7月6日 | アフガニスタン | 【危険度】 ●アフガニスタン全土(首都カブールを除く) レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●首都カブール レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(真にやむを得ない事情で現地に滞在せざるを得ない場合は,政府機関,所属団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。)(継続) 【ポイント】 ●アフガニスタンにおいては,タリバーン等の反政府武装勢力によるテロ・襲撃等が多発しており,一般の市民や外国人も巻き込まれる事件が相次いでいます。目的の如何を問わず,渡航は止めてください。 ●既にアフガニスタンに入国されている方は,国外の安全な地域へ直ちに退避してください。退避までの期間の緊急連絡先(氏名,連絡先,滞在日程)を在アフガニスタン日本国大使館又は外務省邦人テロ対策室まで至急連絡してください。 在アフガニスタン日本国大使館:((93) 799-689-861,(93) 793-915-658) 外務省邦人テロ対策室: (代表)03-3580-3311(内線)3047 ●「スポット情報」を毎月定期的に更新していますので,併せてご参照ください。 ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
7月6日 | チュニジア | 【危険度】 ●アルジェリア・リビア国境地帯を含む南部砂漠地帯の一部及びカスリン県 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●上記以外の地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) 【ポイント】 ● 2015年3月から2016年3月にかけて,チュニジア国内では,大規模なテロが連続して発生しました。その後,大規模なテロは発生していませんが,地域格差や高い失業率といった根本的な問題は依然として解決されておらず,更に,イラク,シリアで戦闘経験を積んだISILのチュニジア人戦闘員が多く帰国しており,今後もISIL等によるテロ等が懸念されます。 ● アルジェリア・リビア国境付近は,テロリストが頻繁に往来する地域とされ,軍事緩衝地帯に指定されており,不測の事態に巻き込まれる恐れがあります。同地域への渡航は止めてください。 |
7月6日 | マダガスカル | 【危険度】 ●全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●2016年6月の独立記念日に,アンタナナリボ市内のマハマシナ競技場で手榴弾によるものとみられる爆発事件で3名が死亡,90名が負傷したほか,大規模イベントや多くの人々が集まる場所をターゲットとした凶悪事件等が発生しています。そのような場所では,周囲の状況に十分に注意する必要があります。 ●また,マダガスカル全土において,誘拐事件が増加傾向にあるほか,武装強盗団ダハロによる村落襲撃事案が南西部地域で数多く報告されています。 ☆詳細については,以下の内容をよくお読みください。 |
7月6日 | コモロ | 【危険度】 ●全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●コモロでは,2016年4月に大統領選挙が実施され,同年5月に新大統領が就任しました。現在まで,治安悪化につながる事例はありませんが,独立以降,たびたびクーデターが発生しているため,政治情勢に注意を払う必要があります。 ●強盗等の一般犯罪の頻発,交通インフラの脆弱性に起因する交通の混乱,各感染症等のリスクを避けるための十分な注意が必要です。 ☆詳細については,以下の内容をよくお読みください。 |
7月7日 | エリトリア | ●エリトリア南部(ガシュ・バルカ州、デブブ州、北紅海州及び南紅海州)のエチオピア及びジブチとの国境付近 :「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」(継続) ●上記及び首都アスマラ市以外の地域 :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」(継続) ●首都アスマラ市 :「レベル1:十分注意してください」(継続) 【ポイント】 ●エチオピア及びジブチとの国境付近は,隣国との衝突等不測の事態が生じる可能性があるため,目的の如何を問わず,渡航は止めてください。 ●首都アスマラ市があるマエケル州以外の地域は,エリトリア政府が移動を制限しており,旅行許可証がなければ立ち入りが出来ません。 |
7月7日 | ソマリア | ●全土 :「レベル4:退避してください。渡航は止めてください(退避勧告)」(継続) 【ポイント】各地において引き続きテロが発生しています。ソマリアへの渡航はどのような目的であれ止めてください。また既に滞在されている方は直ちに退避してください。 |
7月7日 | ボスニア・ヘルツェゴビナ | 【危険レベル】 ●ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦とスルプスカ共和国の境界周辺地域及び一部クロアチアとの国境周辺地域 レベル1:十分注意してください。(継続) ●その他の地域 レベル1:十分注意してください。(解除) 【ポイント】 ●ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦とスルプスカ共和国の境界周辺地域及び一部クロアチアとの国境周辺地域においては,過去の紛争時に埋設された地雷が,未だに残存しており,十分注意する必要があります。 ●過去の紛争時に使用された銃器や爆弾を使用した強盗事件や発砲事件,爆弾事件が発生しておりましたが,警察組織改革・体制強化の結果,犯罪発生件数が減少してきたため,「レベル1:十分注意してください。」を解除します。 ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
7月13日 | トルコ | 【危険レベル】 ●シリアとの国境地帯,イラクとの国境地帯の一部 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ハッカーリ県,シュルナク県,ハタイ県,キリス県,ガジアンテップ県,シャンルウルファ県,マルディン県(以上,シリア及びイラクとの国境地帯を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●イスタンブール県,アンカラ中心部及びエセンボア空港,東部11県(トゥンジェリ,エラズー,ビンギョル,ムシュ,ビトリス,ヴァン,ウードゥル,カルス,アール,エルズルム,エルジンジャン)及び南東部3県(バトマン,シールト,アドゥヤマン) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●トルコ国内では引き続きテロの発生が見られ,2017年1月には,イスタンブール及びイズミルにおいてテロ事件がありました。今後もトルコ国内におけるテロの発生に警戒する必要があります。常に最新の治安関係情報を入手し,十分な安全対策をとってください。 ●シリアとの国境地帯,イラクとの国境地帯の一部の地域は,テロ,誤爆,流弾等の危害が及ぶ可能性が排除されません。どのような目的であれ渡航は止めてください。既に滞在中の方は退避してください。 ●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯は,治安当局を狙ったテロや治安当局と「クルド労働党」(PKK)との衝突が発生しています。どのような目的であれ渡航は止めてください。 |
7月19日 | タイ | 【危険レベル】 ●ナラティワート県,ヤラー県,パッタニー県及びソンクラー県の一部(ジャナ郡,テーパー郡及びサバヨーイ郡) レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)。(継続) ●ソンクラー県(ジャナ郡,テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●シーサケート県のプレアビヒア寺院周辺地域(同県のカンボジアとの国境地域東部) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●首都バンコク レベル1:十分注意してください。(継続) ●スリン県の一部(パノム・ドン・ラック郡及びガープ・チューン郡のカンボジアとの国境地域) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●タイ南部では,分離独立を標榜するイスラム系武装勢力による襲撃・爆弾事件が頻発しているため,これら地域への渡航は止めてください。 ●バンコクや中部リゾート地等においても爆弾事件が発生しているため,十分注意してください。 ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
7月19日 | バングラデシュ | 【危険度】 ●首都ダッカを含むバングラデシュ全土 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(テロに対する特別警戒)(継続) 【ポイント】 ●日本人7名を含む20名以上の死者を出した2016年7月のダッカ襲撃テロ事件後,治安当局によるイスラム過激派に対する摘発等のテロ対策が進められているものの,依然として全土にテロの脅威があります。 ●バングラデシュを訪問する際には,テロに対する特別な警戒が必要です。以下の点に留意してください。 ・目立たないように行動し,行動パターンを固定しない。また,外出時の移動は車両を利用するとともに,早朝・夜間の外出,移動は控え,日中の時間帯に用事を済ませる。 ・テロの標的となりやすい場所(※)は訪問を控える。訪問の必要がある場合は滞在時間を短くする。 ※外国人が多く集まるレストラン,欧米関連施設,政府施設,公共交通機関,観光施設,宗教施設,ショッピングモール,公立学校,市場など ・ラマダン等の宗教行事期間中や集団礼拝のある金曜日など,注意を要すべき時期等には外出を控える。 ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
7月24日 | ケニア | ●ソマリアとの国境地帯,北東地域ダダーブ難民キャンプ周辺地域及び北東地域ガリッサ郡ガリッサ :「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」(継続) ●リフトバレー地域トゥルカナ郡の南スーダン,ウガンダとの国境地帯及び南部一帯,ウェスト・ポコット郡,バリンゴ郡北部一帯,北東地域マンデラ郡,ワジル郡,ガリッサ郡の一部及び沿岸地域ラム郡の一部 :「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(継続) ●ナイロビ郡の一部及び沿岸地域モンバサ郡,リフトバレー地域トゥルカナ郡の一部,サンブル郡,東部地域マルサビット郡,及びイシオロ郡,沿岸地域タナ・リバー郡 :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●その他の地域 ナイロビ郡の一部及びトゥルカナ郡ロドワ周辺地域を含むその他の地域 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) 【ポイント】 ●ケニアでは2017年8月8日に大統領選を含む総選挙が行われます。同年5月28日から選挙活動期間に入っており,対立候補者の支持者間の衝突等に巻き込まれることを避けるためにも,政治集会や投票所には絶対に近づかないでください。また,大統領就任式が行われる8月29日以降も情勢を注視する必要があります。 ●ケニア国内においては,各地で様々な凶悪犯罪や暴力事件が多発しています。また,テロの危険もあることから,ケニアへの渡航は以下の点に留意してください。 |
7月26日 | ウズベキスタン | 【危険度】 ●フェルガナ,ナマンガン及びアンディジャン各州のタジキスタン及びキルギスとの国境付近の山岳地帯(キルギス領に囲まれた飛び地ソフ及びシャヒーマルダンを含む) :「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(継続) ●アフガニスタンとの国境周辺 :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●上記を除く地域(首都タシケント市を含む) :「レベル1:十分注意してください。」(継続) 【ポイント】 ●タジキスタン及びキルギスとの国境付近では,テロ組織等に対する対策の一環としてウズベキスタン政府が埋設した地雷の一部が残されており,非常に危険です。同地域への渡航は止めてください。 ●アフガニスタンとの国境地域の治安情勢は,イスラム過激派組織の勢力が強い隣国アフガニスタンからの影響を受けやすく,不測の事態が発生する可能性もあるため,不要不急の渡航は止めてください。 ●その他の地域の治安情勢は比較的平穏で安定していますが,アフガニスタン等,イスラム過激派組織の活動が活発な地域に隣接していることから注意が必要です。 |
7月28日 | カンボジア | 【危険レベル】 ●全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●銃器を使用した強盗等が発生しているほか,徒歩やトゥクトゥク(三輪タクシー)での移動中にひったくり被害に遭い,引きずられたり転落するなどして重傷を負う事案も発生していますので,十分注意してください。 ●野党党首代行の逮捕をめぐり,2016年5月,政府当局と野党支持者の間で一時緊張が高まりました。今後実施される国政選挙(2018年)に向け,再び緊張が高まる可能性があることから,常に最新の情報を入手するよう心がけてください。 ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
7月3日 | アフガニスタン | アフガニスタン:治安情勢(定期更新) |
7月3日 | アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アフガニスタン、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アルバニア、アルメニア、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、アンドラ、イエメン、イスラエル、イタリア、イラク、イラン、インド、インドネシア、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エチオピア、エリトリア、エルサルバドル、オマーン、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カザフスタン、カタール、カナダ、カメルーン、カンボジア、カーボヴェルデ、ガイアナ、ガボン、ガンビア、ガーナ、北朝鮮、北マリアナ諸島、キプロス、キューバ、キリバス、キルギス、ギニア、ギニアビサウ、ギリシャ、クウェート、クック諸島、クロアチア、グアテマラ、グアム、グレナダ、ケニア、コスタリカ、コソボ、コモロ、コロンビア、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、コートジボワール、サウジアラビア、サモア、サントメ・プリンシペ、サンマリノ、ザンビア、シエラレオネ、シリア、シンガポール、ジブチ、ジブラルタル、ジャマイカ、ジョージア、ジンバブエ、スイス、スウェーデン、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、スワジランド、スーダン、赤道ギニア、セネガル、セルビア、セントクリストファー・ネーヴィス、セントビンセント、セントルシア、セーシェル、ソマリア、ソロモン諸島、タイ、台湾、タジキスタン、タヒチ、タンザニア、大韓民国(韓国)、チェコ、チャド、中央アフリカ、中華人民共和国(中国)、チュニジア、チリ、ツバル、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、トルコ、トンガ、トーゴ、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ナイジェリア、ナウル、ナミビア、ニウエ、ニカラグア、西サハラ地域、ニジェール、ニューカレドニア、ニュージーランド、ネパール、ノルウェー、ハイチ、ハワイ、ハンガリー、バチカン、バヌアツ、バハマ、バルバドス、バングラデシュ、バーレーン、パキスタン、パナマ、パプアニューギニア、パラオ、パラグアイ、東ティモール、フィジー、フィリピン、フィンランド、不特定、フランス、ブラジル、ブルガリア、ブルキナファソ、ブルネイ、ブルンジ、ブータン、ベトナム、ベナン、ベネズエラ、ベラルーシ、ベリーズ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボツワナ、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マカオ、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国、マダガスカル、マラウイ、マリ、マルタ、マレーシア、マーシャル、ミクロネシア、南アフリカ共和国、南スーダン、ミャンマー、メキシコ、モザンビーク、モナコ、モルディブ、モルドバ、モロッコ、モンゴル、モンテネグロ、モーリシャス、モーリタニア、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、リビア、リベリア、ルクセンブルク、ルワンダ、ルーマニア、レソト、レバノン、ロシア | 夏休みに海外に渡航・滞在される方へ ~テロ・犯罪・感染症対策と「たびレジ」登録のお願い~ |
7月5日 | コンゴ民主共和国、中央アフリカ | コンゴ民主共和国で発生したエボラ出血熱の流行の終息 |
7月7日 | メキシコ | メキシコ:ベラクルス州の治安の悪化に関する注意喚起 |
7月7日 | イラク | イラク:治安情勢(定期更新) |
7月7日 | アルゼンチン、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、インド、インドネシア、ウガンダ、エクアドル、エルサルバドル、カメルーン、カンボジア、カーボヴェルデ、ガイアナ、ガボン、キューバ、ギニアビサウ、グアテマラ、グレナダ、コスタリカ、コロンビア、コートジボワール、サモア、シンガポール、ジャマイカ、スリナム、セネガル、セントクリストファー・ネーヴィス、セントビンセント、セントルシア、ソロモン諸島、タイ、中央アフリカ、トリニダード・トバゴ、トンガ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ナイジェリア、ニカラグア、ハイチ、バハマ、バルバドス、バングラデシュ、パナマ、パプアニューギニア、パラオ、パラグアイ、フィジー、フィリピン、ブラジル、ブルキナファソ、ブルンジ、ベトナム、ベネズエラ、ベリーズ、ペルー、ホンジュラス、ボリビア、マレーシア、マーシャル、ミクロネシア、メキシコ、モルディブ、ラオス | ジカウイルス感染症に関する注意喚起(フランス領グアドループ及びマルティニークにおける伝播の中断)(その5) |
7月11日 | スリランカ | スリランカにおけるデング熱の流行(感染が疑われる場合には、早期に医療機関を受診してください。) |
7月13日 | ベネズエラ | ベネズエラ:野党連合等による制憲議会の是非を問う国民投票に関する注意喚起 |
7月18日 | 中華人民共和国(中国)、香港、マカオ | 中国、香港及びマカオにおける鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染例の増加(家禽との直接接触は避けてください。)(その17) |
7月19日 | アンゴラ | アンゴラ:総選挙に関する注意喚起 (新規) |
7月21日 | ケニア | ケニアにおけるコレラの流行 |
7月21日 | ペルー | ペルー:クスコ州及びプノ州の一部に対する非常事態宣言の発出 |
7月25日 | パキスタン | パキスタン:ラホール市で発生した自爆テロに関する注意喚起 |
7月26日 | パキスタン | パキスタン:カラチ空港への襲撃の脅威に関する注意喚起 |
7月27日 | ベネズエラ | ベネズエラ:制憲議会選挙等に反対する抗議デモ及び付随した暴力事案の拡大に関する注意喚起(その2) |
7月28日 | アメリカ合衆国(米国) | 米国・テキサス州におけるジカウイルス感染症に関する注意喚起(今年最初のジカウイルス感染症例の発生)(その3) |
7月28日 | パキスタン | パキスタン:カラチ空港への襲撃の脅威に関する注意喚起(その2) |