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危険情報
イラクの危険情報【一部地域の危険情報のレベル引き下げ】
更新日 2026年09月10日
危険レベル・ポイント
【危険レベル】
●南東部8県(バービル県、カルバラー県、ナジャフ県、ディーワニーヤ(カーディシーヤ)県、バスラ県、ムサンナー県、ズィーカール県、ミーサーン県)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《引き下げ》
ただし、イラクの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、レベル3地域へ渡航・滞在することは妨げません。その場合には、在イラク日本国大使館と緊密に連絡を取りつつ、所属企業・団体を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。
●上記以外の地域
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)《継続》
【ポイント】
●8月以降、南東部8県においては、イラン等からの攻撃が発生していないことを踏まえ、これらの地域の危険レベルを4から3(渡航中止勧告)に引き下げます。今後も不測の事態が発生する可能性は排除されないため、イラクへの渡航は止めてください。
●ただし、イラクの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、レベル3地域へ渡航・滞在することは妨げません。その場合には、在イラク日本国大使館や在エルビル領事事務所と緊密に連絡を取りつつ、所属企業・団体を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。
●軍事施設等に近づかない、軍事施設等の写真・動画は遠くからであっても撮影しない等、慎重な行動を心掛けてください。
●お困りの方は、在イラク日本国大使館、在エルビル領事事務所又は外務省領事局にご連絡ください。
●南東部8県(バービル県、カルバラー県、ナジャフ県、ディーワニーヤ(カーディシーヤ)県、バスラ県、ムサンナー県、ズィーカール県、ミーサーン県)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《引き下げ》
ただし、イラクの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、レベル3地域へ渡航・滞在することは妨げません。その場合には、在イラク日本国大使館と緊密に連絡を取りつつ、所属企業・団体を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。
●上記以外の地域
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)《継続》
【ポイント】
●8月以降、南東部8県においては、イラン等からの攻撃が発生していないことを踏まえ、これらの地域の危険レベルを4から3(渡航中止勧告)に引き下げます。今後も不測の事態が発生する可能性は排除されないため、イラクへの渡航は止めてください。
●ただし、イラクの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、レベル3地域へ渡航・滞在することは妨げません。その場合には、在イラク日本国大使館や在エルビル領事事務所と緊密に連絡を取りつつ、所属企業・団体を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。
●軍事施設等に近づかない、軍事施設等の写真・動画は遠くからであっても撮影しない等、慎重な行動を心掛けてください。
●お困りの方は、在イラク日本国大使館、在エルビル領事事務所又は外務省領事局にご連絡ください。
詳細
1 概況
(1)2026年2月28日、イスラエル及び米国はイランに対して攻撃を開始しました。同日以降、バグダッド、エルビル、バスラ等の主要都市を含めた国内全域において、イランやイラク国内の親イラン武装勢力によるものと思われる米国権益等や石油関連施設への攻撃が発生したほか、米国等からと思われるイラク国内の親イラン武装勢力への攻撃が発生しました。
(2)8月以降、南東部8県については、イラン等からの攻撃が発生していないことを踏まえ、これらの地域の危険情報をレベル4(退避勧告)からレベル3(渡航中止勧告)に引き下げます。今後も不測の事態が発生する可能性は排除されないため、イラクへの渡航は止めてください。
(3)ただし、イラクの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、レベル3地域へ渡航・滞在することは妨げません。その場合には、在イラク日本国大使館と緊密に連絡を取りつつ、所属企業・団体を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。
(4)やむを得ず現在イラクに滞在中の方は、不要不急の外出を控えるとともに、航空便の運航状況を含め、最新の治安情報を確認するなど、安全対策にご留意ください。
(5)お困りの方は、在イラク日本国大使館、在エルビル領事事務所又は外務省領事局にご連絡ください。
2 地域別情勢
(1)南東部8県(バービル県、カルバラー県、ナジャフ県、ディーワニーヤ(カーディシーヤ)県、バスラ県、ムサンナー県、ズィーカール県、ミーサーン県)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《引き下げ》
ただし、イラクの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、レベル3地域へ渡航・滞在することは妨げません。その場合には、在イラク日本国大使館と緊密に連絡を取りつつ、所属企業・団体を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。
(2)上記以外の地域
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)《継続》
(3)地域別情勢の詳細は以下のとおりです。
ア 2026年2月28日以降、各地域で以下の事象が発生しています。
(ア)バグダッド空港周辺の軍関連施設や米国大使館等の米国権益等への攻撃が頻発しました。
(イ)クルディスタン地域では攻撃が散発しています。特にエルビルにおいて、同地に所在する米軍基地への攻撃が発生しています。また、同市内の一部ホテルを標的にした攻撃も発生しました。
(ウ)バスラ周辺地域において、欧米系企業や石油関連施設への攻撃が発生しました。また、3月12日には、バスラ港に停泊中の原油タンカーへの攻撃が発生しました。
(エ)その他地域においても、米国権益や親イラン武装勢力に対する攻撃が発生しました。
イ また、イラク国内では、イラク治安部隊によるISIL残党等の掃討作戦が継続されています。
ついては、イラクへの渡航は、いかなる目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方々は、安全を確保した上で直ちに退避してください。
3 渡航・滞在に当たっての注意事項
(1)イラクにおいては、邦人が攻撃、テロや誘拐等の不測の事態に巻き込まれた場合であっても、治安情勢、通信状況、移動制限等の問題から、在イラク日本国大使館及び在エルビル領事事務所による邦人保護業務が制約を受けざるを得ない状況にあります。
(2)軍事施設等に近づかない、軍事施設等の写真・動画は遠くからであっても撮影しない等、慎重な行動を心掛けてください。
(3)やむを得ず現在イラクに滞在中の方は、不要不急の外出を控えてください。航空便の運航状況を含め、最新の治安情報を確認するなど、万全な安全対策にご留意ください。
(4)お困りの方は、在イラク日本国大使館(embjp.ryoji.iraq@bd.mofa.go.jp)、在エルビル領事事務所(conjp.erbil@bd.mofa.go.jp)又は外務省領事局海外邦人緊急事態課(kinji@mofa.go.jp)にご連絡ください。
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903
(外務省内関係課室連絡先)
○領事局海外邦人緊急事態課
○海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (フィーチャーフォン版)
(現地公館連絡先)
○在イラク日本国大使館
住所:International Zone, Baghdad, Iraq
電話:(870-722)-582-564(衛星電話)、077-0494-2018(夜間等緊急を要する場合)
国外からは(国番号964)-77-0494-2018(夜間等緊急を要する場合)
FAX:(870-782)-502-564(衛星電話)
ホームページ:https://www.iraq.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
メールアドレス:embjp.ryoji.iraq@bd.mofa.go.jp
○在エルビル領事事務所
住所:Erbil Rotana Hotel, 8F, Gulan Street, Erbil, Kurdistan, Iraq
電話:+964-(0)66-210-5555(内線819、827)
電話(緊急を要する場合):+964-(0)750-080-4116、 +964-(0)751-740-6716、+964-(0)751-740-6711
ホームページ:https://www.iraq.emb-japan.go.jp/itpr_ja/erbil.html
メールアドレス:conjp.erbil@bd.mofa.go.jp
(1)2026年2月28日、イスラエル及び米国はイランに対して攻撃を開始しました。同日以降、バグダッド、エルビル、バスラ等の主要都市を含めた国内全域において、イランやイラク国内の親イラン武装勢力によるものと思われる米国権益等や石油関連施設への攻撃が発生したほか、米国等からと思われるイラク国内の親イラン武装勢力への攻撃が発生しました。
(2)8月以降、南東部8県については、イラン等からの攻撃が発生していないことを踏まえ、これらの地域の危険情報をレベル4(退避勧告)からレベル3(渡航中止勧告)に引き下げます。今後も不測の事態が発生する可能性は排除されないため、イラクへの渡航は止めてください。
(3)ただし、イラクの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、レベル3地域へ渡航・滞在することは妨げません。その場合には、在イラク日本国大使館と緊密に連絡を取りつつ、所属企業・団体を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。
(4)やむを得ず現在イラクに滞在中の方は、不要不急の外出を控えるとともに、航空便の運航状況を含め、最新の治安情報を確認するなど、安全対策にご留意ください。
(5)お困りの方は、在イラク日本国大使館、在エルビル領事事務所又は外務省領事局にご連絡ください。
2 地域別情勢
(1)南東部8県(バービル県、カルバラー県、ナジャフ県、ディーワニーヤ(カーディシーヤ)県、バスラ県、ムサンナー県、ズィーカール県、ミーサーン県)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《引き下げ》
ただし、イラクの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、レベル3地域へ渡航・滞在することは妨げません。その場合には、在イラク日本国大使館と緊密に連絡を取りつつ、所属企業・団体を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。
(2)上記以外の地域
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)《継続》
(3)地域別情勢の詳細は以下のとおりです。
ア 2026年2月28日以降、各地域で以下の事象が発生しています。
(ア)バグダッド空港周辺の軍関連施設や米国大使館等の米国権益等への攻撃が頻発しました。
(イ)クルディスタン地域では攻撃が散発しています。特にエルビルにおいて、同地に所在する米軍基地への攻撃が発生しています。また、同市内の一部ホテルを標的にした攻撃も発生しました。
(ウ)バスラ周辺地域において、欧米系企業や石油関連施設への攻撃が発生しました。また、3月12日には、バスラ港に停泊中の原油タンカーへの攻撃が発生しました。
(エ)その他地域においても、米国権益や親イラン武装勢力に対する攻撃が発生しました。
イ また、イラク国内では、イラク治安部隊によるISIL残党等の掃討作戦が継続されています。
ついては、イラクへの渡航は、いかなる目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方々は、安全を確保した上で直ちに退避してください。
3 渡航・滞在に当たっての注意事項
(1)イラクにおいては、邦人が攻撃、テロや誘拐等の不測の事態に巻き込まれた場合であっても、治安情勢、通信状況、移動制限等の問題から、在イラク日本国大使館及び在エルビル領事事務所による邦人保護業務が制約を受けざるを得ない状況にあります。
(2)軍事施設等に近づかない、軍事施設等の写真・動画は遠くからであっても撮影しない等、慎重な行動を心掛けてください。
(3)やむを得ず現在イラクに滞在中の方は、不要不急の外出を控えてください。航空便の運航状況を含め、最新の治安情報を確認するなど、万全な安全対策にご留意ください。
(4)お困りの方は、在イラク日本国大使館(embjp.ryoji.iraq@bd.mofa.go.jp)、在エルビル領事事務所(conjp.erbil@bd.mofa.go.jp)又は外務省領事局海外邦人緊急事態課(kinji@mofa.go.jp)にご連絡ください。
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903
(外務省内関係課室連絡先)
○領事局海外邦人緊急事態課
○海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (フィーチャーフォン版)
(現地公館連絡先)
○在イラク日本国大使館
住所:International Zone, Baghdad, Iraq
電話:(870-722)-582-564(衛星電話)、077-0494-2018(夜間等緊急を要する場合)
国外からは(国番号964)-77-0494-2018(夜間等緊急を要する場合)
FAX:(870-782)-502-564(衛星電話)
ホームページ:https://www.iraq.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
メールアドレス:embjp.ryoji.iraq@bd.mofa.go.jp
○在エルビル領事事務所
住所:Erbil Rotana Hotel, 8F, Gulan Street, Erbil, Kurdistan, Iraq
電話:+964-(0)66-210-5555(内線819、827)
電話(緊急を要する場合):+964-(0)750-080-4116、 +964-(0)751-740-6716、+964-(0)751-740-6711
ホームページ:https://www.iraq.emb-japan.go.jp/itpr_ja/erbil.html
メールアドレス:conjp.erbil@bd.mofa.go.jp


