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トルコ

危険情報

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2018年11月02日

レベル4
退避勧告
レベル3
渡航中止勧告
レベル2
不要不急の渡航中止
レベル1
十分注意

【危険レベル】
●シリアとの国境地帯,イラクとの国境地帯の一部
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯(レベル4の地域を除く)
  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●ハッカーリ県,シュルナク県,ハタイ県,キリス県,ガジアンテップ県,シャンルウルファ県,マルディン県(シリア及びイラクとの国境地帯を除く)
  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●イスタンブール県,東部11県(トゥンジェリ,エラズー,ビンギョル,ムシュ,ビトリス,ヴァン,ウードゥル,カルス,アール,エルズルム,エルジンジャン)及び南東部3県(バトマン,シールト,アドゥヤマン)
  レベル1:十分注意してください。(継続)
●アンカラ中心部及びエセンボア空港 危険レベル解除(引き下げ)

【ポイント】
●アンカラ中心部及びエセンボア空港においては,トルコ政府による各種テロ対策が功を奏し,死者を伴う大規模なテロは2年以上発生していないこともあり,同地域に発出されていた「危険レベル1:十分注意してください。」を解除します。
●イスタンブールにおいては2017年1月1日のISILによるテロ事件以降,大きなテロは発生していませんが,テロ関係者の拘束が継続しています。最新の治安関係情報を入手するようにしてください。
●2018年1月20日から実施されたトルコ軍による「オリーブの枝」作戦により,シリア北西部アフリーン地区から,クルド人民防衛隊(YPG)等のクルド系武装組織が一掃されましたが,シリアとの国境地帯,イラクとの国境地帯の一部の地域は,テロ,誤爆,流弾等の危害が及ぶ可能性が排除されません。どのような目的であれ渡航は止めてください。既に滞在中の方は退避してください。
●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯は,治安当局を狙ったテロや治安当局と「クルディスタン労働者党」(PKK)との衝突が発生しています。どのような目的であれ渡航は止めてください。

2018年09月14日

レベル4
退避勧告
レベル3
渡航中止勧告
レベル1
十分注意

【危険レベル】
●シリアとの国境地帯,イラクとの国境地帯の一部
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯(レベル4の地域を除く)
  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●ハッカーリ県,シュルナク県,ハタイ県,キリス県,ガジアンテップ県,シャンルウルファ県,マルディン県(シリア及びイラクとの国境地帯を除く)
  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●イスタンブール県,アンカラ中心部及びエセンボア空港,東部11県(トゥンジェリ,エラズー,ビンギョル,ムシュ,ビトリス,ヴァン,ウードゥル,カルス,アール,エルズルム,エルジンジャン)及び南東部3県(バトマン,シールト,アドゥヤマン)
  レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●イスタンブールにおいては2017年1月1日のISILによるテロ事件以降,大きなテロは発生していませんが,テロ関係者の拘束が継続しています。最新の治安関係情報を入手するようにしてください。
●2018年1月20日から実施されたトルコ軍による「オリーブの枝」作戦により,シリア北西部アフリーン地区から,クルド人民防衛隊(YPG)等のクルド系武装組織が一掃されましたが,シリアとの国境地帯,イラクとの国境地帯の一部の地域は,テロ,誤爆,流弾等の危害が及ぶ可能性が排除されません。どのような目的であれ渡航は止めてください。既に滞在中の方は退避してください。
●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯は,治安当局を狙ったテロや治安当局と「クルディスタン労働者党」(PKK)との衝突が発生しています。どのような目的であれ渡航は止めてください。

現地大使館・総領事館からの安全情報

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現在、現地大使館・総領事館からの安全情報は出ておりません。

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