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ルワンダの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)

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更新日 2021年06月18日
危険情報
地図
凡例:黄色箇所「レベル1:十分に注意してください。」・その国・地域への渡航、滞在にあたって危険を避けていただくため特別な注意が必要です。薄橙色箇所「レベル2:不要不急の外出は止めてください。」その国・地域への不要不急の渡航は止めてください。渡航する場合は特別な注意を払うとともに、十分な安全対策をとってください。橙色箇所「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」その国地域への渡航は、どのような目的であれ止めてください。(場合によっては、現地に滞在している日本人の方々に対して退避の可能性や準備を促すメッセージを含むことがあります。)赤色箇所「レベル4:退避してください。渡航はやめてください。(退避勧告)」その国・地域に滞在している方は滞在地から、安全な国地域へ退避してください。この状況では、当然のことながら、どのような目的であれ新たな渡航は止めてください。
凡例表示

危険レベル・ポイント

【危険度】
●全土
レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●事件・事故に巻き込まれないために、日没後は不要不急の外出を控え、所持品等の管理には十分注意してください。

詳細

1 概況
(1)治安について
 ルワンダ政府が治安維持対策に積極的に取り組んでいるため、ルワンダの治安情勢は安定していますが、窃盗等の一般犯罪が発生しています。
 特に外国人に対しては、自宅への侵入窃盗、バッグなどの貴重品の置き引きやひったくりなどが発生しています。

(2)テロについて
 これまでに、ルワンダにおいてテロによる日本人の被害は確認されていませんが、テロが世界中で発生しており、チュニジア、ベルギー、バングラデシュ、スリランカ等においてテロによる日本人の被害が確認されていることに留意が必要です。
 テロはどこでも起こり得ること、日本人も標的となり得ることを十分に認識し、テロの被害に遭わないよう、外務省海外安全ホームページや報道等により最新の治安情報の入手に努め、状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。

2 地域別情勢
 全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
(1)首都キガリ市
 現在、キガリ市内の治安情勢は落ち着いていますが、窃盗等の事件は日常的に発生しています。滞在中は信頼できる宿泊施設に滞在し、日没後の不要不急の外出は控えるなど、十分注意してください。また、ホテル等の宿泊施設において窓等から侵入されて現金等を盗まれる事件や、レストラン等で離席中に貴重品が盗まれる事件が発生していますので、現金や貴重品の管理には十分注意してください。夜間には、徒歩で外出中の外国人に対するバイクタクシー運転手等によるバッグ等のひったくり事件が複数発生しています。人通りの少ない地域では特に注意してください。
 また、2020年5月、キミロンコ付近で手榴弾を使用した襲撃事件が発生し、死傷者が出ています。警察や軍の警備がない場所や人が多く集う場所を訪れる際は十分気をつけてください。

(2)その他の地域
 キガリ市を除くその他の地域においても治安情勢は落ち着いていますが、窃盗等の事件は日常的に発生しています。特に、地方では街灯が整備されておらず、夜間は非常に暗くなりますので、事件・事故に巻き込まれないよう、日没後には不要不急の外出を控えるなど、十分注意してください。
 2019年10月、コンゴ民主共和国とウガンダとの国境に接する北部県ムサンゼ郡キニギの農村において、反政府武装勢力による民間人襲撃事件が発生し、30名以上が死傷しました。また、ブルンジ側の国境付近の森林地帯には反政府武装勢力が潜伏している地域があり、過去には、これら武装勢力がルワンダ側に越境し地元住民を襲撃する事件が発生しています。
 コンゴ民主共和国と国境を接する西部県ルバブ郡、北部県ムサンゼ郡周辺の国立公園及びブルンジと国境を接する南部県の国境付近などでは、類似の事件に巻き込まれるおそれがあるため、夜間・早朝の外出は控え、警察や軍、国立公園のツアーガイドの指示に従って行動してください。また、これら地域への渡航・滞在に際しては、事前に外務省、在ルワンダ日本国大使館及び現地報道等から現地情報を入手するなど、十分注意してください。

3 滞在に当たっての注意
 滞在中は下記の事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにしてください。また、外務省、在ルワンダ日本国大使館、現地関係機関等から最新情報を入手するよう努めてください。万一、事件・事故等に巻き込まれた場合には、速やかに在ルワンダ日本国大使館に連絡してください。
(1)安全対策
 ルワンダの治安情勢は、国内のみならず周辺国の情勢にも大きく左右されますので、ルワンダへの渡航に当たっては、渡航目的にかかわらずこの点に十分留意してください。周辺国との国境を陸路で移動することは避けてください。また、主要都市以外への渡航・滞在に際しては、事前の現地情報の入手、綿密な行動計画の作成、現地ガイドの同行、日中のみに限定した移動、緊急連絡先の常時把握など、十分な安全対策を講じてください。渡航・滞在に際しては、信頼できる旅行代理店や宿泊施設を選び、日没後の不要不急の外出や移動を控えるほか、旅券(有効な査証)を携行するなど、細心の注意を払ってください。外出の際には身の周りの安全に注意し、自宅、職場や滞在先で不測の事態が発生した場合には、在ルワンダ日本国大使館に速やかに連絡してください。

(2)治安情報の入手
 海外渡航の際には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
 ルワンダに3か月以上滞在される方は、在ルワンダ日本国大使館が緊急時の連絡先を確認できるよう、必ず「在留届」を提出してください。
 3か月未満の旅行や出張などの際には、渡航先の最新の安全情報や、緊急時に在ルワンダ日本国大使館の連絡を受け取ることができるよう、外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

4 外務省海外安全ホームページ(http://www.mofa.go.jp/anzen/)を参照し、ルワンダに関するスポット情報、広域情報や、隣国のコンゴ民主共和国、ブルンジ、タンザニア及びウガンダの危険情報についても確認してください。

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省内関係課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)2306
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

(現地大使館連絡先)
○在ルワンダ日本国大使館
 住所:Blue Star House, 35, KG7 Avenue, Kacyiru, Kigali, Rwanda
(青いガラス張りのビル)
 電話:255-500-884(代表)
    国外からは(国番号250)255-500-884 
 ホームページ:http://www.rw.emb-japan.go.jp/
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