海外安全情報の検索



05月の渡航関連情報
(2026年05月1日~31日の発出情報)


I.「海外安全情報(危険情報)」
5月13日 ウズベキスタン 【危険レベル】 〇アフガニスタンとの国境付近で立ち入りが制限されている地域  レベル2:不要不急の渡航は止めてください《継続》 〇ナマンガン州、アンディジャン州及びフェルガナ州のタジキスタン及びキルギスとの国境沿い山岳地帯(キルギス領に囲まれた飛び地ソフ及びシャヒーマルダンを含む)  レベル2:不要不急の渡航は止めてください《継続》 〇上記を除く地域(首都タシケント市を含む)  レベル1:十分注意してください《継続》 【ポイント】 〇ウズベキスタン国内の治安は平穏で安定していますが、基本的な安全対策を講じ、十分に注意するようにしてください。 〇アフガニスタンとの国境沿いの地域は、治安機関により厳格に管理されていますが、不測の事態が発生する可能性もありますので、不要不急の渡航は止めてください。 〇タジキスタン及びキルギスとの国境沿いの山岳地帯では、不測の事態が発生する可能性も排除できませんので、不要不急の渡航はやめてください。

5月13日 アラブ首長国連邦 【危険レベル】 ● アラブ首長国連邦全土 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《継続》 (注)ただし、アラブ首長国連邦の復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、同国へ渡航・滞在することを妨げません。その場合には、イランから攻撃の警告がある米国関連施設等、危険な施設や地域へ近づくことは避けるとともに、現地の日本国大使館や日本国総領事館と緊密に連絡を取り、必要かつ十分な安全対策をとってください。 【ポイント】 ●2月28日(現地時間)以降、イスラエル及び米国とイランとの間の攻撃の応酬の中、アラブ首長国連邦に対して攻撃があり、民間施設等にも被害が発生しましたが、4月8日、米国及びイランの両政府は停戦に合意し、その後も両政府は停戦が継続している旨表明しています。頻度は低下しているものの、9日以降もアラブ首長国連邦に対する攻撃が確認されている他、今後、更に不測の事態が発生する可能性は排除されないため、アラブ首長国連邦全土の危険レベル3(渡航中止勧告)を継続します。 ●ただし、アラブ首長国連邦の復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、同国へ渡航・滞在することを妨げません。その場合には、イランから攻撃の警告がある米国関連施設等、危険な施設や地域へ近づくことは避けるとともに、現地の日本国大使館、日本国総領事館と緊密に連絡を取り、必要かつ十分な安全対策をとってください。 ●お困りの方は、在アラブ首長国連邦日本国大使館、在ドバイ日本国総領事館又は外務省領事局にご連絡ください。

5月13日 オマーン 【危険レベル】 ● オマーン全土 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《継続》 (注)ただし、オマーンの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、同国へ渡航・滞在することを妨げません。その場合には、イランから攻撃の警告がある米国関連施設等、危険な施設や地域へ近づくことは避けるとともに、現地の日本国大使館と緊密に連絡を取り、必要かつ十分な安全対策をとってください。 【ポイント】 ●2月28日(現地時間)以降、イスラエル及び米国とイランとの間の攻撃の応酬の中、オマーンに対して攻撃がありましたが、4月8日、米国及びイランの両政府は停戦に合意し、その後も両政府は両国間の停戦が継続している旨表明しています。9日以降も、ムサンダム半島のオマーン領土(ホルムズ海峡に面した飛び地)での攻撃被害が確認されている他、今後、不測の事態が発生する可能性は排除されないため、オマーン全土の危険レベル3(渡航中止勧告)を継続します。 ●ただし、オマーンの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、同国へ渡航・滞在することを妨げません。その場合には、イランから攻撃の警告がある米国関連施設等、危険な施設や地域へ近づくことは避けるとともに、現地の日本国大使館と緊密に連絡を取り、必要かつ十分な安全対策をとってください。 ●お困りの方は、在オマーン日本国大使館又は外務省領事局にご連絡ください。

5月13日 カタール 【危険レベル】 ● カタール全土 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《継続》 (注)ただし、カタールの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、同国へ渡航・滞在することを妨げません。その場合には、イランから攻撃の警告がある米国関連施設等、危険な施設や地域へ近づくことは避けるとともに、現地の日本国大使館と緊密に連絡を取り、必要かつ十分な安全対策をとってください。 【ポイント】 ●2月28日(現地時間)以降、イスラエル及び米国とイランとの攻撃の応酬の中、カタールに対して攻撃があり、民間施設等にも被害が発生しましたが、4月8日、米国及びイランの両政府は停戦に合意し、その後も両政府は停戦が継続している旨表明しています。9日以降、カタール本土に対する攻撃は確認されていませんが、今後、不測の事態が発生する可能性は排除されないため、カタール全土の危険レベル3(渡航中止勧告)を継続します。 ●ただし、カタールの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、同国へ渡航・滞在することを妨げません。その場合には、イランから攻撃の警告がある米国関連施設等、危険な施設や地域へ近づくことは避けるとともに、現地の日本国大使館と緊密に連絡を取り、必要かつ十分な安全対策をとってください。 ●お困りの方は、在カタール日本国大使館、又は外務省領事局にご連絡ください。

5月13日 クウェート 【危険レベル】 ● クウェート全土 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《継続》 (注)ただし、クウェートの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、同国へ渡航・滞在することを妨げません。その場合には、イランから攻撃の警告がある米国関連施設等、危険な施設や地域へ近づくことは避けるとともに、現地の日本国大使館と緊密に連絡を取り、必要かつ十分な安全対策をとってください。 【ポイント】 ●2月28日(現地時間)以降、イスラエル及び米国とイランとの攻撃の応酬の中、クウェートに対して攻撃があり、民間施設等にも被害が発生しましたが、4月8日、米国及びイランの両政府は停戦に合意し、その後も両政府は停戦が継続している旨表明しています。9日以降もクウェートに対する攻撃が確認されている他、今後、更に不測の事態が発生する可能性は排除されないため、クウェート全土の危険レベル3(渡航中止勧告)を継続します。 ●ただし、クウェートの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、同国へ渡航・滞在することを妨げません。その場合には、イランから攻撃の警告がある米国関連施設等、危険な施設や地域へ近づくことは避けるとともに、現地の日本国大使館と緊密に連絡を取り、必要かつ十分な安全対策をとってください。 ●現時点ではクウェート国際空港は限定的な運用に留まっています。フライトの運航状況は安全上の理由等により変更またはキャンセルされる可能性がありますので、最新情報の入手に努めてください。 ●お困りの方は、在クウェート日本国大使館又は外務省領事局にご連絡ください。

5月13日 サウジアラビア 【危険レベル】 ●リヤド州、東部州 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《継続》 (注)ただし、サウジアラビアの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、同国の上記地域へ渡航・滞在することを妨げません。その場合には、イランから攻撃の警告がある米国関連施設等、危険な施設や地域へ近づくことは避けるとともに、現地の日本国大使館や日本国総領事館と緊密に連絡を取り、必要かつ十分な安全対策をとってください。 ●ジャーザーン州、アシール州、ナジュラーン州におけるイエメンとの国境地帯  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《継続》 ●イラクとの国境地帯 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。《継続》 ●上記地域を除く全土  レベル1:十分注意してください。《継続》 【ポイント】 ●2月28日(現地時間)以降、イスラエル及び米国とイランとの間の攻撃の応酬の中、サウジアラビアに対して攻撃があり、民間施設等にも被害が発生しましたが、4月8日、米国及びイランの両政府は停戦に合意し、その後も両政府は停戦が継続している旨表明しています。9日以降、サウジアラビアに対する攻撃は確認されていませんが、今後、不測の事態が発生する可能性は排除されないため、リヤド州及び東部州の危険レベル3(渡航中止勧告)を継続します。 ●ただし、サウジアラビアの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、同国の上記地域へ渡航・滞在することを妨げません。その場合には、イランから攻撃の警告がある米国関連施設等、危険な施設や地域へ近づくことは避けるとともに、現地の日本国大使館と緊密に連絡を取り、必要かつ十分な安全対策をとってください。 ●お困りの方は、在サウジアラビア日本国大使館、在ジッダ日本国総領事館又は外務省領事局にご連絡ください。

5月13日 バーレーン 【危険レベル】 ●バーレーン全土 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《継続》 (注)ただし、バーレーンの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、同国へ渡航・滞在することを妨げません。その場合には、イランから攻撃の警告がある米国関連施設等、危険な施設や地域へ近づくことは避けるとともに、現地の日本国大使館と緊密に連絡を取り、必要かつ十分な安全対策をとってください。 【ポイント】 ●2月28日(現地時間)以降、イスラエル及び米国とイランとの間の攻撃の応酬の中、バーレーンに対して攻撃があり、民間施設等にも被害が発生しましたが、4月8日、米国及びイランの両政府は停戦に合意し、その後も両政府は両国間の停戦が継続している旨表明しています。13日以降、バーレーンに対する攻撃は確認されていませんが、今後、不測の事態が発生する可能性は排除されないため、バーレーン全土の危険レベル3(渡航中止勧告)を継続します。 ●ただし、バーレーンの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、同国へ渡航・滞在することを妨げません。その場合には、イランから攻撃の警告がある米国関連施設等、危険な施設や地域へ近づくことは避けるとともに、現地の日本国大使館と緊密に連絡を取り、必要かつ十分な安全対策をとってください。 ●お困りの方は、在バーレーン日本国大使館、又は外務省領事局にご連絡ください。

5月13日 ヨルダン 【危険レベル】 ●マフラク県、ザルカ県 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《継続》 (注)ただし、ヨルダンの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、同国の上記地域へ渡航・滞在することを妨げません。その場合には、イランから攻撃の警告がある米国関連施設等、危険な施設や地域へ近づくことは避けるとともに、現地の日本国大使館と緊密に連絡を取り、必要かつ十分な安全対策をとってください。 ●上記以外の地域すべて レベル2:不要不急の渡航は止めてください。《継続》 【ポイント】 ●2月28日(現地時間)以降、イスラエル及び米国とイランとの間の攻撃の応酬の中、ヨルダンに所在する米軍駐留拠点等を標的としたと見られる攻撃がありましたが、4月8日、米国及びイランの両政府は停戦に合意し、その後も両政府は停戦が継続している旨表明しています。9日以降、ヨルダンに対する攻撃は確認されていませんが、今後、不測の事態が発生する可能性は排除されないため、マフラク県、ザルカ県の危険レベル3(渡航中止勧告)を継続します。 ●ただし、ヨルダンの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等、真にやむを得ない事情がある場合には、同国の上記地域へ渡航・滞在することを妨げません。その場合には、イランから攻撃の警告がある米国関連施設等、危険な施設や地域へ近づくことは避けるとともに、現地の日本国大使館と緊密に連絡を取り、必要かつ十分な安全対策をとってください。 ●シリア・イラクとの国境地帯では、ヨルダン側では治安が比較的安定しているものの、シリア・イラク側では治安情勢が依然として不安定です。同国境地帯には近付かないでください。 ●観光地や都市部等においてテロの可能性があり、外国人が多く集まるショッピングモールやレストラン等も標的となり得ます。テロの脅威について十分に留意してください。 ●お困りの方は、在ヨルダン日本国大使館又は外務省領事局にご連絡ください。

5月17日 ウガンダ 【危険レベル】 ● コンゴ民主共和国、ウガンダ レベル1:十分注意してください。(新規)

5月17日 コンゴ民主共和国 【危険レベル】 ● コンゴ民主共和国、ウガンダ レベル1:十分注意してください。(新規)

5月22日 ジャマイカ 【危険度】 ●セント・アンドリュー県(首都キングストン市を含む)、セント・キャサリン県、セント・ジェームズ県、ウェスト・モアランド県 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。《継続》 ●クラレンドン県 レベル1:十分注意してください。《引き下げ》 ●上記以外のジャマイカ全域 レベル1:十分注意してください。《継続》 【ポイント】 ●ジャマイカでは、殺人等の凶悪犯罪が多発しています。政府は危険地域を犯罪対策特別地区(ZOSO)に指定するほか、非常事態宣言(SOE)・外出禁止令の発令など、警察のみならず、軍を投入して犯罪抑止対策を行っていますが、依然として殺人・強盗・銃撃事件、ギャングの抗争事件等の犯罪が多発しています。特にセント・アンドリュー県(首都キングストン市を含む)、セント・キャサリン県、セント・ジェームズ県、ウェスト・モアランド県は凶悪犯罪が多発しているため、危険レベル2を継続します。 ●クラレンドン県では、2025年に警察の集中的な治安対策により主要ギャングの首謀者逮捕や武器押収が進められた結果、殺人件数の減少等治安の改善が見られるため危険レベルを2から1に引き下げます。 ●犯罪の発生は危険レベル2の地域に限らず、ジャマイカ全土に及んでいますので、滞在中は十分な安全対策を講じる必要があります。殺人、強盗、強姦、薬物関連事件など、あらゆる犯罪が発生しています。

5月22日 ベネズエラ 【危険レベル】 ●スリア州のマラカイボ市及び同州東部地域を除く地域、タチラ州、ボリバル州の一部地域(州北東部の「アルコ・ミネロ」鉱業地帯及びブラジルとの国境地帯)、アプレ州の一部地域(コロンビアとの国境地帯)及びアマゾナス州の一部地域(コロンビアとの国境地帯及びブラジルとの国境地帯)、スクレ州の一部地域(パリア半島全域)  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《継続》 ●上記以外の地域  レベル2: 不要不急の渡航はやめてください。(引き下げ) 【ポイント】 ●2026年1月3日、米軍により首都カラカス周辺の軍事施設に対する攻撃が行われ、マドゥーロ大統領が米国に連行される事案が発生しました。その後、トランプ米大統領とロドリゲス・ベネズエラ大統領代行との電話会談が行われ、両国大使館の再開に向けた調整が進められる等(3月30日に、在ベネズエラ米国大使館がその業務を正式に再開)、両国間の緊張状態は緩和され、政治面・実務面における関係改善が進んでいます。 ●ベネズエラと外国との間の航空便は、2025年11月22日以降、外国航空会社の欠航または一時運航停止が続いていましたが、その間、ベネズエラの航空会社が隣国への航空便を増便した他、2026年1月13日から外国航空会社も順次運航を再開しています。 ●ついては、これらの状況を踏まえ、2025年12月4日にレベル3に引き上げた地域をレベル2(不要不急の渡航はやめてください。)に引き下げます。

5月25日 トリニダード・トバゴ 【危険レベル】 ●全土  レベル1:十分注意してください。《継続》 【ポイント】 ●トリニダード・トバゴでは、凶悪犯罪の発生率が高く、銃器等を使用した殺人や強盗などの犯罪が頻発しています。 ●過去にはアジア系(中国人)住民を狙った殺人や強盗事件が発生しており、日本人が犯罪に巻き込まれる可能性も排除されません。 ●クリスマス前や2月~3月頃に行われるカーニバル等の人出が予想される行事の時期に凶悪犯罪の発生が集中する傾向があります。

5月25日 ガイアナ 【危険度】 ●全土 レベル1:十分注意してください。《継続》 【ポイント】 ●殺人や強盗等の凶悪犯罪が多数発生しています。 ●主要都市において強盗事件が頻発しています。数人のグループによる場合が多く、車、オートバイまたは自転車で急に近付いて襲う等の様々な手段があり得ます。 ●日本人を含む外国人が狙われる強盗事件が増加傾向にあります。犯人がけん銃等の凶器を持っている可能性が高く、十分な注意が必要です。

5月26日 フィジー 【危険レベル】 ●首都圏(スバ市、ラミ町、ナシヌ町及びナウソリ町)、西部地区のラウトカ市、ナンディ町(デナラウ除く)及びバ町 レベル1:十分注意してください。≪継続≫ 【ポイント】 ●首都圏(スバ市、ラミ町、ナシヌ町及びナウソリ町)、西部地区のラウトカ市、ナンディ町(デラナウを除く)及びバ町では、窃盗、強盗、詐欺、暴行、性犯罪及び家宅侵入が発生しています。特に外国人観光客はターゲットになりやすいため、滞在中(特に夜間)は十分に注意してください。

5月27日 パキスタン 危険レベル・ポイント 【危険度】 ●アフガニスタンとの国境周辺地帯、ハイバル・パフトゥンハー州(KP州)の以下レベル3及びレベル2で指定した以外の地域、旧連邦直轄部族地域(旧FATA)全域、インドとの管理ライン(LoC)等周辺地帯、及びバロチスタン州クエッタ市 レベル4:退避を勧告します。渡航は止めてください。(退避勧告)《継続》 ●バロチスタン州全域(アフガニスタンとの国境周辺地帯、クエッタ市、デラ・ブグディ郡及びコールー郡を除く) レベル3:渡航は止めて下さい。(渡航中止勧告)《引き上げ》 ●KP州のノーシェラ郡及びスワビ郡、チトラール郡(アフガニスタンとの国境周辺地帯を除く)、バロチスタン州のデラ・ブグティ郡、コールー郡及びイランとの国境周辺地帯、シンド州のジャコババード郡 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《継続》 ●イスラマバード首都圏、ラホール市を含むパンジャーブ州、KP州のアボタバード郡、バタグラム郡、ハリプール郡、コヒスタン郡(コライパラスも含む)、マンセーラ郡及びトルガル郡、カラチ市を含むシンド州(ジャコババード郡を除く)、パキスタン側カシミールの一部でアーザード・ジャンムー・カシミール(AJK)地域(LoC周辺地帯を除く)、ギルギット・バルチスタン(GB)地域(アフガニスタンとの国境周辺地帯及びLoC周辺地帯を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。《継続》 【ポイント】 ●バロチスタン州の情勢は不安定かつ危険な状態が続いています。バローチ解放軍(BLA)やバローチ解放戦線(BLF)等のパキスタンからの独立や同州の自治拡大を目的とするバローチ分離主義勢力によるテロが激化しており、主に軍・治安機関員及び同施設、政府要人、インフラ設備等の他、他州からの渡航者、鉱物資源の運搬車両を狙った攻撃が発生しています。2026年1月31日から2月初旬には、BLAが同州内の複数の都市において、警察署、軍施設、市庁舎、銀行等を標的にしたテロを同時多発的に行い、民間人を含む約50人が死傷しました。こうした情勢を踏まえ、既にレベル4(退避勧告)が発出されている同州のクエッタ市、アフガニスタンとの国境周辺地帯、並びに既にレベル3(渡航中止勧告)が発出されている同州のデラ・ブグディ郡、コールー郡、イランとの国境周辺地帯を除く、バロチスタン州全域をレベル3(渡航中止勧告)に引き上げます。これらの地域への渡航は、どのような目的であれ止めてください。 ●2026年3月現在、パキスタンとアフガニスタンのタリバーン「暫定政権」との関係は極めて緊迫しており、パキスタン側が「戦争状態にある」と宣言するほどの軍事衝突に発展しています。パキスタン軍のアフガニスタン国内への空爆等に対する報復として、タリバーン側はパキスタン内の国境沿いの軍事拠点への攻撃を繰り返しています。アフガニスタンとの国境周辺地帯への渡航は、どのような目的であれ止めてください。既に滞在されている方は直ちに退避してください。 ●2022年11月、パキスタン・タリバーン運動(TTP)は、パキスタン政府との停戦協定の破棄を宣言し、その直後にバロチスタン州やイスラマバードで自爆テロが発生するなど、パキスタン全土でテロの脅威が高まっています。2025年11月にも、イスラマバードの地方裁判所の前で自爆テロが発生し、12人が死亡、36人が負傷しました。 ●デモ・集会にも注意が必要です。2022年5月にイスラマバード首都圏、シンド州カラチ市、パンジャーブ州ラホール市において前与党であるパキスタン正義運動(PTI)によるデモ活動が暴徒化し、一部地域ではデモ隊による放火が行われ、死傷者が出ました。また、2024年11月にイスラマバード首都圏において、PTIが元首相の釈放を求めて大規模デモ活動を行い、死傷者、逮捕者が出ました。政府の政策等に対する抗議活動が各地で頻発しており、デモに限らず、人の多く集まる場所には近づかないでください。万が一デモ等に遭遇した場合には、速やかにその場から離れてください。 ●お困りのことや、ご支援が必要なことがあれば在パキスタン日本国大使館または在カラチ日本国総領事館にご連絡ください。

5月28日 東ティモール 【危険度】  全土  レベル1:十分注意してください。《継続》 【ポイント】  首都ディリの治安は概ね安定していますが、経済の停滞や貧困を背景に一般犯罪が一定の頻度で発生しているほか、若年層の失業等に起因し、日頃から不満を抱えるグループ、特にマーシャル・アーツ・グループ(MAG)に属する若者の間での対立・抗争が散発していますので、引き続き安全確保に留意してください。




II.「海外安全情報(スポット情報、広域情報)」発出状況(8件)
5月1日 インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ 匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)を含めた犯罪組織による海外における闇バイトに関する注意喚起(加害者にならないために)(その2)
5月15日 コンゴ民主共和国 コンゴ民主共和国イツリ州におけるエボラ出血熱の発生
5月15日 アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、コロンビア、スリナム、チリ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ガイアナ ハンタウイルス肺症候群に関する注意喚起
5月18日 アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、ボツワナ、南スーダン エボラ出血熱に関する注意喚起 (「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」の宣言)
5月20日 ボリビア ボリビアにおける抗議活動に関する注意喚起
5月22日 アメリカ合衆国(米国)、カナダ、メキシコ FIFAワールドカップ2026カナダ、メキシコ、アメリカ大会開催に伴う注意喚起
5月28日 インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、ラオス、マカオ、北マリアナ諸島、グアム、ミクロネシア、パラオ 台風シーズンに際しての注意喚起(日本海、北太平洋、南シナ海等)
5月28日 アメリカ合衆国(米国)、カナダ、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、ベネズエラ、ホンジュラス、メキシコ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ ハリケーン・シーズンに際しての注意喚起(北米・中南米)