10月3日 | キルギス | 【危険度】 ●バトケン州全体(ウズベキスタン及びタジキスタンの飛び地を含む)及びオシュ州とジャララバード州のウズベキスタンとの国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●オシュ州及びジャララバード州(ウズベキスタンとの国境地帯を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●首都ビシュケク市,チュイ州,タラス州,ナリン州及びイシク・クル州 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●バトケン州全体(ウズベキスタン及びタジキスタンの飛び地を含む),及びオシュ州とジャララバード州のウズベキスタンとの国境地帯では,イスラム過激派組織及び麻薬密輸グループの利用ルートであり,キルギス及びタジキスタン当局との衝突が発生していますので,渡航は止めてください。 ●オシュ州及びジャララバード州(ウズベキスタンとの国境地帯を除く)では,民族衝突,野党勢力による抗議活動が発生したり,治安当局とイスラム過激派組織等の間で銃撃戦が発生する等のおそれがありますので,不要不急の渡航は止めてください。 ●首都ビシュケク市,チュイ州,タラス州,ナリン州及びイシク・クル州では,反政府勢力によるデモ活動,イスラム過激派による活動及び同過激派と治安当局との銃撃戦等が発生するおそれがありますので,十分注意が必要です。 ☆ 詳細については,以下の内容をよくお読みください。 |
10月6日 | ジブチ | 【危険度】 ●エリトリア国境地帯 :レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●オボック州北部及びタジュラ州北部(エリトリア国境地帯を除く) :レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●その他の地域 :レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●エリトリア国境地帯では,引き続き,ジブチ軍,エリトリア軍との間で,交戦が再燃するおそれあるため,渡航は止めてください。 ●オボック州北部及びタジュラ州北部では,ジブチ軍がアファール族系反政府武装勢力に対する砲撃を行うなどの交戦が散発的に発生しているほか,1990年代初頭の内戦時に埋設された地雷が残っている可能性があることから,不要不急の渡航は止めてください。 ● 2017年には,地方議会選挙が予定されており,今後,各地でデモ・暴動等が発生する可能性があるため,十分な注意が必要です。 ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
10月12日 | ソロモン諸島 | 【危険度】 ●全土:「レベル1:十分注意してください。」(継続) 【ポイント】 ●一般犯罪率は日本に比べ高く,在留邦人を含め窃盗などの被害に遭っているため,滞在中は十分注意する必要があります。 |
10月13日 | カザフスタン | 【危険度】 ●カザフスタン全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●カザフスタン全土では,イスラム過激派によるテロ活動及び麻薬犯罪が発生するおそれがあり,また,経済的困窮等を背景とする一般犯罪が多発していますので,十分注意が必要です。 ●6月にアクトベ州,7月にはアルマティ市においてテロ事件が発生したことから,全土に対して国家保安委員会によるテロ警戒レベル「黄」が発出されており,今後の情勢を注視していく必要があります。 ☆ 詳細については,以下の内容をよくお読みください。 |
10月17日 | ブルキナファソ | 【危険度】 ●北部中央マリ国境周辺地域 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続及び一部引き下げ) ●北部西マリ国境周辺地域 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続,一部引き上げ及び一部引き下げ) ●東部ニジェール,ベナン国境周辺地域 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続,一部引き上げ及び一部引き下げ) ●上記のレベル3及びレベル4発出地域以南のマリ国境周辺地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(引き下げ) ●上記を除く地域(首都ワガドゥグを含む) レベル1:十分注意してください。」(引き下げ) 【ポイント】 ●首都ワガドゥグを含む広い範囲について,レベル2から1に引き下げます。治安機関がテロ対策,凶悪犯罪対策等に力を入れた結果,当該地域の治安情勢は改善されてきています。 ●マリ,ニジェール及びベナン国境周辺については,レベル3及び4を発出しています。マリ,ニジェール国境周辺地域では,イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ(AQIM)等のイスラム過激派組織や反政府組織等によるテロ,誘拐の脅威があります。また,特に,二ジュール,ベナン国境周辺地域では,高速バスや商業車両を狙った路上封鎖強盗も発生しています。すみやかに退避又は渡航を中止してください。 ☆詳細については,以下の内容をよくお読みください。 |
10月19日 | イスラエル | 【危険度】 ●ガザ地区及び同地区との境界周辺 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告) (滞在中の方は事情の許す限り早期に退避してください。)(継続) ●ヨルダン川西岸地区(以下「西岸地区」(ジェリコ,ベツレヘム,ラマッラ及びこれら3都市とエルサレムを結ぶ幹線道路,西岸内の国道1号線及び90号線を除く))及びその境界周辺 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●レバノン国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ガザ地区及びその境界周辺を始め「レベル3:渡航中止勧告」を発出している地域は,不測の事態が発生する可能性があるため立ち入らないでください。 ●テルアビブやエルサレムを始め「レベル1:十分注意」を発出している地域においても不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。 |
10月19日 | ザンビア | ● コンゴ民主共和国との国境付近(コッパーベルト州ンドラ市を除く)及びアンゴラとの国境付近 :「レベル2:不要不急の渡航はやめてください。」(継続) ● その他の地域 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
10月20日 | リベリア | 【危険度】 ●全土:レベル1:十分注意してください。(引き下げ) 【ポイント】 ●2014年に流行したエボラ出血熱について,世界保健機構(WHO)は,2016年3月29日,「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(PHEIC)」の宣言を解除しました。しかしながら,今後も生存者等からの再発の可能性があるとして,引き続き警戒を呼びかけています。これを踏まえ,エボラ出血熱の拡大時に発出されたリベリア政府による非常事態宣言は未だ解除されていない状況ですが,もはや,感染の不安に起因する暴動は発生していないことから,危険度を「レベル2不要不急の渡航は止めてください。」から「レベル1:十分注意してください。」に引き下げます。 ●アフリカ西部の近隣諸国においてイスラム過激派によるテロ事件が発生していることから,十分な安全対策を行い,テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう,注意を払うことが必要です。 ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
10月20日 | シエラレオネ | 【危険度】 ●全土:レベル1:十分注意してください。(引き下げ) 【ポイント】 ●2014年に流行したエボラ出血熱について,世界保健機構(WHO)は,2016年3月29日,「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(PHEIC)」の宣言を解除しました。しかしながら,今後も生存者等からの再発の可能性があるとして,引き続き警戒を呼びかけています。これを踏まえ,エボラ出血熱の拡大時に発出されたシエラレオネ政府による非常事態宣言は未だ解除されていない状況ですが,もはや,感染の不安に起因する暴動は発生していないことから,危険度を「レベル2不要不急の渡航は止めてください。」から「レベル1:十分注意してください。」に引き下げます。 ●アフリカ西部の近隣諸国において,イスラム過激派によるテロ事件が発生しているほか,シエラレオネの地方では,一部地域で突発的な衝突や暴動が発生することがあるため,十分な安全対策を行い,テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう,注意を払うことが必要です。 ☆詳細は,下記の内容をよくお読みください。 |
10月24日 | ドミニカ共和国 | ●全土:「レベル1:十分注意してください」(継続) |
10月25日 | ギニア | 【危険度】 ●コートジボワール国境地帯,マリ国境地帯,ゲケドゥ県のシエラレオネ及びリベリア国境地帯,マセンタ県のリベリア国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●首都コナクリ市を含むその他の地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) 【ポイント】 ●コートジボワール,マリ,シエラレオネ及びリベリアの国境地帯においては,河川帰属に係る問題,金鉱山開発を巡るトラブルの深刻化等の諸問題があるため,渡航は止めてください。 ●地方選挙に向け,野党側が政府に対する抗議姿勢を強める可能性があり,デモ,ストライキ等の発生が頻発するおそれがあることから,不要不急の渡航は止めてください。 ●2014年以降に流行したエボラ出血熱については,今年の6月1日にWHOは,再度,流行終息を宣言していますが,引き続き警戒は必要です。 ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
10月26日 | グアテマラ | ●全土 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
10月27日 | カンボジア | 【危険レベル】 ●全土:レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●スリや置き引き,いかさま賭博詐欺等が発生しているほか,トゥクトゥク(三輪タクシー)乗車時にひったくり被害に遭い,転落や引きずられることなどにより怪我をする事案も発生していますので,十分注意してください。 ●野党党首代行の逮捕をめぐり政府当局と野党支持者の間で一時緊張が高まるなどした本年5月以降も,与野党間の緊張関係は継続しており,今後実施される予定の地方選挙(2017年)及び国政選挙(2018年)に向け,対立がさらに激化する可能性があり,政治情勢にも十分注意が必要です。 ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。 |
10月28日 | コモロ | 【危険度】 ●全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●コモロでは,今年4月に大統領選挙が実施され,5月に新大統領が就任しましたが,これまでたびたびクーデターが発生しているため,政治情勢に注意を払う必要があります。 ●強盗等の一般犯罪の頻発,交通インフラの脆弱性に起因する交通の混乱,各感染症等のリスクを避けるための十分な注意が必要です。 ☆詳細については,以下の内容をよくお読みください。 |
10月28日 | インドネシア | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | ニューカレドニア | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | ガイアナ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | セントビンセント | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | セントルシア | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | セントクリストファー・ネーヴィス | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | グレナダ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | ドミニカ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | ベリーズ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | バルバドス | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | アンティグア・バーブーダ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | カーボヴェルデ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | トンガ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | ミクロネシア | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | マーシャル | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | メキシコ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | ホンジュラス | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | ボリビア | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | ペルー | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | ベネズエラ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | ブラジル | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | パラグアイ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | バハマ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | パナマ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | ハイチ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | ニカラグア | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | トリニダード・トバゴ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | ドミニカ共和国 | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | スリナム | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | ジャマイカ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | コロンビア | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | コスタリカ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | グアテマラ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | キューバ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | エルサルバドル | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | エクアドル | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | アルゼンチン | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | ギニアビサウ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | フィジー | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | パプアニューギニア | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | サモア | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | モルディブ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | マレーシア | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | ベトナム | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | フィリピン | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | タイ | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月28日 | シンガポール | 「レベル1:十分注意してください。」 「特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。」 【ポイント】 ●ジカウイルス感染症は、蚊に刺されること以外にも、性行為によって感染することがあります。妊娠中又は妊娠予定の女性が感染すると、母子感染によって胎児に小頭症等の先天性障害を来す可能性もあり、流行地域に渡航・滞在中の男女は十分な注意が必要です。 ●ジカウイルス感染症は、感染しても症状が出ないか、症状が軽いため気づきにくいことが多く、性行為感染や母子感染のリスクを避けるためにも、流行地域から帰国した男女は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月間は性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えるようにしてください。 ●日本国内にもジカウイルスを媒介する蚊(ヒトスジシマカ)が生息しています。国内で感染を広げないためにも、流行地域からの帰国後は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間程度は忌避剤を使用し、蚊に刺されないための対策を行ってください。 [前回(その23)からの主な更新内容] ・ジカウイルス感染症の発生地域にモルディブ及びギニアビサウを追加(以下2(1)) ・アジア地域で感染が拡大している国を追加(以下2(1)) ・ブラジルにおける小頭症例の報告数の更新(以下1(3)) ※厚生労働省のホームページにおいても関連情報が提供されていますので,こちらも併せてご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html |
10月31日 | トルコ | 【危険レベル】 ●シリアとの国境地帯,イラクとの国境地帯の一部 :「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」(継続) ●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯 :「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(継続) ●ハッカーリ県,シュルナク県,ハタイ県,キリス県,ガジアンテップ県,シャンルウルファ県,マルディン県(以上,シリア及びイラクとの国境地帯を除く) :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●イスタンブール県,アンカラ中心部及びエセンボア空港,東部11県(トゥンジェリ,エラズー,ビンギョル,ムシュ,ビトリス,ヴァン,ウードゥル,カルス,アール,エルズルム,エルジンジャン)及び南東部3県(バトマン,シールト,アドゥヤマン) :「レベル1:十分注意してください。」(継続) 【ポイント】 ●シリアとの国境地帯,イラクとの国境地帯の一部の「レベル4:退避勧告」を発出している地域は,テロ,誤爆,流弾等の危害が及ぶ可能性が排除されません。渡航は止めてください。既に滞在中の方は退避してください。 ●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯の「レベル3:渡航中止勧告」を発出している地域は,治安当局を狙ったテロや治安当局とPKKの衝突が継続しているので,どのような目的であれ渡航は止めてください。 ●外国人旅行者が多く訪れる都市においてもテロ事件が発生しています。常に最新の治安関係情報を入手し,十分な安全対策をとってください。 |
10月31日 | エクアドル | ●スクンビオス県(南部ナポ川周辺の一部地域を除く),オレジャナ県(プエルト・フランシスコ・デ・オレジャナ市及び北部ナポ川周辺の一部地域を除く),カルチ県(南東部を除く) :「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(退避の可能性も検討してください。)(継続) ●カルチ県南東部,エスメラルダス県北部 :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●上記を除くすべての地域 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
10月3日 | キューバ、ジャマイカ、ドミニカ共和国、ハイチ、バハマ | ハリケーン・マシューの接近に伴う注意喚起(ジャマイカ,ハイチ,キューバ,ドミニカ(共),バハマ) |
10月4日 | アフガニスタン | アフガニスタン:治安情勢 |
10月4日 | イラク | イラク:治安情勢 |
10月5日 | アフガニスタン、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、イエメン、イラク、イラン、インド、インドネシア、英国、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、タイ、トルコ、ドイツ、バングラデシュ、バーレーン、パキスタン、フィリピン、マレーシア、ヨルダン、レバノン | イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」に伴う注意喚起 |
10月5日 | アメリカ合衆国(米国)、キューバ、ジャマイカ、ドミニカ共和国、ハイチ、バハマ | ハリケーン・マシューの接近に伴う注意喚起(その2)(ジャマイカ,ハイチ,キューバ,ドミニカ(共),バハマ,米国東海岸) |
10月6日 | パキスタン | パキスタン:ムハッラム月及び宗教行事(アーシューラー)に関する注意喚起 |
10月7日 | アメリカ合衆国(米国)、キューバ、ジャマイカ、ドミニカ共和国、ハイチ、バハマ | ハリケーン・マシューの接近に伴う注意喚起(その3)(米国東海岸,バハマ,ハイチ,キューバ,ジャマイカ,ドミニカ(共)) |
10月12日 | エチオピア | エチオピア:非常事態宣言に関する注意喚起(新規) |
10月12日 | タイ | タイ:爆発事件発生の可能性に関する報道に伴う注意喚起 |
10月14日 | アメリカ合衆国(米国) | 米国・フロリダ州におけるジカウイルス感染症の発生(妊娠中又は妊娠予定の方は可能な限り渡航をお控えください。)(その4) |
10月14日 | ハイチ | ハイチ:ハリケーン・マシュー通過後の被害に関する注意喚起(新規) |
10月14日 | イエメン、エリトリア、サウジアラビア、ジブチ、ソマリア | イエメンにおける戦闘の激化に伴う注意喚起(新規) |
10月18日 | 中華人民共和国(中国)、香港 | 鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染症例発生(家禽との直接接触には御注意ください。)(その7) |
10月18日 | イラク | イラク:モースル解放作戦開始に伴う注意喚起 |
10月18日 | アフガニスタン、ウクライナ、カメルーン、ギニア、赤道ギニア、ソマリア、チャド、ナイジェリア、ニジェール、パキスタン、マダガスカル、ミャンマー、ラオス | 感染症広域情報:ポリオの発生状況(ポリオ発生国に渡航する際は、追加の予防接種をご検討ください。)(その3) |
10月18日 | 台湾、中華人民共和国(中国)、フィリピン、香港、マカオ | 台風22号の接近に伴う注意喚起 (フィリピン,中国沿岸部,台湾)(新規) |
10月19日 | トルコ | トルコ:アンカラ県庁の集会・デモ行進の一時的な禁止に伴う注意喚起 |
10月19日 | 台湾、中華人民共和国(中国)、フィリピン、香港、マカオ | 台風22号の接近に伴う注意喚起(その2)(フィリピン,中国沿岸部,台湾) |
10月28日 | ミャンマー | ミャンマーにおけるジカウイルス感染症の発生(妊娠中又は妊娠予定の方は可能な限り渡航をお控えください。)(新規) |
10月28日 | インド | インド:デリーにおける大気汚染(新規) |