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バチカン
安全対策基礎データ

更新日 2021年03月23日

1 バチカン市国内では、一般観光客が訪れるサン・ピエトロ広場、サン・ピエトロ大聖堂及びバチカン美術館で、スリ、置き引き等が発生しており、特に日本人を含むアジア人は狙われる傾向にあるため、注意が必要です。

2 テロによる日本人の被害は、シリアやアフガニスタンといった渡航中止勧告や退避勧告が発出されている国・地域に限りません。テロは、日本人が数多く渡航する欧米やアジアをはじめとする世界中で発生しており、これまでもチュニジア、ベルギー、バングラデシュ、スリランカ等においてテロによる日本人の被害が確認されています。
 近年では、単独犯によるテロや一般市民が多く集まる公共交通機関等(ソフトターゲット)を標的としたテロが頻発するなど、テロの発生を予測し未然に防ぐことがますます困難となっています。
 このように、テロはどこでも起こり得ること、日本人も標的になり得ることを十分に認識し、テロの被害に遭わないよう、海外安全ホームページ(テロ・誘拐情勢:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_167.html )や報道等により最新の治安情報の入手に努め、状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心掛けてください。

※防犯上の注意は基本的にローマ市内と同じですので、イタリアの安全対策基礎データ(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_153.html )及び在イタリア日本国大使館が在留邦人向けに作成した「安全の手引き」(https://www.it.emb-japan.go.jp/nihongo/ryoujijouhou/seikatsu-anzen.pdf )もご参照ください。

 バチカン市国には査証制度がなく、一般に公開されている区域への入域に際して、通常、旅券(パスポート)の提示を求められることはありません。
 バチカンへの出入国は、イタリアからの陸路移動に限られ、必ずイタリアを通過することになるため、イタリアの査証、出入国審査等についても併せて確認しておく必要がありますので、注意してください(イタリアの安全対策基礎データ(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_153.html )の「●査証、出入国審査等」の項目をご参照ください)。

 新型コロナウイルス感染症対策のため、入国制限措置や入国に際しての条件・行動制限がとられていることがありますので、最新の情報(https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html )を事前にご確認ください。

1 大聖堂やバチカン美術館内では撮影禁止(あるいはフラッシュ及び三脚の使用禁止)の場所がありますので注意してください。また、大聖堂内は携帯電話での通話、肌の露出の多い服装での入場も禁止されています。

2 在留届
 バチカン市国内に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡等に必要ですので、到着後遅滞なく在バチカン日本国大使館に「在留届」を提出してください。また、住所その他届出事項に変更が生じたとき、または日本への帰国や他国に転居する(一時的な旅行を除く)際には、必ずその旨を届け出てください。在留届の届出は、在留届電子届出システム(オンライン在留届、https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html )による登録をお勧めしますが、郵送、ファックスによっても行うことができますので、在バチカン日本国大使館まで送付してください。

3 「たびレジ」
 在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は、「たびレジ」への登録をお願いします(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html )。「たびレジ」は、滞在先の最新の安全情報等を日本語のメールで受け取れる外務省のサービスです。登録した情報は、バチカンで事件や事故、自然災害等が発生した際に、在バチカン日本国大使館が安否確認を行う際にも利用されます。安全情報の受け取り先として、家族・同僚等のメールアドレスも追加登録できますので、併せてご活用ください。

1 サン・ピエトロ大聖堂には毎日多くの観光客が訪れますが、あくまでも敬虔な信仰、礼拝の場です。そのため、袖なし服、半ズボン、ミニスカート等、肌の露出の多い服装は入場を拒否されることがありますので注意してください。また、ミサや礼拝が行われている場合は、信者や教会関係者に迷惑となる行為(携帯電話での通話等)を慎むよう特に気をつけてください。

2 医薬品の持込み、持出し
 医療用麻薬を含む医薬品の携帯による持込み、持出しの手続きについては厚生労働省の次のホームページをご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/index_00005.html

3 新型コロナウイルスに関する感染症危険情報が発出されていますので、外務省ホームページなどを通じて動向を注視してください。

◎警察:113
◎消防:115
◎救急:118
◎在バチカン日本国大使館:電話(国番号:39)06-687-5828、 06-687-5878
※バチカン市国内(美術館等)で気分が悪くなったり怪我をした場合は、近くのバチカン市国の職員に相談してください。

(問い合わせ先)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省関係課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)2853
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○領事局政策課(感染症関連)(内線)4475
○外務省海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

(現地公館連絡先)
○在バチカン日本国大使館
  住所:Via Virgilio 30, 00193, Roma, ITALIA
  電話:(市外局番06)6875-828
   国外からは(国番号39)06-6875-828
  ファックス:(市外局番06)6880-7543
   国外からは(国番号39)06-6880-7543
  ホームページ:https://www.va.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

※本情報記載の内容(特に法制度・行政手続き等)については、 事前の通告なしに変更される場合もありますので、渡航・滞在される場合には、渡航先国の在外公館または観光局等で最新情報を確認してください。

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