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ナミビア
安全対策基礎データ

更新日 2023年12月21日

1 危険情報
 アンゴラおよびザンビアと国境を接するオハングウェナ、西カバンゴ、東カバンゴおよびザンベジ州の一部地域においては、地雷等が残存している可能性があり、現在、外務省は「レベル1:十分注意してください。」を発出しています。詳しくは危険情報(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_143.html )をご確認ください。

2 犯罪発生状況
(1)一般情勢
 ナミビアは、政治的に安定しており、治安も比較的良いとされていますが、高い失業率や貧困等の社会・経済的な背景から、全国的に強盗や窃盗などの一般犯罪や性的暴力等の増加が報告されています。

(2)国境地帯
 南アフリカ、ボツワナ、アンゴラ、ジンバブエおよびザンビアとの国境地帯では、窃盗、自動車盗難、違法薬物使用、違法銃器所持等の犯罪が発生しており、ナミビア政府当局は、犯罪抑止のため隣国と協力しつつ合同での取り締まりを強化しています。

(3)主な犯罪の類型
 2023年に発生した犯罪の多くは金品目的で、凶悪犯罪は少ないものの、銃器を用いた犯罪も発生しています。

ア スリ、置き引き、路上強盗等
 都市部においては、スリ、声かけスリ、置き引き等の窃盗事犯、路上強盗、ATMカード詐欺(ATM利用客に声をかける等して注意を引きつけ、暗証番号を盗み見、巧みにキャッシュカードを奪い、不正に現金を引き出す。)等の一般犯罪も発生しており、日本人旅行者も被害に遭っています。
 また、首都ウィントフックやスワコップムント等の都市部で発生する路上強盗の多くは、数十メートル~数百メートル程度の短い距離を徒歩で移動した際に発生しています。

イ スキミング
 小売店、レストランやサービスステーション等で使用したクレジットカードの情報を悪用したスキミング被害も発生しています。なお、ナミビア警察によれば、ナミビアで発生するスキミング手口は、利用客の目に見えないところでカードに紙を被せ、数字部分をコインで擦る等して、カード番号等を紙に写した後、カード裏面のセキュリティコードを盗み見るといったアナログ方式が主流であり、カードから目を離さなければほとんどのスキミング被害は防げるとしています。

ウ 車上狙い等
 近年は駐停車中の車両に近づき車内の貴重品を奪う車上狙いの増加が報告されています。
 また、走行中に並走している車から「車に異常があるため確認した方が良い」と促され、停車して車体を確認しているところを襲われ、金品を強奪される事件も確認されています。

(4)犯罪多発地域(タウンシップ)
 貧困層が多く居住する地域(タウンシップ)ではバーも多く、マリファナやメタカロン、クラックコカイン等の比較的安価に手に入る薬物乱用も確認されているほか、学校での薬物使用も深刻な問題となっています。同地域では、日中においても外国人観光客が路上強盗被害に遭う事件も確認されており、日本人が被害者となる事件も発生しています。

(5)エトーシャ国立公園
 エトーシャ国立公園では外国人による密猟が多く報告されていますが、その中には密猟のみならず強盗に発展するケースもあります。また、観光客と見ると親切そうに近寄り、携帯電話や車両を盗むといったケースも報告されています。

3 防犯対策
 一般的な防犯対策は以下のとおりです。なお、万が一犯罪に巻き込まれた際は、身の安全を第一に考え、抵抗しないようにしてください。また、犯罪に巻き込まれた際は、最寄りの警察署に被害届を提出し、犯罪事実を証明する書類を取得してください。

(1)スリ、置き引き、路上強盗等
 ○人通りの少ない場所の一人歩きを避ける。
 ○日の出前、日の入り後の徒歩での外出を控える。
 ○貴重品を目立つように持たない。
 ○見知らぬ者に声を掛けられても相手にせず、直ちにその場を離れる。
 ○警備員がATMカード詐欺に加担していることもあるため、人通りの少ない場所に設置されているATMの利用を避け、銀行に設置されているATMを利用する。
 ○都市部においては、短い距離でも徒歩で移動せず、車もしくは信頼できるタクシー会社を利用する。
 ○犯罪多発地域(タウンシップ)には、現地のガイドがいても犯罪に巻き込まれる恐れがあるため、決して近づかない。
 ○個人の予定等を周囲に悟られないようにする。

(2)スキミング
 ○精算時にはクレジットカードから常に目を離さない。
 ○暗証番号を入力する場合は他人に暗証番号を見られないよう周囲の状況に十分注意し、使用後は明細書をこまめに確認する。

(3)車上狙い等
 ○運転中は窓を閉めてドアをロックし、携帯電話やカメラ等の電子機器、バッグ等の貴重品を外から見えるところに置かない。
 ○運転中に、親切心を装った他人から声を掛けられてもすぐに停車、降車せず、安全な場所へ移動してから車両を点検する。

4 テロ・誘拐
 ナミビアにおけるテロ・誘拐については、テロ・誘拐情勢(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_143.html )をご確認ください。

5 安全の手引き
 在ナミビア日本国大使館が在留邦人及び旅行者向けに作成した「安全の手引き:https://www.na.emb-japan.go.jp/files/100451777.pdf 」もご参照ください。

(手続きや規則に関する最新の情報については、駐日ナミビア大使館(03-6426-5460)やナミビア当局等に確認してください。)

1 査証・出入国審査
(1)観光目的
 90日以内の観光目的の滞在については、査証の取得は免除されています。観光目的の入国者は、入国時に入国管理係員により旅券に入国許可(Visitors Entry Permit(VEP))のスタンプが押されます。VEPは最大90日間の滞在を許可する数次入国許可証で、有効期間は1年間です(最初の入国から1年間で合計90日滞在可能)。なお、出国のための予約済み航空券またはバス、鉄道などの出国手段の証明の提示を求められる場合があります。
 ナミビア入国にあたっては、旅券の残存有効期間は6か月以上、旅券の未使用の査証ページは1ページ以上ある必要があります。ただし、これらの情報はナミビア政府から予告なく変更される可能性もありますので、渡航前に確認をされることをおすすめします。

(2)観光目的以外
 商用、ボランティア活動など、観光目的以外で入国する場合には、短期滞在であっても駐日ナミビア大使館で事前に査証を申請・取得する必要があります。また、査証の目的と活動内容が合致しないとして、ナミビア治安当局により日本人が拘束される事案も発生しています。査証申請時には、正確な目的を伝え、目的に合った査証を取得してください。

(3)出入国審査にあたっての留意点
ア 陸路移動
 陸路でナミビアに入国する場合には、国境の検問所で必ず出国側と入国側双方の国の出入国手続き及び税関手続きを受けてください。過去には、南アフリカの隣国のレソトに入国する際、レソト側係官の曖昧な指示のため、入国印を得ないまま入国してしまった日本人旅行者が、出国の際に入国印がないことを理由に逮捕・拘束されたケースも発生しています。なお、ナミビアにおける出入国手続きにあたっても、出入国印が押されない場合には、窓口の係官に必ず確認するようにしてください。

イ 入国目的に合った査証の取得
 過去、旅行会社の添乗員は観光ビザではなくビジネスビザの取得が必要であるとして、ツアー客のみ入国が許可され、日本人添乗員は入国を拒否された事案も発生しています。査証申請にあたっては、渡航目的に合った査証を取得しておく必要がありますので、ご不明な点がある場合には、駐日ナミビア大使館(03-6426-5460)にお問い合わせください。

(4)未成年者の出入国
 18歳未満の子供を伴う出入国にあたっては、提示が必要な書類があります。詳細については、在ナミビア日本国大使館ホームページ「ナミビア渡航にあたって」(https://www.na.emb-japan.go.jp/files/000503424.pdf )を必ずご参照ください。

2 予防接種
 入国にあたって義務付けられた予防接種はありません。ただし、黄熱リスク国からの訪問者(生後9か月以上の当該国への一時滞在及び当該国での12時間以上の乗継が対象)についてはイエローカード(黄熱予防接種証明書)の提示が求められ、場合によっては入国を拒否される可能性もありますので、近隣諸国を周遊する方は注意してください。ナミビア政府は黄熱リスク国について国名を明らかにしていませんが、WHO(世界保健機関)によれば、ナミビアの近隣国としてはアンゴラ、ケニア、エチオピア、ウガンダ、コンゴ民主共和国などが黄熱リスク国とされています。
 黄熱の詳しい説明は以下の厚生労働省検疫所ホームページをご参照ください。
 https://www.forth.go.jp/news/2016/06210854.html

3 通関
(1)外貨申告、現金の持込み・持出し
 入国審査の際に提出する入国カードには、ナミビア国内で滞在中に支出する予定の金額を記入する必要があります。
 現金の持込みおよび持出し額の制限については次のとおりです。なお、防犯上の観点から、多額の現金を携行したり、両替所やATM利用時に公衆の面前で現金を出したりすることは避けてください。

ア 現金の持込み
 外貨や現地通貨の持込みには制限は無いものの、到着時に税関に申告し明細を保管する必要があります(2023年12月1日時点、1米ドル=約18.61ナミビアドル)。また、出国時に提示が必要な場合に備えて、両替所やATM利用時には利用明細を必ず保管してください。

イ 現金の持出し
 外貨や現地通貨の持出しは、到着時に税関に申告し、明細に記入された持ち込んだ額、また両替所やATM利用時の利用明細があれば、同額まで持ち出すことができます。ナミビア国内で南アフリカランドはナミビアドルと等価で使用可能ですが、ナミビア国外(南アフリカを含む)ではナミビアドルは使用できません。また両替も出来ませんので、必ず出国時にアメリカドル、ユーロ、 南アフリカランド等に両替してください。

(2)免税範囲
 タバコ(400本まで)、葉巻タバコ(50本まで)、刻みタバコ(250グラムまで)
 ワイン(2リットルまで)、その他アルコール製品(1リットルまで)
 香水(50ミリリットルまで)
 化粧品(250ミリリットルまで)
 贈答品(1,250ナミビアドル相当まで)

(3)持込み禁止品
 違法ドラッグ、武器、動物・植物(許可を得ている場合はこの限りではありません)、乳製品、肉類、偽造通貨、ギャンブル機器、ポルノ雑誌類等

(4)医薬品の持込み、持出し
 医療用麻薬を含む医薬品の携帯による持込み、持出しの手続きについては厚生労働省の次のホームページをご確認ください。
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/index_00005.html

4 検疫 
 ナミビアは「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」(ワシントン条約)の締約国です。同条約の規制対象物の持込みや持出しには、ナミビアの環境観光省等から事前に許可を取り付ける必要があります。

1 交通事情
(1)道路事情等
 ナミビアは左側通行で、右側からの車両が優先となります。交差点やT字路では、原則として一時停止線があり、1台ずつ交互に通過することが慣習となっています。
 首都ウィントフックおよびその周辺地域並びに全国の幹線道路においては、交通事故による死傷者が多いので注意が必要です。ナミビアの幹線道路は中央分離帯がない片側1車線がほとんどで、無謀な追い越しによる正面衝突、また正面衝突を避けるために車が横転し、死亡事故に至るケースもあります。
 また、グラベルロード(未舗装の砂利道)では、スピード超過、無理なハンドル操作が原因といわれる横転事故及び横転死亡事故が頻繁に確認されています。交通事故の対策として、法定速度の遵守や無理な追い越しは避けること、また、グラベルロードでハンドルを取られた際はアクセルペダルから足を離し、ブレーキを避け、無理に立て直そうとしないことが挙げられます。

(2)運転免許証
 ナミビアでは、国際運転免許証、または外国の運転免許証でも運転ができます。ただし、免許証が英語で記載されていない場合には、日本国大使館などの公的機関が発行した英文翻訳証明書を併せて所持する必要があります。

(3)車の運転にあたっての留意点
 日本人旅行者の死亡事故も発生しています。シートベルトは必ず着用し、スピードの出し過ぎや急ハンドル、急ブレーキは禁物ですので、次の点に留意し安全運転を心掛けてください。

ア 予期せぬところで道路の路肩が崩れていたり、穴があいていることがあります。また、野生動物や家畜が道路にいることもありますので注意してください。
イ 郊外の道路で高速走行中に追い越す際は対向車に注意してください。
ウ 運転する際は十分に車間距離を保つよう心掛けてください。
エ 外灯が少なく、夜間は野生動物の活動が活発なことから、夜間郊外を走行することは危険ですので避けてください。レンタカー等で移動する際は、日の入り前に到着出来るよう、事前の計画が重要です。
オ 飲酒運転が多いので、夜間市街地を走行する際には注意してください。
カ 都市部以外ではガソリンスタンドが少ないので、こまめに給油し、また、乾燥した気候の為ラジエーターの水、オイルチェックもその都度することを心掛けてください。砂漠地帯や自然公園等を長距離走行する場合には、予備のガソリンタンク、スペアタイヤ(少なくとも2個)と飲料水を用意することをおすすめします。また、地域によっては携帯電話の電波が入らないことがありますので、事前にレンタカー会社から衛星電話を借りることも検討してください。
キ 交通事故に遭うと、医療や運搬費などで多額の費用が必要となります。レンタカーを借りる際には必ず保険に加入してください。自損事故、法定速度超過や飲酒が原因の横転事故などは免責事項であるとして保険がおりないケースもありますので、手続きの際には十分に保険内容を確認してください。また、契約書にサインをした方が責任を負うことになるため、事前に事故をした際の責任範囲を利用者同士で決めておくことをおすすめします。

2 外出時の留意事項
(1)外出の際は、なるべくホテルやロッジの金庫を利用し、貴重品や多額の現金を持ち歩かないでください。旅券についてはコピーを携行してください(ナミビア政府発行の身分証明書がある場合を除く)。旅券のコピーについては、コピーが本物であることの証明印を受領することが望ましいです。証明印は最寄りの警察署で旅券の原本と同旅券のコピーを持参すれば無料で押してもらえます。ホテルに金庫がない場合は、旅券、航空券、現金、クレジットカード等を分散して携行するなどの対策をとることをおすすめします。通りを歩くときは周囲の状況に常に注意を払い、多額の現金を携行しないことはもちろんのこと、首からカメラをぶらさげるといった、一見して観光客と分かる格好は避けてください。

(2)ツアーに参加している場合でも、自分の荷物には常に注意を払ってください。特に、旅券を紛失すると再発行までに約1か月要しますので、旅行日程の変更を余儀なくされます。

(3)タクシーを利用する際は、流しのタクシーではなく、観光局に確認したり、ホテルやロッジに依頼するなどして、信頼できる業者を選んでください。流しのタクシー運転手の中には無免許にもかかわらず、タクシー運転手として生計を立てている者も存在します。彼らの運転マナーは非常に悪く、車両の整備もされていないことが殆どです。また、乗客を乗降させるために突然停止することは日常茶飯事で、タクシーに関連する追突事故等も多数確認されています。

3  在留届
 ナミビアに3か月以上滞在する方は、緊急時の連絡などに必要ですので、到着後住所または居所が決まり次第遅滞なく、在ナミビア日本国大使館に在留届を提出してください。また、住所その他届出事項に変更が生じたとき、または日本への帰国や他国に転居する(一時的な旅行を除く)際には、必ずその旨を届け出てください。在留届の届出は、オンラインによる在留届電子届出システム(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html )にる登録をおすすめしおすが、郵送によっても行うことができますので、在ナミビア日本国大使館宛てに送付してください。

4 たびレジ
 在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は、「たびレジ」への登録をお願いします(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html )。「たびレジ」は、滞在先の最新の安全情報などを日本語のメールで受け取れる外務省のサービスです。登録した情報は、ナミビアで事件や事故、自然災害等が発生し、在ナミビア日本国大使館が安否確認を行う際にも利用されます。安全情報の受取先として、家族・同僚等のメールアドレスも追加登録できますので、併せてご活用ください。

1 風俗等
 ナミビアには特有の文化を持った民族が多く、各々の文化を守りながらも、それらが平和的に融合されています。また、都市部では近代化が進んでいる一方で、地方には各部族の伝統的な文化が生活に根付いています。

2 天候・気候
(1)ナミビアの国土の大部分は砂漠地帯のため、気候は、年間を通じて晴天が多く、夏季の最高気温が40度を超えることもあります。ただし、日没後は急激に気温が下がる(冬は マイナス5度位まで下がることもある)ので注意が必要です。

(2)ナミブ砂漠の砂丘に登頂するアクティビティにおいて、過去、邦人旅行者が亡くなる事故が発生しています。砂丘に昇る前には、適当な時間帯であるか等、現地のガイドと必ず相談してください。日中、特に夏場においては、砂の表面温度が50度以上に達し、靴を履いていても砂が靴の隙間から入り、熱傷を引き起こす事もあります。過密なスケジュール、長旅の疲れ等、様々な要因から事故に発展することがありますのでご注意ください。

3 感染症・医療事情
(1)感染症
ア ナミビア北部にはマラリアやコレラの発生地域があります。特に雨季(1月~4月)には蚊が多く発生しますので注意が必要です。また、北部地方ではコレラの発生が多いので、生水や氷、生野菜を摂ることは避けてください。都市部の水道は飲用可能ですが、心配な方は、ミネラルウォーターを購入してください。
イ ナミビアにおけるHIV・エイズ感染率は極めて高いとされていますので、十分注意してください。

(2)予防接種
 予防接種については、破傷風や肝炎の予防接種をおすすめします。
 その他、必要な予防接種等については、以下の厚生労働省検疫所ホームページを参考にしてください。
 ◎感染症情報 (https://www.forth.go.jp/index.html )

(3)医療事情
 「世界の医療事情(ナミビア)」(https://www.na.emb-japan.go.jp/files/100249368.pdf )において、ナミビア国内の衛生・医療事情等を案内していますので、渡航前には必ずご覧ください。

4 海外旅行保険
 専門医は地位・技術・人気によりその診察料金が異なり、非常に高額になる可能性があります。万一に備えて、緊急移送対応を含む十分な補償内容の海外旅行保険に事前に加入することをおすすめします。詳しくは海外旅行保険加入のおすすめ(https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/hoken.html )をご確認ください。

◎警察:TEL (地域)-10111
◎救急:TEL (地域)-211111
◎消防:TEL (地域)-211111
◎在ナミビア日本国大使館 :TEL +264-61-426-700(代表)
(人命に関わる緊急事案には閉館時でも対応しますので、上記電話で音声案内している携帯電話までおかけください。)

○外務省領事サービスセンター 
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、 2903

(外務省関連課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)5145
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○領事局政策課(感染症関連)(内線)4919
○外務省海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

(現地大使館連絡先)
○在ナミビア日本国大使館
  住所:78 Sam Nujoma Drive, Klein Windhoek, Windhoek, Republic of Namibia
  電話:(国番号264)-61-426-700
  FAX:(国番号264)-61-426-749
  ホームページ:https://www.na.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

※本情報記載の内容(特に法制度・行政手続き等)については、 事前の通告なしに変更される場合もありますので、渡航・滞在される場合には、渡航先国の在外公館または観光局等で最新情報を確認してください。

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