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中央アフリカの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)

「危険情報」とは?

更新日 2020年08月05日

危険情報
地図

危険レベル・ポイント

【危険度】
●全土
 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)

【ポイント】
●全土に「レベル4:退避勧告」を発出しています。国内全域で慢性的な襲撃・衝突事件等が発生しており、多数の死者が発生するなど、極めて不安定で混乱した状況が続いています。中央アフリカへの渡航は、どのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。

詳細

1 概況
 国内全域で襲撃・衝突事件等が慢性化していることから、国連は、治安維持等のため「国連中央アフリカ多面的統合安定化ミッション」(MINUSCA)を設立し、部隊を展開しています。2019年2月には、政府と多数の武装勢力との間で和平合意が結ばれましたが、その後も武装勢力による散発的な戦闘行為等が確認されており、いまだに治安情勢については予断を許さない状況が続いています。また、元「セレカ」(2013年9月に解散令が発布されたイスラム系反政府勢力の連合体)の分子、「アンチ・バラカ」(セレカに反発した一部のキリスト教徒らが結成した自警団)の分子等による襲撃や衝突事件が各地で引き続き繰り返され、多数の死者が発生するなど、国内全域で極めて不安定で混乱した状況が続いています。2020年6月には、武装勢力の一つである「3R」が、2019年に署名した和平合意からの一時離脱を宣言し、中央アフリカ軍やMINUSCA部隊への攻勢を強めています。

2 地域情勢
 全土
 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)

(1)首都バンギ
 襲撃・衝突事件等が慢性化していることから、国連は、治安維持等のため「国連中央アフリカ多面的統合安定化ミッション」(MINUSCA)を設立し、部隊を展開しています。2019年2月には、政府と多数の武装勢力との間で和平合意が結ばれましたが、その後も武装勢力による散発的な戦闘行為等が確認されており、いまだに治安情勢については予断を許さない状況が続いています。また、元「セレカ」の分子、「アンチ・バラカ」の分子等による襲撃や衝突事件が国内各地で引き続き繰り返され、多数の死者が発生するなど、非常に不安定で混乱した状況が続いています。

(2)その他の地域
ア 2015年12月中旬、中央アフリカ憲法草案国民投票が行われましたが、カガ・バンドロ、ヌデレ、ブリア等では選挙物資の略奪や放火等が発生しました。
イ 2017年10月、武装勢力が中央アフリカ西部からカメルーン側に越境し、身代金目的の誘拐や家畜及び金品の強奪を引き起こす事件が発生しました。
ウ 2020年6月、2019年2月の和平合意からの一時離脱を宣言した武装勢力の一つである「3R」は、中央アフリカ西部ブアにある中央アフリカ軍の軍事基地を攻撃し、14名の負傷者を発生させました。

 つきましては、中央アフリカへの渡航は、どのような目的であれやめてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。隣国カメルーン、チャド、スーダン、南スーダン、コンゴ民主共和国及びコンゴ共和国の情勢も不安定であり、陸路による出入国は特に危険です。


(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省関連課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○海外安全ホームページ
  http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)

(現地大使館連絡先)
○在カメルーン日本国大使館(中央アフリカを兼轄)
  住所:1513, Rue1828, Bastos-Ekoudou, Yaounde, Cameroun
  電話:(国番号237)2220-6202、2220-6585
  FAX:(国番号237) 2220-6203
  ホームページ:https://www.cmr.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
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