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ギニアビサウ

更新日 2019年04月15日

1 概況
 ギニアビサウにおいて国際テロ組織の活動は確認されていませんが,一部報道では,首都ビサウやセネガル国境の北部地域でイスラム過激派の流入が懸念されるとの情報があります。また,セネガルのカザマンス地方と国境を接する北西部カシュウ地方には,セネガルの反政府勢力であるカザマンス民主勢力運動(MFDC)の一派の後方基地があるといわれています。

2 各組織の活動状況または各地域の治安情勢
 1 概況のとおり

3 誘拐事件の発生状況
 近年,ギニアビサウにおいて誘拐事件の発生は確認されていません。

4 日本人・日本権益に対する脅威
 これまでに,ギニアビサウにおいてテロ事件による日本人の被害は確認されていませんが,近年,西アフリカ地域の周辺国やフランス,ベルギー等のヨーロッパにおいてテロ事件が相次いで発生しています。
 このような状況を十分に認識し,テロ・誘拐に巻き込まれることがないよう,海外安全ホームページや報道等により最新の治安情報の入手に努め,状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。

テロについて

「テロ」については国際的に確立された定義は存在していませんが,一般には,特定の主義主張に基づき,国家等にその受け入れを強要し,又は社会に恐怖等を与える目的で行われる人の殺傷行為等をいうものとされています。本情報は,このようないわゆる「テロ」に該当するか否かにかかわらず,外務省が,報道等の情報等に基づき,海外に渡航・滞在される邦人の方々の安全確保のための参考資料として編集したものであり,本資料の掲載内容がそのまま外務省の政策的な立場や認識を反映するものではありません。
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