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リベリア
テロ・誘拐情勢
更新日 2026年01月14日
1 概況
(1)近年のテロ情勢
リベリア国内では国際テロ組織や反政府武装勢力による組織的攻撃は確認されず、直接的なテロの脅威は限定的です。
(2)国内のテロ組織等について
リベリア国内でのテロ組織の活動は確認されていません。
(3)近年の誘拐情勢
国際的なテロ組織による誘拐や日本人を標的にした誘拐は2025年時点では確認されていません。また、公式統計の発表がないため、実態の把握は困難です。
2 各組織の活動状況又は各地域の治安情勢
リベリア国内では、国際テロ組織や反政府武装勢力による組織的なテロ攻撃や計画的な暴力行為は確認されておらず、テロによる直接的な脅威は限定的な水準にとどまっており、サヘル地域等で顕在化しているテロ情勢と比較して、国内の治安環境は相対的に安定しています。
3 誘拐事件の発生状況
「1 概況」のとおり。
4 日本人・日本権益に対する脅威
現在のところ、リベリアにおいて、日本人及び日本権益を標的とした脅威情報は確認されていません。
一方、テロによる日本人の被害は、シリアやアフガニスタンといった渡航中止勧告や退避勧告が発出されている国・地域に限りません。テロは、日本人が数多く渡航する欧米やアジアを始めとする世界中で発生しており、これまでもチュニジア、ベルギー、バングラデシュ、スリランカ等においてテロによる日本人の被害が確認されています。
近年は、世界的傾向として、軍基地や政府関連施設だけでなく、警備や監視が手薄で不特定多数が集まる場所を標的としたテロが頻発しています。特に、観光施設周辺、イベント会場、レストラン、ホテル、ショッピングモール、公共交通機関、宗教関連施設等は、テロの標的となりやすく、常に注意が必要です。
また、外国人を標的とした誘拐のリスクも排除されず、注意が必要です。
テロ・誘拐はどこでも起こり得ること、日本人も標的となり得ることを十分に認識し、テロ・誘拐に巻き込まれることがないよう、「たびレジ」、海外安全ホームページ、報道等により最新の治安情報の入手に努め、状況に応じて適切かつ十分な安全対策を講じるよう心掛けてください。

