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テロ・誘拐情勢

2016年03月31日

1. 概況
マーシャル諸島共和国においては、反政府武装組織やISIL等のイスラム過激派等の国際的テロ組織の活動は確認されていません。

2. 各組織の活動状況または各地域の治安情勢
1.概況のとおり。

3. 誘拐事件の発生状況
   身代金目的の誘拐事件や外国人を標的とした誘拐事件は確認されていません。但し、首都マジュロ環礁においては、深夜・早朝の乗合タクシーに乗車した女性を性犯罪目的で一定時間拘束して暴行を行う等の事件が報告されていますので、女性単独での乗合タクシー乗車は控えてください。

4. 日本人・日本権益に対する脅威
(1)日本人・日本権益に対するテロの脅威度は低いと思われますが、近年,シリアやチュニジアにおける日本人が殺害されたテロ事件や,パリでの同時多発テロ事件等が発生しています。このように,世界の様々な地域でイスラム過激派組織によるテロがみられるほか,これらの主張に影響を受けた者による一匹狼(ローンウルフ)型等のテロが発生しており,日本人・日本権益が標的となり,テロを含む様々な事件の被害に遭うおそれもあります。
(2)このような情勢を十分に認識して,誘拐,脅迫,テロ等に遭わないよう,また,巻き込まれることがないよう,海外安全情報及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努め,日頃から危機管理意識を持つとともに,状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。