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北マケドニアの危険情報【危険レベル解除】

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更新日 2026年09月16日
危険情報
地図

危険レベル・ポイント

【危険レベル】
【北部(スコピエ市を除く)】
クマノボ(Kumanovo)、リプコヴォ(Lipkovo)、アラチノボ(Aracinovo)、チュチェル・サンデヴォ(Cucer Sandevo)、シュトゥデニチャニ(Studenicani)及びソピシュテ(Sopiste)
【北西部】
イェグノフツェ(Jegunovce)、テアルツェ(Tearce)、ジェリノ(Zelino)、テトボ(Tetovo)、ブルベニツァ(Brvenica)、ボゴビニェ(Bogovinje)、ヴラプチシュテ(Vrapciste)
【西部】
ゴスティバル(Gostivar)、マブロボ・ロシュトゥシェ(Mavrovo and Rostuse)、デバル(Debar)、ツェンタル・ジューパ(Centar Zupa)、ストルガ(Struga)、ベブチャーニ(Vevcani)
危険レベル解除《引き下げ》

【ポイント】
●北マケドニアの北部(首都スコピエ除く)、北西部及び西部について、民族間対立(マケドニア系・アルバニア系)に関する情勢の安定化が見られることを踏まえ、現在の危険レベル1から危険情報なしに引き下げます。これにより、北マケドニアに対する危険情報は全て解除されます。

詳細

1 概況
アルバニア系が多数居住する地域において、2001年にアルバニア系武装勢力(「民族解放軍(NLA)」)と政府治安部隊との間で武力衝突が発生し、一時は首都スコピエ市近郊まで戦闘が及ぶ事態となりました。同年8月、政府とアルバニア系武装勢力との間でアルバニア系住民の地位改善等を主な内容とする枠組み合意(オフリド合意)が成立した結果、NLAは武装放棄してアルバニア系政党を設立し、民主的方法でアルバニア系住民の利益を代表する方針に転換しました。それ以来、政権の樹立において、マケドニア系政党とアルバニア系政党が連立を組む慣習が定着する等、双方の民族間の利害対立を民主的手続きにより解決する体制が成り立ちました。
2014年10月(政府庁舎への砲撃事案)や2015年4月(NLAの制服を着用した武装集団が国境警察署を襲撃し一時占拠し、これを受けて治安当局が大規模掃討作戦実施)には民族的分断を背景とする事案発生が見られましたが、以降10年以上にわたり民族間の対立を要因とする武力衝突は発生せず情勢は安定しています。

2 地域別情勢
(1)北マケドニア共和国の北部(首都スコピエ市を除く)、北西部及び西部
【北部(スコピエ市を除く)】
クマノボ(Kumanovo)、リプコヴォ(Lipkovo)、アラチノボ(Aracinovo)、チュチェル・サンデヴォ(Cucer Sandevo)、シュトゥデニチャニ(Studenicani)及びソピシュテ(Sopiste)
【北西部】
イェグノフツェ(Jegunovce)、テアルツェ(Tearce)、ジェリノ(Zelino)、テトボ(Tetovo)、ブルベニツァ(Brvenica)、ボゴビニェ(Bogovinje)、ヴラプチシュテ(Vrapciste)
【西部】
ゴスティバル(Gostivar)、マブロボ・ロシュトゥシェ(Mavrovo and Rostuse)、デバル(Debar)、ツェンタル・ジューパ(Centar Zupa)、ストルガ(Struga)、ベブチャーニ(Vevcani)

危険情報解除《引き下げ》

概況を参照ください。これらの地域の危険情報を解除します。これにより、北マケドニアに対する危険情報は解除されます。

3 滞在に当たっての注意事項
(1) 在留届・「たびレジ」
海外渡航の際には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
 北マケドニアに3か月以上滞在する方は、在北マケドニア日本国大使館が緊急時の連絡先を確認できるよう、必ず在留届を提出してください。
 3か月未満の旅行や出張などの際には、渡航先の最新安全情報や、緊急時の在北マケドニア日本国大使館からの連絡を受け取ることができるよう、外務省海外安全情報配信サービス「たびレジ」に登録してください。
〇在留届・たびレジ共通リンク https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

(2)民族間の武力衝突事件や隣国との問題等については、北マケドニア国内において迅速・正確な報道を得るため、北マケドニア国内の報道だけでなく、在北マケドニア日本国大使館ホームページに加えて、外国通信社等の情報もあわせて確認するようご留意ください。
(3)国内テロ情勢
以下のサイトを参照ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_205.html

(4)隣国のコソボ及びセルビアに対して危険情報が発出されていますのでご留意ください。

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省関係課室)
○領事局海外邦人緊急事態課
○海外安全ホームページ
 https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC・スマートフォン版)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (フィーチャーフォン版)

(現地大使館連絡先)
○在北マケドニア日本国大使館
  住所:Filip Vtori Makedonski 3, Soravia Center, floor 6, 1000 Skopje, North Macedonia
  電話: (02)3118-063
     国外からは(国番号389)
  ホームページ:http://www.at.emb-japan.go.jp/mk/jp/index.html
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