海外安全情報の検索



08月の渡航関連情報
(2009年08月1日~31日の発出情報)


I.「海外安全情報(危険情報)」
8月5日 カンボジア  ●プレアビヒア寺院の周辺地域
    :「渡航の是非を検討してください」(継続)
 ●上記以外の地域
    :「十分注意してください。」(継続)
8月7日 コロンビア  ●メタ県、アラウカ県、プトゥマジョ県、グアビアレ県、ナリーニョ県、
  バジェ・デル・カウカ県ブエナベントゥーラ市
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●アンティオキア県(メデジン市を除く)、ウイラ県、カウカ県、カケタ
  県、カサナレ県、チョコ県、ノルテ・デ・サンタンデール県、バジェ・
  デル・カウカ県(ブエナベントゥーラ市を除く)、ビチャダ県、ラ・グ
  アヒラ県、及びリサラルダ県(ペレイラ市を除く)
    :「渡航の是非を検討してください。」(引き下げ)
 ●アマソナス県(レティシア市を除く)、カルダス県(マニサレス市を除
  く)、キンディオ県(アルメニア市を除く)、グアイニア県、コルドバ
  県、セサール県、トリマ県、バウペス県、マグダレナ県
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●アトランティコ県、クンディナマルカ県、サンタンデール県、スクレ
  県、ボジャカ県、ボリーバル県及びリサラルダ県ペレイラ市
    :「十分注意してください。」(引き下げ)
 ●ボゴタ首都区、サンアンドレス諸島、アマソナス県レティシア市、アン
  ティオキア県メデジン市、カルダス県マニサレス市、キンディオ県アル
  メニア市
    :「十分注意してください。」(継続)
8月10日 ジョージア  ●南オセチア自治州及びその周辺地域、アブハジア自治共和国及びその周
  辺地域並びにロシアとの国境周辺地域(パンキシ渓谷付近を含む)
    :「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)
 ●上記を除く地域(首都トビリシ市を含む)
    :「十分注意してください。」(引き下げ)
8月13日 ウガンダ  ●北東部(カボング県、コティド県、アビム県、モロト県、ナカピリピリ
  ティ県)及び西部(ブンディブギョ県)
    :「渡航の延期をお勧めします。(滞在中の方は、退避手段等につ
      きあらかじめ検討してください。)」(継続)
 ●北部(アジュマニ県、アムル県(マチソン・フォールズ国立公園内観光
  エリア(パラアロッジ以西)を除く)、グル県、キトゥグム県、パデル
  県、アパッチ県、オヤム県、リラ県)、北東部(カタクイ県及びアムリ
  ア県)及び北西部(コボコ県、ユンベ県、モヨ県、マラチャ県、アルア
  県及びネビ県)
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●アムル県のマチソン・フォールズ国立公園内観光エリア(パラアロッジ
  以西)、南西部(カセセ県、キソロ県、カヌング県)並びに及びその他
  の地域(首都カンパラ等)
    :「十分注意してください。」(継続)
8月13日 ベネズエラ  ●カラカス首都区のリベルタドール市全域及びスクレ市(ペターレ地区)
  並びにコロンビアとの国境地帯
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●上記以外の地域
    :「十分注意してください。」(継続)
8月14日 タンザニア  ●ブルンジとの国境付近
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●ザンジバル(ザンジバル島及びペンバ島)、インド洋沿岸部、タンガニ
  ーカ湖岸付近並びにルワンダとの国境付近
    :「十分注意してください。」(継続)
8月14日 インド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 アンドラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ボツワナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 東ティモール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ガイアナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 セントビンセント  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 セントルシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 セントクリストファー・ネーヴィス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 グレナダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ドミニカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ベリーズ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 バルバドス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 アンティグア・バーブーダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 モナコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 アイスランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 スワジランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 モーリシャス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 カーボヴェルデ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 トンガ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 パラオ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ナウル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ミクロネシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 マーシャル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 キリバス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 メキシコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ホンジュラス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ボリビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ペルー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ベネズエラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ブラジル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 パラグアイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 バハマ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 パナマ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ハイチ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ニカラグア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 トリニダード・トバゴ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ドミニカ共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 チリ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 スリナム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ジャマイカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 コロンビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 コスタリカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 グアテマラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 キューバ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 エルサルバドル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 エクアドル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ウルグアイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 アルゼンチン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ハワイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 グアム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 北マリアナ諸島  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 カナダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 アメリカ合衆国(米国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 マケドニア旧ユーゴスラビア共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ジョージア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 モルドバ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 アルバニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 マルタ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 キプロス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 リトアニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ボスニア・ヘルツェゴビナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 クロアチア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 カザフスタン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ラトビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 スロバキア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ウクライナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 モンテネグロ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ロシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ルーマニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ルクセンブルク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 セルビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ポルトガル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ポーランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ベルギー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ブルガリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 フランス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 フィンランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ハンガリー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ノルウェー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ドイツ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 デンマーク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 チェコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 スロベニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 スペイン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 スウェーデン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 スイス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ギリシャ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 オランダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 オーストリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 エストニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 英国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 イタリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 アゼルバイジャン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 アイルランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ナミビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 リビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 モロッコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 南アフリカ共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 チュニジア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 タンザニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 セーシェル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 スーダン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 コートジボワール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ケニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ガボン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 エチオピア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 エジプト  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ウガンダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 アルジェリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 タヒチ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 バヌアツ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 フィジー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 パプアニューギニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ニュージーランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 サモア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ソロモン諸島  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 オーストラリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 レバノン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ヨルダン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 バーレーン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 トルコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 シリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 サウジアラビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 クウェート  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 カタール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 オマーン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 イラン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 イラク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 イスラエル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 イエメン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 アラブ首長国連邦  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 アフガニスタン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ブータン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 モルディブ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ラオス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ミャンマー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 マレーシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 香港  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ベトナム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ブルネイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 フィリピン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 バングラデシュ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 パキスタン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 ネパール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 中華人民共和国(中国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 台湾  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 タイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 スリランカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 シンガポール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 カンボジア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 大韓民国(韓国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月14日 インドネシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月17日 モーリタニア  ●モーリタニア全域
    :「十分注意してください。」(継続)
8月17日 セネガル  ●カザマンス地方(ジガンショール市、カップスキリング地区及びジガン
  ショール市~シガナル~ウスイ~ジャケンヌ~カップスキリング地区を
  結ぶ州道20号線を除く)
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●カザマンス地方のジガンショール市~シガナル~ウスイ~ジャケンヌ~
  カップスキリング地区を結ぶ州道20号線
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●カザマンス地方のジガンショール市及びカップスキリング地区
    :「十分注意してください。」(継続)
8月18日 アルメニア  ●アゼルバイジャンとの国境周辺地域
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●上記を除く地域(首都エレバンを含む)
    :「十分注意してください。」(継続)
8月18日 ギニアビサウ  ●北部地方(カシュウ(カチュウ)地方のセネガルとの国境付近)
    :「渡航の延期をお勧めします。」(退避の可能性を検討してくだ
      さい。)(継続)
 ●その他の地域(北部地方及び首都ビサウを除く)
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●首都ビサウ
    :「十分注意してください。」(継続)
8月21日 インド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ニューカレドニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 アンドラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ボツワナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 東ティモール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ガイアナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 セントビンセント  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 セントルシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 セントクリストファー・ネーヴィス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 グレナダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ドミニカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ベリーズ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 バルバドス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 アンティグア・バーブーダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 モナコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 アイスランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 スワジランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 モーリシャス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 カーボヴェルデ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ツバル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 トンガ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 パラオ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ナウル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ミクロネシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 マーシャル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 キリバス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 メキシコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ホンジュラス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ボリビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ペルー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ベネズエラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ブラジル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 パラグアイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 バハマ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 パナマ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ハイチ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ニカラグア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 トリニダード・トバゴ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ドミニカ共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 チリ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 スリナム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ジャマイカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 コロンビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 コスタリカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 グアテマラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 キューバ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 エルサルバドル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 エクアドル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ウルグアイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 アルゼンチン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ハワイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 グアム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 北マリアナ諸島  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 カナダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 アメリカ合衆国(米国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 マケドニア旧ユーゴスラビア共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ジョージア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 モルドバ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 アルバニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 マルタ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 キプロス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 リトアニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ボスニア・ヘルツェゴビナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 クロアチア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 カザフスタン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ラトビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ベラルーシ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 スロバキア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ウクライナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 コソボ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 モンテネグロ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ロシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ルーマニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ルクセンブルク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 セルビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ポルトガル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ポーランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ベルギー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ブルガリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 フランス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 フィンランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ハンガリー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ノルウェー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ドイツ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 デンマーク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 チェコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 スロベニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 スペイン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 スウェーデン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 スイス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ギリシャ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 オランダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 オーストリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 エストニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 英国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 イタリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 アゼルバイジャン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 アイルランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ナミビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 リビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 モロッコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 南アフリカ共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 マダガスカル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 チュニジア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 タンザニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 セーシェル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 スーダン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ザンビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 コンゴ民主共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 コートジボワール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ケニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ガボン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ガーナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 エチオピア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 エジプト  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ウガンダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 アルジェリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 タヒチ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 バヌアツ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 フィジー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 パプアニューギニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ニュージーランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 サモア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ソロモン諸島  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 オーストラリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 レバノン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ヨルダン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 バーレーン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 トルコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 シリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 サウジアラビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 クウェート  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 カタール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 オマーン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 イラン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 イラク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 イスラエル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 イエメン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 アラブ首長国連邦  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 アフガニスタン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ブータン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 モルディブ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ラオス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ミャンマー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 マレーシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 香港  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ベトナム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ブルネイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 フィリピン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 バングラデシュ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 パキスタン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 ネパール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 中華人民共和国(中国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 台湾  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 タイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 スリランカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 シンガポール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 カンボジア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 大韓民国(韓国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月21日 インドネシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
8月24日 ホンジュラス  ●全土
    :「十分注意してください。」(継続)
8月25日 インドネシア ●中部スラウェシ州のポソ県及びパル市
   :「渡航の延期をお勧めします。」 (継続)
●ナングル・アチェ・ダルサラム州(旧アチェ特別州)、
 マルク州、北マルク州、パプア州、西パプア州、
 中部スラウェシ州(ポソ県及びパル市を除く) 
   :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
●上記を除くすべての地域(首都ジャカルタ及びバリ島を含む)
   :「十分注意してください。」(継続)
8月28日 ボスニア・ヘルツェゴビナ  ●全土
    :「十分注意してください。」(継続)
8月28日 インド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 インドネシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 大韓民国(韓国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 カンボジア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 シンガポール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 スリランカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 タイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 台湾  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 中華人民共和国(中国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ネパール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 パキスタン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 バングラデシュ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 フィリピン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ブルネイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ベトナム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 香港  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 マレーシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ミャンマー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ラオス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 モルディブ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ブータン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 アフガニスタン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 アラブ首長国連邦  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 イエメン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 イスラエル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 イラク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 イラン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 オマーン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 カタール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 クウェート  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 サウジアラビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 シリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 トルコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 バーレーン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ヨルダン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 レバノン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 オーストラリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ソロモン諸島  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 サモア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ニュージーランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 パプアニューギニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 フィジー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 バヌアツ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 タヒチ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 アルジェリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ウガンダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 エジプト  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 エチオピア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ガーナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ガボン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ケニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 コートジボワール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 コンゴ民主共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ザンビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ジンバブエ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 スーダン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 セーシェル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 タンザニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 チュニジア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 マダガスカル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 南アフリカ共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 モロッコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 リビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ナミビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 アイルランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 アゼルバイジャン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 イタリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 英国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 エストニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 オーストリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 オランダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ギリシャ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 スイス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 スウェーデン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 スペイン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 スロベニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 チェコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 デンマーク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ドイツ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ノルウェー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ハンガリー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 フィンランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 フランス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ブルガリア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ベルギー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ポーランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ポルトガル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 セルビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ルクセンブルク  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ルーマニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ロシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 モンテネグロ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 コソボ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ウクライナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 スロバキア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ベラルーシ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ラトビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 カザフスタン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 クロアチア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ボスニア・ヘルツェゴビナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 リトアニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 キプロス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 マルタ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 アルバニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 モルドバ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ジョージア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 マケドニア旧ユーゴスラビア共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 アメリカ合衆国(米国)  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 カナダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 北マリアナ諸島  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 グアム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ハワイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 アルゼンチン  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ウルグアイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 エクアドル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 エルサルバドル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 キューバ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 グアテマラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 コスタリカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 コロンビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ジャマイカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 スリナム  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 チリ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ドミニカ共和国  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 トリニダード・トバゴ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ニカラグア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ハイチ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 パナマ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 バハマ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 パラグアイ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ブラジル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ベネズエラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ペルー  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ボリビア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ホンジュラス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 メキシコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 キルギス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 キリバス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 マーシャル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ミクロネシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ナウル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 パラオ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 トンガ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ツバル  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 カーボヴェルデ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 モーリシャス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 スワジランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 アイスランド  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 モナコ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 アンティグア・バーブーダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 バルバドス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ベリーズ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ドミニカ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 グレナダ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 セントクリストファー・ネーヴィス  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 セントルシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 セントビンセント  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ガイアナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 東ティモール  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ボツワナ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 アンドラ  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。
8月28日 ニューカレドニア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、油断せず、かつ冷静に
  感染防止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関
  で受診してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航
  ・滞在先の公館等にご確認ください。)。



II.「海外安全情報(スポット情報、広域情報)」発出状況(26件)
8月3日 タジキスタン タジキスタン:首都ドゥシャンベ市内における爆発事件の発生に伴う注意喚起
8月5日 グアテマラ グアテマラ:誘拐に対する注意喚起
8月6日 ナイジェリア ナイジェリア:北部4州における治安部隊とイスラム過激派の衝突に伴う注意喚起(その2)
8月6日 ナイジェリア ナイジェリア:英国人医師およびリトアニア人船員の誘拐事件の発生に伴う注意喚起
8月7日 アフガニスタン アフガニスタン:大統領及び県議会議員選挙(8月20日)に伴う注意喚起
8月7日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第48報(8月7日付))
8月10日 インド インド:独立記念日前後における安全対策
8月12日 パプアニューギニア パプアニューギニア:車両強盗に対する注意喚起
8月12日 モーリタニア モーリタニア:首都ヌアクショットにおける自爆テロ事件の発生に伴う注意喚起
8月13日 チャド チャド:国際NGO職員の誘拐事件の発生に伴う注意喚起
8月14日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第49報(8月14日付))
8月17日 ボリビア ボリビア:首都ラパス市における爆発事件の発生に伴う注意喚起
8月18日 イスラエル イスラエル及び西岸・ガザ地区:ガザ地区の治安情勢に伴う注意喚起
8月18日 ホンジュラス ホンジュラス:政情不安定化に伴う注意喚起(その4)
8月18日 チリ チリ:首都サンティアゴ市における爆弾事件の発生に伴う注意喚起
8月19日 アフガニスタン アフガニスタン:大統領及び県議会議員選挙(8月20日)に伴う注意喚起
8月21日 イラク イラク:首都バグダッドにおける連続テロ事件の発生に伴う注意喚起
8月21日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第50報(8月21日付)
8月27日 エクアドル エクアドル:オレジャアナ県における先住民族による襲撃・殺人事件に関する注意喚起
8月28日 スーダン スーダン:南部(東エクアトリア州及び中央エクアトリア州)における邦人等に対する銃撃事件の発生について(注意喚起)
8月28日 ペルー ペルー:首都リマ市のショッピングセンターにおける爆発物の発見に伴う注意喚起
8月28日 パキスタン パキスタン:テロに関する注意喚起
8月28日 ガボン ガボン:大統領選挙の実施に伴う注意喚起
8月28日 タイ タイ:バンコクにおける反独裁民主戦線(UDD)による集会実施に関する注意喚起
8月28日 ミャンマー ミャンマー:シャン州コーカン特別区の治安情勢の悪化(注意喚起)
8月28日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第51報(8月28日付)