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イラクの危険情報【一部地域の危険レベル引き上げ】

「危険情報」とは?

更新日 2020年01月08日

危険情報
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危険レベル・ポイント

【危険度】
●全土:レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(一部引き上げ)

【ポイント】
●イラクについてはこれまでも既に多くの地域において,危険レベル4を発出し退避をお願いしてきましたが,1月3日,イランのソレイマニ革命ガード・コッヅ部隊司令官が米国の空爆により殺害されたことを受け,同8日にイラン側がイラク国内の米軍駐留基地に対してミサイル攻撃を行うなど,イラク国内における治安情勢が緊迫しているため,イラク全土の危険レベルを4に引き上げます。既にイラク国内に滞在中の方は直ちに退避してください。

詳細

1.概況
1月3日,イランのソレイマニ革命ガード・コッヅ部隊司令官が米国の空爆によりイラクのバグダッド空港付近で殺害されたことを受け,1月8日,イラン革命ガードはイラク国内の米軍駐留基地に対してミサイル攻撃を行いました。こうした一連の事態を受け,イラク国内の治安情勢は緊迫しています。

2.地域別情勢
 全土:レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(一部引き上げ)
1月3日,イランのソレイマニ革命ガード・コッヅ部隊司令官が米国の空爆によりイラクのバグダッド空港付近で殺害されたことを受け,イラン政府は適切な時期に適切な場所で厳しい復讐を行うと表明するなど,米国を強く非難するとともに,報復を警告しました。これに対して,1月4日,トランプ米国大統領は,「イランが米国人や米国の財産に攻撃を仕掛けた場合,報復として,イランの52か所を標的にする」と発言しました。
このような中,4日夜,在イラク米大使館を含む複数の米国関連施設を標的としたと思われるIDF(迫撃砲またはロケット弾)が着弾し,負傷者が発生しました。また,8日には,イラク国内の米軍駐留基地に対するイラン側によるミサイル攻撃の事案が発生するなど,イラク国内における治安情勢は非常に緊迫しています。

ついては,イラクについてはこれまでも既に多くの地域において,危険レベル4としてきましたが,今般,イラク全土の危険レベルを「危険レベル4:退避してください。渡航は止めてください」に引き上げます。既にイラク国内に滞在中の方も直ちに退避してください。

【現地公館連絡先】
○在エルビル領事事務所
住所:Erbil Rotana Hotel, 8F, Gulan Street, Erbil, Kurdistan, Iraq
電話:+964-(0)66-210-5555(内線819,827)
緊急電話先:+964-(0)750-080-4116,
+964-(0)751-740-6716,
+964-(0)751-740-6711
URL:https://www.iraq.emb-japan.go.jp/itpr_ja/erbil.html
E-mail:conjp.erbil@bd.mofa.go.jp

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省内関係課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)5139
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)
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