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ウガンダの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)

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更新日 2022年04月04日
危険情報
地図
凡例:黄色箇所「レベル1:十分に注意してください。」・その国・地域への渡航、滞在にあたって危険を避けていただくため特別な注意が必要です。薄橙色箇所「レベル2:不要不急の外出は止めてください。」その国・地域への不要不急の渡航は止めてください。渡航する場合は特別な注意を払うとともに、十分な安全対策をとってください。橙色箇所「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」その国地域への渡航は、どのような目的であれ止めてください。(場合によっては、現地に滞在している日本人の方々に対して退避の可能性や準備を促すメッセージを含むことがあります。)赤色箇所「レベル4:退避してください。渡航はやめてください。(退避勧告)」その国・地域に滞在している方は滞在地から、安全な国地域へ退避してください。この状況では、当然のことながら、どのような目的であれ新たな渡航は止めてください。
凡例表示

危険レベル・ポイント

【危険度】
●東部(モロト県、アムダティ県)(継続)
●コンゴ民主共和国との国境付近(継続)
●南スーダンとの国境付近及びカボング県のケニアとの国境付近(継続)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。

●首都カンパラを含むその他の地域(継続)
レベル1:十分注意してください。

【ポイント】
●2021年10月から11月にかけて首都カンパラ市の飲食店、長距離バス、国会議事堂及び中央警察署付近の道路において爆弾テロ事件が連続して発生し、多数の死傷者が発生しました。
●モロト県やアムダティ県を含むカラモジャ地区では、治安当局と家畜強盗との銃撃戦により双方に死者が出る事件が度々発生しています。
●コンゴ民主共和国及び南スーダンではテロや誘拐、強盗、車両襲撃等が頻発するなど治安が安定しておらず、ウガンダ側にも影響が及ぶおそれがありますので、両国との国境付近には近づかないようにしてください。
●カンパラ市などの危険レベル1の地域においても、殺人、強盗、誘拐などの凶悪犯罪に外国人が巻き込まれる事件が発生しています。

詳細

1 概況
(1)2021年10月23日、カンパラ市カウェンペ地区の飲食店で爆弾が爆発し従業員を含む数名が死傷しました。その後、10月25日にカンパラ発ブシェニ行き長距離バス内で自爆テロ、11月16日にカンパラ市ナカセロ地区のウガンダ国会議事堂と中央警察付近で自爆テロが連続して発生し、30名以上が死傷しました。このテロ事件に関し、イラク・レバントのイスラム国 (ISIL)や民主同盟軍(ADF)が関係していると発表されました。
(2)これまでに、ウガンダにおいてテロによる日本人の被害は確認されていませんが、テロはどこでも起こり得ること、日本人が標的となり得ることを十分に認識し、テロの被害に遭わないよう、海外安全ホームページや報道等により最新の治安情報の入手に努め、状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心掛けてください。

2 地域別情勢
(1)東部(モロト県、アムダティ県)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
 モロト県及びアムダティ県を含むカラモジャ地区では、家畜強盗が昼夜を問わず頻発しています。治安当局と武装した家畜強盗が銃撃戦を繰り広げ、双方に死者が多数出ていますので、不要不急の渡航は止めてください。

(2)コンゴ民主共和国との国境付近
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
 隣接するコンゴ民主共和国(以下、コンゴ(民))東部は、反政府武装勢力によるテロや誘拐などの非人道的行為が頻発しており、危険レベル4(退避勧告)が発出されています。これら反政府武装勢力がウガンダ側へ流入し、治安が悪化する可能性も排除できませんので、コンゴ(民)との国境付近への不要不急の渡航は止めてください。

(3)南スーダンとの国境付近及びカボング県のケニアとの国境付近(継続)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。
 南スーダンとの国境付近では、南スーダンからの難民が多く流入していますが、ウガンダ政府は国連等の協力を得て広大な難民居住区を設置し、ウガンダ警察も取締りを強化しており、暴動等の混乱は発生していません。一方で、南スーダンのウガンダに隣接する地域では武装強盗や車両襲撃が頻発しており、危険レベル4(退避勧告)が発出されています。南スーダンとの国境付近では、南スーダンの急激な情勢の変化により治安が急速に悪化するおそれもあるため、不要不急の渡航は止めてください。
 ウガンダ警察の取締り強化によりカボング県の治安は改善していますが、ケニアと南スーダンの2か国と国境を接するカボング県は両国の影響を受けやすく、治安が急速に悪化するおそれがありますので、引き続き両国との国境付近への不要不急の渡航は止めてください。

(4)カンパラを含むその他の地域
レベル1:十分注意してください。(継続)
 都市部では、日中は窃盗、詐欺、スリ被害が多く、夜間は強盗や暴行などに巻き込まれる可能性が高くなります。殺人、強盗、誘拐などの凶悪犯罪に外国人が巻き込まれる事件も発生しています。

3 滞在に当たっての注意
 滞在中は十分留意して行動し、危険を避けるようにしてください。また、ウガンダの治安情勢は刻々と変化していますので、日本国外務省、在ウガンダ日本国大使館、現地関係機関や報道等から最新の情報を入手するよう努めてください。
 ウガンダに滞在する際の防犯対策及び一般的留意事項については、「安全基礎データ」のページの「防犯対策」及び「滞在時の留意事項」の項目をご覧ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_093.html
 暴動や騒乱等不測の事態が発生した場合は、自宅・宿舎もしくは職場等安全な場所に戻り、事態が収束するまで待機するとともに、在ウガンダ日本国大使館に連絡してください。
 海外渡航の際には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
 ウガンダに3か月以上滞在される方は、在ウガンダ日本国大使館が緊急時の連絡先を確認できるよう、必ず「在留届」を提出してください。
 3か月未満の旅行や出張などの際には、渡航先の最新の安全情報や、緊急時に在ウガンダ日本国大使館の連絡を受け取ることができるよう、外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

4 隣国のケニア、南スーダン、コンゴ(民)、ルワンダ及びタンザニアの危険情報にも留意してください。

(問い合わせ窓口)
 ○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省関係課室連絡先)
 ○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)2306
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○海外安全ホームページ
   https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
   http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

(現地大使館連絡先)
 ○在ウガンダ日本国大使館
  住所:Plot No.8,Kyadondo Road, Nakasero, Kampala, Uganda.
     (P.O.Box 23553 Kampala, Uganda)
  電話:(市外局番031)2261-564~6
    国外からは(国番号256)31-2261-564~6
  FAX :(市外局番031)2261-567
    国外からは(国番号256)312261-567
  ホームページ:http://www.ug.emb-japan.go.jp/index_j.htm
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