危険情報
セネガルの危険情報【危険レベルの継続】(内容の更新)
更新日 2025年02月12日
危険レベル・ポイント
【危険レベル】
●カザマンス地方(ジガンショール州のガンビアとの国境地帯及びギニアビサウとの国境地帯)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●カザマンス地方(セジュー州及びコルダ州のガンビアとの国境地帯(コルダ州ベリンガラ県を除く)、並びにギニアビサウ及びギニアとの国境地帯)、マリとの国境地帯
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記地域を除くセネガル全域(カザマンス地方カップスキリング市及びジガンショール市を含む)
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●カザマンス地方においては、反政府武装組織「カザマンス民主勢力運動」(MFDC)の抵抗活動はジガンショール州の国境地帯に限定されていましたが、2021年から政府軍がMFDCの制圧に力を入れていることから、MFDCによる反発の可能性があるほか、地雷の設置も確認されています。
●セネガルの周辺国であるマリ、ブルキナファソ、ニジェール等では、イスラム過激派によるテロ事件が頻繁に発生しています。マリのイスラム過激派組織は、セネガルを攻撃対象とすると明言しており、加えて、セネガル国内でも過激主義に傾倒する人物の存在が確認されていることから、セネガルでテロが発生する可能性は排除できません。
●カザマンス地方(ジガンショール州のガンビアとの国境地帯及びギニアビサウとの国境地帯)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●カザマンス地方(セジュー州及びコルダ州のガンビアとの国境地帯(コルダ州ベリンガラ県を除く)、並びにギニアビサウ及びギニアとの国境地帯)、マリとの国境地帯
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記地域を除くセネガル全域(カザマンス地方カップスキリング市及びジガンショール市を含む)
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●カザマンス地方においては、反政府武装組織「カザマンス民主勢力運動」(MFDC)の抵抗活動はジガンショール州の国境地帯に限定されていましたが、2021年から政府軍がMFDCの制圧に力を入れていることから、MFDCによる反発の可能性があるほか、地雷の設置も確認されています。
●セネガルの周辺国であるマリ、ブルキナファソ、ニジェール等では、イスラム過激派によるテロ事件が頻繁に発生しています。マリのイスラム過激派組織は、セネガルを攻撃対象とすると明言しており、加えて、セネガル国内でも過激主義に傾倒する人物の存在が確認されていることから、セネガルでテロが発生する可能性は排除できません。
詳細
1 概況
(1)カザマンス地方においては、政府軍と反政府武装組織「カザマンス民主勢力運動」(MFDC)との間で交戦と停戦が繰り返されてきましたが、情勢は政府とMFDCとの交渉を受け改善し、MFDCの抵抗活動はジガンショール州の国境地帯に限定されています。ただし、2021年から政府軍がMFDCの制圧に力を入れていることから、MFDCによる反発の可能性があります。
(2)セネガルでは、2021年3月の野党指導者の逮捕をきっかけに大規模な暴動が発生したほか、2024年大統領選挙延期に関連するデモが国内各地で散発しました。また、失業や貧困など、国民生活に直結する問題などにより、国民の不満が高まり、投石やタイヤを燃やす道路封鎖などの行為を含むデモ隊との衝突で、治安機関が催涙弾を使用することがあります。
(3)近年、マリ、ブルキナファソ、ニジェール等において、イスラム過激派組織によるテロ事件が頻繁に発生しています。また、マリのイスラム過激派組織の指導者が、セネガルを攻撃対象と明言していること、セネガル国内でも過激主義に傾倒する人物の存在が確認されていることから、今後、セネガルでテロが発生する可能性は排除できません。こうした状況を受け、首都ダカールでも、高級ホテル、空港等の警備が強化されています。
(4)マリとの国境地帯においては、治安部隊の増員及び国境検問所の取締り強化等の警備強化が行われていますが、イスラム過激派組織が流入するおそれがあります。
(5)これまでに、セネガルにおいて日本人・日本権益を直接標的としたテロ・誘拐事件は確認されていません。
2 地域情勢
(1)カザマンス地方(ジガンショール州のガンビアとの国境地帯及びギニアビサウとの国境地帯)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
1982年以降、政府軍と反政府武装組織「カザマンス民主勢力運動」(MFDC)との間で交戦と停戦が繰り返されましたが、2012年に政府とMFDCの初交渉が実現して以来、状況は改善し、近年ではMFDCの活動は国境地帯に限定され、低調となっています。しかしながら、2021年から政府軍が国境地帯等に潜伏するMFDCの拠点制圧に力を入れており、MFDCによる反発の可能性があります。
つきましては、上記地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。
なお、ガンビアとジガンショール市の往来は、治安機関によりパトロールされる国道N4を使用し、夜間の移動は避けてください。また、国道N4とN5とガンビアとの国境に挟まれた地域は地雷設置のおそれがあるため、渡航は止めてください。
(2) カザマンス地方(セジュー州及びコルダ州のガンビアとの国境地帯(コルダ州ベリンガラ県を除く)、並びにギニアビサウ及びギニアとの国境地帯)、マリとの国境地帯
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
ア カザマンス地方
セジュー州及びコルダ州のガンビアとの国境地帯(コルダ州ベリンガラ県を除く)並びにギニアビサウ及びギニアとの国境地帯においては近年MFDCの活動は確認されていませんが、一部が潜伏している可能性があります。
イ マリとの国境地帯
隣国マリでは、複数のイスラム過激派組織が、国境を越えてテロ、襲撃、誘拐等を行っています。セネガル政府は国境付近を中心に治安部隊の増員及び検問所の取締り強化等を行っていますが、イスラム過激派のセネガル国内への流入を完全に阻止することは困難とみられています。実際に、過激派組織の関係者と思われる者がマリ国境地帯で拘束される事案も発生しています。
つきましては、上記地域への不要不急の渡航は止めてください。やむを得ず渡航する場合には、特別な注意を払うとともに、現地の最新の情報の入手に努め、十分な安全対策を講じてください。
(3)上記地域を除くセネガル全域(カザマンス地方カップスキリング市及びジガンショール市を含む)
レベル1:十分注意してください。(継続)
ア 首都ダカール
ダカール市では、高級ホテル、ショッピングセンターや空港での警戒が強化されていますが、2020年には空港でテロ関係者が拘束されるなど、ダカール市内においてもテロの脅威は常に潜在しています。
また、政情に関連するデモ等、大規模騒動が多数発生しています。投石やタイヤを燃やす道路封鎖などの行為を含むデモ隊との衝突で治安機関が催涙弾を使用することもあります。
イ カザマンス地方
ジガンショール市内及びカップスキリング市内、国境地帯を除くカザマンス地方については、治安情勢は安定しており、ジガンショール市とカップスキリング市を結ぶ幹線道路R20は治安機関によるパトロールもあり通行可能ですが、R20より南側には地雷が設置されているおそれがあるため、引き続きレベル3とします。
ウ その他の地域
現時点では少数ながらも、セネガル国内でも過激主義に傾倒する人物の存在が確認されています。加えて、マリのイスラム過激派組織がセネガルを含む西アフリカ諸国を標的として明言しており、セネガルでも今後テロ等が発生する可能性は排除できません。
つきましては、上記地域への渡航・滞在に当たっては危険を避けるため特別な注意が必要です。治安情勢に関する最新情報の入手に努め、目立つ行動は避けると共に周囲に警戒を払う等、十分注意してください。
3 渡航・滞在に当たっての注意
(1)テロによる日本人の被害は、シリアやアフガニスタンといった渡航中止勧告や退避勧告が発出されている国・地域に限りません。テロは、日本人が数多く渡航する欧米やアジアを始めとする世界中で発生しており、これまでもチュニジア、ベルギー、バングラデシュ、スリランカ等においてテロによる日本人の被害が確認されています。
近年は、世界的傾向として、軍基地や政府関連施設だけでなく、警備や監視が手薄で不特定多数が集まる場所を標的としたテロが頻発しています。特に、観光施設周辺、イベント会場、レストラン、ホテル、ショッピングモール、公共交通機関、宗教関連施設等は、テロの標的となりやすく、常に注意が必要です。また、外国人を標的とした誘拐のリスクも排除されず、注意が必要です。
テロ・誘拐はどこでも起こり得ること、日本人も標的となり得ることを十分に認識し、テロ・誘拐に巻き込まれることがないよう、「たびレジ」、海外安全ホームページ、報道等により最新の治安情報の入手に努め、状況に応じて適切かつ十分な安全対策を講じるよう心掛けてください。
セネガルのテロ・誘拐に関する情報については、テロ・誘拐情勢( https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_109.html )も参照してください。
(2)セネガルへの渡航・滞在にあたっての一般犯罪等の注意事項については、外務省海外安全ホームページ内の「安全対策基礎データ」(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_109.html )及び在セルガル日本大使館作成の「安全の手引き」(https://www.sn.emb-japan.go.jp/files/100762199.pdf )も併せて参照してください。
滞在中は、周囲の状況に十分注意して行動し、危険を避けるようにしてください。また、日本国外務省、在セネガル日本国大使館、現地関係機関、報道等より最新情報を入手するよう努めてください。万一、事件・事故等に巻き込まれた場合には、在セネガル日本国大使館に速やかに連絡してください。
(3)海外渡航の際には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
セネガルに3か月以上滞在する方は、在セネガル日本国大使館が緊急時の連絡先を確認できるよう、必ず在留届を提出してください。また、3か月未満の旅行や出張などの際には、渡航先の最新安全情報や、緊急時の在セネガル日本国大使館からの緊急時の連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet )
4 隣国のモーリタニア、マリ、ガンビア、ギニア及びギニアビサウに対しても、危険情報が発出されていますので、併せて留意してください。
(問い合わせ窓口)
○外務省海外安全相談センター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903
(外務省関連課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)9850
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (フィーチャーフォン版)
(現地大使館連絡先)
○在セネガル日本国大使館
住所:Boulevard Martin Luther King, DAKAR, SENEGAL
電話:33-849-5500
国外からは(国番号221)33-849-5500
FAX:33-849-5555
国外からは(国番号221)33-849-5555
ホームページ:https://www.sn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
(1)カザマンス地方においては、政府軍と反政府武装組織「カザマンス民主勢力運動」(MFDC)との間で交戦と停戦が繰り返されてきましたが、情勢は政府とMFDCとの交渉を受け改善し、MFDCの抵抗活動はジガンショール州の国境地帯に限定されています。ただし、2021年から政府軍がMFDCの制圧に力を入れていることから、MFDCによる反発の可能性があります。
(2)セネガルでは、2021年3月の野党指導者の逮捕をきっかけに大規模な暴動が発生したほか、2024年大統領選挙延期に関連するデモが国内各地で散発しました。また、失業や貧困など、国民生活に直結する問題などにより、国民の不満が高まり、投石やタイヤを燃やす道路封鎖などの行為を含むデモ隊との衝突で、治安機関が催涙弾を使用することがあります。
(3)近年、マリ、ブルキナファソ、ニジェール等において、イスラム過激派組織によるテロ事件が頻繁に発生しています。また、マリのイスラム過激派組織の指導者が、セネガルを攻撃対象と明言していること、セネガル国内でも過激主義に傾倒する人物の存在が確認されていることから、今後、セネガルでテロが発生する可能性は排除できません。こうした状況を受け、首都ダカールでも、高級ホテル、空港等の警備が強化されています。
(4)マリとの国境地帯においては、治安部隊の増員及び国境検問所の取締り強化等の警備強化が行われていますが、イスラム過激派組織が流入するおそれがあります。
(5)これまでに、セネガルにおいて日本人・日本権益を直接標的としたテロ・誘拐事件は確認されていません。
2 地域情勢
(1)カザマンス地方(ジガンショール州のガンビアとの国境地帯及びギニアビサウとの国境地帯)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
1982年以降、政府軍と反政府武装組織「カザマンス民主勢力運動」(MFDC)との間で交戦と停戦が繰り返されましたが、2012年に政府とMFDCの初交渉が実現して以来、状況は改善し、近年ではMFDCの活動は国境地帯に限定され、低調となっています。しかしながら、2021年から政府軍が国境地帯等に潜伏するMFDCの拠点制圧に力を入れており、MFDCによる反発の可能性があります。
つきましては、上記地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。
なお、ガンビアとジガンショール市の往来は、治安機関によりパトロールされる国道N4を使用し、夜間の移動は避けてください。また、国道N4とN5とガンビアとの国境に挟まれた地域は地雷設置のおそれがあるため、渡航は止めてください。
(2) カザマンス地方(セジュー州及びコルダ州のガンビアとの国境地帯(コルダ州ベリンガラ県を除く)、並びにギニアビサウ及びギニアとの国境地帯)、マリとの国境地帯
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
ア カザマンス地方
セジュー州及びコルダ州のガンビアとの国境地帯(コルダ州ベリンガラ県を除く)並びにギニアビサウ及びギニアとの国境地帯においては近年MFDCの活動は確認されていませんが、一部が潜伏している可能性があります。
イ マリとの国境地帯
隣国マリでは、複数のイスラム過激派組織が、国境を越えてテロ、襲撃、誘拐等を行っています。セネガル政府は国境付近を中心に治安部隊の増員及び検問所の取締り強化等を行っていますが、イスラム過激派のセネガル国内への流入を完全に阻止することは困難とみられています。実際に、過激派組織の関係者と思われる者がマリ国境地帯で拘束される事案も発生しています。
つきましては、上記地域への不要不急の渡航は止めてください。やむを得ず渡航する場合には、特別な注意を払うとともに、現地の最新の情報の入手に努め、十分な安全対策を講じてください。
(3)上記地域を除くセネガル全域(カザマンス地方カップスキリング市及びジガンショール市を含む)
レベル1:十分注意してください。(継続)
ア 首都ダカール
ダカール市では、高級ホテル、ショッピングセンターや空港での警戒が強化されていますが、2020年には空港でテロ関係者が拘束されるなど、ダカール市内においてもテロの脅威は常に潜在しています。
また、政情に関連するデモ等、大規模騒動が多数発生しています。投石やタイヤを燃やす道路封鎖などの行為を含むデモ隊との衝突で治安機関が催涙弾を使用することもあります。
イ カザマンス地方
ジガンショール市内及びカップスキリング市内、国境地帯を除くカザマンス地方については、治安情勢は安定しており、ジガンショール市とカップスキリング市を結ぶ幹線道路R20は治安機関によるパトロールもあり通行可能ですが、R20より南側には地雷が設置されているおそれがあるため、引き続きレベル3とします。
ウ その他の地域
現時点では少数ながらも、セネガル国内でも過激主義に傾倒する人物の存在が確認されています。加えて、マリのイスラム過激派組織がセネガルを含む西アフリカ諸国を標的として明言しており、セネガルでも今後テロ等が発生する可能性は排除できません。
つきましては、上記地域への渡航・滞在に当たっては危険を避けるため特別な注意が必要です。治安情勢に関する最新情報の入手に努め、目立つ行動は避けると共に周囲に警戒を払う等、十分注意してください。
3 渡航・滞在に当たっての注意
(1)テロによる日本人の被害は、シリアやアフガニスタンといった渡航中止勧告や退避勧告が発出されている国・地域に限りません。テロは、日本人が数多く渡航する欧米やアジアを始めとする世界中で発生しており、これまでもチュニジア、ベルギー、バングラデシュ、スリランカ等においてテロによる日本人の被害が確認されています。
近年は、世界的傾向として、軍基地や政府関連施設だけでなく、警備や監視が手薄で不特定多数が集まる場所を標的としたテロが頻発しています。特に、観光施設周辺、イベント会場、レストラン、ホテル、ショッピングモール、公共交通機関、宗教関連施設等は、テロの標的となりやすく、常に注意が必要です。また、外国人を標的とした誘拐のリスクも排除されず、注意が必要です。
テロ・誘拐はどこでも起こり得ること、日本人も標的となり得ることを十分に認識し、テロ・誘拐に巻き込まれることがないよう、「たびレジ」、海外安全ホームページ、報道等により最新の治安情報の入手に努め、状況に応じて適切かつ十分な安全対策を講じるよう心掛けてください。
セネガルのテロ・誘拐に関する情報については、テロ・誘拐情勢( https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_109.html )も参照してください。
(2)セネガルへの渡航・滞在にあたっての一般犯罪等の注意事項については、外務省海外安全ホームページ内の「安全対策基礎データ」(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_109.html )及び在セルガル日本大使館作成の「安全の手引き」(https://www.sn.emb-japan.go.jp/files/100762199.pdf )も併せて参照してください。
滞在中は、周囲の状況に十分注意して行動し、危険を避けるようにしてください。また、日本国外務省、在セネガル日本国大使館、現地関係機関、報道等より最新情報を入手するよう努めてください。万一、事件・事故等に巻き込まれた場合には、在セネガル日本国大使館に速やかに連絡してください。
(3)海外渡航の際には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
セネガルに3か月以上滞在する方は、在セネガル日本国大使館が緊急時の連絡先を確認できるよう、必ず在留届を提出してください。また、3か月未満の旅行や出張などの際には、渡航先の最新安全情報や、緊急時の在セネガル日本国大使館からの緊急時の連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet )
4 隣国のモーリタニア、マリ、ガンビア、ギニア及びギニアビサウに対しても、危険情報が発出されていますので、併せて留意してください。
(問い合わせ窓口)
○外務省海外安全相談センター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903
(外務省関連課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)9850
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (フィーチャーフォン版)
(現地大使館連絡先)
○在セネガル日本国大使館
住所:Boulevard Martin Luther King, DAKAR, SENEGAL
電話:33-849-5500
国外からは(国番号221)33-849-5500
FAX:33-849-5555
国外からは(国番号221)33-849-5555
ホームページ:https://www.sn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html