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危険情報
キルギスの危険情報(一部地域の危険レベル引下げ)
更新日 2026年04月09日
危険レベル・ポイント
【危険度】
●レベル2:不要不急の渡航は止めてください。
(1)オシュ州(オシュ市を含む)及びジャララバード州のウズベキスタンとの国境地帯《引下げ》
(2)バトケン州内のウズベキスタン及びタジキスタンとの国境地帯《引下げ》(ウズベキスタンの飛び地「ソフ」及び「シャヒマルダン」、タジキスタンの飛び地「ヴォルフ」との国境地帯を含む)
●レベル1:十分注意してください。
上記を除くキルギス全土
(1)オシュ州(オシュ市を含む)、ジャララバード州、バトケン州(いずれも国境地帯を除く)《引下げ》
(2)首都ビシュケク市、チュイ州、タラス州、イシククル州、ナリン州《継続》
【ポイント】
●ウズベキスタン及びタジキスタンとの国境問題について、国境の境界に関する条約への署名および国境画定の完了がなされたため、両国との国境地帯を危険レベル2に引き下げます。しかし、国境問題を巡り数十年にわたってそれぞれの国民が対立してきた歴史があるため、依然として同地帯における偶発的な衝突の可能性は完全には排除できないので、同地帯への不要不急の渡航は止めてください。
また、バトケン州内に点在するウズベキスタン、タジキスタンの飛び地については、原則、外国人の入国は認められていません。(特別許可が必要)
●首都ビシュケク市及び上記を除くキルギス全土は、治安機関による犯罪取締り等により治安情勢が安定しているため、オシュ州(オシュ市を含む)、ジャララバード州、バトケン州(いずれも国境地帯を除く)をレベル1に引き下げます。一方、犯罪発生件数における殺人、強盗等、身体的被害を伴う凶悪犯罪の割合が高い傾向にあり、邦人被害(暴行・傷害、窃盗等)も年に数回発生していることから、海外における危機管理の意識を常に持つ等、滞在に当たっては十分に注意してください。
●レベル2:不要不急の渡航は止めてください。
(1)オシュ州(オシュ市を含む)及びジャララバード州のウズベキスタンとの国境地帯《引下げ》
(2)バトケン州内のウズベキスタン及びタジキスタンとの国境地帯《引下げ》(ウズベキスタンの飛び地「ソフ」及び「シャヒマルダン」、タジキスタンの飛び地「ヴォルフ」との国境地帯を含む)
●レベル1:十分注意してください。
上記を除くキルギス全土
(1)オシュ州(オシュ市を含む)、ジャララバード州、バトケン州(いずれも国境地帯を除く)《引下げ》
(2)首都ビシュケク市、チュイ州、タラス州、イシククル州、ナリン州《継続》
【ポイント】
●ウズベキスタン及びタジキスタンとの国境問題について、国境の境界に関する条約への署名および国境画定の完了がなされたため、両国との国境地帯を危険レベル2に引き下げます。しかし、国境問題を巡り数十年にわたってそれぞれの国民が対立してきた歴史があるため、依然として同地帯における偶発的な衝突の可能性は完全には排除できないので、同地帯への不要不急の渡航は止めてください。
また、バトケン州内に点在するウズベキスタン、タジキスタンの飛び地については、原則、外国人の入国は認められていません。(特別許可が必要)
●首都ビシュケク市及び上記を除くキルギス全土は、治安機関による犯罪取締り等により治安情勢が安定しているため、オシュ州(オシュ市を含む)、ジャララバード州、バトケン州(いずれも国境地帯を除く)をレベル1に引き下げます。一方、犯罪発生件数における殺人、強盗等、身体的被害を伴う凶悪犯罪の割合が高い傾向にあり、邦人被害(暴行・傷害、窃盗等)も年に数回発生していることから、海外における危機管理の意識を常に持つ等、滞在に当たっては十分に注意してください。
詳細
1 概況
(1)現在、キルギスの政治・治安情勢は安定しています。しかし、過去にはビシュケク市を中心に累次の政変に伴う騒乱が発生しており、今後も同種事案が発生する可能性は否定できません。また、依然として国際テロ組織やイスラム過激組織関係者(支援者等)の拘束、治安機関の捜索により武器・弾薬の押収等が度々報じられる等、テロの脅威が否定できない状況にあります。2024年、外国人留学生と地元住民との間で発生したトラブルに端を発し大規模なデモが発生し、暴徒化した一部群衆による破壊行為が発生しています。このような情勢から、滞在中は常に安全面に気を配るとともに、テロの標的となる可能性のある機関、施設には、訪問する必要がなければ近づかない、デモや集会等に遭遇した際にはすぐにその場を離れる、人が多く集まるイベントや公共交通機関、観光施設、ショッピングモール等を訪れる際は、常に周囲の状況に注意を払い、不審人物や危険な状況を察知した場合は速やかにその場を離れる等、自らの安全確保に努めてください。
(2)キルギスにおいては、過去10年間で日本人が凶悪犯罪の被害に遭ったケースはありません。しかし、1999年にバトケン州の山岳地帯において、イスラム過激派組織による日本人技術者4名の誘拐事件が発生しています。テロについても当地では近年の発生はありませんが、2016年にはビシュケク市内に所在する在キルギス中国大使館が自動車爆弾による自爆テロの標的となり、甚大な被害を被っています。
2 地域情勢
●レベル2:不要不急の渡航は止めてください《引下げ》
(1)オシュ州(オシュ市を含む)及びジャララバード州のウズベキスタンとの国境地帯
ウズベキスタンとの国境問題は、国境線の画定及び同問題にかかる条約への署名をもって解決が宣言されています。しかし、累次にわたる過去の衝突の歴史や経緯から、偶発的な住民間の衝突に巻き込まれる可能性は完全には排除できません。
(2)バトケン州のウズベキスタン、タジキスタンとの国境地帯(同州に存在するウズベキスタン、タジキスタン領である飛び地を含む)《引下げ》
タジキスタンとの国境問題についても、国境の境界に関する条約への署名および国境画定の完了が宣言されています。
一方、キルギス南部、特にバトケン州の国境地帯は、ウズベキスタン、タジキスタンとの国境線が複雑に入り組んでいるほか、両国の領土である飛び地が存在します。また、イスラム過激派組織の活動が活発なフェルガナ盆地に隣接していることや、山岳地帯のため国境警備や治安活動が十分でない場合が生じやすい環境にあり、過去に、ウズベキスタンからキルギスに不法に侵入してきたイスラム過激派組織メンバーによる日本人技術者誘拐事件が発生しています。
現在、タジキスタンとの国境付近(飛び地「ヴォルフ」周辺を含む)では、厳重な警備体制が敷かれており、過去に発生したような大規模な武力衝突の可能性は低いと見られるものの、周辺における治安上の不安定要素、例えば水資源の枯渇等が発生した場合、局地的に偶発的な住民対立が発生する可能性があります。2022年には、水資源を巡り、銃撃戦を含む激しい衝突が3回発生しました。同様の事態は2013年また2015年にも発生しています。こうした事態が発生した場合、飛び地を含む国境地帯では、予告なく国境が封鎖される等、不測の事態が発生する可能性があります。
ついては、これらの地域への不要不急の渡航は止めてください。
●レベル1:十分注意してください《引下げ》
(1)オシュ州(オシュ市を含む)ジャララバード州及びバトケン州(ウズベキスタン、タジキスタンとの国境地帯を除く))
オシュ州(オシュ市を含む)及びジャララバード州及びバトケン州(ウズベキスタン、タジキスタンとの国境地帯を除く)の政治・治安情勢は落ち着いており、大規模な騒乱等が発生する兆候はありません。また、犯罪認知件数も減少傾向にあるほか、隣国のウズベキスタン、タジキスタンとも良好な関係が維持されています。テロ支援者等の摘発は定期的に報じられていますが、実際のテロは確認されておらず、日本人被害が報告されたこともありません。犯罪統計等から見て、首都ビシュケクと比較しても情勢は安定していると言えます。しかし、同地域においては、過去に一部の野党勢力による政府庁舎の一時占拠や、首都に続く道路の封鎖事案が発生しており、今後の政治情勢次第では同種事案の発生が否定できません。ついては、これらの地域に渡航・滞在する場合には、報道等により最新の情報を入手するよう努めるなど、十分注意してください。
(2)首都ビシュケク市及び上記以外の地域《継続》
ア ビシュケク市
現在、ビシュケク市の政治・治安情勢は落ち着いていますが、これまでビシュケク市を中心に累次に亘って政変に伴う騒乱、治安機関との衝突が発生しており、今後も同様の事案が発生する可能性は否定できません。
国際テロ組織及びイスラム過激組織による活動及び治安機関による同関係者の拘束、武器、弾薬等の押収についても定期的に報じられる等、依然としてテロの脅威が存在していることから、滞在中は常に安全面に気を配るとともに、テロの標的となる可能性のある機関、施設への訪問は避け、デモや集会、大規模イベント等の多くの人が集まる場所、公共交通機関、ショッピングセンター等を訪れる際には、常に周囲の状況に注意を払い、不審人物や危険な状況を察知した場合は速やかにその場を離れる等、自らの安全確保に努めてください。キルギスに渡航・滞在を予定される方は、上記情勢や渡航情報に留意の上、テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう、外務省、在キルギス日本国大使館、現地関係機関等よりキルギスの最新の情報を入手するよう努めてください。
過去数年に発生した騒乱・テロ関連事案は以下のとおりです。テロに関する情報については、テロ・誘拐情勢(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_265.html )も併せてご参照ください。
・2020年10月、共和国議会選挙結果に反対する集会・デモ等に端を発した騒乱が、首都ビシュケク市を中心に発生。
・2022年7月、ビシュケク市内「アラ・トー広場」にて爆発物によるテロを計画した容疑で1名を逮捕。家宅捜査の結果、銃器、爆薬等を押収。
・2024年5月、地元住民と外国人留学生との間のトラブルを発端として、ビシュケク市内で大規模なデモ、暴徒化した一部群衆による破壊行為が発生し、一部の国が自国民を退避させる等の事態に発展。
イ チュイ州、タラス州、ナリン州及びイシククル州
チュイ州、タラス州、ナリン州及びイシククル州の政治・治安情勢は落ち着いており、大規模な騒乱等が発生する兆候はありません。
しかし、過去の政変において、野党勢力による各州の行政府庁舎を占拠するなどの事案が発生し、タラス州の州都タラス市では、政変の際、暴徒により商業施設等の略奪や破壊が行われたほか、州内務局から多量の武器が持ち出される等の事件が発生し、現在もその多くが未回収となっています。
ついては、これらの地域に渡航、滞在される方は、報道等により最新情報の入手に努めるなど、十分注意してください。
3 滞在に当たっての注意
キルギスへの渡航・滞在における一般的な注意事項については、「安全対策基礎データ」(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_265.html )も併せて参照してください。
滞在中は、下記の事項に十分留意して行動し、あらかじめ危険を避けるようにしてください。また、日本国外務省,在キルギス日本国大使館、現地関係機関、報道等により最新情報を入手するよう努めてください。
海外渡航の際には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
キルギスに3か月以上滞在する方は、在キルギス日本国大使館が緊急時の連絡先を確認できるよう、必ず在留届を提出してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html )
3か月未満の旅行や出張などの際には、渡航先の最新安全情報や、緊急時に在キルギス日本国大使館からの連絡を受け取ることができるよう、外務省海外安全情報配信サービス「たびレジ」に登録してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html )
4 アフガニスタン、中央アジア、南アジア等の近隣諸国についても別途危険情報が発出されていますので、参照してください。
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903
(外務省内関係課室)
○領事局海外邦人緊急事態課
○海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (フィーチャーフォン版)
(現地大使館連絡先)
〇在キルギス日本国大使館
住所:Tashkent Street 35/1, Bishkek, 720014, Kyrgyz Republic
電話:(市外局番0312)-375-515
国外からは(国番号996)-312-375-515
ファックス:(市外局番0312)-375-518
国外からは(国番号996)-312-375-518
ホームページ:http://www.kg.emb-japan.go.jp
(1)現在、キルギスの政治・治安情勢は安定しています。しかし、過去にはビシュケク市を中心に累次の政変に伴う騒乱が発生しており、今後も同種事案が発生する可能性は否定できません。また、依然として国際テロ組織やイスラム過激組織関係者(支援者等)の拘束、治安機関の捜索により武器・弾薬の押収等が度々報じられる等、テロの脅威が否定できない状況にあります。2024年、外国人留学生と地元住民との間で発生したトラブルに端を発し大規模なデモが発生し、暴徒化した一部群衆による破壊行為が発生しています。このような情勢から、滞在中は常に安全面に気を配るとともに、テロの標的となる可能性のある機関、施設には、訪問する必要がなければ近づかない、デモや集会等に遭遇した際にはすぐにその場を離れる、人が多く集まるイベントや公共交通機関、観光施設、ショッピングモール等を訪れる際は、常に周囲の状況に注意を払い、不審人物や危険な状況を察知した場合は速やかにその場を離れる等、自らの安全確保に努めてください。
(2)キルギスにおいては、過去10年間で日本人が凶悪犯罪の被害に遭ったケースはありません。しかし、1999年にバトケン州の山岳地帯において、イスラム過激派組織による日本人技術者4名の誘拐事件が発生しています。テロについても当地では近年の発生はありませんが、2016年にはビシュケク市内に所在する在キルギス中国大使館が自動車爆弾による自爆テロの標的となり、甚大な被害を被っています。
2 地域情勢
●レベル2:不要不急の渡航は止めてください《引下げ》
(1)オシュ州(オシュ市を含む)及びジャララバード州のウズベキスタンとの国境地帯
ウズベキスタンとの国境問題は、国境線の画定及び同問題にかかる条約への署名をもって解決が宣言されています。しかし、累次にわたる過去の衝突の歴史や経緯から、偶発的な住民間の衝突に巻き込まれる可能性は完全には排除できません。
(2)バトケン州のウズベキスタン、タジキスタンとの国境地帯(同州に存在するウズベキスタン、タジキスタン領である飛び地を含む)《引下げ》
タジキスタンとの国境問題についても、国境の境界に関する条約への署名および国境画定の完了が宣言されています。
一方、キルギス南部、特にバトケン州の国境地帯は、ウズベキスタン、タジキスタンとの国境線が複雑に入り組んでいるほか、両国の領土である飛び地が存在します。また、イスラム過激派組織の活動が活発なフェルガナ盆地に隣接していることや、山岳地帯のため国境警備や治安活動が十分でない場合が生じやすい環境にあり、過去に、ウズベキスタンからキルギスに不法に侵入してきたイスラム過激派組織メンバーによる日本人技術者誘拐事件が発生しています。
現在、タジキスタンとの国境付近(飛び地「ヴォルフ」周辺を含む)では、厳重な警備体制が敷かれており、過去に発生したような大規模な武力衝突の可能性は低いと見られるものの、周辺における治安上の不安定要素、例えば水資源の枯渇等が発生した場合、局地的に偶発的な住民対立が発生する可能性があります。2022年には、水資源を巡り、銃撃戦を含む激しい衝突が3回発生しました。同様の事態は2013年また2015年にも発生しています。こうした事態が発生した場合、飛び地を含む国境地帯では、予告なく国境が封鎖される等、不測の事態が発生する可能性があります。
ついては、これらの地域への不要不急の渡航は止めてください。
●レベル1:十分注意してください《引下げ》
(1)オシュ州(オシュ市を含む)ジャララバード州及びバトケン州(ウズベキスタン、タジキスタンとの国境地帯を除く))
オシュ州(オシュ市を含む)及びジャララバード州及びバトケン州(ウズベキスタン、タジキスタンとの国境地帯を除く)の政治・治安情勢は落ち着いており、大規模な騒乱等が発生する兆候はありません。また、犯罪認知件数も減少傾向にあるほか、隣国のウズベキスタン、タジキスタンとも良好な関係が維持されています。テロ支援者等の摘発は定期的に報じられていますが、実際のテロは確認されておらず、日本人被害が報告されたこともありません。犯罪統計等から見て、首都ビシュケクと比較しても情勢は安定していると言えます。しかし、同地域においては、過去に一部の野党勢力による政府庁舎の一時占拠や、首都に続く道路の封鎖事案が発生しており、今後の政治情勢次第では同種事案の発生が否定できません。ついては、これらの地域に渡航・滞在する場合には、報道等により最新の情報を入手するよう努めるなど、十分注意してください。
(2)首都ビシュケク市及び上記以外の地域《継続》
ア ビシュケク市
現在、ビシュケク市の政治・治安情勢は落ち着いていますが、これまでビシュケク市を中心に累次に亘って政変に伴う騒乱、治安機関との衝突が発生しており、今後も同様の事案が発生する可能性は否定できません。
国際テロ組織及びイスラム過激組織による活動及び治安機関による同関係者の拘束、武器、弾薬等の押収についても定期的に報じられる等、依然としてテロの脅威が存在していることから、滞在中は常に安全面に気を配るとともに、テロの標的となる可能性のある機関、施設への訪問は避け、デモや集会、大規模イベント等の多くの人が集まる場所、公共交通機関、ショッピングセンター等を訪れる際には、常に周囲の状況に注意を払い、不審人物や危険な状況を察知した場合は速やかにその場を離れる等、自らの安全確保に努めてください。キルギスに渡航・滞在を予定される方は、上記情勢や渡航情報に留意の上、テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう、外務省、在キルギス日本国大使館、現地関係機関等よりキルギスの最新の情報を入手するよう努めてください。
過去数年に発生した騒乱・テロ関連事案は以下のとおりです。テロに関する情報については、テロ・誘拐情勢(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_265.html )も併せてご参照ください。
・2020年10月、共和国議会選挙結果に反対する集会・デモ等に端を発した騒乱が、首都ビシュケク市を中心に発生。
・2022年7月、ビシュケク市内「アラ・トー広場」にて爆発物によるテロを計画した容疑で1名を逮捕。家宅捜査の結果、銃器、爆薬等を押収。
・2024年5月、地元住民と外国人留学生との間のトラブルを発端として、ビシュケク市内で大規模なデモ、暴徒化した一部群衆による破壊行為が発生し、一部の国が自国民を退避させる等の事態に発展。
イ チュイ州、タラス州、ナリン州及びイシククル州
チュイ州、タラス州、ナリン州及びイシククル州の政治・治安情勢は落ち着いており、大規模な騒乱等が発生する兆候はありません。
しかし、過去の政変において、野党勢力による各州の行政府庁舎を占拠するなどの事案が発生し、タラス州の州都タラス市では、政変の際、暴徒により商業施設等の略奪や破壊が行われたほか、州内務局から多量の武器が持ち出される等の事件が発生し、現在もその多くが未回収となっています。
ついては、これらの地域に渡航、滞在される方は、報道等により最新情報の入手に努めるなど、十分注意してください。
3 滞在に当たっての注意
キルギスへの渡航・滞在における一般的な注意事項については、「安全対策基礎データ」(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_265.html )も併せて参照してください。
滞在中は、下記の事項に十分留意して行動し、あらかじめ危険を避けるようにしてください。また、日本国外務省,在キルギス日本国大使館、現地関係機関、報道等により最新情報を入手するよう努めてください。
海外渡航の際には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
キルギスに3か月以上滞在する方は、在キルギス日本国大使館が緊急時の連絡先を確認できるよう、必ず在留届を提出してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html )
3か月未満の旅行や出張などの際には、渡航先の最新安全情報や、緊急時に在キルギス日本国大使館からの連絡を受け取ることができるよう、外務省海外安全情報配信サービス「たびレジ」に登録してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html )
4 アフガニスタン、中央アジア、南アジア等の近隣諸国についても別途危険情報が発出されていますので、参照してください。
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903
(外務省内関係課室)
○領事局海外邦人緊急事態課
○海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (フィーチャーフォン版)
(現地大使館連絡先)
〇在キルギス日本国大使館
住所:Tashkent Street 35/1, Bishkek, 720014, Kyrgyz Republic
電話:(市外局番0312)-375-515
国外からは(国番号996)-312-375-515
ファックス:(市外局番0312)-375-518
国外からは(国番号996)-312-375-518
ホームページ:http://www.kg.emb-japan.go.jp


