海外安全情報の検索
I.「海外安全情報(危険情報)」
| 7月2日 |
カンボジア |
【危険レベル】
●タイとの国境付近(タイ国境から 30km以内の地域)
レベル3:渡航は止めてください。《渡航中止勧告》《継続》
●タイとの国境付近(タイ国境から30kmを越えて50km以内の地域)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。《引下げ》
●上記以外の全土
レベル1:十分注意してください。《継続》
【ポイント】
●2025年7月以降、カンボジア・タイ国境付近において、両国軍の間で銃撃、砲撃や空爆を伴う衝突が発生しました。
●2025年12月27日、カンボジアとタイの国防大臣は、同日正午からの停戦に合意しました。その後、緊張状態は継続しているものの、6か月以上にわたって軍事衝突の発生はなく、一時期に比べて安定した状況にあります。
●ただし、両国国境地帯での重火器の撤収は進んでおらず、偶発的な衝突が発生する可能性が排除できないため、国境から30km以内の地域について危険レベル3《渡航中止勧告》を継続します。どのような目的であってもこれら地域への渡航は止めてください。
●一方、国境から30kmを越えて50km以内の地域については、上記のとおり一時期に比べて安定した状況にありますので、同地域の危険レベルを2に引き下げます。
●カンボジアで好条件の仕事があるとして勧誘された外国人が監禁状態下で不法行為に強制的に従事させられる事案が発生しています。就労目的の渡航に際しては就労先の情報などを十分に確認してください。
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| 7月2日 |
タイ |
【危険レベル】
●カンボジアとの国境付近(シーサケート県、スリン県、ブリラム県、ウボンラチャタニ県サケーオ県、チャンタブリ県、トラート県のカンボジア国境から30km以内)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告) 《継続》
●ナラティワート県、ヤラー県、パッタニー県及びソンクラー県の一部(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告) 《継続》
●カンボジアとの国境付近(シーサケート県、スリン県、ブリラム県、ウボンラチャタニ県サケーオ県、チャンタブリ県、トラート県のカンボジア国境から30kmを超えて50km以内の地域)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。 《引下げ》
●ソンクラー県(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。 《継続》
【ポイント】
●2025年7月以降、カンボジアとの国境付近において、タイ・カンボジア両国軍による軍事衝突が発生して以降、国境沿いの複数の地域で攻撃が継続しました。
●2025年12月27日に両国が停戦に合意して以降、緊張状態は継続しているものの、約6か月にわたり大規模な軍事衝突は発生しておらず、一時期に比べて安定した状態にあります。
●ただし、国境付近に配置された重火器の撤去は進んでおらず、これらの国境に近い地域(カンボジア国境から30km以内)では、今後も不測の事態が発生する可能性が否定できないことから、危険レベル3を継続します。どのような目的であってもこれら地域への渡航は止めてください。
●一方、国境から30kmを越えて50km以内の地域については、状況が一時期に比べて安定していることから危険レベルを2に引き下げます。
●タイ南端のマレーシアとの国境付近の地域では、分離独立を標榜するイスラム武装勢力による襲撃・爆発事件が頻発しているため、危険レベル3またはレベル2を継続します。
●タイで好条件の仕事があるとして勧誘された日本人が監禁状態に置かれ不法行為に強制的に従事させられる事案が発生しています。就労のための渡航に際しては就労先の情報などを十分に確認してください。
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| 7月9日 |
ネパール |
【危険レベル】
●ネパール全土(山岳地帯であるフムラ郡、ムグ郡、ムスタン郡、マナン郡、ラスワ郡及びソルクンブ郡クンブ地区を除く)
レベル1:十分注意してください。《継続》
【ポイント】
●2025年9月、当局による一部のSNS閉鎖を発端とした大規模な抗議活動が発生しました。これに伴う警察の発砲等を含む警察当局と抗議活動参加者との激しい衝突や、政府機関、政党事務所、警察署等への放火等により76人が死亡しました。
●その後、当時の首相が辞任したため事態は沈静化し、大統領が暫定政府首相を任命、2026年3月には暫定政府による総選挙が実施された結果、国民独立党(RSP)による新政権が発足しました。現在、治安情勢は落ち着いています。
●一方、今後も何らかのきっかけでデモが発生する可能性は排除されないことから、集会やデモには近づかず、不測の事態に巻き込まれることのないよう十分注意してください。
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| 7月10日 |
ニジェール |
【危険レベル】
●首都ニアメ
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)《引上げ》
●上記を除く全土
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)《継続》
【ポイント】
●2023年7月26日、首都ニアメにある大統領府が大統領警護隊により封鎖され、バズム大統領が拘束されました。これにより、ニジェールでは軍事当局による統治が続いています。
●2026年1月29日深夜、ニアメのディオリ・ハマニ国際空港及び隣接する空軍基地において武装集団による襲撃事件が発生しました。これに対し、「大サハラのイスラム国」(ISGS)が犯行声明を発表しました。
●2026年6月18日早朝、ニアメのディオリ・ハマニ国際空港を武装集団が襲撃し、民間人を含む13名が殺害される事件が発生しました。これに対し、「イスラムとムスリムの支援団」(JNIM)が犯行声明を発表しました。
●こうした状況下において、首都ニアメについて、国際空港において半年間に2度、武装勢力によるテロが発生していること、民間人に被害が及んでいることなどから、危険レベルを4(退避勧告)に引き上げます。これによりニジェール全土が危険レベル4となります。引き続き不測の事態が発生するおそれが十分にあることから、ニアメを含むニジェールへの渡航は止めてください。既にニジェールに滞在している方は、直ちに退避してください。
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II.「海外安全情報(スポット情報、広域情報)」発出状況(4件)
| 7月8日 |
インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、ヨルダン川西岸地区及びガザ地区、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ |
夏休み等を利用して海外に渡航される方への注意喚起 |
| 7月9日 |
アラブ首長国連邦、イスラエル、ヨルダン川西岸地区及びガザ地区、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、バーレーン、ヨルダン、レバノン |
中東情勢の急激な変化の可能性に関する注意喚起(7月9日) |
| 7月18日 |
アラブ首長国連邦、イスラエル、ヨルダン川西岸地区及びガザ地区、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、バーレーン、ヨルダン、レバノン |
中東情勢の急激な変化の可能性に関する注意喚起(7月18日) |
| 7月21日 |
インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、ヨルダン川西岸地区及びガザ地区、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ |
中東情勢を受けた注意喚起 |