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アンゴラ
安全対策基礎データ

更新日 2021年06月23日

1 基本的な注意事項
 アンゴラでは、政情は安定しているものの経済格差が大きいため、都市部において、強盗やスリ・ひったくり、車両盗難・車上荒らし事件等の犯罪が日常的に発生しています。 
 日本人が被害に遭う事例も度々確認されていることから、これら犯罪に対しては十分な注意が必要です。
 アンゴラへ赴く際には、同国の法制度、文化的背景、風俗習慣等の日本との違いに留意し、トラブルに巻き込まれないよう十分注意してください。

2 日本人の主な犯罪被害状況
 アンゴラ都市部においては、被害者の国籍を問わず、単身(もしくは少数での)徒歩移動中やマーケット等での買い物後に強盗被害に遭う事例が多数報告されています。また、繁華街、スラム街、空港、路上、駐車場等において、スリや置き引き、車上荒らしの被害に遭う事案が見られます。
 また、空港や路上等でアンゴラ警察官から金銭等に絡む不当要求を受けるトラブルも発生していますので、注意が必要です。
 以下、日本人の主な被害事例(外国人の被害事例も一部含みます)。
(1)空港
ア 空港職員を自称する偽職員から、不当な金銭要求を受けた。
イ 受託手荷物としたスーツケースのロック部分が切断され、中身を荒らされた(アンゴラの国際空港から出発して、第三国に到着した際に発覚)。
ウ 飛行機から降機待ちで並んでいた際、背負っていたリュックサックから現金の入った封筒を盗まれた(入国審査時に発覚)。

(2)移動時
ア ルアンダ市内を徒歩で移動中、前方から接近したオートバイに乗車した犯人グループから襲撃を受け負傷した。
イ ルアンダ市内を徒歩で移動中、暗い路地で突然後方から声をかけられ、所持していた荷物や携帯電話等を強奪された。
ウ ルアンダ市内の海岸沿いの遊歩道を徒歩で移動中、後方から犯人グループに押し倒され、所持していた荷物を強奪された。
エ ルアンダ市内のイベント会場周辺で人混みの中を通過する際、所持品を盗まれた。
オ 車両に乗車した際、銃器を所持した犯人グループが車に接近し、所持していたバッグを強奪された。
カ 車両に乗車した際、犯人が後部座席から車内に侵入し、助手席に置いていた鞄を強奪された。
キ 車両移動中、検問で警察官からパスポートの提示を求められたが、所持していなかったため、同警察官から罰金と称して不当な金銭要求を受けた。
ク 車両運転中、信号待ちしていた際、銃器を所持した犯人グループから襲撃され、負傷を伴う強盗被害に遭った。
ケ 車両運転中、何者かに窓ガラスを破壊され、助手席に置いていた荷物を窃取された。
コ 地方都市からルアンダ市への車両移動中、駐車していた間に車内に保管していた鞄を窃取された。
サ 空港で乗車した「白タク」に高額な料金を不当に請求された。

(3)滞在時
ア 現地人に同行して、ルアンダ市内で買物を終えて、車に戻ろうとしたところ、凶器を所持した犯人グループから襲撃を受け、所持していた金品を強奪された。
イ ルアンダ市内の銀行で現金を引き出した後、徒歩で移動していたところ、ナイフと銃器を所持した犯人グループに襲撃され、負傷を伴う強盗被害に遭った(犯人グループはオートバイで逃走)。
ウ ルアンダ市内の海岸線の写真撮影をしていたところ、警察官に港湾施設を撮影しているとの嫌疑をかけられ、金銭の要求を受けるとともに、一時的に拘束された。
エ ルアンダ市内の宿舎ホテルを写真撮影していたところ、警察官に中央官庁を撮影しているとの嫌疑をかけられ、金銭の要求を受けるとともに、一時的に拘束された。
オ ルアンダ市内のレストラン駐車場で、財布を盗まれた。
カ 住居で就寝中、侵入した強盗に現金および携帯電話、貴金属類を強奪された。なお、当該住居には警備員も配置されていたが、犯行を防ぐことは出来なかった。
キ 地方に所在する事務所兼住居に武装した強盗グループが侵入し、負傷を伴う強盗被害が発生した。
ク 空港周辺において、写真撮影をしていたところ、警察官に撮影禁止施設を撮影しているとの嫌疑をかけられ、一時的に拘束された。

3 トラブルに巻き込まれないための心構えと準備
(1)貴重品の分散所持
 華美な服装や目立つ所持品の携行は控え、貴重品(パスポート(原本)・現金・携帯電話等)は、分散して携行する等、被害発生時のリスク軽減を考慮した措置を予め講じておくことをお勧めします。また、万一の被害発生時における被害届の提出や保険請求等に備えて、予め貴重品リスト(クレジットカード番号等を含む)を作成しておくことも重要です。
外出する際は、現地事情に詳しい人物と行動するなどして、可能な限り、単独行動を控えてください。また、常に周囲の状況には気を配り、警戒を緩めないようにしてください。

(2)リュックサック、鞄類の携行方法
 アンゴラにおいては、強盗事件が日常的に発生しており、犯行は夜間のみならず、日中の人通りがある場所においても発生するため、近距離の移動であっても極力単身での徒歩移動は避け、複数名での行動や車両移動を行うよう心掛けてください。強盗の標的とならないよう、「目立たない」行動をとることが極めて重要です。やむを得ず徒歩移動でリュックサック等を所持する場合は、背負わずに前に抱きかかえるようにしてください。

(3)手荷物等の置き場所
 手荷物は、安易に隣の椅子の上に置いたり、背もたれにかけたりしないようにしてください。椅子の背もたれに上着をかける場合は、ポケットに貴重品を入れたままにしない等の注意が必要です。バッグや財布、携帯電話等の貴重品類は、常に自分の視野に入る場所に置くように心掛けてください。また、レストラン等では、敷地外部に直接面している屋外スペースを避けることや店舗の出入口から離れた個室を選ぶことによって、ひったくりや置き引きに対する一定の防犯効果が期待できます。

(4)タクシー利用時の注意事項
 空港周辺や都市部の一部路上等において、無許可営業を行っている白タクがありますが、これら車両の利用は不要なトラブルの原因となりますので、利用しないでください。営業許可を得ているタクシー会社の車両を利用する場合においても事前に料金交渉を行い、不要なトラブルの発生防止に努めてください。

(5)車両利用時の注意事項
 車両乗降時や渋滞中の低速走行時、また停車中等を狙った強盗被害が発生しています。車両乗車後は、速やかに全てのドアを施錠するとともに、窓は極力開けないようにしてください。また、乗車中に車外から物売りに話しかけられたり、明らかに不当な停車命令を受けるなどした際は、安易に停車に応じたり、窓を開放したりせず、現場から速やかに安全な場所まで移動してください。

(6)車上狙い(荒し)対策
 車から離れるときは、車外から見える場所に物品を放置しないよう心掛けてください。過去には、トランクやグローブボックスをこじ開けられる事例も発生しているため、貴重品は車内に残さないでください。また、アンゴラ都市部では、悪質な路上駐車行為が常態化していますが、盗難被害を避けるためにも、管理人や警備員が配置されている駐車場を利用してください。

(7) 滞在先(ホテル等)での注意事項
 ホテルを利用する際は、セキュリティ対策が厳格に行われている施設を選定することが重要です。
 また、貴重品類は室内のセーフティボックスに保管するよう心掛けてください。セーフティボックスが設置されていない場合は、見えないように保管するなどの工夫も必要です。ただし、セーフティボックスも絶対に安全というわけではありません。真に貴重なものは、周囲の状況に注意しつつ携行するようにしてください。また、ドアを開ける場合は、ドア・スコープ等により相手を確認した上で、チェーンロックをかけたままドアを開けてください。
 また、見知らぬ人や心当たりがない人が来訪してきた場合は、安易にドアを開放せず、速やかに管理人やフロントに照会するなどしてください。

4 トラブルに遭遇したら
(1)何らかの事故または犯罪被害に遭うなどトラブルに巻き込まれた場合は、ご自身の身を守ることを第一優先として行動してください。また、可能な限り、速やかにアンゴラ警察へ被害を届け出てください。万一、強盗犯と対峙してしまった場合は、相手が凶器を所持している可能性もあるため、身の安全を第一に考え、絶対に抵抗しないでください。

(2)アンゴラでは事故や事件の発生現場に警察官が到着するまでに、数時間要することも珍しくありません。もしも事案発生現場の状況が悪化するような兆しをみせた場合には、躊躇せず現場から安全な場所まで移動してください。

(3)不幸にも実際に被害を受けた場合、または被害を受けた日本人の情報がある場合には、ご自身の安全を確保した上で、速やかに在アンゴラ日本国大使館に連絡してください。

5 犯罪・事故発生状況
 アンゴラの犯罪・事故発生状況は以下のとおりです。
(1)首都ルアンダは、60万人都市として設計されましたが、国勢調査が実施された2014年時点において設計想定の11倍以上となる694万人が居住しています。この中には、内戦中または内戦終結後に流入した避難民や地方から仕事を求めて移り住んだ低所得者層が多く含まれており、これら貧困層が集まってスラム街を形成しています。同地区では、日中であっても強盗などの凶悪事件が発生していますので、決して近づかないでください。

(2)ルアンダを含む都市部においては、慢性的な渋滞が発生しています。この渋滞によって、停車や低速走行を余儀なくされている車および単独行動の歩行者等を標的とした強盗事件が多数報告されています。また、都市部では、悪質な運転を行うドライバーが非常に多いため、交通事故が頻発しています。

(3)アンゴラでは、内戦中に数多くの地雷が埋設されるなどしており、現在も未撤去地雷が地中に残されている可能性があります。特に地方での活動時や主要幹線道路以外の移動時等には、これら未撤去地雷に対する注意が必要です。

(4)日本人が直接標的となる誘拐事件は確認されていませんが、近年、外国人を標的とした誘拐事件が増加しています。2016年には、中国人が誘拐され、殺害されるといった事件も発生しています。中国人と間違われるリスクがあることに留意してください。

(5)テロ・誘拐については、「テロ・誘拐情勢」(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_092.html )をご確認ください。

6 在留邦人向け安全の手引き
 在アンゴラ日本国大使館が在留邦人向けに作成した「安全の手引き」(https://www.angola.emb-japan.go.jp/files/100134548.pdf )もご参照ください。

1 基本的な注意事項
 査証手続きや規則に関する最新情報および詳細な内容については、事前に駐日アンゴラ共和国大使館(電話:03-5430-7879)にお問い合わせください。
 近年、査証記載事項の誤った理解等から移動先の空港でトラブルに発展するケースや諸外国からアンゴラ査証を取得するにあたり、多大な労力と時間を要したとされるケースが報告されています。査証手続き等に関して不明な点については、必ず事前に駐日アンゴラ共和国大使館に確認を取り、問題を解消してから、渡航されることをお勧めします。
 なお、新型コロナウイルス感染症対策のため、入国制限措置や入国に際しての条件・行動制限措置がとられることがありますので、最新の情報(https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html )を事前にご確認ください。

2 査証(ビザ)・滞在許可
 日本人がアンゴラへ入国する際には、事前に各国に所在するアンゴラ大使館にて査証を取得しておく必要があります。また、査証申請区分に応じて最低6ヶ月から18ヶ月以上有効期間が残っているパスポートが必要となります。

3 出入国審査等
 アンゴラへの入国時には、上述した事前の査証取得の他に、黄熱予防接種証明書(イエローカード)の提示を求められます。黄熱予防接種は、入国の10日前までに行う必要がありますので、注意してください。過去には、同予防接種を行っていたにもかかわらず、接種後規定の期間を経過していなかったために、アンゴラ入国時にトラブルが生じた例もあります。十分注意してください。なお、イエローカードの有効期間について、2016年7月11日以降は生涯有効と変更され、すでに所持する有効期間が過ぎた証明書も生涯有効なものとして取り扱われます(参考:厚生労働省ホームページ https://www.forth.go.jp/news/2016/06210854.html )。黄熱の詳しい説明は、厚生労働省検疫所ホームページ(https://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html )をご参照ください。

4 通関
 武器、弾薬、麻薬類は、持込み・持出し共に禁止されています。また、ダイヤモンド、象牙は持出しが禁止とされています。常備薬等を持ち込む(持ち出す)場合には、アンゴラ国内で使用可能な薬であるか事前の確認を行った上で、主治医から英語の診断書(服用薬の説明も含む)を作成してもらうとともに、無用な誤解を避けるため、服用薬は大量に所持・携行しない等の対策を講じておくことをお勧めします。医療用麻薬を含む医薬品の携帯による持込み、持出しの手続きについては、厚生労働省のホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/index_00005.html )もご参照ください。
○過去事例
国際空港で荷物検査を受けた際、空港職員から受託手荷物の超過重量に伴う違反金とし100米ドルの請求を受けた。

5 外貨申告
 通貨の持込み・持出しについては、アンゴラ中央銀行より、アンゴラ国籍所持者もしくはアンゴラ政府発行のレジデンスカードを所持している18歳以上の外国人は10,000米ドル相当額まで(18歳未満は3,500米ドル相当額)、アンゴラ政府発行のレジデンスカードを所持していない18歳以上の外国人は5,000米ドル相当額まで(18歳未満は1,500米ドル相当額)と定められています。 
また、アンゴラ通貨クワンザの持込みおよび持出しに関しては、共に50,000クワンザまでとされています。
 しかし、これら規則について空港職員に周知されているとは限らないこと、居住・非居住の解釈が必ずしも明確でないこと等により、これまでにアンゴラの空港において、日本人が多額の現金所持にかかるトラブルに巻き込まれ、現金を没収されるケースが複数報告されています。無用なトラブルを避けるためにも、アンゴラが定めた許容額を超える多額の通貨の持込みおよび持出しは控えた方が無難です。なお、本件にかかる最新情報は、入出国前に必ずご自身でアンゴラ中央銀行のホームページ等で確認するようにしてください。
○過去事例
国際空港の税関検査場において、規定額以上の現金を所持していることが判明し、所持金全額を没収された。

1 身分証明書の携行
 原則として、アンゴラ滞在中は、身分証明書(パスポート原本)を常時携行してください。

2 写真撮影
 空港、港、軍事施設、政府庁舎、大統領官邸、刑務所などの写真撮影は禁止されています。さらに、アンゴラの国家イメージが損なわれる可能性のある場所(例:スラム、青空市場、事件・事故発生場所等)での写真撮影は、トラブルの原因になりますので、控えてください。

3 車両運転
 アンゴラでは、国際運転免許証での運転は認められていません。また、全国的に歩行者優先の概念も希薄であり、交通マナーも非常に悪く、交通事故が日常的に発生しています。 
 運転前に、シートベルトの装着とドアロックを確実に行い、運転中はスピードを出しすぎないよう注意して、周囲の車両にもしっかり気を配り、適切な防衛運転を行うよう心掛けてください。

4 道路状況
 主な都市部と主要幹線道路は概ね舗装されていますが、アンゴラでは信号機の設置が進んでおらず、設置されていても故障等で稼働していない場合がほとんどです。また、道路標識も分かりづらく、時に脱落するなどして視認できない場合もあります。これに加えて上述のとおり、ドライバーの運転マナーも悪いため、決して交通事情は良いとはいえません。
 また、主に都市部において慢性的な渋滞が発生しているアンゴラでは、渋滞が発生していない道路および深夜帯に走行する車両等は、非常に速いスピードでの追越し・追抜きを行うことが多く、万一、接触すれば大きな事故に繋がります。従って、可能な限り深夜帯の運転は避けるとともに、日中であっても運転中は常に周囲の状況を確認するように心掛けてください。

5 要人移動
 大統領をはじめ政府要人等は、サイレンを鳴らした先導車(白バイ)や警察車両に護衛されて車列を組みながら渋滞をかき分けて移動します。車両移動時にこれら車列に遭遇した場合は、速やかに自車両を道路脇に寄せるなどして、車列の通行を妨げないよう注意してください。

6 在留届
 アンゴラに3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですので、到着後遅滞なく在アンゴラ日本国大使館に「在留届」を提出してください。また、住所その他届出事項に変更が生じたとき、または日本への帰国や他国に転居する(一時的な旅行を除く)際には、必ずその旨を届け出てください。在留届の届出は、オンラインによる在留届電子届出システム(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html )による登録をお勧めしますが、郵送、FAXによっても行うことができますので、在アンゴラ日本国大使館まで送付してください。

7 「たびレジ」
 在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は、外務省海外旅行登録「たびレジ」への登録をお願いします(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html )。「たびレジ」は、滞在先の最新の安全情報などを日本語のメールで受け取れる外務省のサービスです。登録した情報は、アンゴラで事件や事故、自然災害等が発生し、在アンゴラ日本国大使館が安否確認を行う際にも利用されます。安全情報の受取先として、家族・同僚等のメールアドレスも追加登録できますので、併せてご活用ください。

1 言語、民族および宗教
(1)アンゴラの旧宗主国はポルトガルであり、公用語はポルトガル語です。部族語もありますが、アンゴラ人同士でもポルトガル語で会話しており、ポルトガル語が広く行き渡っています。英語を話すアンゴラ人は限定的でありますが、都市部のホテルやレストラン等に限り英語が通じる場所も増えてきています。内陸地域では、ウンブンドゥ語、キンブンドゥ語、チェクウェ語といった部族語しか解さない人が多いです。

(2)アンゴラ人の大部分はバンドゥー系であり、人種および言語的に概ね9つの部族に大別できます。最大部族は人口の37%(2013年推計)を占めるオビブンドゥ族であり、ウアンボ州を中心とした中央高地、南部に居住しています。第2の部族がキンブンドゥ族であり、ルアンダ市を中心とした海岸部および北部を中心に居住しており、人口の約25%を占めていると言われています。

(3)2014年に行われた国勢調査による信仰宗教の割合は、カトリック41%、プロテスタント38%、無宗教12%、アニミズム0.6%、イスラム0.4%、ユダヤ0.2%となっています。キリスト教が最も信仰されており、約4割を占めています。都市部には教会(カトリック、プロテスタントなど)が多数あります。地域によっては、伝統的な土着宗教も根強く信奉されています。

2 医療事情および予防接種
 アンゴラは黄熱流行国であり、WHOにより黄熱リスク国に指定されています。アンゴラ入国時に生後9ヶ月以上のすべての渡航者に対して黄熱予防接種証明書(イエローカード)の提示が求められますので、必ず入国10日前までに黄熱予防接種を行い、渡航時には同証明書を忘れず携行してください。接種機関等については、厚生労働省検疫所のホームページ(https://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html )を参照してください。
 また、「世界の医療事情」(https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/africa/angola.html )において、アンゴラ国内の衛生・医療事情・予防接種等を案内していますので、渡航前には必ず確認してください。

◎警 察: 113
◎消防救急: 115
◎病 院:
 ・クリニカ・ジラソール病院 :(+244)222-698000(受付・ポルトガル語のみ)
 ・サグラダ・エスペランサ病院:(+244)222-309360(受付・ポルトガル語のみ)
               (+244)222-309688(受付・ポルトガル語のみ)
              救急(+244) 222-309204(受付・ポルトガル語のみ)
 ・ジョジナ・マシェル病院:(+244)923-505040(担当医師直通・ポルトガル語のみ)
◎在アンゴラ日本国大使館 (+244)923-167090
開館時間外(夜間・土日祝祭日の緊急連絡番号):(+244)944-308277

外務省
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(外務省代表)03-3580-3311
○領事サービスセンター(内線)2902、 2903

(外務省関係課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)2306
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○領事局政策課(感染症関連)(内線)5367
○外務省海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

(現地大使館連絡先)
○在アンゴラ日本国大使館
住所 : Torres Loanda, 2F, Rua Gamal Abdel Nasser Ingombota, Luanda, Republica de Angola
電話:222-442007
   国外からは(+244)222-442007
FAX:222-449888
   国外からは(+244)222-449888
開館時間外(夜間・週末・祝祭日の緊急連絡番号):912-641156
   国外からは(+244)912-641156
※アンゴラ時間平日午後17時30分~翌午前8時30分まで、および休館日終日対応(コロナ禍においては平日15時00分~翌午前8時30分までおよび休館日終日対応)
※アンゴラと日本との時差は、『 -8時間 』となっています。
ホームページ:http://www.angola.emb-japan.go.jp

※本情報記載の内容(特に法制度・行政手続き等)については、 事前の通告なしに変更される場合もありますので、渡航・滞在される場合には、渡航先国の在外公館または観光局等で最新情報を確認してください。

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