1. ホーム
  2. 地図からの選択
  3. 安全対策基礎データ
  4. ウズベキスタン

ウズベキスタン
安全対策基礎データ

更新日 2022年02月18日

1 ウズベキスタンにおける近年の犯罪発生件数は次のとおりです(ウズベキスタン共和国統計委員会のデータ)。
(1)2019年
   総発生件数 46,089件
    内訳
     殺人(未遂を含む) 359件
     傷害 952件
     窃盗 5,367件
     強盗 401件
     詐欺 6,321件
     麻薬犯罪 3,347件
     粗暴行為 1,073件
     その他 28,269件
(2)2020年
   総発生件数 62,081件
    内訳
     殺人(未遂を含む) 406件
     傷害 1,076件
     窃盗 8,164件
     強盗 534件
     詐欺 10,496件
     麻薬犯罪 3,775件
     粗暴行為 1,565件
     その他 36,065件

2 新型コロナウイルス感染拡大の影響により経済活動が停滞したことで経済的困窮に陥った者による金品を目的とした犯罪の増加が特に顕著なため、注意が必要です。

3 ごくまれに、わいせつ目的と思われる女性の行方不明事案が発生しているので、注意が必要です。

4 ウズベキスタンのテロ・誘拐については、テロ・誘拐情勢(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_183.html )をご確認ください。

※在留邦人向け安全の手引き
 在ウズベキスタン日本国大使館が在留邦人向けに作成した「安全の手引き」(https://www.uz.emb-japan.go.jp/files/100147972.pdf )もご参照ください。

※新型コロナウイルス感染症対策のため、入国制限措置や入国に際しての条件・行動制限が取られていることがありますので、海外安全ホームページ(https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html )等により事前に最新の情報をご確認ください。

1 査証
(1)30日以内の滞在の場合、査証は不要です。30日以内の滞在予定で査証なしでウズベキスタンに入国した場合は、滞在期間の延長はできず、査証の取得もできません。

(2)30日以上の滞在予定の場合は査証の取得が必要です。査証取得については在京ウズベキスタン大使館またはご自身が滞在している国に所在するウズベキスタン大使館・総領事館にお問い合わせください。

2 税関
(1)入国時に2,000米ドル相当額を超える外貨、1,000米ドル相当額を超える貴金属等高級品を所持している場合は税関申告が必要です。

(2)申告が必要な場合には、入国時に税関申告書2枚に同一の内容を記入して提出します。審査官により申告書2枚の確認が行われた後、確認印が押印された申告書1枚が返却されます。返却された申告書は出国審査の際に必要となりますので、紛失しないように保管してください。

(3)出国時には、入国時に提出した申告書に加え、新たに税関申告書1枚を記入し、提出する必要があります。その際に入国時に持ち込んだ額を上回る場合、現地における収入等を証明する書類が求められますので、該当する場合は事前に証明書類等をご準備ください。

(4)ウズベキスタン税務当局は、入国者に対し、無作為に税関検査を行っています。申告基準を超過していることが判明した場合、高額な罰金を科せられ、所持金品を没収されることもあるほか、悪質性が高いと判断された場合、身柄を拘束される可能性もありますので、ご注意ください。

1 ウズベキスタンに3か月以上滞在する方は、到着後住所または居所が決まり次第遅滞なく在ウズベキスタン日本国大使館に在留届を提出してください。また、住所その他届出事項に変更が生じたとき、または日本への帰国や他国に転居する(一時的な旅行を除く)際には、必ずその旨を届け出てください。在留届の届出は、オンラインによる在留届電子届出システム(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html )による登録をお勧めしますが、郵送またはFAXによって行うこともできますので、大使館宛に送付してください。

2 在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は、「たびレジ」への登録をお願いします(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html )。「たびレジ」は、滞在先の最新の安全情報などを日本語のメールで受け取れる外務省のサービスです。登録した情報は、ウズベキスタンで事件や事故、自然災害等が発生し、在ウズベキスタン日本国大使館が安否確認を行う際にも利用されます。安全情報の受取先として、家族・同僚等のメールアドレスも追加登録できますので、併せてご活用ください。

3 ウズベキスタンに72時間以上滞在する外国人は、滞在登録を行うことが必要です。ホテルに宿泊する場合、ホテル側が滞在登録の手続きを代行することとなります。チェックイン時に必ず滞在登録を依頼し、チェックアウト時に登録の証明としてホテル名や滞在日が記された「紙片」を受け取ってください。

4 ウズベキスタンでは、身分証明書の携帯が義務づけられています。外出中に警察官から身分証明書の提示を求められることがありますので、外出の際は旅券などの身分証明書を必ず携行してください(身分証明書の紛失には十分に注意してください)。

5 病気や事故などで緊急の際、日本や西欧諸国に移送して治療を受けることが必要となりますので、出発前に、緊急移送アシスタントサービスが付加されていることを含め、十分な補償内容の海外旅行保険に加入することをお勧めします。

6 ウズベキスタンは、国境を越えて不法に連れ去られた子の返還の仕組み等を定める「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約(ハーグ条約)」の締約国です。一方の親の監護権を侵害する形で子どもを常居所地国であるハーグ条約締約国から他のハーグ条約締約国へ連れ去りまたは留置した場合は、原則的に子が常居所地国に返還されることとなります。ハーグ条約についての詳細はこちらのページをご覧ください。
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/hague/index.html

1 イスラム教が主な宗教です。個人差はありますが、お祈りの時間になると礼拝所には祈りを捧げる人々が大勢集まってくるなど、敬虔なイスラム教徒が多いので、この様な行動を冒涜するような言動は厳に慎んでください。

2 公用語はウズベク語です。ロシア語も広く通じますが、若い世代はロシア語を理解しない者も多く、地方ではロシア語が通じない場合があります。英語はほとんど通じません。

3 当地の医療水準は低く、当地で十分な治療を受けることは期待できません。持病のある人はもちろん、健康な人であっても薬品類(風邪薬や胃腸薬)を多めに持参することをお勧めします。長期の出張や滞在を予定している方は、渡航前に健康診断や歯科治療を済ませておくことをお勧めします。

4 「世界の医療事情」(https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/europe/uzbeki.html )において、ウズベキスタン国内の衛生・医療事情等を案内していますので、渡航前には必ずご覧ください。
 その他、必要な予防接種等については、次の厚生労働省検疫所ホームページを参考にしてください。
 https://www.forth.go.jp/index.html

5 医薬品の持込み、持出し
 医療用麻薬を含む医薬品の携帯による持込み、持出しの手続きについては厚生労働省の次のホームページをご確認ください。
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/index_00005.html

1 火 災:電話101
2 警 察:電話102
3 救急車:電話103
4 ガ ス:電話104
5 災 害:電話105

○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1 
  電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省関係課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)2853
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○領事局政策課(感染症関連)(内線)4475
○領事局ハーグ条約室(内線)5327
○外務省海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

(現地公館連絡先)
○在ウズベキスタン日本国大使館
  住所:1-28, Sadyk Azimov St., Tashkent, 100047, Republic of Uzbekistan
  電話: +998-78- 120-8060~8063
  ファックス: +998-78-120-8075または8077
  ホームページ: https://www.uz.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

※本情報記載の内容(特に法制度・行政手続き等)については、 事前の通告なしに変更される場合もありますので、渡航・滞在される場合には、渡航先国の在外公館または観光局等で最新情報を確認してください。

page TOP