1. ホーム
  2. 地図からの選択
  3. 安全対策基礎データ
  4. 大韓民国(韓国)

※本情報記載の内容(特に法制度・行政手続き等)については、 事前の通告なしに変更される場合もありますので、渡航・滞在される場合には、渡航先国の在外公館または観光局等で最新情報を確認してください。

犯罪発生状況、防犯対策

1.犯罪発生状況
(1)最近の犯罪発生傾向
韓国警察庁の統計によれば,2017年の犯罪発生総件数は,1,662,341件で,前年に比べ約11%減少しました。治安は比較的安定した状況にあるといえます。しかし,統計の取り方や警察の事件の認知等が異なるため日本とは一概に比較できませんが,人口10万人当たりの性犯罪発生件数は,日本よりも高い値で推移しています。  

(2)主要都市・地域別の状況
 犯罪発生件数は,京畿道が417,066件で全体の25.1%を占め,ついでソウル市が320,193件(19.3%),釜山市が116,449件(7.0%)の順となっています。
  
2.日本人の被害・トラブルの例
 主な犯罪被害やトラブルの事例は以下のとおりです。
(1)窃盗(置き引き・スリ)
 ○食事中やホテルや空港でのチェックイン等の手続のため,一時的に所持品から目を離したすきに置き引きに遭う。
 ○駅,市場,繁華街などでスリの被害に遭う。
 ○サウナのロッカーやクラブ等の手荷物預所にカバン等を預けたところ,盗難に遭う。

(2)わいせつ
 ○チムジルパン(韓国式サウナ)で仮眠中に胸や体を触られる。
 ○SNSや現地で知り合った男性と飲酒をしたあと,カラオケボックスなどで体を触られる。

(3)強盗
 ○深夜,人通りが少ない路上で,所持品を強奪される。

(4)暴行傷害事件
 ○飲食店で隣の客とトラブルとなり殴られる,または殴ってしまう。
 ○交通上のトラブルから暴行を受ける。

(5)詐欺・ぼったくり
 ○飲食店で法外な料金を要求される。
 ○カジノで知り合った日本人・外国人に遊興費を借りたところ,法外な利息を付加した金額の返金を求められる。
 ○ネット上で知り合った韓国人にアイドルグループのチケット入手などの名目で送金したが,その後,連絡が取れなくなる。

(6)その他のトラブル
 ○「日本語はわからないだろう」との安易な考えから,街中での不用意な会話が原因でトラブルになってしまう。
 ○乗降口で電車等を待っていたら,他人が前に割り込み,口論になる。

(7)コールバン・違法タクシーによるトラブル
 ジャンボタクシー(JUMBO TAXI)に酷似した「コールバン」(貨物営業車)を利用した際に,降車時に法外な料金を請求されたといったトラブルが報告されている。
 「コールバン」は重い荷物や大きな荷物を持った乗客のための貨物車で,通常料金メーターは設置されておらず,料金は乗客との合意により決められる。このコールバンの中には「ジャンボタクシー(大型タクシー)」に車体の色や外装を酷似させているものもあり,車体に「タクシー」や「VAN TAXI」と書かれていたり,屋根にタクシー表示灯を設置したり,料金メーターを設置したりしている車両もある。また,「コールバン」の中には扉部分に「日本語(可能)」や「自動ドア」と日本語で書かれているものもあり,日本人旅行者などを目当てに営業している車両も多い。(「コールバン」とジャンボタクシーの見分け方など,詳細は韓国観光公社公式サイト( http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto )参照)
 違法タクシーの中には,車両は正規のタクシーを使用しつつも偽運転手による違法営業や「自家用コールタクシー」と呼ばれるレンタカーを使用した違法タクシー等も存在する。また,違法タクシーに乗車してしまうと,法外な料金を請求されるばかりではなく,事故に遭遇しても何ら補償が受けられない場合もある。違法タクシーに乗車しないよう注意が必要。外装はタクシーに酷似している車両もあるが,TAXI(または,ハングルでTAXI)とは書かれていない。
 「JUMBO TAXI」と間違って「コールバン」に乗車したり,違法タクシーに乗車したりしないようにするための注意事項は以下のとおり。
 ○乗車前に確実に車体横の「JUMBO TAXI」との表記を確認する。
 ○周知のタクシー会社がある場合は事前予約することも一考する。
 ○客引きする運転手は信用しない。
 ○定められたタクシー乗り場又は比較的明るく人通りの多い場所から乗車する。
 ○乗車後には,ダッシュボード上に掲示されている運転手の身分証明書が実際の運転手と同一人物であることを確認する。
 万一,違法タクシーに乗車してしまった場合には,あわてず,なるべく人通りの多い場所で早目に下車し,「コールバン」等で法外な料金を請求された場合は,車両番号を控え,警察に相談する。

3.犯罪被害危険地域
 特段危険地域とされている場所はありませんが,各種トラブル等を避けるため,歓楽街や夜間人通りの少ない場所への立入りは控えてください。
 また,韓国では市内中心部などにおいて大規模なデモ等が行われ,警察部隊との衝突や雑踏事故が発生することがありますので,興味本位でデモ等の現場には近づかないでください。

4.一般的な防犯対策
(1)防犯の観点から,以下の点に注意してください。
 ○外国にいることを常に忘れず,スリや置き引き,詐欺等の一般犯罪には特に注意する。また,日本人女性を含む外国人に対する性的暴行も報告されていることから,夜間の一人歩きや過度の飲酒には十分注意する。
 ○雑踏では,カバン等はしっかり持ち,貴重品からは常に目を離さない。
 ○旅券(パスポート)のコピーをとっておき,クレジットカード紛失時の連絡先等を控えておく。
 ○外出する際,携行する貴重品や現金は必要最小限にする。
 ○ホテル在室中はドアの施錠を確実に行い,ドアチェーンも使用する。
 ○詐欺の被害に遭わないために,1.他人を無条件に信用しない,2.甘い言葉や誘いに乗らず毅然と「ノー」と断る勇気を持つ。
 ◯不当な料金請求をされないため,予めSNSなどで評判・評価を確認するとともに,入店・購入前に一般的な相場を把握しておく
 万一,飲食店やタクシーなどで不当な料金を請求された時は,韓国観光公社が運営する「観光苦情申告センター」(電話:(韓国内からは局番なしの)1330,メール:tourcom@knto.or.kr ,ホームページ:https://www.touristcomplaint.or.kr/jp/gate )まで申告・ご相談ください。

(2)これまでに韓国においてテロによる日本人の被害は確認されていませんが,近年,シリア,チュニジア,バングラデシュにおいて日本人が殺害されるテロ事件が発生しています。また,テロは,日本人が数多く渡航する欧米やアジアをはじめとする世界中で発生しており,特に,近年では単独犯によるテロや,一般市民が多く集まる公共交通機関等(ソフトターゲット)を標的としたテロが頻発していることから,こうしたテロの発生を予測したり,未然に防ぐことが益々困難となっています。
 このようにテロはどこでも起こり得ること及び日本人が標的となり得ることを十分に認識し,テロの被害に遭わないよう,海外安全ホームページや報道等により最新の治安情報の入手に努め,状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。

査証、出入国審査等

(手続や規則に関する最新の情報については,駐日韓国大使館(電話:03-3455-2601~3),又は大阪(電話:06-6213-1401~5),福岡(電話:092-771-0461~2),札幌(電話:011-218-0288),仙台(電話:022-221-2751~3),横浜(電話:045-621-4531~2),名古屋(電話:052-586-9221~3),新潟(電話:025-255-5555),広島(電話:082-568-0502~3),神戸(電話:078-221-4853~5)にある各総領事館にお問い合わせください。)

1.査証(ビザ)
(1)観光及び短期商用や短期語学研修等を目的に韓国を訪れる場合は無査証で入国(90日)できます。なお,滞在期間が90日を超える場合や,就労を目的とする場合には,駐日韓国大使館又は総領事館であらかじめ査証を取得する必要があります。

(2)日韓両国では,若者の交流拡大のため,ワーキングホリデー制度(韓国において休暇を過ごす活動(休暇の付随的な活動として旅行資金を補うための就労は認められる。))が導入されています。同制度によって韓国に入国する際にも,在日韓国大使館又は総領事館であらかじめ査証を取得する必要があります。

(3)不法滞在や不法就労については,出入国管理法により懲役又は罰金が科せられ,退去強制させられます。
 ワーキング・ホリデー制度の注意点としては,アルバイトとは言え,滞在国に税金を払わなければならず,また,ワーキング(就業)のビザだからといって,あらゆる仕事への就業が許されているわけではありません。例えば,短期間のアルバイトであっても,風俗業での就業は禁止されています。
 少しのアルバイトならよいだろう,または誰にもわからないだろうといった安易な気持ちで就労し,これが当局に摘発されると,出入国管理法違反として懲役・罰金といった刑事罰を受けたり,刑事罰を受けなくても国外に退去させられ,一定の期間,入国拒否されることになりかねません。

2.出入国審査等
 入国の際,検疫,入国審査,税関検査が行われ,出国の際,チェックイン,セキュリティーチェック(保安検査),出国審査が行われます。
(1)入国審査
 入国審査では旅券,入国カード(一人一枚)を提出し(韓国の有効な外国人登録証を所持する方は,入国カードの提出は不要ですが,外国人登録証の提出が必要です。),本人確認等が行われ,在留資格,在留期間等が記載された紙が手交されるか,または旅券に入国スタンプが押印されます。その際,入国目的,滞在日数,宿泊先等を質問される場合があります。過去に韓国から退去強制を受けて出国した後一定期間を経過していない者,伝染病患者,放浪者や国家の安全・秩序を乱すおそれがある者等は入国を禁止される場合があります。なお,2012年1月から,入国審査時に外国人(17歳未満の者等を除く)に対して指紋及び顔情報の提供が義務付けられています。
 また,健康状態がすぐれない,又は伝染病の発生している国や地域から韓国に入国しようとする場合は申告が必要です。

(2)出国審査
 出国審査場では,旅券と搭乗券を提示します(韓国の有効な外国人登録証を所持する方は,外国人登録証の提示が必要です)。

3.税関手続き
(1)旅行者携帯品申告
(ア)自己申告制度
 韓国では,入国時に旅行者自身が税関通路(税関検査,免税)を選択することができるDual Channel Systemを運営しており,特に,旅行者の自発的な法規遵守のため,旅行者が「旅行者携帯品申告書」を誠実に作成して税関に申告すれば,迅速通関,減免(関税の30%(上限15万ウォン))等の恩恵が提供される自己申告制度を採用しています。
 韓国に入国する全ての旅行者は「旅行者携帯品申告書」(1家族につき1枚)に申告事項を誠実に記載の上,税関に必ず提出しなければなりません。
 「旅行者携帯品申告書」を作成したら,申告物品のある旅行者,赤色,黄色等のタグ付の受託手荷物を所有する旅行者(注:ターンテーブルから出てくる受託手荷物の中で税関検査等が必要と判断された荷物には税関の指示でタグが付されることがあります),その他税関により検査対象に指定された旅行者は税関検査通路に進み,必要な諸手続や税関検査を受けることになります。一方,申告物品のない旅行者は免税通路に進み,そのまま迅速に通関することができます。
(イ)免税範囲
 1人あたり課税価格の600米ドルが免税となります(注:農産物,漢方薬及びその材料については,総重量40kg以内・総海外取得価格10万ウォン以内が免税限度とされており,品目別に数量又は重量による免税限度が設けられています)。また,これとは別途に酒類1本(1リットル以下・400米ドル以内),たばこ200本(1カートン),香水60ミリリットルが免税となります。
 また,一時入国する旅行者が旅行中に使用して出国時に再搬出する高価品,貴重品等については,ターンテーブル近くの記載台に置かれている「再搬出条件一時搬入物品確認書」に当該物品に関する必要事項等を記載して税関の確認を受けることで,免税通関することができます。
(ウ)搬出入禁止及び制限物品
 ポルノ,貨幣・債券・その他有価証券の偽造品・変造品又は模造品等は搬出入禁止物品とされています。また,銃器,麻薬,絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(CITES)で規定する動植物及びこれらの製品,文化財等は搬出入制限物品とされており,出入国時に通関に必要な諸条件(各物資を所管する官庁の許可等)を充足していなければ通関することができません。
(エ)別送品申告
 入国する旅行者が別送品(引越荷物等)を有する場合は,「旅行者携帯品申告書」を2枚作成し,1枚は入国時に税関に提出し,もう1枚は入国時に税関の確認を受けた上で,別送品の通関時に,別送品が通関する地域を管轄する税関に提出する必要があります。
(オ)出国時
 基本的に韓国から持ち出す物品に対して課税されることはなく,税関への申告も必要ありません。しかし,上記(イ)で「再搬出条件一時搬入物品確認書」の交付を受け,入国時に免税通関した物品については,出国時に税関に必ず申告しなければならず,また,申告に際しては税関による現品の確認を受ける必要があります。出国時に当該物品を携行していない場合は,入国時に受けた免税分の税金及び加算税が追徴されることになります。
 また,韓国滞在者が海外旅行中に使用して入国時に再搬入する高価品,貴重品等については,出国時に税関に申告して確認証の交付を受けておくことで,入国時に免税通関することができます。
 なお,身辺品ではない貴金属(金塊等)は正式な輸出申告を行う必要がありますので,ご注意ください。

(2)外国為替申告
(ア)入国時
 合計して1万米ドル相当の金額を超過する支払手段(ウォン貨,外貨などの法定通貨,自己宛小切手,トラベラーズチェック,その他の有価証券)を携帯して韓国に入国する場合には,「旅行者携帯品申告書」に申告事項を記載して税関に提出し,外国為替申告(確認)済証を受領する必要があります。
(イ)出国時
 合計して1万米ドル相当の金額を超過する支払手段を携帯して韓国から出国する場合には,税関に外国為替申告を行う必要があります。但し,上記(ア)で申告した金額の範囲内の外貨等を携帯して再度出国する場合には,改めての税関への申告は必要ありませんが,税関からの求めがあった場合には,入国時に受領した外国為替申告(確認)済証を税関に提示する必要があります。また,カジノで資金を獲得した場合には,税関への申告は必要ありませんが,税関からの求めがあった場合には,当該資金を再両替する際にカジノで発行される両替証明書を税関に提示する必要があります。

(3)留意事項
 上記(1)及び(2)に記載事項は韓国での旅行者携帯品に関する一般的な税関手続きの概要になります。税関に対して必要な申告等を行わずに輸出入を行う場合,関税法等の関連法令に基づき,厳格に罰せられることになりますので,十分ご注意ください。
 なお,税関手続きの概要については,下記の関税庁の日本語HPからも確認することができます。その他,個別事例につき,不明な点がある場合には,渡航前に日本にある韓国大使館・総領事館に直接ご確認ください。

参考:関税庁の日本語HP
http://www.customs.go.kr/kcshome/main/content/ContentPageLink.do?page=/html/jp/personal01.jsp&layoutMenuNo=21111

4.動植物検疫
 家畜伝染病,農作物の病害虫などの侵入を防ぐために,空港・港湾において動物及び動物製品(肉製品,乳製品,卵製品など),水産物(エビ類,カキ類,アワビ類など),植物及び植物製品(果実,野菜,種子,苗木,漢方薬原料など)に対する検疫を実施しています。これらについては持ち込みが禁止されているものもあり,検疫を受けずに持ち込んだ場合には,罰金が科せられることもあるため,事前に駐日韓国大使館や総領事館,韓国農林畜産検疫本部などの韓国当局に持ち込みの可否や持ち込みに必要な手続きを確認してください。また,ペットとして犬,猫を同伴する際にも事前に韓国当局に必要な手続きを確認してください。

滞在時の留意事項

1.滞在時の各種届出等
(1)外国人登録
 延長が基本的に認められない観光目的等を除き,韓国に90日を超えて滞在しようとする場合は,入国した日から90日以内に居住地を管轄する出入国管理当局で外国人登録を行い,「外国人登録証」の発給を受けなければなければなりません。この手続きには,旅券,外国人登録申請書,写真(3.5cm×4.5cm)1枚,手数料及び滞在資格別に追加提出書類が必要です。申告期間を超過した場合には,罰金や退去強制等の対象となる場合がありますので注意が必要です。
 2011年7月1日から,韓国国内に91日以上長期滞在しようとする外国人(17歳未満の者を除く)は,入国後,最初の外国人登録を行う際に,10指の指紋と顔情報を提供しなければならなくなりました。
 また,滞在地や旅券番号等,外国人登録事項が変わった場合には,14日以内に滞在地を管轄する出入国管理当局に外国人登録事項の変更届けをしなければなりません。外国人登録証に変更内容が記載されます。

(2)滞在期間の延長
 滞在期間を超過して引き続き滞在することを希望する場合には,あらかじめ滞在地を管轄する出入国管理当局に滞在期間の延長を申請しなければなりません。この手続には,旅券,滞在期間更新申請書,外国人登録証,手数料及び滞在資格別に追加提出書類が必要です。なお,観光目的等により査証なしで入国した場合,基本的に滞在期間は延長されません。

(3)再入国許可
 外国人登録を行った外国人が滞在期間中に出入国する場合,滞在資格「F-5(永住)」所持者は出国後2年以内に限り,滞在資格「F-4(在外同胞)」所持者は滞在期間内に限り,その他の登録外国人は滞在期間を超えない範囲内で1年以内に限り,再入国許可を取得することなく,再度韓国に入国することが可能です。

(4)新生児への滞在資格の付与
 韓国で出生した外国人の子女で,出生日から90日を超えて韓国に滞在予定の方は,その父又は母が出生日から90日以内に滞在地を管轄する出入国管理事務所等に滞在資格の付与申請を行わなければなりません。
 なお,外国人との間に出生し,重国籍を有することになる新生児の場合は,別途の手続を必要としますので,出入国管理当局にお問い合わせください。

(5)その他
 手続きの詳細は,外国人総合案内センター(韓国からの場合,局番なしの1345/日本からの場合,+82-2-6908-1345)または,同センターのホームページ(英語・韓国語・中国語のみ, https://www.hikorea.go.kr/pt/main_kr.pt )をご確認ください。

(6)永住資格の更新制度
 2018年9月21日から,永住資格を保有している方に対する資格証(外国人登録証)の更新(再発給)制度が導入されています。手続きには期限が設けられていますので,詳しくは,お近く(韓国国内)の出入国管理当局,または韓国法務部出入国・外国人政策本部外国人政策課(+82-2-2110-4115)までご確認ください。

2.旅行制限等
 旅行制限区域は特段設定されていませんが,軍事境界線付近,軍用施設・区域及びその他国家保安上定められた区域へ許可なく立ち入ることはできません。

3.写真撮影の制限
 軍事施設(その範囲は非常に広範囲にわたっているので注意が必要です),大統領官邸,警備兵等が警戒する重要施設及びその他撮影禁止表示のある区域や一部建造物の写真撮影は禁止されています。その他,特段の制限がされていない場合においても,撮影される側の立場に立って,人物等を無断で撮影すべきでないことは,日本も韓国も同じです。判断に悩む場合等には,周囲の人に質問するのも一案です。

4.各種取締法規
(1)麻薬
 ア 使用の犯罪
 麻薬・覚醒剤等は,麻薬類管理に関する法律及び麻薬類不法取引防止に関する特例法に基づき厳しく取り締まられています。製造者はもちろん,密販売,密輸出入等の常習者に対する最高刑は死刑で,少量でも不法に麻薬や覚醒剤を所持していれば,使用しなくても10年以下の懲役又は1億ウォン(約1,000万円)以下の罰金が科せられます。(麻薬等の原料を所持した場合は5年以下の懲役又は5,000万ウォン以下の罰金)
 韓国内の麻薬事犯検挙者数は,2017年は,8,512名で,前年に比べて,増加傾向にあり,依然として高水準で推移しています。
 近年,麻薬,覚醒剤の常習者が一部の特定層から一般国民にまで拡散・浸透していると言われており,深刻な社会問題となっています。
 この種の犯罪者が徘徊すると思われる繁華街等での甘い誘惑には絶対に応じないことです。大麻(マリファナ)も禁止されています。
 イ 密輸に巻き込まれる危険性の増加
 韓国国内(特に,仁川国際空港又は金浦空港での乗り継ぎの際)において,日本人が麻薬や覚醒剤などの違法薬物の密輸に関わり,韓国当局に逮捕される事案も報告されています。その中には,アルバイトのような軽い気持ちで荷物の運搬を引き受け,知らないうちに違法薬物の運び屋にされた例も多く見られます。
 知らない人はもちろんのこと,知人からであったとしても,不用意に荷物を預かったりすることで,知らない間に自分が違法薬物の運び屋にされることもあり得ます。概してこのような形態の犯罪は,「知らなかった」という理由で罪が放免されることはありません。このため,見知らぬ人物から,内容不明の物品の購入を勧められたり,荷物の運搬を依頼されたりしても,決して応じず,さらに,知人から,こうした勧誘や依頼を受けた際には,内容物のみならず,容器・カバン等の隅々まで必ず確認し,少しでも不審な点がある場合は依頼を断るなど,薬物の密輸に巻き込まれないよう十分注意してください。

(2)外国人の政治活動
 外国人の政治活動は,原則的に禁止されています。また,国家保安法により,国家の安全を脅かす反国家活動が規制されており,違反者には死刑を含む重刑が科せられます。反国家団体等を称賛・鼓舞する文書,図画等の製作,輸入,複写,所持,運搬,頒布,販売,取得は厳しく罰せられます。

(3)鉄砲・刀剣・火薬類等の所持
 けん銃を含む鉄砲・刀剣・火薬類の所持や密輸等は,銃砲・刀剣・火薬類など取締り法により懲役または罰金が科せられます。
 韓国は,日本よりも銃の流通量が少ないとされており,関連犯罪は大きな反響を呼びます。先般,射撃場を客として訪れた日本人観光客が,実弾を盗んだとしてニュースでも大きく取り上げられるなど,注目を浴びました。安易な気持ちで行為に及んだのかも知れませんが,「後悔先に立たず」です。

(4)買売春
 2005年3月24日,韓国では「性売買斡旋等の行為の処罰に関する法律」が施行されました。この法律は,人身売買,売春の強要,売春の広告行為に対する処罰を主な内容としたものですが,旧法(淪落行為防止法)では罰則規定はあったものの実際には警告処分で済まされていた売春の相手方についても,無条件で逮捕・立件の対象となり,1年以下の懲役又は300万ウォン(約30万円)以下の罰金,拘留,科料が科せられる等,これまで以上に罰則が強化され,取締りも行われており,実際に日本人が検挙されるケースも出ています。

(5)ポルノ
 刑法により,わいせつな文書,図画,フィルムその他の物品を頒布,販売,賃貸又は公然に展示,上映した者は,1年以下の懲役又は500万ウォン(約50万円)以下の罰金が科せられるほか,頒布,販売,賃貸又は公然と展示,上映の目的でわいせつな物件を製造,所持,輸入,輸出した者は,1年以下の懲役又は 500万ウォン(約50万円)以下の罰金が科せられます。
 また,公然とわいせつな行為をした者は,1年以下の懲役又は500万ウォン(約50万円)以下の罰金,拘留又は科料が科せられます。

(6)違法両替
 路上等で闇両替することは禁止されています。また,外国換取引法の規定により,基準交換率等によらずに取引した者は,3年以下の懲役又は3億ウォン(約3,000万円)以下の罰金が科せられます。ただし,違法両替の額の3倍が2億ウォン(約2,000万円)を超過する場合,その罰金は両替額の3倍以下とされています。

(7)不敬に対する罪
 「不敬罪」という罪名はありませんが,韓国を侮辱する目的で韓国国旗・国章を損傷,除去又は汚辱した者は,刑法により5年以下の懲役若しくは禁錮,10年以下の資格停止(刑罰の一種。(1)公務員となる権利,(2)公法上の選挙権及び被選挙権,(3)法律が条件を定めた公法上の業務に関する資格,(4)法人の取締役等になる資格が停止される。)又は700万ウォン(約70万円)以下の罰金が科せられます。また,韓国を侮辱する目的で韓国国旗・国章を誹謗した者は,1年以下の懲役若しくは禁錮,5年以下の資格停止又は200万ウォン(約20万円)以下の罰金等が科せられます。なお,北朝鮮の旗(いわゆる藍紅色旗)を所持,掲揚,振る等の行為は,国家保安法により一部特別な場合を除き,一切禁止されています。

(8)パスポートなどの身分証明書の常時携帯義務
 出入国管理法においては,外国人(17歳未満の者を除く)は旅券又は外国人登録証等を常時携帯することが義務付けられており,違反者には100万ウォン(約10万円)以下の罰金が科せられます。

(9)賭博
 刑法により1,000万ウォン(約100万円)以下の罰金又は科料が科せられます。
 最近は,インターネットを利用した仮想のカジノにより違法賭博をするケースが増えており,注意を要します。

(10)その他
 次に該当する行為は軽犯罪処罰法により処罰される場合があります。
 たばこの投げ捨て,路上放尿,自然毀損,酒に酔って騒ぐ行為,市中の食堂等の禁煙場所での喫煙などは,罰金などの処分を受けることがあります。

5.ハーグ条約
 韓国は,国境を越えて不法に連れ去られた子の返還の仕組み等を定める「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約(ハーグ条約)」の締約国です。一方の親の監護権を侵害する形で子どもを常居所地国であるハーグ条約締約国から他のハーグ条約締約国へ連れ去り又は留置した場合は,原則的に子が常居所地国に返還されることとなります。ハーグ条約についての詳細はこちらのページをご覧ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/hague/index.html

6.交通事情
(1)概要
 日本と反対の右側通行ですので,路上でタクシーや観光バス等から乗り降りする際や歩く際は交通事故に遭わないよう十分注意してください。また,直進信号が赤の場合でも,歩行者がいないなど安全が確認できれば多くの交差点で右折は可能です。
 都市部の大通りでは左折禁止の交差点が多くみられます。また,曜日と時間帯を指定したバス専用レーン(青色の実線若しくは破線)が設定されている場合があります。
 道路標識は,ハングルに併せて英語でも表記されているものの,慣れるまでは分かりづらい場合があります。
 都市部では,給油所が各所にあります。有人の給油所で給油をする場合,「カドゥギヨ」と言えば満タンにしてくれます。

(2)交通マナー
 ソウル等の都市部では交通渋滞が激しく,また,交通法規を遵守しない車両又はオートバイ等がみられるなど,運転に際しては細心の注意が必要です。また,歩行者の場合,横に広がって歩く人々,横断歩道以外で道路を渡る人,信号を守らない人,道路への急な飛び出しなどがあり,注意が必要です。

(3)交通事故
 交通事故の発生率は比較的高く,2017年の死亡者数(4,185人)は,日本(3,694人)と比較した場合,人口比において約3倍でした。
 交通マナーはかなり向上したものの,依然として運転者,歩行者ともに交通ルールを守らなかったり,無理な割り込みなどの乱暴な運転等に起因しているとされています。賠償請求の示談交渉等に難航する事例も散見されます。交通事故を起こしたら,まず警察及び保険会社に通報し,警察官立会いの下,検証を求めることが必要です。併せて,ドライブレコーダー(韓国では「ブラックボックス」という)を設置することをお勧めします。
 日本人が起こした交通事故について,その原因の多くは不注意や道路事情についての不慣れと考えられます。これら交通事情等から,駐在員の運転を認めない日系企業も多数あります。

(4)レンタカーの利用
 レンタカーの利用は可能ですが,上記交通事情等から,特に都市部においては運転手付きのレンタカーを利用するようお勧めします。

7.在留届の届出
 現地に3か月以上滞在される方は,緊急時の連絡などに必要ですので,到着後遅滞なく在韓国日本国大使館又は各日本国総領事館に「在留届」を提出してください。また,住所その他届出事項に変更が生じたとき,又は日本への帰国や他国に転居する(一時的な旅行を除く)際には,必ずその旨を届け出てください。在留届の届出は,在留届電子届出システム(オンライン在留届,https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html )による登録をお勧めしますが,郵送,ファックスによっても行うことができますので,在韓国日本国大使館又は各日本国総領事館在外公館まで送付してください。

8.「たびレジ」への登録
 在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,外務省海外旅行登録「たびレジ」への登録をお願いします(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html )。「たびレジ」は,滞在先の最新の安全情報などを日本語のメールで受け取れる外務省のサービスです。登録した情報は,韓国で事件や事故,自然災害等が発生した際に,在韓国日本国大使館又は各日本国総領事館が安否確認を行う際にも利用されます。安全情報の受け取り先として,家族・同僚等のメールアドレスも追加登録できますので,併せてご活用ください。

9.その他
(1)ホテル火災に対する注意
 防火設備や火災の際の避難体制等が不十分な宿泊施設が少なからずあります。ホテル等にチェックインした際には,まず,非常口や避難経路を確認することをお勧めします。

(2)台風に対する注意
 夏から秋にかけて,台風の影響によって甚大な被害が及ぶ場合があります。台風シーズンに韓国を訪問される方は,気象情報に注意が必要です。

(3)仁川(インチョン)国際空港利用時の注意
 多くの国際線は,仁川空港から離発着しており,利用者が多く,入国審査等に相当の時間を要します。加えて仁川国際空港は,ソウル市内より約60キロの地点にあり(金浦空港は約20キロ),ソウル市内へは,バス,タクシーで所要時間は約50分~1時間30分程度ですが,交通事情等により時間がかかる場合があります。余裕を持って行動してください。

(4)民防衛の日
 韓国では,軍事的侵略や天災地変による人命・財産上の被害を防ぐことを目的として,定期的に「民防衛」と呼ばれる訓練が行われています。
 訓練は,通常午後2時から20分程度行われ,街中にサイレンが鳴り,通行人は建物の地下等へ退避するとともに,車両を運転中の人も停車して地下に退避しなければならないこともあります。

(5)紛失物
 空港,ホテルやタクシー内への置き忘れなど,旅券などの所持品を紛失する旅行者が多くなっています。行動の節目には必ず所持品を確認してください。
 なお,韓国警察庁では,紛失物の届出検索のできる「LOST112」( 日本語:https://www.lost112.go.kr/manyLanguage.do?langType=jp&html=jp_Declare )というサイトを運営しており,同サイトから紛失の届出や拾得物の検索ができます(届出には会員登録が必要)。

風俗、習慣、健康等

1.風俗,習慣,国民性に関する留意事項(宗教,タブー等)
(1)韓国の正式名称は「大韓民国」です。日本語の「チョウセン」は韓国人の間で不快感をもって受け止められ,無用なトラブルを生む可能性があるので使用しないことをお勧めします。

(2)韓国の人名,地名等はできるだけ韓国語の発音を用いることが望まれます。

(3)儒教思想の影響で,日本以上に長幼,先輩・後輩,目上・目下の区別が明確で目上や年上の人に対して敬意が払われます。

(4)日本人観光客が訪れるホテル,免税店,土産物店等はおおむね日本語が通じ,街並みや人々の顔つき・体格等が日本,日本人と似ているため,旅行者としては日本にいる時と同じ気分になりがちですが,行動様式や考え方等が異なる面も多い外国であることを念頭に置いて行動する必要があります。

2.病気
(1)鳥インフルエンザ
 韓国では毎年のように鶏やアヒルに感染する高病原性鳥インフルエンザが発生しています。
 保健福祉部疾病管理本部は,野生鳥類やアヒル・鶏等との接触の可能性が少ない一般国民への本病の感染の可能性は「非常に低い」としながらも,次のことを呼びかけています。
ア 畜産農家及び渡り鳥の渡来地訪問を自制して,発生地域訪問時の消毒措置などに積極的に協力する。
イ 鳥インフルエンザの発生国へ旅行する場合には,養鶏場などの畜産関係施設訪問を自制して不法畜産物の国内搬入を慎むことを呼びかけるとともに,一般的な疾病予防対策として手を頻繁に洗い,手で目,鼻,口を触らない。
ウ 呼吸器系の症状がある場合はマスクを使い,せき,くしゃみをする場合はティッシュで口と鼻を押さえる。

(2)食中毒
 衛生施設等のインフラは相当整備されていますが,一見して衛生状態が良くない飲食店や屋台での食事,特に生もの(生ガキ等の貝類など)には注意が必要です。場合によっては食中毒や肝炎等の原因になりかねません。

(3)各種感染症
 ア マラリア
 韓国では,蚊を媒体とする「三日熱マラリア」感染者が確認されています。適切な治療を受ければほとんどは治癒しますが,夏季には,防虫剤の使用,夜間(日没から夜明けまで)の外出の回避や長袖シャツ・長ズボンの着用等の対策が有効です。
 イ ツツガムシ症
 農作業時や屋外レジャー時にツツガムシに噛まれることにより感染するツツガムシ症の報告もなされていますので,9~11月の流行期には注意が必要です。

(4)予防接種
 韓国政府は,韓国に入国・滞在する者に対して特定の予防接種を義務づけていませんが,渡航にあたっては,厚生労働省検疫所ホームページ( https://www.forth.go.jp/index.html
も参考にしてください。ただし,熱感知カメラや申告等により高熱が確認される場合等,個別に診断調査を行うことがあります。
 なお,韓国における感染症の詳細については,韓国保健福祉部(http://www.mohw.go.kr/front_new/index.jsp )や疾病管理本部(http://cdc.go.kr/CDC/main.jsp )のホームページ(いずれも韓国語)をご確認ください。
 また,外務省海外安全ホームページに掲載している危険・スポット・広域情報(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_003.html#ad-image-0 )でも随時情報提供を行っておりますので,ご参照ください。

3.医療事情
(1)医療機関の状況
 都市部には多数の病院がありますが,大半の病院では日本語が通じないため,外国人は国際クリニック(外国人診療所)を備えた病院で受診するのが一般的です(要予約)。ソウル市内で日本語が通じる病院については,在韓国日本国大使館ホームページに掲載の「安全マニュアル」( https://www.kr.emb-japan.go.jp/people/safety/safety_manual.pdf )の33ページを参照ください。

(2)緊急医療体制
 都市部には24時間の救急体制を備えた総合病院が多数あります。

(3)その他
 ア 街中いたるところに薬局があり,薬を容易に入手することはできますが,大半の薬局では日本語が通じないこともあり,常備薬は日本から持参することをお勧めします。
 イ 緊急時にホテル等から病院を手配することは可能です。
 ウ 年間約230万人の日本人が韓国を訪問していますが,旅行中,脳梗塞や心臓病等の重病で倒れ,入院費や日本への緊急移送費の支払い等に困るケースが散見されます。海外旅行保険に加入していない場合,治療,入院費を帰国前に全額負担しなければならなくなる場合がありますので,万一の場合に備え,緊急移送サービスなど,十分な補償内容を含む海外旅行保険に加入することをお勧めします。

緊急時の連絡先

◎警察:TEL 112
 韓国国内どこからでも市外局番なしに「112」に電話し,オペレーターが出た後,「ジャパニーズプリーズ」と言えば,電話をかけた人と通訳者と警察官の3者通話が可能になりました。
 なお,事件・事故に遭われた場合には,大使館領事部や総領事館にもご連絡ください。大使館等では皆様からの要請等を踏まえて,助言や可能な範囲での支援等を行います。
◎救急・消防:TEL 119
◎観光公社通訳・旅行案内電話:TEL 1330
◎外国人総合案内センター(外国人の韓国内生活への適応に必要な苦情相談と情報案内):TEL 1345
◎通訳ホットライン(BBB):TEL 1588-5644
◎ソウル市タサンコールセンター(生活,旅行情報全般,第三者通話サービス):TEL 120(携帯電話やソウル市外からは02-120)※「外国語サービス(9番)」をプッシュ→「希望言語(3番・日本語)」をプッシュ
◎119ソウル健康コールセンター(外国人向け医療通訳及び病院案内サービス):TEL 119

◎在韓国日本国大使館領事部(在釜山,在済州総領事館の担当地域以外の地域)
 住所:ソウル特別市鍾路区栗谷路6ツインツリータワーA棟8F
 電話:(市外局番02)739-7400(領事部代表)
    (市外局番02)2170-5200(大使館代表)
◎在釜山日本国総領事館(慶尚道,釜山・大邱・蔚山広域市を担当)
 住所:釜山広域市東区古館路18
 電話:(市外局番051)465-5101~6
◎在済州日本国総領事館(済州特別自治道を担当)
 住所:済州特別自治道済州市1100路3351世紀ビル9階
 電話:(市外局番064)710-9500

※ 在留邦人向け安全の手引き
  現地の在外公館(日本大使館・総領事館等)が在留邦人向けに作成した「安全の手引き」もご参照ください。

問い合わせ先

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902, 2903

(外務省関連課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)5145
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○領事局政策課(感染症関連)(内線)5367
○領事局ハーグ条約室(一般案内窓口)03-5501-8466
○外務省海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

(現地公館連絡先)
○在韓国日本国大使館領事部
 住所:ソウル特別市鍾路区栗谷路6ツインツリータワーA棟8F
 電話:02-739-7400(領事部代表)
   国外からは(国番号82)2-739-7400
 FAX:02-723-3528(邦人援護)
   国外からは(国番号82)2-723-3528
 ホームページ: https://www.kr.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

○在釜山日本国総領事館
 住所:釜山広域市東区古館路18
 電話:051-465-5101(代表)
   国外からは(国番号82)51-465-5101
 FAX:051-464-1630
   国外からは(国番号82)51-464-1630
 ホームページ: https://www.busan.kr.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

○在済州日本国総領事館
 住所:済州特別自治道済州市1100路3351世紀ビル9階
 電話:064-710-9500(代表)
   国外からは(国番号82)64-710-9500
 FAX:064-743-5885
   国外からは(国番号82)64-743-5885
 ホームページ: https://www.jeju.kr.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

page TOP