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海外安全クイズ

海外旅行 /個人旅行 中級編

正解

残念

/ 10問中

観光地となっている広場を散歩していると,「あなたの背中にソフトクリームをつけてしまった」と話しかけられました。あなたがとるべき対応として,最も適切なものはどれでしょうか?

 

【正解】
自身の貴重品や持ち物に注意を払いながら,素早くその場を立ち去る。

【解説】
ソフトクリーム,ケチャップやマスタードなどを,わざとあなたの服につけた後に親切に拭くそぶりをみせて注意をそらし,そのスキを狙って財布・スマホやカバンの中の所持品をすり取られる事案が多く報告されています。「海外安全劇場」では,実際の犯罪の事例を臨場感のある動画で紹介していますので,是非ご覧下さい。

レストランで食事をして暗くなった午後10時頃に,徒歩10分の距離にあるホテルへ帰ります。あなたの対応として,最も適切なのはどれでしょうか?

【正解】
①時間はかかるが,ホテルや信頼のできる店から電話でタクシーを呼んでもらう。

【解説】
夜間歩いている場合や,流しのタクシーを利用すると強盗や性犯罪に巻き込まれる可能性が高くなります。少し時間がかかっても,信頼できるタクシーを呼ぶことが無難です。

 

海外でパスポートを紛失したため,現地の日本国大使館や総領事館で新規発行を申請する際,顔写真2枚のほかに必要なものは,次のどれでしょうか?

 

【正解】
③戸籍謄(抄)本

【解説】
渡航先でパスポートを紛失した際は,現地の警察に届け出るとともに,大使館・総領事館にご連絡ください。パスポートの再発行を受けるためには,以下の手続き及び書類の提出が必要となります。詳しくは,こちらをご覧下さい。なお,パスポートを作る時間的余裕がないような場合は,パスポートに代わるものとして,日本へ帰国するためだけに使用できる「帰国のための渡航書」の発行を受けることができます。その際にも写真やパスポートナンバー等の情報が必要となりますので,スーツケースやホテルのセーフティバックスなど,パスポートとは別なところに所持しておくと安心です。

1.紛焼失届出 必要書類:①警察署の発行した紛失届出を立証する書類又は消防署等の発行した罹災証明書等,②写真(縦45ミリメートル×横35ミリメートル)1枚,その他参考となる書類(必要に応じ,本人確認,滞在資格を確認できるもの)
2.新たなパスポートの申請 必要書類(上記に加えて):①戸籍謄本又は抄本 1通,写真(縦45ミリメートル×横35ミリメートル)1枚,②戸籍謄本又は抄本(原本を必要とします)1通 又は日本国籍があることを確認できる書類,③写真(縦45ミリメートル×横35ミリメートル)1葉,④その他帰国日程等が確認できる書類  

 

邦人が海外で犯罪被害に遭う人数が最も多い地域はどれでしょうか?

 

【正解】
②欧州

【解説】
邦人の渡航先としてはアジアが最も人数が多いですが,邦人が海外で犯罪被害に遭う人数が最も多いのは欧州となっています。全体の約50%が欧州で発生しており,次はアジアとなっています。

 

現在,日本で狂犬病の発生はありません。しかし海外では,依然として発生している地域があります。海外で狂犬病に気をつけるに当たって,最も正しい認識はどれでしょうか?

 

【正解】
②犬だけではなく,サル,コウモリ,ネコ,リスなどの哺乳類にも注意する。

【解説】
狂犬病は犬だけではなく,サル,ネコ,コウモリやリスなどにも注意が必要とされています。狂犬病の詳細,予防方法,万一動物等に咬まれた場合の対策については,こちらをご覧下さい。

 

海外の空港で旧式のファスナー式スーツケースを預けようとしたところ,航空会社の職員からラッピングサービスを受けるようアドバイスされました。あなたの対応として,最も適切なのはどれでしょうか?

 

【正解】
③アドバイスを受け止め,ラッピングサービスを受ける。

【解説】
旧式のファスナー式スーツケースは,いとも簡単に開けることができ,しかも開けた痕跡もなく,再び元の状態に戻すことも可能です。簡単に中の物が盗まれ,それに気付かないこともあります。ラッピングをすることで,このような盗難や,移動中の荷物の飛散を防ぐ効果が期待できます。

 

中東やアフリカでは,祝いごとなどの際に,上空に向けて銃を発砲して祝いを表現する習慣(祝砲)が未だ残っています。そのような場所に行き当ったら,あなたはどうしますか?最も適切な対応を選んでください。

 

【正解】
①落下する銃弾で人が負傷や死亡する事があるので,すぐにその場から遠ざかる。

【解説】
銃弾の落下による被害についての公式数値はないものの,死者・負傷者はかなり多いと見られます。祝砲の現場から離れるか,近くの頑丈な建物の中に入りましょう。

 

海外のレストランやカフェで,椅子に掛けたバッグの置き引きや上着のポケットの財布が抜かれる被害が絶えません。これへの対応として,間違っているものはどれでしょうか?

 

【正解】
①高級なレストランやカフェであれば,犯罪を犯すような人物がいることはないので,安心して食事やお茶をする。

【解説】
高級なレストランでは富裕層の客も多く,かえって犯罪の標的となることがあります。海外では,どこでも常に貴重品に注意を払う意識を持ちましょう。「海外安全劇場」では,実際の犯罪の事例を臨場感のある動画で紹介していますので,是非ご覧下さい。

 

渡航先でパスポートを紛失し,緊急に帰国する必要があるため,現地日本国大使館で「帰国のための渡航書」の発給を受けました。この「帰国のための渡航書」に関する説明のうち,正しいものはどれでしょうか?

 

【正解】
①渡航書は,外国から日本に帰国するためだけに有効なもの。他国への入国や周遊を続けることはできない。

【解説】
国外でパスポートを紛失してしまった場合,現地の日本国大使館・領事館でパスポートの代わりとなる「帰国のための渡航書」の発給を申請することができます。一般的に渡航書は,申請の当日又は翌日以降に交付されます。乗り換え地を経由して日本に帰国することは可能ですが,乗り換え地の国で入出国することはできません。詳しくは,こちらをご覧下さい。

 

渡航先の隣の国で感染症が広がっているとの情報があります。あなたの理解として間違っているのはどれでしょうか?

 

【正解】
①国境を越えて感染症が広がることはないので特に何もする必要はない。

【解説】
感染症に国境はありません。常に最新情報を入手し,備えておくことが重要です。海外の最新の感染症情報については,こちらをご覧下さい。

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