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トンガ
安全対策基礎データ

更新日 2024年05月23日

1 犯罪発生状況
(1)トンガは南太平洋島嶼国の中でも比較的治安の良い国と言われていますが、首都ヌクアロファ市(Nuku'alofa)および周辺地域を中心に、若年層による暴行、傷害、窃盗、外国人を狙った住居侵入事案が発生しているほか、銃器を用いた凶悪犯罪や違法薬物に関する事件も複数報告されています。

(2)日本人が遭遇する被害の多くは、窃盗、置き引き、住居侵入および暴行です。一部のトンガ人は中国人移民に反感を抱いているともいわれており、過去には、中国人が経営する商店等に対する破壊や焼き討ち事件も発生しましたが、こうした中国人移民への反感が影響したと思われる日本人被害の暴行事件も発生しています。

2 トンガにおける主な犯罪事例(日本人の被害を含む)
(1)殺人・強盗・傷害
 ア コロフォウ地区(Kolofo’ou)にて若者の喧嘩が発生し、16歳の男性が頭と体に重傷を負い病院に搬送されたが、死亡が確認された。
 イ アジア人男性が宿泊していたホテルに強盗が押し入り、被害者の手首を縛り、口に物を詰め込んだ後、iPhone、金品および現金などを持ち去った。
 ウ ヒヒフォ・ロード(Hihifo Rd)にあるガソリンスタンドに強盗が押し入り、女性店員から現金約2,000TOPを盗んで逃走した。
 エ ファヘファ(Fahefa)に住むオーストラリア人の夫婦の家に2人の男が現れ、石で妻の頭を殴った。
 オ マウファンガ地区(Maufanga)にあるバーにて37歳の男性が暴行を受け、5本の歯を失った。

(2)窃盗、置き引き、スリ、ひったくり、住居侵入
 ア 午後8時頃ヌクアロファで商店を営む中国人女性が営業後に道路を歩いていたところ、後ろから近づいてきた男に現金1,500TOPと携帯電話等をひったくられた。
 イ ブナ・ロード(Vuna Rd)沿いのベンチにて女性観光客がテーブルにスマートフォンを置き夕日の写真を撮っていたところ、気づいたときにはスマートフォンが無くなっていた。警察署に行き相談するも追跡は困難とのことであった。
 ウ マウファンガ(Maufanga)の住宅に空き巣が入り、約20万円相当のトンガマットが盗まれた。
 エ 韓国料理レストランを営む韓国人夫婦の自宅に空き巣が入り、貴重品とパスポートを盗まれた。その数日後、夜自宅に帰宅した際、居合わせた2人の若者に石で額を殴られ、現金と携帯電話を奪われた。
 オ 早朝、ヌクアロファ市内の日本人宅で、就寝中に何者かに窓が壊され、現金が盗まれた。
 カ 自宅裏庭に面した窓がバールの様な工具でこじ開けられ、窓際に置いていた複数の腕時計が盗まれた。

(3)詐欺など
 ア ホエールスイミングのためトンガを訪れた日本人旅行者が、ツアー業者に料金を支払ったものの、ツアーは催行されず、料金も返金されなかった。この業者は、トンガ政府が定めた「ホエールウォッチングおよびホエールスイミング規定2013」に基づくライセンスを有していなかった。
 イ ヌクアロファ市内の銀行でATMを利用した際に、銀行カードの磁気情報と暗証番号を盗み取られ、後日、銀行口座から現金を引き出されるスキミング被害に遭った。このATMには不正機器が取り付けられていた。
 ウ フェイスブック上で輸入車やエンジンの販売をしているように偽装し、デポジットを奪い取る詐欺行為が多発した。1年間で8人が被害に遭い、被害額は約1,500万円に及んだ。

3 犯罪被害多発地域
 犯罪の多くは、首都ヌクアロファ市およびその周辺で発生しており、特にソプ(Sopu)地区、アナナ(Anana)地区、ウムシ(Umusi)地区、マウファンガ(Ma'ufanga)地区、コロフォウ(Kolofo'u)地区、トフォア(Tofoa)地区、パフ(Pahu)地区等の外国人が居住する新興住宅地における犯罪件数が増加しています。
 これらの地域には街灯がない場所もあるため、夜間の外出、特に女性の一人歩きは避けてください。

4 防犯対策
 旅行者、長期滞在者ともに、トンガ滞在中は隙を見せないよう注意し、日頃から治安状況について、トンガ政府のホームページやFacebook、ラジオ、新聞、地元の人々、ホテル従業員、旅行代理店、在トンガ日本国大使館等から情報収集することをおすすめします。
 ◎トンガ政府ホームページ: https://www.gov.to/
 ◎トンガ政府Facebook: https://www.facebook.com/TongaGovPortal

 その他、以下の諸点にもご留意ください。
(1)日中散策する場合は、人通りの少ない場所は避けてください。盗難は、他のことに注意が奪われている隙に被害にあう事例が多い傾向にあります。路上、マーケット、空港、観光船、レストラン、カフェ、バー、ナイトクラブ、ホテルの敷地内等では、ひったくり、スリ、置き引きに逢わないよう、所持品からは目を離さない、知らない人から声をかけられたら警戒する、定期的に周囲を見渡すなど、十分注意してください。

(2)ヌクアロファ市および周辺地域では日本人および外国人が被害者となる侵入強盗事件が発生しています。日頃から施錠を確実に行い、屋外から見える位置に貴重品を置かない等の注意が必要です。
ホテルによっては、バルコニー側ガラス戸の鍵が未設置であったり、損壊して施錠不能になっていたりする場合がありますので、滞在される際は部屋の鍵の設置状況を確認することをおすすめします。

(3)普段は温厚な性格のトンガ人ですが、喧嘩になった場合には暴力に訴えることもあります。そのような場合は、暴行被害に遭わないようにするためにも、落ち着いて行動し、その場を離れるようにしてください。
なお、状況によっては、みずからが日本人であることをはっきり伝え、犯罪やトラブルに巻き込まれないよう十分注意してください。。

(4)夜間は街灯が少ない場所も多いので、外出は極力控えてください。昼間は比較的治安が安定していますが、夜間、特にバーやクラブ等では飲酒に端を発する喧嘩やトラブルが発生しており、2019年にはバーでトンガ人同士の撲殺事件も発生しています。このような場所およびその周辺では、酔っ払いに絡まれたり、喧嘩やトラブルに巻き込まれたりしないよう十分ご注意ください。

(5)住宅街や海沿い等で夕方や夜間に若年層がたむろしている場所では、暴行事件や窃盗事件が発生していますので、そのような場面に遭遇した場合には、道を変更する等近づかないようにしてください。

5 テロ・誘拐
 トンガのテロ・誘拐については、テロ・誘拐情勢(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_273.html )をご確認ください。

※ 在留邦人向け安全の手引き
 在トンガ日本国大使館が在留邦人向けに作成した「安全の手引き」(https://www.ton.emb-japan.go.jp/files/100623886.pdf )もご参照ください。

 ※ トンガ政府の各種査証・入国手続や規則等に関する最新情報については、トンガ政府のホームページやFacebook、在トンガ日本国大使館ホームページ等をご確認ください。
 ◎トンガ政府ホームページ: https://www.gov.to/
 ◎トンガ政府Facebook: https://www.facebook.com/TongaGovPortal

1 査証、滞在許可
(1)短期滞在
 日本人が観光等を目的として短期滞在する場合は、事前に査証(ビザ)を取得することなく入国できます。有効な旅券(入国時に6か月以上の残存有効期間が必要)、出国用航空券(乗船券)および入国カードを提示すると、31日間滞在が可能な滞在許可(旅券に押印される)が与えられます。
 入国後、滞在期間を延長する場合は、入国管理局に申請すれば、1か月につき69パアンガ(1パアンガは約65円(2024年5月現在)を支払うことにより最長6か月間(当初の31日間を含む)の滞在が可能です。

(2)長期滞在
 就労、就学および居住等長期滞在目的で入国する場合は、事前に渡航目的に合った査証を取得する必要があります。
 詳細については、最寄りのトンガ大使館・領事館または入国管理局査証課(電話:+67626970、+6767401881)にご照会ください。

(3)就労
 長期滞在のうち、渡航目的が取材を含む就労の場合は、査証申請前に最寄りのトンガ大使館・領事館に就労許可等を申請・取得する必要があり、また、滞在予定期間が6か月以上の場合には、例外なく警察証明書(無犯罪証明書:申請前の3か月間に居住していた国(地域)のもの)の提出が求められます。
 また、トンガ入国後は、労働通商産業省に赴き、労働を開始する旨を申し出る必要があります。
 詳細については、最寄りのトンガ大使館・領事館または入国管理局査証課(電話:(+676)26969、または、26970)にご照会ください。

2 通関
(1)持込み禁止品等
 違法薬物、銃器および公序良俗に反する雑誌等の持込みは禁止されています。また、食品、種子、生花および動植物製品を持込む場合には、入国時に申告しなければなりません。不明な点は航空会社等に事前に問い合わせてください。

(2)医薬品の持込み、持出し
 医療用麻薬を含む医薬品の携帯による持込み、持出しの手続きについては厚生労働省の以下のホームページをご確認ください。
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/index_00005.html

3 その他留意事項(航空便の遅延)
 国内線は小型機が使用されるため、悪天候等の理由によりフライトスケジュールが頻繁に変更されますので、航空会社に搭乗予定便の出発時間の変更の有無等をこまめに確認し、航空会社には自身の連絡先を確実に伝えておくことをおすすめします。

1 立入制限等
 軍事施設、王室墓地(Mala'ekula)および王宮等の王室関連施設等は立入禁止となっています。
 また、王宮の周辺でたむろしたり、大きな音を発したりすることは禁止されていますのでご注意ください。
 なお、通常の観光地以外の地域を旅行する場合には、政府観光局などに事前に問い合わせることをおすすめします。

2 ドローン(飛行許可)
 ドローンについては飛行許可を取得する必要があるため、事前に以下の社会基盤省航空局に連絡してください。
 ◎Civil Aviation Division, Ministry of Infrastructure
  Tel: (+676)23-100、28-024
  Email: cadstaff:infrastructure.gov.to

3 写真撮影
 通常の観光スポットでは特に制限はありませんが、一部の伝統儀式や宗教的行事では、撮影が禁止されたり、禁止されないまでも嫌悪感を抱かれたりする場合がありますので、事前に撮影が可能か確認することをおすすめします。

4 飲酒・喫煙の制限
 公共の場所での飲酒および喫煙は禁止されています。

5 違法薬物規制
 近年、違法薬物の不法栽培・所持および密輸出・輸入の犯罪が増加しており、トンガ警察の重要課題の一つとされています。違法薬物の所持および使用は厳しく罰せられますので、絶対に手を出さないでください。
 過去には、路上やクラブ等で違法薬物らしき物を売りつけた後、捜査協力の奨励金目当てに警察に密告するような事件も起きていますので、街中で見知らぬ人物からこのような話を持ちかけられても絶対に相手にしないなど十分注意してください。

6 銃器規制
 銃器所持は厳しく規制されています。警察官も通常は銃器を携行していません。

7 交通事情
(1)運転免許証
 観光ビザ免除国(日本含む)の有効な運転免許証を持つ場合は、トンガにおいて運転することができます(トンガ到着から12ヶ月間)。

(2)公共交通機関
 公共交通手段はタクシーかミニバスがあります。タクシー料金の詐欺等はあまり発生していませんが、乗車前に料金を確認するようおすすめします。

8 在留届
 トンガに3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などの際に必要ですので、
オンラインによる在留届電子届出システム(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html )を通じて、在トンガ日本国大使館に「在留届」を提出してください。日本から転居する場合には、住所が決まっていなくても、日本出発の3か月前からオンライン提出が可能です。
 この他、住所その他届出事項に変更が生じたときは「変更届」を、日本への帰国や他国に転居する際には「帰国・転出届」を、在留届電子届出システムを通じて必ず提出してください。

9 たびレジ
 在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外の在留地から第三国への短期渡航も含む)は、「たびレジ」への登録をお願いします(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html )。「たびレジ」は、滞在先の最新の安全情報などを日本語のメールで受け取れる外務省のサービスです。登録した情報は、トンガで事件や事故、自然災害等が発生し、在トンガ日本国大使館が安否確認を行う際にも利用されます。安全情報の受け取り先として、家族・同僚等のメールアドレスも追加登録できますので、併せてご活用ください。

1 風俗・習慣
(1)トンガ人はキリスト教への信仰心が厚く、日曜日は安息日として教会活動以外の活動は原則として行いません。日曜日は、観光客用の宿泊施設とそれに付随したレストラン以外はほとんど営業しておらず、バスなどの公共交通機関(特別に許可されたタクシーを除く。)も運行しませんので、タクシーを利用する場合は事前に予約しておく必要があります。また、日曜日の営業を許可されているリゾート施設以外では、釣り、遊泳およびスポーツ等も禁止されています。

(2)トンガの人々は、食前にお祈りをしますので、一緒に食事をする際は、お祈りが終わるまで食事を始めないのが礼儀です。

(3)観光名所の一つであるコロバイ(Kolovai)地区には特定樹木にのみ生息する大コウモリ(Flying Foxes)の群れがいます。このコウモリは、その昔サモアからトンガに嫁入りした王妃と共に王家に進呈されたという伝説があるため、捕獲したり食したりすることは習慣的に禁止されています。その他、国民は王家や伝統を非常に大切にしていますので、不明な点は事前に観光局等に確認するようおすすめします。

2 服装
 海水浴場等の遊泳地以外での肌の露出度の高い服装は非礼と見なされ、成人男性でも公の場で上半身裸でいることは法律で禁止されています。

3 インフラ事情
 ヌクアロファ市でも時々停電があり、電話およびインターネット回線が不通になることがしばしばあります。

4 気候
 日差しが強いので、日射病や日焼けに注意し、水分の補給を欠かさないよう留意が必要です。また、6月から10月にかけては気温が20度以下に下がることもあるので、長袖のジャケットなどを用意することをおすすめします。

5 衛生・医療事情
(1)飲用水
生水は飲用に適しませんので、煮沸するかペットボトル入りミネラルウォーターを飲用してください。

(2)注意を要する病気
ア 夏場は蚊が多く、蚊が媒介するデング熱、チクングニア熱およびジカ熱にかかることもありますので、虫除けスプレーを携帯するなど、蚊に刺されないよう十分な注意が必要です。
イ また、路上に犬が非常に多く、飼い犬であっても放し飼いにされています。犬に噛まれたり、自転車に乗っている際に追いかけられ、転倒して怪我をしたりする事故も発生しています。また、狂犬病はないといわれていますが、破傷風の危険性もありますので、ご注意ください。

(3)医療事情
 トンガ国内の衛生・医療事情等については、以下の「世界の医療事情」で案内していますので、渡航前には必ずご覧ください。
 ◎世界の医療事情
   https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/oceania/tonga.html
 その他、必要な予防接種等については,以下の厚生労働省検疫所ホームページを参考にしてください。
 ◎感染症情報:https://www.forth.go.jp/

6 海外旅行保険への加入
 海外旅行保険に加入していなかったために、病気やケガに伴う治療や緊急移送などで多額の出費を余儀なくされたケースが少なくありません。
 旅行・滞在中の予期せぬトラブルに備え、十分な補償内容の海外旅行保険に加入することをおすすめします。詳しくは海外旅行保険加入のおすすめ(https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/hoken.html )をご確認ください。

7 遊泳時の注意事項
(1)沖合の珊瑚礁は波に対する壁となるため白波が立ちます。波にさらわれたり巻き込まれたりして珊瑚礁に体を打ち付ける危険性もありますので、遊泳やシュノーケリングをする際は、その付近に近づかないよう注意してください。また、トンガには、珊瑚礁や岩礁(リーフ)に囲まれたビーチが点在しています。リーフの内側は比較的波が穏やかな箇所もありますが、ビーチで海に入っていた日本人が、足がつく程度の深さの場所にいたにも関わらず、沖に戻ろうとする水の強い流れ(離岸流)によってリーフの外側(外洋)に押し流される事例が発生しています。波に飲まれて外洋に流されてしまうと、急激に深くなり、強い潮の流れもあるため自力で戻ることは困難です。海で遊泳等する際には細心の注意を払ってください。

(2)サメに襲われ死亡する事故が発生していますので、遊泳場所については、事前に十分情報を収集した上で選定してください。また、魚は毒を持っている場合がありますので、素手では絶対に触らないようにしてください。

8 自然災害
(1)サイクロン
 トンガでは、例年11月から4月頃までが雨季にあたり、この時期はサイクロン(南太平洋などで発生する激しい暴風雨)や大雨が発生しやすい「サイクロン・シーズン」といわれています。2018年2月にはサイクロン・ジータ(最大時カテゴリー4)が、また、2020年4月にはサイクロン・ハロルド(最大時カテゴリー4)がトンガを襲い、家屋、建物および木々の倒壊、水、電気等インフラの断絶等、甚大な被害をもたらしました。雨期にトンガに渡航を計画、または滞在を予定する場合は、気象局、旅行会社等から最新の情報を入手するなどして、気象状況に十分な注意を払うとともに、万が一の際には、早めの対策を講じてください。
 ◎トンガ気象局ホームページ:https://www.met.gov.to/

(2)地震、津波、火山噴火
 トンガは環太平洋造山帯に位置しており、トンガ近辺においても地震が度々観測されています。中でも2022年1月には、フンガトンガ・フンガハイパイ火山が大噴火し、離島を含めた国内各地で津波の発生、火山灰の影響で国内インフラの停止、噴火による海底インターネットケーブルが断線するなど甚大な被害をもたらしました。突発的に自然災害が発生する可能性も排除し得ないため、トンガ滞在中は、トンガ行政機関や報道などによる情報発信に日頃から関心を持ち情報収集するようにしてください。
 関連情報入手先:
 ◎USGS: https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/
 ◎Pacific Tsunami Warning Center: https://tsunami.gov/

 ◎警察署:電話 922
 ◎消防署:電話 999
 ◎病院 :電話 933
 ◎緊急事態:電話 911(交換手に状況を説明すると担当部署に繋がる)
 ◎在トンガ日本国大使館
   電話(国番号676)22221
   閉館時緊急電話(国番号676)8731788

(問い合わせ窓口)
 ○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省関連課室連絡先)
 ○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)2853
 ○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
 ○外務省海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

(現地大使館連絡先)
 ○在トンガ日本国大使館
  住所:Level 5, National Reserve Bank of Tonga Building, Fasi-moe’Afi, Salote Rd., Nuku’alofa, Kingdom of Tonga
  電話: 22221
     国外からは(国番号676)22221
  閉館時緊急電話:
 (国番号676)8731788
  ホームページ: https://www.ton.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

※本情報記載の内容(特に法制度・行政手続き等)については、 事前の通告なしに変更される場合もありますので、渡航・滞在される場合には、渡航先国の在外公館または観光局等で最新情報を確認してください。

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