海外安全情報の検索



06月の渡航関連情報
(2009年06月1日~30日の発出情報)


I.「海外安全情報(危険情報)」
6月1日 インド  ●カシミール地方
  管理ライン付近
    :「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)
  管理ライン付近及びラダック地域を除く地域
    :「渡航の延期をおすすめします。」(継続)
  ラダック地域
    :「十分注意してください。」(継続)
 ●北東部諸州(マニプール、アッサム、ナガランド、トリプラ、メガラヤ各
  州)
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●中・東部諸州(アーンドラ・プラデシュ、オリッサ、チャッティースガル
  各州の高原奥地、ジャールカンド、ビハールの農村地域)
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●上記以外のインド全域(首都ニューデリー、コルカタ、チェンナイ、ムン
  バイ等の大都市を含む)
    :「十分注意してください。」(継続)
6月1日 タイ  ●ナラティワート県、ヤラー県、パッタニー県及びソンクラー県の一部
  (ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡)
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●ソンクラー県(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く)
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●シーサケート県のカンボジアとの国境付近のプレアビヒア寺院周辺地域
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●首都バンコク
    :「十分注意してください。」(継続)
6月1日 アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、イスラエル、イタリア、インド、ウルグアイ、英国、エクアドル、エルサルバドル、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カナダ、キューバ、ギリシャ、クウェート、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、タイ、台湾、大韓民国(韓国)、チェコ、中華人民共和国(中国)、チリ、デンマーク、トルコ、ドイツ、ドミニカ共和国、ニュージーランド、ノルウェー、ハワイ、バーレーン、パナマ、パラグアイ、フィリピン、フィンランド、フランス、ブラジル、ベネズエラ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ポルトガル、ポーランド、マレーシア、メキシコ、ルーマニア、ロシア  ●新型インフルエンザの感染が確認されている国に渡航を検討されている方
  は、渡航先の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意して
  ください。
 ●また、これらの国に滞在される方は、今後WHOの情報にも留意しつつ、感
  染防止対策を徹底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機
  関で受診してください。
  (注意)
  ○6月1日午前11時現在、WHOにより感染が確認されている国・地域
   (52か国・1地域〔日本を除く。〕※は今回追加した国):
    アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、バーレーン、ベルギ
    ー、ブラジル、カナダ、チリ、中国(含む香港)、コロンビア、コス
    タリカ、キューバ、デンマーク、エクアドル、エルサルバドル、フィ
    ンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、グアテマラ、ホンジュラ
    ス、アイスランド、インド、アイルランド、イスラエル、イタリア、
    韓国、クウェート、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーラ
    ンド、ノルウェー、パナマ、ペルー、フィリピン、ポーランド、ポル
    トガル、ロシア、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、
    タイ、トルコ、英国、米国、台湾、※チェコ、※ドミニカ共和国、
    ※ルーマニア、※スロバキア、※ウルグアイ
  ○独自に感染確認を公表している国(3か国、※は今回追加した国):
   アラブ首長国連邦、※パラグアイ、※ベネズエラ
  ○今後感染が確認される国が増える可能性がありますので、最新情報の入
   手に努め、新たな感染国となった国への渡航についても、同様に十分注
   意願います。
6月2日 アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、イスラエル、イタリア、インド、ウルグアイ、英国、エクアドル、エストニア、エルサルバドル、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カナダ、キプロス、キューバ、ギリシャ、クウェート、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、シンガポール、ジャマイカ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、タイ、台湾、大韓民国(韓国)、チェコ、中華人民共和国(中国)、チリ、デンマーク、トルコ、ドイツ、ドミニカ共和国、ニュージーランド、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バハマ、バーレーン、パナマ、パラグアイ、フィリピン、フィンランド、フランス、ブラジル、ベトナム、ベネズエラ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マレーシア、メキシコ、ルーマニア、レバノン、ロシア  ●新型インフルエンザの感染が確認されている国に渡航を検討されている
  方は、渡航先の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意
  してください。
 ●また、これらの国に滞在される方は、今後WHOの情報にも留意しつつ、
  感染防止対策を徹底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医
  療機関で受診してください。
  (注意)
  ○6月2日午前11時現在、WHOにより感染が確認されている国・地域(61
   か国・1地域〔日本を除く。〕※は今回追加した国):
    アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、バーレーン、
    ベルギー、ブラジル、カナダ、チリ、中国(含む香港)、
    コロンビア、コスタリカ、キューバ、チェコ、デンマーク、
    ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、フィンランド、
    フランス、ドイツ、ギリシャ、グアテマラ、ホンジュラス、
    アイスランド、インド、アイルランド、イスラエル、イタリア、
    韓国、クウェート、マレーシア、メキシコ、オランダ、
    ニュージーランド、ノルウェー、パナマ、ペルー、フィリピン、
    ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、シンガポール、
    スロバキア、スペイン、スウェーデン、スイス、タイ、トルコ、
    英国、米国、ウルグアイ、台湾、※バハマ、※ボリビア、
    ※キプロス、※エストニア、※ハンガリー、※ジャマイカ、
    ※パラグアイ、※ベネズエラ、※ベトナム
  ○独自に感染確認を公表している国(2か国):
    アラブ首長国連邦、※レバノン
  ○今後感染が確認される国が増える可能性がありますので、最新情報の
   入手に努め、新たな感染国となった国への渡航についても、同様に十
   分注意願います。
6月3日 クロアチア  ●中央陸部からザダル市付近にかけての地域(主としてボスニア・ヘルツ
  ェゴビナ北西部との国境地域)及び東スラボニア地域(セルビアとの国
  境地帯)
    :「十分注意してください。」(継続)
6月3日 セルビア  ●コソボ東部との国境周辺地域(メドベジャ市、ブヤノバツ市、プレシェ
  ボ市)
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
6月3日 アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、イスラエル、イタリア、インド、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エルサルバドル、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カナダ、キプロス、キューバ、ギリシャ、クウェート、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、シンガポール、ジャマイカ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、タイ、台湾、大韓民国(韓国)、チェコ、中華人民共和国(中国)、チリ、デンマーク、トルコ、ドイツ、ドミニカ共和国、ニカラグア、ニュージーランド、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バハマ、バーレーン、パナマ、パラグアイ、フィリピン、フィンランド、フランス、ブラジル、ブルガリア、ベトナム、ベネズエラ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マレーシア、メキシコ、ルクセンブルク、ルーマニア、レバノン、ロシア  ●新型インフルエンザの感染が確認されている国に渡航を検討されている
  方は、渡航先の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意
  してください。
 ●また、これらの国に滞在される方は、今後WHOの情報にも留意しつつ、
  感染防止対策を徹底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医
  療機関で受診してください。
  (注意)
  ○6月3日午前11時現在、WHOにより感染が確認されている国・地域(61
   か国・1地域〔日本を除く。〕): 
    アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、バハマ、
    バーレーン、ベルギー、ボリビア、ブラジル、カナダ、チリ、
    中国(含む香港)、コロンビア、コスタリカ、キューバ、キプロス、
    チェコ、デンマーク、ドミニカ共和国、エクアドル、
    エルサルバドル、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、
    ギリシャ、グアテマラ、ホンジュラス、ハンガリー、
    アイスランド、インド、アイルランド、イスラエル、イタリア、
    ジャマイカ、韓国、クウェート、マレーシア、メキシコ、
    オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、パナマ、パラグアイ、
    ペルー、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、
    ロシア、シンガポール、スロバキア、スペイン、スウェーデン、
    スイス、タイ、トルコ、英国、米国、ウルグアイ、ベネズエラ、
    ベトナム、台湾
  ○独自に感染確認を公表している国(6か国、※は今回追加した国):
    アラブ首長国連邦、レバノン、※ブルガリア、※ルクセンブルク、
    ※エジプト、※ニカラグア
  ○今後感染が確認される国が増える可能性がありますので、最新情報の
   入手に努め、新たな感染国となった国への渡航についても、同様に十
   分注意願います。
6月4日 ハイチ  ●首都圏(ポルトープランス、デルマ、シテ・ソレイユ、ペチョンビル、
  タバール、カルフール、ケンスコフ)、カップハイシアン、ポール・
  ドゥ・ペ、ゴナイーヴ、ジェレミ
    :「渡航の延期をお勧めします。」(対象地域見直し)
 ●西県(ポルトープランス、デルマ、シテ・ソレイユ、ペチョンビル、タ
  バール、カルフール、ケンスコフを除く)、グランダンス県(ジェレミ
  を除く)、ニップ県、南県、南東県、アルティボニット県(ゴナイーブ
  を除く)、中央県、北西県(ポール・ドゥ・ペを除く)、北県(カップ
  ハイシアンを除く)、北東県
    :「渡航の是非を検討してください」(引き下げ)
6月4日 アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、イスラエル、イタリア、インド、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エルサルバドル、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カナダ、キプロス、キューバ、ギリシャ、クウェート、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、サウジアラビア、シンガポール、ジャマイカ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、タイ、台湾、大韓民国(韓国)、チェコ、中華人民共和国(中国)、チリ、デンマーク、トルコ、ドイツ、ドミニカ共和国、ニカラグア、ニュージーランド、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バハマ、バーレーン、パナマ、パラグアイ、フィリピン、フィンランド、フランス、ブラジル、ブルガリア、ベトナム、ベネズエラ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マレーシア、メキシコ、ルクセンブルク、ルーマニア、レバノン、ロシア  ●新型インフルエンザの感染が確認されている国に渡航を検討されている
  方は、渡航先の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意
  してください。
 ●また、これらの国に滞在される方は、今後WHOの情報にも留意しつつ、
  感染防止対策を徹底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医
  療機関で受診してください。
  (注意)
  ○6月4日午前11時現在、WHOにより感染が確認されている国・地域(65
   か国・1地域〔日本を除く。〕、※は今回追加した国):
    アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、バハマ、
    バーレーン、ベルギー、ボリビア、ブラジル、カナダ、チリ、
    中国(含む香港)、コロンビア、コスタリカ、キューバ、キプロス、
    チェコ、デンマーク、ドミニカ共和国、エクアドル、
    エルサルバドル、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、
    ギリシャ、グアテマラ、ホンジュラス、ハンガリー、
    アイスランド、インド、アイルランド、イスラエル、イタリア、
    ジャマイカ、韓国、クウェート、マレーシア、メキシコ、
    オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、パナマ、パラグアイ、
    ペルー、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、
    ロシア、シンガポール、スロバキア、スペイン、スウェーデン、
    スイス、タイ、トルコ、英国、米国、ウルグアイ、ベネズエラ、
    ベトナム、台湾、※ブルガリア、※エジプト、※レバノン、
    ※ニカラグア
  ○独自に感染確認を公表している国(3か国、※は今回追加した国):
    アラブ首長国連邦、ルクセンブルク、※サウジアラビア
  ○今後感染が確認される国が増える可能性がありますので、最新情報の
   入手に努め、新たな感染国となった国への渡航についても、同様に十
   分注意願います。
6月8日 アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、イスラエル、イタリア、インド、ウクライナ、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エルサルバドル、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カナダ、キプロス、キューバ、ギリシャ、クウェート、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、サウジアラビア、シンガポール、ジャマイカ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、タイ、台湾、大韓民国(韓国)、チェコ、中華人民共和国(中国)、チリ、デンマーク、トルコ、ドイツ、ドミニカ共和国、ニカラグア、ニュージーランド、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バハマ、バルバドス、バーレーン、パナマ、パラグアイ、フィリピン、フィンランド、フランス、ブラジル、ブルガリア、ベトナム、ベネズエラ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マレーシア、メキシコ、ルクセンブルク、ルーマニア、レバノン、ロシア  ●新型インフルエンザの感染が確認されている国に渡航を検討されている
  方は、渡航先の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意
  してください。
 ●また、これらの国に滞在される方は、今後WHOの情報にも留意しつつ、
  感染防止対策を徹底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医
  療機関で受診してください。
  (注意)
  ○6月8日午前11時現在、WHOにより感染が確認されている国・地域(68
   か国・1地域〔日本を除く。〕、※は今回追加した国):
    アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、バハマ、
    バーレーン、ベルギー、ボリビア、ブラジル、ブルガリア、
    カナダ、チリ、中国(含む香港)、コロンビア、コスタリカ、
    キューバ、キプロス、チェコ、デンマーク、ドミニカ共和国、
    エクアドル、エジプト、エルサルバドル、エストニア、
    フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、グアテマラ、
    ホンジュラス、ハンガリー、アイスランド、インド、
    アイルランド、イスラエル、イタリア、ジャマイカ、韓国、
    クウェート、レバノン、、マレーシア、メキシコ、オランダ、
    ニュージーランド、ニカラグア、ノルウェー、パナマ、
    パラグアイ、ペルー、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、
    ルーマニア、ロシア、シンガポール、スロバキア、スペイン、
    スウェーデン、スイス、タイ、トルコ、英国、米国、ウルグアイ、
    ベネズエラ、ベトナム、台湾、※バルバドス、※ルクセンブルク、
    ※サウジアラビア
  ○独自に感染確認を公表している国(2か国、※は今回追加した国):
    アラブ首長国連邦、※ウクライナ
  ○今後感染が確認される国が増える可能性がありますので、最新情報の
   入手に努め、新たな感染国となった国への渡航についても、同様に十
   分注意願います。
6月9日 アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、イスラエル、イタリア、インド、ウクライナ、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エルサルバドル、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カナダ、キプロス、キューバ、ギリシャ、クウェート、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、サウジアラビア、シンガポール、ジャマイカ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、タイ、台湾、大韓民国(韓国)、チェコ、中華人民共和国(中国)、チリ、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルコ、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ニカラグア、ニュージーランド、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バハマ、バルバドス、バーレーン、パナマ、パラグアイ、フィリピン、フィンランド、フランス、ブラジル、ブルガリア、ベトナム、ベネズエラ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マレーシア、メキシコ、ルクセンブルク、ルーマニア、レバノン、ロシア  ●新型インフルエンザの感染が確認されている国に渡航を検討されている
  方は、渡航先の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意
  してください。
 ●また、これらの国に滞在される方は、今後WHOの情報にも留意しつつ、
  感染防止対策を徹底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医
  療機関で受診してください。
  (注意)
  ○6月9日午前11時現在、WHOにより感染が確認されている国・地域(71
   か国・2地域〔日本を除く。〕、※は今回追加した国・地域):
    アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、バハマ、
    バーレーン、バルバドス、ベルギー、ボリビア、ブラジル、
    ブルガリア、カナダ、チリ、中国(含む香港)、コロンビア、
    コスタリカ、キューバ、キプロス、チェコ、デンマーク、
    ドミニカ共和国、エクアドル、エジプト、エルサルバドル、
    エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、
    グアテマラ、ホンジュラス、ハンガリー、アイスランド、インド、
    アイルランド、イスラエル、イタリア、ジャマイカ、韓国、
    クウェート、レバノン、ルクセンブルク、マレーシア、メキシコ、
    オランダ、ニュージーランド、ニカラグア、ノルウェー、パナマ、
    パラグアイ、ペルー、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、
    ルーマニア、ロシア、サウジアラビア、シンガポール、
    スロバキア、スペイン、スウェーデン、スイス、タイ、トルコ、
    英国、米国、ウルグアイ、ベネズエラ、ベトナム、台湾、
    ※アラブ首長国連邦、※ドミニカ、※トリニダード・トバゴ、
    ※ケイマン諸島
  ○独自に感染確認を公表している国(1か国):ウクライナ
  ○今後感染が確認される国が増える可能性がありますので、最新情報の
   入手に努め、新たな感染国となった国への渡航についても、同様に十
   分注意願います。
6月9日 イエメン  ●サアダ州、アル・ジャウフ州、シャブワ州、マアリブ州
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●アムラン州、アビヤン州、ハドラマウト州
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●サヌア州
    :「十分注意してください。」(引き下げ)
 ●上記以外の地域
    :「十分注意してください。」(継続)
6月11日 イラン  ●シスタン・バルチスタン州及びケルマーン州
    :「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)
 ●イラク及びアフガニスタンとの国境付近
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●フーゼスタン州
    :「十分注意してください。」(継続)
 ●イラン北西部(西アゼルバイジャン州、東アゼルバイジャン州、クルデ
  ィスタン州(イラクとの国境付近を除く))
    :「十分注意してください。」(継続)
6月11日 コソボ  ●コソボ全土
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
6月11日 アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、イスラエル、イタリア、インド、ウクライナ、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エルサルバドル、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カナダ、キプロス、キューバ、ギリシャ、クウェート、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、サウジアラビア、シンガポール、ジャマイカ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、タイ、台湾、大韓民国(韓国)、チェコ、中華人民共和国(中国)、チリ、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルコ、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ニカラグア、ニュージーランド、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バハマ、バルバドス、バーレーン、パナマ、パラグアイ、フィリピン、フィンランド、フランス、ブラジル、ブルガリア、ベトナム、ベネズエラ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マレーシア、メキシコ、ルクセンブルク、ルーマニア、レバノン、ロシア  ●新型インフルエンザの感染が確認されている国に渡航を検討されている
  方は、渡航先の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意
  してください。
 ●また、これらの国に滞在される方は、今後WHOの情報にも留意しつつ、
  感染防止対策を徹底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医
  療機関で受診してください。
  (注意)
  ○6月11日午前11時現在、WHOにより感染が確認されている国・地域(72
   か国・2地域〔日本を除く。〕、※は今回追加した国):
    アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、バハマ、
    バーレーン、バルバドス、ベルギー、ボリビア、ブラジル、
    ブルガリア、カナダ、チリ、中国(含む香港)、コロンビア、
    コスタリカ、キューバ、キプロス、チェコ、デンマーク、
    ドミニカ、ドミニカ共和国、エクアドル、エジプト、
    エルサルバドル、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、
    ギリシャ、グアテマラ、ホンジュラス、ハンガリー、
    アイスランド、インド、アイルランド、イスラエル、イタリア、
    ジャマイカ、韓国、クウェート、レバノン、ルクセンブルク、
    マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、
    ニカラグア、ノルウェー、パナマ、パラグアイ、ペルー、
    フィリピン、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、
    サウジアラビア、シンガポール、スロバキア、スペイン、
    スウェーデン、スイス、タイ、トリニダード・トバゴ、トルコ、
    アラブ首長国連邦、英国、米国、ウルグアイ、ベネズエラ、
    ベトナム、台湾、英領ケイマン諸島、※ウクライナ
  ○独自に感染確認を公表している国・地域:
    なし
  ○今後感染が確認される国が増える可能性がありますので、最新情報の
   入手に努め、新たな感染国となった国への渡航についても、同様に十
   分注意願います。
6月12日 アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、イスラエル、イタリア、インド、ウクライナ、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エルサルバドル、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カナダ、キプロス、キューバ、ギリシャ、クウェート、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、サウジアラビア、シンガポール、ジャマイカ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、タイ、台湾、大韓民国(韓国)、チェコ、中華人民共和国(中国)、チリ、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルコ、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ニカラグア、ニュージーランド、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バハマ、バルバドス、バーレーン、パナマ、パラグアイ、フィリピン、フィンランド、フランス、ブラジル、ブルガリア、ベトナム、ベネズエラ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マレーシア、メキシコ、ルクセンブルク、ルーマニア、レバノン、ロシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国におけ
  る感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデ
  ミック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください。
6月12日 アルジェリア  ●ティジ・ウズ県、ベジャイア県、ジジェル県、スーカハラス県、テベッ
  サ県、ウメル・ブアーギ県、ケンシュラ県、バトナ県、ムシラ県、アイ
  ン・デフラ県、メデア県及びジェルファ県
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●ブーメルデス県の国道5号線から東の地域
    :「渡航の延期をお勧めします。」(引き上げ)
 ●ゲルマ県
    :「渡航の是非を検討してください。」(引き下げ)
 ●ブーメルデス県の国道5号線から西の地域、シュレフ県、ティセムシル
  ト県、シディ・ベラベス県、ビスクラ県及びエル・ウエッド県、
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●ブイラ県の国道5号線から北の地域
    :「渡航の是非を検討してください。」(引き上げ)
 ●ルリザンヌ県、マスカラ県、モスタガネム県、ティアレット県、アイン
  ・テムシェント県、サイダ県、ナアマ県、エルバヤード県、ベシャール
  県、ティンドゥーフ県及びラグアット県
    :「十分注意してください。」(引き下げ)
 ●アルジェ県、ブイラ県の国道5号線から南の地域、ブリダ県、オラン県、
  ガルダイア県、トレムセン県、ティパザ県、ボルジ・ブ・アレリジ県、
  セティフ県、ミラ県、コンスタンティーヌ県、スキクダ県、アンナバ
  県、エル・タルフ県、ウアルグラ県、イリジ県、アドラール県及びタマ
  ンラセット県
    :「十分注意してください。」(継続)
6月15日 アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、イスラエル、イタリア、インド、ウクライナ、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エルサルバドル、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カナダ、キプロス、キューバ、ギリシャ、クウェート、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、サウジアラビア、シンガポール、ジャマイカ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、タイ、台湾、大韓民国(韓国)、チェコ、中華人民共和国(中国)、チリ、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルコ、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ニカラグア、ニュージーランド、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バハマ、バルバドス、バーレーン、パナマ、パラグアイ、フィリピン、フィンランド、フランス、ブラジル、ブルガリア、ベトナム、ベネズエラ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マレーシア、メキシコ、モロッコ、ルクセンブルク、ルーマニア、レバノン、ロシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください。
6月16日 ナミビア  ●カバンゴ州北部及びカプリビ州
    :「十分注意してください。」(継続)
6月16日 南アフリカ共和国  ●ヨハネスブルク、プレトリア、ケープタウン及びダーバン
    :「十分注意してください。」(継続)
6月16日 ロシア  ●チェチェン、イングーシ、ダゲスタン、北オセチア、カバルダ・バルカ
  ル、カラチャイ・チェルケスの各共和国及びスタヴロポリ地方
    :「渡航の延期をお勧めします。」(既に滞在中の方は、退避手段
     等につきあらかじめ検討してください。)(継続)
 ●上記を除く地域(首都モスクワを含む)
    :「十分注意してください。」(継続)
6月16日 アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、イスラエル、イタリア、インド、ウクライナ、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エルサルバドル、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カナダ、キプロス、キューバ、ギリシャ、クウェート、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、サウジアラビア、シンガポール、ジャマイカ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、タイ、台湾、大韓民国(韓国)、チェコ、中華人民共和国(中国)、チリ、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルコ、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ニカラグア、ニュージーランド、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バハマ、バルバドス、バーレーン、パナマ、パラグアイ、フィリピン、フィンランド、フランス、ブラジル、ブルガリア、ベトナム、ベネズエラ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マレーシア、メキシコ、モロッコ、ルクセンブルク、ルーマニア、レバノン、ロシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください。
6月17日 アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、イスラエル、イタリア、インド、ウクライナ、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エルサルバドル、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カタール、カナダ、キプロス、キューバ、ギリシャ、クウェート、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、サウジアラビア、シンガポール、ジャマイカ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、タイ、台湾、大韓民国(韓国)、チェコ、中華人民共和国(中国)、チリ、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルコ、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ニカラグア、ニュージーランド、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バハマ、バルバドス、バーレーン、パナマ、パラグアイ、フィリピン、フィンランド、フランス、ブラジル、ブルガリア、ベトナム、ベネズエラ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マレーシア、メキシコ、モロッコ、ヨルダン、ルクセンブルク、ルーマニア、レバノン、ロシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください。
6月17日 チャド  ●ワディ・フィラ州、ウアダイ州及びサラマト州
    :「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)
 ●上記を除く地域(首都ンジャメナを含む)
    :「渡航の延期をお勧めします。」(退避の可能性も検討してくだ
     さい。)(継続)
6月19日 アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、イエメン、イスラエル、イタリア、インド、ウクライナ、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エルサルバドル、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カタール、カナダ、キプロス、キューバ、ギリシャ、クウェート、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、サウジアラビア、シンガポール、ジャマイカ、スイス、スウェーデン、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、タイ、台湾、タヒチ、大韓民国(韓国)、チェコ、中華人民共和国(中国)、チリ、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルコ、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ニカラグア、ニュージーランド、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バハマ、バルバドス、バーレーン、パナマ、パラグアイ、フィリピン、フィンランド、フランス、ブラジル、ブルガリア、ベトナム、ベネズエラ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マレーシア、南アフリカ共和国、メキシコ、モロッコ、ヨルダン、ラオス、ルクセンブルク、ルーマニア、レバノン、ロシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください。
6月22日 アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、イエメン、イスラエル、イタリア、インド、ウクライナ、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エルサルバドル、オマーン、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カタール、カナダ、キプロス、キューバ、ギリシャ、クウェート、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、サウジアラビア、サモア、シンガポール、ジャマイカ、スイス、スウェーデン、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、タイ、台湾、タヒチ、大韓民国(韓国)、チェコ、中華人民共和国(中国)、チリ、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルコ、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ニカラグア、ニュージーランド、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バハマ、バルバドス、バーレーン、パナマ、パプアニューギニア、パラグアイ、フィリピン、フィンランド、フランス、ブラジル、ブルガリア、ブルネイ、ベトナム、ベネズエラ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マレーシア、南アフリカ共和国、メキシコ、モロッコ、ヨルダン、ラオス、ルクセンブルク、ルーマニア、レバノン、ロシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください。
6月23日 アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、イエメン、イスラエル、イタリア、インド、ウクライナ、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エチオピア、エルサルバドル、オマーン、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カタール、カナダ、キプロス、キューバ、ギリシャ、クウェート、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、サウジアラビア、サモア、シンガポール、ジャマイカ、スイス、スウェーデン、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、タイ、台湾、タヒチ、大韓民国(韓国)、チェコ、中華人民共和国(中国)、チリ、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルコ、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ニカラグア、ニュージーランド、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バハマ、バルバドス、バングラデシュ、バーレーン、パナマ、パプアニューギニア、パラグアイ、フィジー、フィリピン、フィンランド、フランス、ブラジル、ブルガリア、ブルネイ、ベトナム、ベネズエラ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マレーシア、南アフリカ共和国、メキシコ、モロッコ、ヨルダン、ラオス、ルクセンブルク、ルーマニア、レバノン、ロシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
6月23日 イラン  ●シスタン・バルチスタン州、ケルマーン州
    :「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)
 ●イラク及びアフガニスタンとの国境付近
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●フーゼスタン州、イラン北西部(西アゼルバイジャン州、東アゼルバイ
  ジャン州、 クルディスタン州(イラクとの国境付近を除く))
    :「十分注意してください。」(継続)
 ●首都テヘランを含む全地域(上記地域を除く)
    :「十分注意してください。」(新規)
6月24日 アフガニスタン  ●下記以外のアフガニスタン全土
    :「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)
 ●首都カブール、ジャララバード、ヘラート、マザリ・シャリフ及びバー
  ミヤンの各都市
    :「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(真にやむ
      を得ない事情で現地に残留せざるを得ない場合は、政府機関、
      所属団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策を
      とってください。)(継続)
6月24日 パプアニューギニア  ●ブーゲンビル島アラワ市以南(アラワ市街地を除く)
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●上記を除く全地域
    :「十分注意してください。」(継続)
6月25日 アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アンティグア・バーブーダ、イエメン、イスラエル、イタリア、インド、インドネシア、ウクライナ、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エチオピア、エルサルバドル、オマーン、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カタール、カナダ、カンボジア、カーボヴェルデ、キプロス、キューバ、ギリシャ、クウェート、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、コートジボワール、サウジアラビア、サモア、シンガポール、ジャマイカ、スイス、スウェーデン、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、タイ、台湾、タヒチ、大韓民国(韓国)、チェコ、中華人民共和国(中国)、チュニジア、チリ、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルコ、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ニカラグア、ニュージーランド、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バヌアツ、バハマ、バルバドス、バングラデシュ、バーレーン、パナマ、パプアニューギニア、パラグアイ、フィジー、フィリピン、フィンランド、フランス、ブラジル、ブルガリア、ブルネイ、ベトナム、ベネズエラ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マレーシア、南アフリカ共和国、メキシコ、モロッコ、モンテネグロ、ヨルダン、ラオス、ラトビア、ルクセンブルク、ルーマニア、レバノン、ロシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
6月26日 スリランカ  ●北部州、北西部州のウィルパットゥ国立公園全域
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●東部州、ウーワ州のモネラガラ県、ヤーラ国立公園全域
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●上記を除く地域
    :「十分注意してください。」(継続)
6月29日 カザフスタン  ●カザフスタン全土
    :「十分注意してください」(新規)
6月29日 アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アンティグア・バーブーダ、イエメン、イスラエル、イタリア、イラク、イラン、インド、インドネシア、ウクライナ、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エチオピア、エルサルバドル、オマーン、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カタール、カナダ、カンボジア、カーボヴェルデ、北マリアナ諸島、キプロス、キューバ、ギリシャ、クウェート、グアテマラ、グアム、コスタリカ、コロンビア、コートジボワール、サウジアラビア、サモア、シンガポール、ジャマイカ、スイス、スウェーデン、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、セルビア、タイ、台湾、タヒチ、大韓民国(韓国)、チェコ、中華人民共和国(中国)、チュニジア、チリ、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルコ、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ニカラグア、ニューカレドニア、ニュージーランド、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バヌアツ、バハマ、バルバドス、バングラデシュ、バーレーン、パナマ、パプアニューギニア、パラグアイ、フィジー、フィリピン、フィンランド、フランス、ブラジル、ブルガリア、ブルネイ、ベトナム、ベネズエラ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マカオ、マレーシア、南アフリカ共和国、ミャンマー、メキシコ、モロッコ、モンテネグロ、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、ルーマニア、レバノン、ロシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。
6月30日 アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国(米国)、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アンティグア・バーブーダ、イエメン、イスラエル、イタリア、イラク、イラン、インド、インドネシア、ウクライナ、ウルグアイ、英国、エクアドル、エジプト、エストニア、エチオピア、エルサルバドル、オマーン、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カタール、カナダ、カンボジア、カーボヴェルデ、キプロス、キューバ、ギリシャ、クウェート、グアテマラ、ケニア、コスタリカ、コロンビア、コートジボワール、サウジアラビア、サモア、シンガポール、ジャマイカ、スイス、スウェーデン、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、セルビア、タイ、台湾、タヒチ、大韓民国(韓国)、チェコ、中華人民共和国(中国)、チュニジア、チリ、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルコ、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、ニカラグア、ニュージーランド、ネパール、ノルウェー、ハワイ、ハンガリー、バヌアツ、バハマ、バルバドス、バングラデシュ、バーレーン、パナマ、パプアニューギニア、パラグアイ、フィジー、フィリピン、フィンランド、フランス、ブラジル、ブルガリア、ブルネイ、ベトナム、ベネズエラ、ベルギー、ペルー、香港、ホンジュラス、ボリビア、ポルトガル、ポーランド、マレーシア、南アフリカ共和国、メキシコ、モナコ、モロッコ、モンテネグロ、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、ルーマニア、レバノン、ロシア  ●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
  感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミ
  ック警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げました。
 ●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
  が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
  く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
  限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
  と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
  ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
  化する場合があるともしています。
 ●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
  のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
  に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
  の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
  止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
  してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
  先の公館等にご確認ください。)。



II.「海外安全情報(スポット情報、広域情報)」発出状況(46件)
6月1日 イラク イラク治安情勢:イラク西部アンバール県におけるテロ事件の発生に伴う注意喚起
6月1日 パキスタン パキスタン:ペシャワル等における爆弾テロ事件の発生に伴う注意喚起
6月1日 ウズベキスタン ウズベキスタン:サッカー・ワールドカップ・アジア地区最終予選開催に伴う留意事項
6月1日 不特定 爆弾テロ事件に関する注意喚起
6月1日 不特定 誘拐に関する注意喚起
6月1日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第27報(6月1日付))
6月2日 不特定 鳥インフルエンザの流行状況について(2009年6月)
6月2日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第28報(6月2日付))
6月3日 パキスタン パキスタン:ペシャワルに対する脅威情報
6月3日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第29報(6月3日付))
6月4日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第30報(6月4日付))
6月5日 インドネシア インドネシア:バリ島及び周辺におけるメタノール混入酒に関する注意喚起
6月8日 インド インド:南インド諸都市に対する脅威情報
6月8日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第31報(6月8日付))
6月9日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第32報(6月9日付))
6月10日 パキスタン パキスタン:ペシャワル市のホテルにおける自爆テロ事件の発生に伴う注意喚起
6月11日 タイ タイ:タイ南部治安情勢の悪化について
6月11日 ベネズエラ ベネズエラ:誘拐事件の多発に関する注意喚起
6月11日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第33報(6月11日付))
6月12日 ニジェール ニジェール:政情不安に伴う注意喚起
6月12日 ペルー アマソナス州(ペルー):デモの過激化に関する注意喚起
6月12日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第34報(6月12日付))
6月15日 イラン イラン:大統領選挙後の抗議デモについて(注意喚起)
6月15日 不特定 セーシェル沖における海賊行為の増加に伴う注意喚起
6月15日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第35報(6月15日付))
6月16日 ネパール ネパール:長距離深夜バスを狙った強盗事件に関する注意喚起
6月16日 スウェーデン スウェーデン:スリ・置き引きに関する注意喚起
6月16日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第36報(6月16日付))
6月17日 イエメン イエメン:外国人誘拐・殺害事件発生に伴う注意喚起
6月17日 イラン イラン:大統領選挙後の抗議デモについて(注意喚起)(その2)
6月18日 タイ タイ:チクングニヤ熱の流行
6月18日 アフガニスタン アフガニスタン:治安情勢
6月19日 ポルトガル マデイラ島(ポルトガル):国際捕鯨委員会(IWC)年次会合開催に伴う注意喚起
6月19日 南アフリカ共和国 FIFAコンフェデレーション・カップ南アフリカ2009開催期間中の留意事項について
6月19日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第37報(6月19日付))
6月22日 ギニアビサウ ギニアビサウ:大統領選挙の実施に伴う注意喚起
6月22日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第38報(6月22日付))
6月23日 イラン イラン:大統領選挙後の抗議デモについて(注意喚起)(その3)
6月23日 中華人民共和国(中国)、香港、マカオ 中国:新型インフルエンザに対する検疫強化措置(注意喚起)
6月23日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第39報(6月23日付))
6月24日 パプアニューギニア パプアニューギニア:営利目的の誘拐に関する注意喚起
6月25日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第40報(6月25日付))
6月26日 イラク イラク治安情勢:バグダッドにおける各種事件の発生についての注意喚起
6月29日 ホンジュラス ホンジュラス:国軍による大統領拘束に伴う注意喚起
6月29日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第41報(6月29日付))
6月30日 不特定 新型インフルエンザの流行状況について(第42報(6月30日付))