7月8日 | ベラルーシ | ●ベラルーシ南東部:「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
7月9日 | アゼルバイジャン | ●ナゴルノ・カラバフ及びその周辺のアルメニア占領地域,並びにアルメニアとの国境周辺地域(アゼルバイジャン領ナヒチェバン自治共和国のアルメニアとの国境周辺地域を含む):「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(継続) ●上記以外の地域(首都バクーを含む):「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
7月10日 | チュニジア | ●アルジェリア・リビア国境地帯を含む南部砂漠地帯の一部及びカスリン県 :「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(継続) ●ジャンドゥーバ県,ケフ県,シディブ・ジッド県,ガフサ県及びドズール県・ケビリ県・タタウィン県・メドニン県の一部 :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●上記以外の地域(チュニス市を含む) :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(一部引き上げ) |
7月13日 | 南アフリカ共和国 | ●ヨハネスブルグ、プレトリア、ケープタウン及びダーバン :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
7月14日 | ドミニカ共和国 | ●サントドミンゴ首都圏、東サントドミンゴ市、西サントドミンゴ市、北サントドミンゴ市、ロス・アルカリソス市、ボカ・チカ市、サンティアゴ市及びその周辺 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
7月14日 | マラウイ | ●全土 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
7月16日 | ジブチ | ●エリトリア国境地帯:「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(継続) ●その他の地域:「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
7月16日 | アルメニア | ●アゼルバイジャンとの国境周辺地域: 「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(継続) ●上記を除く地域(首都エレバンを含む): 「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
7月17日 | アフガニスタン | ●アフガニスタン全土(下記5都市を除く) :「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」(継続) ●首都カブール、ジャララバード、ヘラート、マザリ・シャリフ及びバーミヤンの各都市 :「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」 (真にやむを得ない事情で現地に滞在せざるを得ない場合は、政府機関、所属団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。)(継続) |
7月22日 | イラク | ●ニナワ県(以下に規定するシャクラーワ等経由幹線道路を除く)、キルクーク県、サラーハッディーン県、アンバール県、バグダッド県(以下に規定するバグダット国際空港敷地内及びIZ等を除く))、ディヤーラ県、カルバラー県、バービル県、ワーシト県、ナジャフ県、カーディシーヤ県並びにクルディスタン地域(エルビル県、スレイマーニーヤ県及びドホーク県)のうちニナワ県、キルクーク県、サラーハッディーン県及びディヤーラ県との県境付近(以下に規定するシャクラーワ等経由幹線道路を除く) :「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」(継続) ●ニナワ県並びにエルビル県及びドホーク県のニナワ県境付近のうち、エルビル県エルビル市からシャクラーワ、アクレ、カスロック及びアトリッシュを経由しドホーク県ドホーク市に至る幹線道路及びこれ以北の幹線道路(以下「シャクラーワ等経由幹線道路」という) :「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」(継続) (真にやむを得ない事情でこれらの地域を通過する場合は、所属企業や団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。) ●バグダッド国際空港からインターナショナル・ゾーンへの空港道路(ルート・アイリッシュ)及びインターナショナル・ゾーン(以下「IZ等」という) :「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」 (真にやむを得ない事情でこれらの地域に渡航・滞在する場合は、所属企業や団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。)(継続) ●南部4県(バスラ県、ムサンナー県、ズィーカール県及びミーサーン県)(バスラ空港敷地内を除く) :「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」 (所属企業や団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとることのできない場合、渡航の取りやめ及び国外へ退避してください。)(継続) ●エルビル県(エルビル市並びにニナワ県、サラーハッディーン県及びキルクーク県との県境を除く) :「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(継続) ●バグダッド国際空港敷地内(バグダッド国際空港ホテル及びイラク航空国際ビジネスセンターを含む)、スレイマーニーヤ県及びドホーク県のうちトルコ、イラン又はシリアとの国境付近、並びにバスラ国際空港敷地内 :「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(継続) ●エルビル県エルビル市、スレイマーニーヤ県及びドホーク県のうちトルコ、イラン又はシリアとの国境付近並びに又はニナワ県、キルクーク県、サラーハッディーン県又はディヤーラ県との県境付近を除く地域 :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) |
7月23日 | ブラジル | ●ブラジリア連邦区、サンパウロ州大サンパウロ圏及びカンピーナス市、リオデジャネイロ州大リオ圏、アマゾナス州大マナウス圏、パラー州大ベレン圏、ペルナンブコ州大レシフェ圏、バイア州大サルバドール圏、エスピリトサント州大ビトリア圏、パラナ州大クリチバ圏及びリオグランデドスル州ポルトアレグレ市 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
7月27日 | 南スーダン | ●南スーダン全土(首都ジュバ市を除く) :「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」(継続) ●首都ジュバ市 :「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(既に滞在中の方は、不測の事態に備え、退避を含め危険回避を真剣に心がけてください。)」(継続) |
7月27日 | フィリピン | ●ミンダナオ地域の一部地域(南サンボアンガ州,北サンボアンガ州,サンボアンガ・シブガイ州,サンボアンガ市,西ミサミス州,南ラナオ州,北ラナオ州,コタバト州(旧北コタバト州),マギンダナオ州,スルタン・クダラット州,サランガニ州,バシラン州,スールー州及びタウイタウイ州)(周辺海域を含む) :「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(継続) ●ミンダナオ地域のうち上記「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」発出地域以外の地域(カミギン州,ディナガット・アイランズ州,カガヤン・デ・オロ市,ダバオ市及びジェネラル・サントス市を除く)(周辺海域を含む) :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●上記地域以外のマニラ首都圏を含む全地域 :「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
7月28日 | マレーシア | ●サバ州東側の島嶼部及び周辺海域 :「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(継続) ●サバ州東海岸のうち,サンダカン,ラハ・ダトゥ,クナ及びセンポルナ周辺地域 :「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(一部引き上げ) ●サバ州東海岸のうち,上記「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」発出以外の地域(タワウ含む) :「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) |
7月28日 | キルギス | ●バトケン州全体(ウズベキスタン及びタジキスタンの飛び地を含む)及びオシュ州とジャララバード州のウズベキスタンとの国境地帯: 「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(継続) ●オシュ州及びジャララバード州(ウズベキスタンとの国境地帯を除く): 「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」(継続) ●首都ビシュケク市,チュイ州,タラス州,ナリン州及びイシク・クル州: 「レベル1:十分注意してください。」(継続) |
7月1日 | エジプト | エジプト:カイロ市郊外における検事総長殺害テロ事件等の発生に伴う注意喚起 |
7月1日 | 南スーダン | 南スーダン:首都ジュバ市におけるコレラの流行 |
7月1日 | アフガニスタン | アフガニスタン:治安情勢 |
7月1日 | イラク | イラク:治安情勢 |
7月1日 | アラブ首長国連邦、イラン、オマーン、カタール、サウジアラビア、タイ、大韓民国(韓国)、ヨルダン | MERSコロナウイルスによる感染症の発生(その44) |
7月2日 | バーレーン | バーレーン:モスクに対するテロの脅威に関する注意喚起 |
7月2日 | アラブ首長国連邦、イラン、オマーン、カタール、サウジアラビア、タイ、大韓民国(韓国)、ヨルダン | MERSコロナウイルスによる感染症の発生(その45) |
7月3日 | リベリア | リベリアにおけるエボラ出血熱感染者の再発生 |
7月3日 | レソト | レソト:政治情勢の流動化に対する注意喚起 |
7月3日 | アラブ首長国連邦、イラン、オマーン、カタール、サウジアラビア、タイ、大韓民国(韓国)、ヨルダン | MERSコロナウイルスによる感染症の発生(その46) |
7月6日 | アラブ首長国連邦、イラン、オマーン、カタール、サウジアラビア、タイ、大韓民国(韓国)、フィリピン、ヨルダン | MERSコロナウイルスによる感染症の発生(その47) |
7月7日 | マリ | マリ:政府関連施設等への襲撃事件の発生に伴う注意喚起 |
7月7日 | コロンビア | コロンビア:ボゴタ市内における爆弾事件の発生に伴う注意喚起 |
7月7日 | イエメン | イエメン南部におけるデング熱の流行 |
7月7日 | アラブ首長国連邦、イラン、オマーン、カタール、サウジアラビア、タイ、大韓民国(韓国)、フィリピン、ヨルダン | MERSコロナウイルスによる感染症の発生(その48) |
7月8日 | アラブ首長国連邦、イラン、オマーン、カタール、サウジアラビア、タイ、大韓民国(韓国)、フィリピン、ヨルダン | MERSコロナウイルスによる感染症の発生(その49) |
7月9日 | ナイジェリア | ナイジェリア:北部及び中部でのテロ事件の発生に伴う注意喚起(更新) |
7月9日 | アラブ首長国連邦、イラン、オマーン、カタール、サウジアラビア、大韓民国(韓国)、フィリピン、ヨルダン | MERSコロナウイルスによる感染症の発生(その50) |
7月10日 | トルコ | トルコ:ウイグル族に対する中国政府の措置に伴う襲撃事件への注意喚起 |
7月10日 | アメリカ合衆国(米国)、イタリア、ギニア、シエラレオネ、リベリア | エボラ出血熱の発生状況(その32) |
7月10日 | アラブ首長国連邦、イラン、オマーン、カタール、サウジアラビア、大韓民国(韓国)、フィリピン、ヨルダン | MERSコロナウイルスによる感染症の発生(その51) |
7月13日 | エジプト | エジプト:カイロのイタリア領事館付近における爆発事件の発生に伴う注意喚起 |
7月13日 | マケドニア旧ユーゴスラビア共和国 | マケドニア:反政府デモ等に関する注意喚起 |
7月13日 | アラブ首長国連邦、イラン、オマーン、カタール、サウジアラビア、大韓民国(韓国)、フィリピン、ヨルダン | MERSコロナウイルスによる感染症の発生(その52) |
7月14日 | ナイジェリア | ナイジェリア:ラマダン月終盤及びイードに際する注意喚起 |
7月14日 | ブルンジ | ブルンジ:ブルンジ北部におけるブルンジ軍と武装勢力の衝突に関する注意喚起 |
7月14日 | メキシコ | メキシコ:コリマ火山の火山活動に関する注意喚起 |
7月15日 | アラブ首長国連邦、イラン、オマーン、カタール、サウジアラビア、大韓民国(韓国)、フィリピン、ヨルダン | MERSコロナウイルスによる感染症の発生(その53) |
7月17日 | ギリシャ | ギリシャ:集会・デモによる混乱等に対する注意喚起(その2) |
7月17日 | モロッコ | モロッコ:テロの脅威に関する注意喚起 |
7月17日 | アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アフガニスタン、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アルバニア、アルメニア、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、アンドラ、イエメン、イスラエル、イタリア、イラク、イラン、インド、インドネシア、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エチオピア、エリトリア、エルサルバドル、オマーン、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カザフスタン、カタール、カナダ、カメルーン、カンボジア、カーボヴェルデ、ガイアナ、ガボン、ガンビア、ガーナ、北朝鮮、北マリアナ諸島、キプロス、キューバ、キリバス、キルギス、ギニア、ギニアビサウ、ギリシャ、クウェート、クック諸島、クロアチア、グアテマラ、グアム、グレナダ、ケニア、コスタリカ、コソボ、コモロ、コロンビア、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、コートジボワール、サウジアラビア、サモア、サントメ・プリンシペ、サンマリノ、ザンビア、シエラレオネ、シリア、シンガポール、ジブチ、ジブラルタル、ジャマイカ、ジョージア、ジンバブエ、スイス、スウェーデン、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、スワジランド、スーダン、赤道ギニア、セネガル、セルビア、セントクリストファー・ネーヴィス、セントビンセント、セントルシア、セーシェル、ソマリア、ソロモン諸島、タイ、台湾、タジキスタン、タヒチ、タンザニア、大韓民国(韓国)、チェコ、チャド、中央アフリカ、中華人民共和国(中国)、チュニジア、チリ、ツバル、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、トルコ、トンガ、トーゴ、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ナイジェリア、ナウル、ナミビア、ニカラグア、西サハラ地域、ニジェール、ニューカレドニア、ニュージーランド、ネパール、ノルウェー、ハイチ、ハワイ、ハンガリー、バチカン、バヌアツ、バハマ、バルバドス、バングラデシュ、バーレーン、パキスタン、パナマ、パプアニューギニア、パラオ、パラグアイ、東ティモール、フィジー、フィリピン、フィンランド、不特定、フランス、ブラジル、ブルガリア、ブルキナファソ、ブルネイ、ブルンジ、ブータン、ベトナム、ベナン、ベネズエラ、ベラルーシ、ベリーズ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボツワナ、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マカオ、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国、マダガスカル、マラウイ、マリ、マルタ、マレーシア、マーシャル、ミクロネシア、南アフリカ共和国、南スーダン、ミャンマー、メキシコ、モザンビーク、モナコ、モルディブ、モルドバ、モロッコ、モンゴル、モンテネグロ、モーリシャス、モーリタニア、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、リビア、リベリア、ルクセンブルク、ルワンダ、ルーマニア、レソト、レバノン、ロシア | 夏休みに海外へ渡航される皆様へ(海外で注意すべき感染症について) |
7月17日 | アラブ首長国連邦、イラン、オマーン、カタール、サウジアラビア、大韓民国(韓国)、フィリピン、ヨルダン | MERSコロナウイルスによる感染症の発生(その54) |
7月21日 | キルギス | キルギス:テロの脅威に関する注意喚起 |
7月21日 | トルコ | トルコ:トルコ南東部シリア国境付近における爆発事件の発生に伴う注意喚起 |
7月21日 | アラブ首長国連邦、イラン、オマーン、カタール、サウジアラビア、大韓民国(韓国)、フィリピン、ヨルダン | MERSコロナウイルスによる感染症の発生(その55) |
7月22日 | イラク | イラク:ディヤーラ県における爆弾テロ事件の発生に伴う注意喚起 |
7月23日 | モロッコ | モロッコ:テロの脅威に関する注意喚起 |
7月23日 | 不特定 | 海外へ渡航される皆様へ(動物検疫に関する注意) |
7月24日 | ネパール | ネパール:憲法制定に係る反政府活動に関する注意喚起 |
7月24日 | アラブ首長国連邦、イラン、オマーン、カタール、サウジアラビア、大韓民国(韓国)、フィリピン、ヨルダン | MERSコロナウイルスによる感染症の発生(その56) |
7月27日 | アラブ首長国連邦、イラン、オマーン、カタール、サウジアラビア、大韓民国(韓国)、ヨルダン | MERSコロナウイルスによる感染症の発生(その57) |
7月29日 | アラブ首長国連邦、イラン、オマーン、カタール、サウジアラビア、大韓民国(韓国)、ヨルダン | MERSコロナウイルスによる感染症の発生(その58) |
7月30日 | トルコ | トルコ:イスタンブール市内でのテロの脅威に関する注意喚起 |
7月31日 | ネパール | ネパール:アンナプルナ・トレッキングエリアにおける地滑り発生に対する注意喚起 |
7月31日 | アラブ首長国連邦、イラン、オマーン、カタール、サウジアラビア、大韓民国(韓国)、ヨルダン | MERSコロナウイルスによる感染症の発生(その59) |
7月31日 | アメリカ合衆国(米国)、イタリア、ギニア、シエラレオネ、リベリア | エボラ出血熱の発生状況(その33) |