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ウクライナの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)

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更新日 2022年10月05日
危険情報
地図
凡例:黄色箇所「レベル1:十分に注意してください。」・その国・地域への渡航、滞在にあたって危険を避けていただくため特別な注意が必要です。薄橙色箇所「レベル2:不要不急の外出は止めてください。」その国・地域への不要不急の渡航は止めてください。渡航する場合は特別な注意を払うとともに、十分な安全対策をとってください。橙色箇所「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」その国地域への渡航は、どのような目的であれ止めてください。(場合によっては、現地に滞在している日本人の方々に対して退避の可能性や準備を促すメッセージを含むことがあります。)赤色箇所「レベル4:退避してください。渡航はやめてください。(退避勧告)」その国・地域に滞在している方は滞在地から、安全な国地域へ退避してください。この状況では、当然のことながら、どのような目的であれ新たな渡航は止めてください。
凡例表示

危険レベル・ポイント

【危険度】
●ウクライナ全土
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(継続)

【ポイント】
●2022年2月24日にロシアがウクライナへの侵略を開始して以降、ウクライナ国内ではロシア軍とウクライナ軍による武力衝突が続いており、兵士のみならず、民間人にも多数の死傷者が出ています。武力衝突は長期に及ぶとの見方もあり、今後も被害が拡大すると見込まれます。
●ウクライナ全土に対して引き続き危険レベル4の退避勧告を発出しています。どのような目的であれ、ウクライナへの渡航は止めてください。また、既に滞在されている方は、安全を確保した上で、直ちに退避してください。

詳細

1 概況
(1)2022年2月24日にロシアがウクライナへの侵略を開始して以降、ウクライナ国内では武力衝突が続いており、兵士のみならず、民間人にも多数の死傷者が出ています。武力衝突は長期に及ぶとの見方もあり、今後も被害が拡大すると見込まれます。
(2)特にウクライナ東部及び南部では、非常に激しい地上戦が継続し、未だ収束する兆候はありません。また、一度ロシア軍が撤退した都市や地域であっても、再び攻撃されている場合もあります。更に、攻撃で電気、水道等のライフラインが破壊された地域や、食料や医薬品等の入手が困難な地域もあります。
(3)地上戦が行われていない地域であっても、ロシア軍はウクライナ全土をミサイル攻撃の射程圏内に収めており、これまでもミサイル攻撃による多数の民間人の死傷者が出ています。
(4)また、ベラルーシ軍もウクライナとの国境近くに展開し、軍事演習を行っていることから、同国国境周辺の情勢が急激に悪化する可能性も否定できません。

2 地域別情勢
 全土
 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(継続)
(1)ウクライナ全土は、ロシア軍のミサイル攻撃の射程圏内にあり、いかなる地域であってもミサイル攻撃による被害を受ける恐れがあります。
(2)ウクライナ東部及び南部では、今後も激しい地上戦が継続するとの見方があります。
(3)ウクライナ国内では、800万人を超えるとされる国内避難民が発生しており、加えて、戦争の長期化により、深刻な燃料不足と急激な物価高騰が市民生活を直撃し、経済活動が停滞しています。
(4)このため、ウクライナ全土に対して引き続き危険レベル4の退避勧告を発出しています。どのような目的であれ、ウクライナへの渡航は止めてください。また、既に滞在されている方は、安全を確保した上で、直ちに退避してください。退避するまでの間は空襲警報の発令に必ず従うとともに、自分の命を守るため、以下の事項を必ず遵守してください。
・空襲警報が聞こえやすいよう、車での移動中窓を開ける又はオーディオの音を控えめにする、自宅等に滞在中は窓を開けるなどの工夫をする。
・空襲警報が発令された際には、直ちに退避場所に避難する。(絶対に無視しない。)
・空襲警報が解除されるまで、避難所から離れない。
・外出禁止令等の政府の指示に従う。
・外出禁止令の時間帯は、空襲警報発令により避難する時以外、外に出たり、車を運転したりしない。
・軍事、空港、変電所や貨物ヤード等の鉄道関連施設等には近づかない。
・スパイ活動と疑われないよう、むやみに携帯電話等で写真撮影しない。
・偽情報には注意する。
・地雷や不発弾等が埋まっている可能性が高い、森林や浜辺に近づかない。
・不審物を発見した際は、自身の判断では対応せず、必ず警察等に連絡する。

3 その他
(1)在ウクライナ日本国大使館は、2022年10月5日をもって再開しましたが、安全対策の観点から最小限の職員数で勤務するため、領事窓口は再開せず、緊急事態への対応を除き、引き続き隣国の在ポーランド日本国大使館及び同館ジェシュフ連絡事務所を拠点として領事業務を行っています。
(2)その他、テロに関する注意事項については、「テロ・誘拐情勢」を確認してください。(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_182.html

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省内関係課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)4567
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

(現地公館連絡先)
○在ウクライナ日本国大使館(領事窓口閉鎖中)
 ※館員等による対面での邦人援護活動等を含む領事サービスは原則できません。
 住所:4, Muzeiny Lane, Kyiv, 01901, Ukraine
 電話:+380-44-490-5500(外部に委託した緊急電話サービスに繋がります)
 緊急連絡用電話:+380-50-335-7247
 領事メールアドレス:ryouji@kv.mofa.go.jp  
 ホームページ: https://www.ua.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 安全情報twitter:https://twitter.com/JPEmbUA_anzen

(領事窓口連絡先)
○在ポーランド日本国大使館
 住所:ul. Szwoleżerów 8, 00-464 Warszawa
 電話:+48 22 696 50 00
 メール: cons@wr.mofa.go.jp

○在ポーランド日本国大使館ジェシュフ連絡事務所
 住所:「Hotel Metropolitan Rzeszów」
     ul.Juliusza Słowackiego 16, 35-060, Rzeszów
 電話:+48 691 898 025
 メール:cons@wr.mofa.go.jp
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