されます。
 
(2)到着ビザ制度(VOA:VISA on Arrival)
 滞在期間が31日を超える上記査証免除での入国目的に加え,スポーツ(商業目的でないもの),研究・短期留学・短期トレーニング,会議・商談等の就労を伴わない商用,物品購入目的での入国の場合は,VOAでの入国が必要です(滞在期間30日,手数料35ドル)。なお,VOAは1回のみ30日間の延長が可能です(手数料:355,000ルピア)。
 到着時にVOAを取得する場合,ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港及びバリ島のングラ・ライ国際空港等では,査証取得カウンターで手数料を支払い,領収書を受領後,入国審査ブースへ進み,旅券(パスポート),領収書を入国審査官に提示し,VOAステッカーを貼付してもらいます。同空港以外では,従来どおり,入国審査カウンター手前の銀行カウンターにおいて査証料を支払い,到着査証カウンターにおいて,パスポートにスタンプ又はステッカーが貼られることにより査証が発給されます。VOAで入国した場合,他の滞在資格への変更は認められません。
 空港でVOAを購入したにもかかわらず,パスポートにVOAのステッカーが貼られないケースや,パスポート上にビザ免除での入国印(VISA EXEMPTION)が押印されてしまったケースがあるため,VOA購入時には,必ず米貨35ドルの領収書を受け取り,入国審査時に必ずVOAステッカーが貼られていることを確認してください。また,領収書は領収日付が誤っていないか確認の上,出国まで保管してください。

2 1億ルピア相当以上の通貨の持込み及び持出しについては,税関への報告が必要です。また,持ち出す場合は事前に中央銀行の許可が必要となっています。

3 持込み禁止(輸入禁止)品目は,麻薬等薬物,武器,ポルノ関係等です。

4  べっこう製品を土産品店で販売していますが,これはワシントン条約(「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」)で輸出入が禁止されているので,日本に持ち帰ることはできません。また,熱帯魚(アロワナ)等の野生動物も同条約で輸出入が禁止されています。さんごの持ち出しも禁止されています。

5 旅行者が,入国審査窓口で手続きを行ったにもかかわらず,入国審査官が旅券や出入国カードの裏に入国印を押し忘れ,出国時に入国審査官とトラブルとなった例,到着査証(VOA)を取得していた旅行者に対し,入国審査窓口にて入国審査官が,到着査証は観光に限り有効等と主張して当該旅行者に対し不当な要求がなされた例,入国後に旅券等に入国印が無いことに気づいた場合は,入国した地の入国管理局まで直接出向き,改めて入国手続きを行う必要が生じます。
 また,気づかずに出国しようとした場合等状況によっては不法入国あるいは不法滞在と見なされ,当局に身柄を拘束される可能性もありますので,入国印(日付)押印の確認はその場で行うように心がけてください。

6 税関では,税関係官による開披検査が行われており,開披を求められた場合には応じる必要がありますので,現在所持している物品が持ち込み可能か等を事前に確認の上,税関にてトラブルにならないようにご注意ください。もし何らかのトラブルが発生した際には,担当者の役職・氏名,発生日時,事案内容を明記して,管轄の在外公館にご相談ください。

7 外国人を宿泊させた者は,外国人が宿舎に到着した後24時間以内に最寄りの警察署に対して宿泊事実を報告することが求められています。通常,この手続はホテルやアパートメントが行っていますが,一般住宅に外国人を宿泊させる場合も同様の対応となりますので,注意が必要です。

8 長期の滞在を目的として,駐日インドネシア大使館もしくは在大阪インドネシア総領事館等で事前に査証を取得してから入国される場合には,入国管理官がパスポート上に指定した入国管理事務所において,到着の日から7日以内に外国人登録を行い,滞在許可(ITAS/ITAP)を取得する必要があります。
 滞在許可を取得すると,「滞在許可証」(KITAS/KITAP)が発給されます。また,ジャカルタ特別州内に90日以上滞在する場合には,外国人来訪者身分証(KIP)を,スラバヤ市に長期滞在する場合には,滞在許可証(KITAS)発行日より14労働日以内に居住証明書(SKTT)を取得する必要があります。なお,詳細についてはインドネシア法務人権省入国管理局事務所,警察署,住民民事登録局等で確認してください。

9 インドネシア法務人権省出入国管理総局は,テロリストの流入等を防ぐため,インドネシアに入国する外国人に対して入国審査時に指紋等個人認証情報の提供を義務づける新しい入国審査手続きを2010年10月から正式導入するとして,同年3月から試験的な運用を実施しましたが,審査カウンターの不足等の問題が解消されない限り,当面,新しい入国審査手続きの正式導入はしない模様であり,現在,スラバヤのジュアンダ空港,についてのみ実施されています。しかし,同局は,今後は他の空港・港でも実施する可能性があるとしています。

10 携行医薬品等につき,医師の処方箋がある場合は主治医に英文のレターを作成してもらい,市販薬の場合には説明が出来る様に英語で薬品名及び使用目的を記載しておくことをお勧めします。不明な点は,ジャカルタ空港検疫所TEL(+62-21)-5550-6068/7989にお問い合わせください。

滞在時の留意事項

1 港湾施設,飛行場なども含めたすべての軍事施設は写真撮影が禁止されています。

2 インドネシアにおいて,覚醒剤,コカイン,あへん(ヘロイン),大麻,エクスタシーなど麻薬等薬物に係る規制は非常に厳しく,外国人も例外ではありません。麻薬関係の違反者は外国人であっても厳しく処罰され,場合によっては死刑あるいは禁固等の重刑が科されます。「外国人旅行者だから少しぐらい・・・」といった考えは絶対に通用しません。繁華街の街頭やディスコなど麻薬・薬物犯罪の温床となるような場所には近づかない,違法な薬物には絶対手を出さない,そして見知らぬ人から物品の購入や運搬を依頼されても決して応じないことが肝要です。
 なお,麻薬犯罪に巻き込まれないためにも,次の点にも留意してください。
ア 自分では気付かないうちに「運び屋」として利用される可能性もあるため,出国の際,見知らぬ人物又は知り合ったばかりの人物からの荷物携行依頼は毅然とした態度で断る。
イ 警察が摘発のための捜査を行う場合,警察は現場にいる人すべてを逮捕するため,繁華街の路地裏など麻薬取引が行われる可能性が高い場所には絶対に立ち入らない。
ウ 自動車に麻薬を積んでいる場合もあるので,事情を知らずに同乗し,一緒に検挙されることのないよう,ヒッチハイク等は絶対にしない。

3 銃器爆発物法により,銃器の所持は原則として禁止されています。

4 身分証明書の常時携帯が義務付けられており,原則として,短期滞在者はパスポートの原本,長期滞在者はパスポートまたは滞在許可証(KITAS/KITAP)の原本を携帯する必要があります。さらに,ジャカルタ特別州内に長期滞在される場合は外国人来訪者身分証(KIP)を,スラバヤ市に長期滞在される場合には,KITAS保有者は居住証明書(SKTT)の携帯も,KITAP保有者は外国人身分証(KTP)の携帯も義務付けられています。身分証明書,特にパスポートの紛失,盗難には十分注意してください。

5 大手のクレジットカード会社でも,インドネシアでの取り扱いを行っていない場合がありますので,所持しているクレジットカードが現地で使用可能か,限度額はいくらか,パスワードは何番かについて事前に確認してください。

6 ATMでクレジットカード等を挿入したまま,引き出した現金を確認している間にクレジットカード等をATMに吸い込まれてしまい,その後,所持金を引き出せなくなり,旅行を続けることができなくなったという例がありますので,現金引き出しの際は注意して下さい。

7 在留届
 現地に3か月以上滞在される方は,緊急時の連絡などに必要ですので,到着後遅滞なく,在インドネシア日本国大使館又は最寄りの日本国総領事館等に「在留届」を提出してください。また,住所その他届出事項に変更が生じたとき,又は日本への帰国や他国に転居する(一時的な旅行を除く)際には,必ずその旨を届け出てください。在留届の届出は,在留届電子届出システム(ORRネット,https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet )による登録をお勧めしますが,郵送,ファックスによっても行うことができますので,最寄りの在外公館まで送付してください。

8 たびレジ
 在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,外務省海外旅行登録「たびレジ」への登録をお願いします(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )。「たびレジ」に渡航期間・滞在先・連絡先等を登録すると,滞在先の最新の安全情報がメールで届き,緊急時には在外公館からの連絡を受けることができます。安全情報の受け取り先として,家族・同僚等のメールアドレスも追加登録できますので,併せてご活用ください。

9 在インドネシア日本国大使館(ホームページ:http://www.id.emb-japan.go.jp/index_jp.html )では,安全な在住のための「大使館からのお知らせ」等を電子メールで配信するサービスを行っています。在留邦人の方は,電子メール・アドレスを記載した在留届をご提出いただくことにより配信が受けられます。また,その他の方は,当館ホームページの「大使館からのお知らせの配信」での登録作業を行うことにより,登録された電子メール・アドレスで「大使館からのお知らせ」等を自動的に受信することができます。

風俗、習慣、健康等

1 国民の大部分(約90%)がイスラム教徒のため,多くのインドネシア人はアルコール類や豚肉を口にしません。また,イスラムの戒律にある断食月(時期は毎年異なる)の期間中は,特にナイト・スポット等の営業時間が制限されます。左手は不浄とされているので,左手を使った物の受け渡しは避けてください。
 なお,アチェ州はイスラム教の戒律が厳格な地域であり,イスラム法(シャリーア)による罰則が適用されています。また,アチェ以外でもいくつかの地方自治体においてシャリーア法条例が制定されています。イスラム教徒以外には原則適用されませんが,特にこれらの地域では外国人といえどもイスラム法に反する行為(飲酒等)を慎む等の配慮が必要です。

2 椅子に座った際に足の裏が見えるような足の組み方をしたり,左手で子供の頭をなでたりする等の動作が相手に不快感を与える場合があるので注意が必要です。また,相手を人前で怒ったり,軽蔑するような態度をとったりすることは日本では考えられないほどの恨みを買い,刃物で報復されることもあり得ますので,避けてください。

3 インドネシアの衛生・医療事情は,地域格差が大きく一概には言えませんが,一般的な留意点としては,怪我(交通事故,マリンスポーツ,登山),熱中症,脱水症,経口感染症(下痢,A型・E型肝炎など),デング熱,皮膚疾患等に加え,致命的な感染症である狂犬病には注意が必要です。結核,マラリア,日本脳炎,チクングニヤ熱,及び鳥インフルエンザ(H5N1)に対しても注意を怠らないでください。
 
(1)鳥インフルエンザ
 インドネシア国内における鳥インフルエンザ(H5N1)は,国内各地で家禽類を感染源とするトリーヒト感染の例が継続して確認されている状況にありますので,感染予防対策として,以下の事項に特に留意されることをお勧めします。
ア 手洗い,うがいなど通常の感染症予防対策を励行すること。
イ 養鶏場,鳥を扱う市場への不用意な立ち寄りを避けること。鳥類の死体,排泄物への接触を避けること。
ウ 鶏肉・卵は加熱調理し,手及び調理器具をよく洗うこと。
エ 高熱を伴う呼吸器症状が出た場合は,最寄りの信頼できる医療機関を受診すること。
また,今後,鳥インフルエンザの変異によりヒトからヒトへの感染が拡大する新型インフルエンザの発生が懸念されています。その場合には出入国や物流の制限により社会的に大きな影響が及ぶ恐れがあるため,最新の状況(感染の拡大等)を早期に察知し対応するよう留意してください。
厚生労働省検疫所(http://www.forth.go.jp/ )又は世界保健機関(WHO)(http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/en/ (英語))などのホームページもご参照ください。

(2)デング熱,チクングニア熱
 デング熱はウィルスを保有する蚊に刺されることで感染する病気です。インドネシアでは都市部,農村部を問わず流行します。典型的な症状としては,倦怠感,発熱,関節痛,頭痛,目の奥の痛みなどで,38度を超える熱が数日続き,そのあと発疹が出現します。まれに重症化してデング出血熱となることもありますので,3日以上の発熱が続く場合には感染を疑い,医療機関を受診して下さい。また,よく似た病気で同じく蚊が媒介するチクングニア熱という病気もあります。感染すると,発熱の他,関節痛などの症状があらわれます。なお,デング熱及びチクングニア熱には有効な予防薬・予防ワクチンなどはありませんので,蚊に刺されないように心がけることが唯一の予防法です。肌の露出を控えた服装を心がける,虫よけ剤を使用するなど,感染の予防に努めてください。

(3)マラリア
 マラリアは,ハマダラカに刺されて感染する病気で,特にパプア州,西カリマンタン州等では毎年流行しています。治療開始が遅れると重症化し命にも関わります。潜伏期は数日から1ヶ月程で,発熱,悪寒戦慄,頭痛,下痢などの症状があらわれます。治療後に再燃(熱帯熱マラリア)・再発(三日熱マラリア)することもあるので,上述(2)のデング熱と同様に防蚊対策が重要です。

(4)ジカウイルス感染症
 ジカウイルスを持ったネッタイシマカやヒトスジシマカに刺されることにより感染するほか,母胎から胎児への感染,輸血や性交渉による感染リスクも指摘されています。ジカウイルス感染症は感染しても症状がないか(不顕性感染),症状が軽いため感染に気づきにくいことがありますが,妊娠中にジカウイルスに感染すると,胎児に小頭症等の先天性障害を来すことがあることから,特に妊娠中又は妊娠を予定している方は,流行地域への渡航を可能な限り控えるなど,十分な注意が必要です。
(参考)感染症広域情報:ジカウイルス感染症に関する注意喚起
 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/search/pcinfectioninfo.html#widearea

(5)インドネシアでは,狂犬病の感染例が,ジャカルタ首都特別州,ジョグジャカルタ特別州等一部地域を除く全国で確認されています。2015年度の統計では,年間約8万件の咬傷事例が発生し,118名が発症・死亡しております。観光地であるバリ島での咬傷事例が,4万件と約半数を占めていますので,バリ島を訪れる際には注意が必要です。狂犬病はイヌだけでなく,サル,ネコ,リス等の哺乳類やコウモリからも感染する可能性があります。 狂犬病は発症するとほとんどの場合は死に至ります。飼い犬も含め,動物にはむやみに手を出さないよう,注意してください。仮に,狂犬病のおそれのある動物に,かまれたり,ひっかかれたりした場合は,まず傷口を石鹸と水でよく洗い流し,速やかに医療機関を受診し,暴露後ワクチンの接種を受けてください。なお,事前に狂犬病予防接種を受けていない方は,暴露後ワクチンとあわせて抗狂犬病免疫グロブリンの接種も有効とされていますが,抗狂犬病免疫グロブリンは,日本では未認可ですので,接種にあたっては十分に医療機関に相談してください。

4 インドネシア国内では一般に水道水は飲用には適しませんので,ミネラルウォーターの利用をお勧めします。氷は,一部の高級ホテルやレストランで出されるもの以外は問題があると考えるべきです。
食べ物は,よく熱を通して調理したものを熱いうちに食べることが大切です。既に切ってある果物や野菜,時間の経過している食品(調理品を含む)を避け,また,生野菜や生肉,刺身等は衛生状態に信頼がおける店以外では食べない方が良いでしょう。

5 淡水性の寄生虫感染の危険がありますので,河川や湖沼にみだりに入らないことをお勧めします。

6 急性虫垂炎等の簡単な手術はインドネシアでも可能と思われますが,脳心血管や脊髄などの複雑な手術はインドネシアではお勧めできません。また,輸血が必要な場合には輸血用血液について感染症(梅毒,B型肝炎,C型肝炎,エイズ等)の再チェックを必ず病院に依頼すべきです。地方の医療施設は一般にジャカルタに比べて信頼性に欠ける場合が多いと考えるべきです。

7 医療に関しては,大都市では医師数は増加し病院施設・機材の整備も進んできていますが,地方・郡部ではまだまだ医師不足(特に専門医)で,病院の整備も遅れています。病院の受診は,一般に国公立の病院は混雑しており,邦人の利用は慣れないと難しいでしょう。私立病院は比較的利用しやすいのですが,受診時に保証金(場合によっては数千米ドル以上)を要求されます。万一の怪我や病気に備えて,クレジットカードの限度額を確認し,緊急移送を含む十分な補償内容の海外旅行傷害保険に必ず加入することをお勧めします。
 なお,国内の医療施設等の情報を含め,詳細については「世界の医療事情」http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/indonesia.html )をご参照ください。また,そのほか必要な予防接種等については,以下の厚生省検疫所ホームページもご参考ください。
◎感染症情報( http://www.forth.go.jp/

緊急時の連絡先

[ジャカルタ](市外局番021)
◎警察・緊急:110(市街局番なし),5234558,5234045~6
◎救急車:119(市外局番なし,車のみ)
      :334030(救急器具看護婦付き)
◎共愛メディカルサービス:TEL 57905850
◎タケノコ診療所:57853958(日本語)
◎J-クリニック:75816571(日本語)
◎カイコウカイクリニック:5731010(日本語)

◎在インドネシア日本国大使館:3192-4308
(国外からは(国番号62)-21-3192-4308)

[メダン](市外局番061)
◎警察:110(市街局番なし),4520348
◎消防車:113(市街局番なし),4515356
◎救急車:118(市街局番なし),4158701(国立ピルンガディ病院)又は8364581(国立アダム・マリク病院)
◎在メダン日本国総領事館:4575193
(国外からは(国番号62)-61-4575193)

[スラバヤ](市外局番031)
◎警察:(市街局番なし),8290084(東ジャワ州警察)
◎救急車:118(市街局番なし)
◎消防車:113(市街局番なし)
◎在スラバヤ日本国総領事館:5030008
(国外からは(国番号62)-31-5030008)

[マカッサル](市外局番0411)
◎警察:110(市街局番なし), 515201~3(南スラウェシ州警察)
     :319277(マカッサル市警察)
◎救急車:118(市街局番なし)
◎消防車:113(市街局番なし),854444
◎在マカッサル領事事務所:871030
(国外からは(国番号62)-411-871030)

[デンパサール](市外局番0361)
◎バリ・クライシス・センター:251177(災害,交通事故,救急車,消防車,警察への通報)
◎警察:222200(州警察),224111(観光警察)
◎救急車:223333,227911(国立サンラ病院)
◎消防車:113(市街局番なし),223333
◎在デンパサール日本国総領事館:227628
(国外からは(国番号62)-361-227628)

問い合わせ先

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

(現地公館連絡先)
○在インドネシア日本国大使館(管轄区域:ジャカルタ首都特別州,西ジャワ州,バンテン州,中部ジャワ州,ジョグジャカルタ特別州,中部カリマンタン州,西カリマンタン州,南スマトラ州,バンカ・ブリトゥン州,ベンクル州,ランプン州)
  住所:Jl. M. H. Thamrin No.24, Jakarta 10350, INDONESIA
  電話:(市外局番021)3192-4308
   国外からは(国番号62)-21-3192-4308
  FAX:(市外局番021)3157156(領事部)
   国外からは(国番号62)-21-3157156(領事部)
  ホームページ: https://www.id.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

○在メダン日本国総領事館(管轄区域:アチェ州,北スマトラ州,西スマトラ州,ジャンビ州,リアウ州,リアウ諸島州)
  住所:JI.P.Diponegoro,No.18,Medan,North Sumatra,INDONESIA
  電話:(市外局番061)4575193
   国外からは(国番号62)-61-4575193
  FAX:(市外局番061)4574560
   国外からは(国番号62)-61-4574560
  ホームページ:https://www.medan.id.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

○在スラバヤ日本国総領事館(管轄区域:東ジャワ州,東カリマンタン州,北カリマンタン州,南カリマンタン州)
  住所:Jl. Sumatera 93, Surabaya, INDONESIA
  電話:(市外局番031)5030008
   国外からは(国番号62)-31-5030008
  FAX:(市外局番031)5023007
   国外からは(国番号62)-31-5023007
  ホームページ:https://www.surabaya.id.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

○在マカッサル領事事務所(管轄区域:北スラウェシ州,ゴロンタロ州,中部スラウェシ州,東南スラウェシ州,南スラウェシ州,西スラウェシ州,マルク州,北マルク州,パプア州,西パプア州)
  住所:Gedung Wisma Kalla Lantai 7, Jl. Dr. Sam Ratulangi No. 8-10, , Makassar, INDONESIA
  電話:(市外局番0411)871030
   国外からは(国番号62)-411-871030
  FAX:(市外局番0411)853946
   国外からは(国番号62)-411-853946
  ホームページ: https://www.surabaya.id.emb-japan.go.jp/itpr_ja/makassar.html

○在デンパサール日本国総領事館(管轄区域:バリ州,西ヌサトゥンガラ州,東ヌサトゥンガラ州)
  住所:Jalan Raya Puputan No.170, Renon, Denpasar, Bali, INDONESIA
  電話:(市外局番0361)227628
   国外からは(国番号62)-361-227628
  FAX:(市外局番0361)265066
   国外からは(国番号62)-361-265066
  ホームページ:https://www.denpasar.id.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

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