1. ホーム
  2. 危険情報詳細
危険情報
本情報は(日本時間)現在有効です。

トルクメニスタンの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)

「危険情報」とは?別ウインドウが開きます

更新日 2021年02月18日
危険情報
地図
凡例:黄色箇所「レベル1:十分に注意してください。」・その国・地域への渡航、滞在にあたって危険を避けていただくため特別な注意が必要です。薄橙色箇所「レベル2:不要不急の外出は止めてください。」その国・地域への不要不急の渡航は止めてください。渡航する場合は特別な注意を払うとともに、十分な安全対策をとってください。橙色箇所「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」その国地域への渡航は、どのような目的であれ止めてください。(場合によっては、現地に滞在している日本人の方々に対して退避の可能性や準備を促すメッセージを含むことがあります。)赤色箇所「レベル4:退避してください。渡航はやめてください。(退避勧告)」その国・地域に滞在している方は滞在地から、安全な国地域へ退避してください。この状況では、当然のことながら、どのような目的であれ新たな渡航は止めてください。
凡例表示

危険レベル・ポイント

【危険度】
●アフガニスタンとの国境付近
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●その他の地域(首都アシガバットを含む)
レベル1:十分注意してください(継続)

【ポイント】
●隣国アフガニスタンでは、タリバーン等の過激派武装勢力によるテロ事件や外国人を狙った襲撃事件が多発し、日本人も被害に遭っています。同国との国境付近では今後、治安情勢が悪化する可能性も否定できないことから、アフガニスタンとの国境付近への不要不急の渡航は止めてください。

詳細

1.概況
(1)トルクメニスタンは、アフガニスタン、イラン、ウズベキスタン及びカザフスタンと国境を接していることから、これらの国における政治情勢やイスラム過激派組織の動向次第では、国内の情勢が不安定化する可能性があります。

(2)トルクメニスタン国内では重大犯罪はほとんど見られませんが、窃盗等の軽犯罪は発生していますので注意してください。

(3)テロによる日本人の被害は、シリアやアフガニスタンといった渡航中止勧告や退避勧告が発出されている国・地域に限りません。テロは、日本人が数多く渡航する欧米やアジアをはじめとする世界中で発生しており、これまでもチュニジア、ベルギー、バングラデシュ、スリランカ等においてテロによる日本人の被害が確認されています。
 近年では、単独犯によるテロや一般市民が多く集まる公共交通機関等(ソフトターゲット)を標的としたテロが頻発するなど、テロの発生を予測し未然に防ぐことがますます困難となっています。
 このように、テロはどこでも起こり得ること、日本人も標的となり得ることを十分に認識し、テロの被害に遭わないよう、海外安全ホームページや報道等により最新の治安情報の入手に努め、状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。

2.地域別情勢
(1)アフガニスタンとの国境付近
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
 
 アフガニスタン国内では、タリバーン等の過激派武装勢力によるテロ事件や外国人を狙った襲撃事件が多発しており、依然として厳しい治安状況が続いています。アフガニスタンとの国境付近では、散発的に銃撃事案等も発生しているとされ、国境付近における治安情勢悪化の可能性も否定できません。
 こうした状況を踏まえ、アフガニスタンとの国境周辺への不要不急の渡航は止めてください。渡航する場合は特別な注意を払うとともに、十分な安全対策をとってください。

(2)その他の地域
レベル1:十分注意してください。(継続)

ア 首都アシガバット市内では、窃盗等が発生しているため、現金や貴重品を所持する際には、周囲に気を配り、財布等は身体から離さないよう注意してください。
イ イランやウズベキスタンとの国境付近では、密入国・密輸事案に対する取締りが強化されています。トルクメニスタン当局は、一部の国境地帯に滞在制限区域を設定していますので、国境地帯への渡航を計画している方は、トルクメニスタン当局に詳細を確認の上、所定の許可を得た上で渡航、滞在するようにしてください。
ウ 国境地帯への渡航、滞在に当たっては、危険を避けるため特別な注意が必要です。

3.滞在に当たっての注意
 滞在中は下記の事項に十分注意して行動し、深夜の外出は控えるようにするなど、危険を避けるようにしてください。また、外務省、在トルクメニスタン日本国大使館、現地関係機関等から最新の情報を入手するよう努めてください。万一、事件、事故等に巻き込まれた場合には、速やかに在トルクメニスタン日本国大使館に連絡してください。

(1)在留届の提出、「たびレジ」登録
 海外渡航の際には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
 トルクメニスタンに3か月以上滞在する方は、在トルクメニスタン日本国大使館が緊急時の連絡先を確認できるよう、必ず在留届を提出してください。
 3か月未満の旅行や出張などの際には、渡航先の最新安全情報や、緊急時に在トルクメニスタン日本国大使館からの連絡を受け取ることができるよう、外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

(2)身分証明書の携帯
 トルクメニスタンでは、外国人は身分証明書の携帯を義務付けられており、外出中に警察官から身分証の提示を求められることがあります。外出の際は、旅券などの身分証明書を必ず携帯してください(但し、紛失・盗難には十分注意してください。)。

(3)写真・ビデオ撮影
 バザール(市場)、政府施設や軍事施設、警察官等の写真・ビデオ撮影を行うと、警察にカメラ機器類を没収される可能性がありますので、注意してください。

4.その他
 隣国のアゼルバイジャン、アフガニスタン、イラン、ウズベキスタン及びカザフスタンについても各々危険情報が発出されていますので、併せて参照してください。

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省内関係課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)4567
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)
(現地大使館連絡先)
○在トルクメニスタン日本国大使館
  住所:Trading Center “Paytagt”, Street 1945, building 60 Ashgabat,Turkmenistan 744017
  電話: (市外局番12) 477081又は477082
   国外からは (国番号993) 12-477081又は477082
  ファックス: (市外局番12) 477083
   国外からは (国番号993) 12-477083
  ホームページ:http://www.tm.emb-japan.go.jp/j/
page TOP