海外安全情報の検索
I.「海外安全情報(危険情報)」
4月8日 |
グアテマラ |
【危険レベル】
●サンマルコス県イシュチグアン市及びタフムルコ市並びに両市の周辺地域、ソロラ県ナワラ市及びサンタ・カタリーナ・イシュタワカン市並びに両市の周辺地域、イサバル県エル・エストール市及びその周辺地域
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記以外の地域
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●首都グアテマラ市を始めとして、国内全土で殺人、強盗、窃盗等の犯罪が発生しています。犯罪の標的とならないよう、行動する際は目立たないようにし、常に用心を怠らないでください。
●サンマルコス県、ソロラ県及びイサバル県の一部地域では、地域住民同士や鉱山開発会社と地域住民との間での紛争が長年解決されておらず、断続的に衝突や暴力事件が発生しています。旅行者が巻き込まれるような事件がいつ発生するか、予測がつかない状況ですので、これらの地域の危険レベル2を継続します。同地域への不要不急の渡航は止めてください。
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4月11日 |
シリア |
【危険レベル】
●全土:レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
【ポイント】
●全土に「レベル4:退避勧告」を発出しています。日本人渡航者・滞在者に深刻な危険が及ぶ可能性が極めて高い状況が続いています。シリアへの渡航は、どのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。
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4月17日 |
トルクメニスタン |
【危険レベル】
●アフガニスタンとの国境付近
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●その他の地域
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●隣国アフガニスタンでは、2021年8月にタリバーンが首都カブールを制圧し、それ以降も「イラク・レバントのイスラム国(ISIL)ホラサーン州(ISKP)」によるテロが多発する等、極めて厳しい治安情勢が続いています。アフガニスタンとの国境付近では、過去に国境警備隊と武装勢力との間で衝突が発生したこともあり、今後も治安情勢が悪化する可能性は否定できません。こうした状況を踏まえ、アフガニスタンとの国境付近への不要不急の渡航は止めてください。
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4月21日 |
チリ |
【危険レベル】
●全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●2019年10月、地下鉄運賃の値上げに反対する抗議活動を契機として、サンティアゴ市や各地方において政府への大規模な抗議活動が行われ、一部の抗議活動参加者が暴徒化し、放火、略奪、治安部隊との衝突など、死傷者を伴う社会騒乱へと発展しました。その後も国内では抗議活動が多発しており、抗議活動が暴徒化する可能性もありますので、引き続き情勢に注意する必要があります。
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4月24日 |
ブルキナファソ |
【危険レベル】
●マリ、ニジェール、ベナン、トーゴ、ガーナ、コートジボワール国境地域及びサヘル地方(ウダラン県、スム県、ヤガ県、セノ県)、北部地方(ロルム県、ヤテンガ県北部)、ブークル・デュ・ムフン地方(スル県、ナヤラ県、コシ県、ムフン県北部、バンワ県)、オー・バッサン地方(フエ県北部、ケネドゥグ県、テュイ県)、カスカード地方(レラバ県、コモエ県)、南西部地方(ポニ県、ヌンビエル県、ブグリバ県、イオバ県)、中央北部地方(バム県、サンマテンガ県、ナメテンガ県)、中央西部地方(シッシリ県南部)、中央南部地方(ナウリ県南部)、中央東部地方(ブルグ県南部、クルペロゴ県)、東部地方(コンピエンガ県、タポア県、コマンジャリ県、ニャニャ県、グルマ県)
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●中央東部地方のブルグ県北部
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(引き上げ)
●上記を除く地域(首都ワガドゥグを含む)
レベル3:渡航は止めてください。(継続)
【ポイント】
●マリ、ニジェール、ベナン、トーゴ、ガーナ、コートジボワールとの国境地域及びサヘル、北部、中央北部、中央東部、東部、ブークル・デュ・ムフン、カスカード、南西部地方では、イスラム過激派組織等による治安機関や住民等に対する襲撃事件が頻発し、多数が殺害されており、治安情勢が極めて悪化しています。さらに、主要道路上にはイスラム過激派組織等が即席爆発装置を設置しており、多くの兵士や住民等に被害が出ています。これに伴い、現暫定政権は対テロリスト掃討作戦を本格化しており、報復攻撃の場合を含めて戦闘や空爆が激化する傾向にあります。ついては、同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。
●中央東部地方のブルグ県北部は、イスラム過激派組織による攻撃の増加が確認されたため、危険レベル3から4に引き上げます。2025年以降、ブルグ県に駐在する国軍や軍の補助部隊(ボランティア兵(VDP))の基地に対するテロ攻撃が増加し、複数の被害が出ています。現暫定政権は対テロリスト掃討作戦を実施しており、報復攻撃の場合を含めて戦闘や空爆が激化する傾向にあります。ブルグ県テンコドゴとクルペロゴ県ワルガイの間にはVDPの拠点が置かれていますが、イスラム過激派組織はブルグ県に向かって支配領域を拡大しています。ついては、同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。
●首都ワガドゥグにおいては、2022年の1月24日と9月30日にそれぞれ、一部の国軍兵士が武力により権力を掌握する事案が発生しました。これまでのところ、大規模なデモや暴動等には発展していませんが、周辺地域や主要幹線道路におけるテロの増大に起因する経済・社会状況の悪化の可能性は排除されず、市民の不満の蓄積等による状況悪化等により、今後の大規模デモやそれらに触発される暴動等の可能性が排除されません。また、首都圏を除く国内全域においてテロ情勢が悪化しイスラム過激派組織の支配地域が拡大しており、同支配地域の周縁部はかつてよりも首都圏に接近しています。これに伴い現暫定政権は対テロ掃討作戦を本格化していることから、同作戦への報復を含めた首都におけるテロ攻撃の可能性も排除できません。ついては、同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。
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4月25日 |
ソマリア |
【危険度】
●全土
レベル4:退避してください。渡航は止めてください(退避勧告)(継続)
【ポイント】
●各地において引き続きテロが発生しています。ソマリア(同国北部の「ソマリランド」を含む、以下同様)への渡航はどのような目的であれ止めてください。既に滞在されている方は直ちに退避してください。
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4月25日 |
コンゴ共和国 |
【危険レベル】
●プール県南部、ブエンザ県東部及び中央アフリカ共和国との国境地帯
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●上記以外の地域
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●プール県南部及びブエンザ県東部地域では、反政府勢力や犯罪集団等が活動する等、治安状況が不安定です。
●中央アフリカ共和国との国境地帯では、同国からの難民や犯罪集団等の流入・侵入により治安が悪化しています。
●外国人を狙った強盗や窃盗等の一般犯罪、デモ等が発生しています。滞在中は十分注意してください。
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4月25日 |
メキシコ |
【危険レベル】
●ゲレロ州チルパンシンゴ市及びその周辺地域
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●シナロア州
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ)
●グアナファト州セラヤ市とサラマンカ市を含む南部地域、ゲレロ州(チルパンシンゴ市及びその周辺地域並びにタスコ市を除く)、コリマ州、サカテカス州、タマウリパス州米国国境の一部、チワワ州フアレス市、バハ・カリフォルニア州ティファナ市、ミチョアカン州(一部地域を除く)、
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●イダルゴ州、オアハカ州、カンペチェ州、キンタナ・ロー州、グアナファト州(危険レベル2が発出されている南部地域を除く)、ゲレロ州タスコ市、サン・ルイス・ポトシ州、ソノラ州、タバスコ州、タマウリパス州(米国国境の一部を除く)、チアパス州、チワワ州(フアレス市を除く)、ヌエボ・レオン州、バハ・カリフォルニア州(ティファナ市を除く)、バハ・カリフォルニア・スル州の一部、ハリスコ州、プエブラ州、ベラクルス州、ミチョアカン州の一部、メキシコ市、メキシコ州、モレロス州
レベル1:十分注意して下さい。(継続)
【ポイント】
●シナロア州では、麻薬密売組織の内部抗争により、各地で殺人事件や銃撃戦が継続的に発生しており、犯罪組織の治安当局に対する襲撃や市街地での銃撃戦も続いていることから、危険レベルをレベル2に引き上げます。
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4月28日 |
南アフリカ共和国 |
【危険レベル】
●ヨハネスブルグ市、ツワネ市(旧プレトリア市)及びダーバン市の各CBD(CENTRAL BUSINESS DISTRICT)並びにその周辺
レベル2:不要不急の渡航は止めて下さい。(継続)
※CBDは、以前企業のオフィスが集積するビジネス地区でしたが、現在は治安の悪化が顕著であり、一見賑わいを見せていますが、現地人もみだりに近づかない場所となっています。
※CBDの具体的な場所は、安全の手引き(南アフリカ共和国)(https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/safety_guidance.html )付属資料を参照ください。
●上記を除くその他全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●各都市のCBDでは銃器を使用した強盗が多発しており、特にヨハネスブルグ、ツワネ(旧プレトリア)、ダーバンの各都市では、日本人旅行者も首絞め強盗の被害に遭っています。当該地区への立ち入りはできる限り避け、やむを得ず立ち入る場合は昼夜を問わず徒歩での移動は控えてください。
●南アフリカでは、電気・水道・教育等の基礎行政サービス供給が不足しており、停電や断水なども発生し、各家庭の生活にも影響が出ています。
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4月30日 |
ウズベキスタン |
【危険レベル】
〇アフガニスタンとの国境付近で立ち入りが制限されている地域
レベル2:不要不急の渡航は止めてください(継続)
〇ナマンガン州、アンディジャン州及びフェルガナ州のタジキスタン及びキルギスとの国境沿い山岳地帯(キルギス領に囲まれた飛び地ソフ及びシャヒーマルダンを含む)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください(引き下げ)
〇上記を除く地域(首都タシケント市を含む)
レベル1:十分注意してください(継続)
【ポイント】
〇ウズベキスタンの治安は平穏で安定しています。
〇アフガニスタンとの国境沿いの地域は、当地治安機関により厳格な管理がなされていますが、不測の事態が発生する可能性もありますので、不要不急の渡航は止めてください。
〇タジキスタン及びキルギス国境沿い山岳地帯は、近年、治安状況は平穏を保っていることから危険レベル2(不要不急の渡航は止めてください)に引き下げます。
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II.「海外安全情報(スポット情報、広域情報)」発出状況(5件)
4月24日 |
インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ |
中東呼吸器症候群(MERS)に関する注意喚起 |
4月25日 |
インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ |
大型連休中の海外における麻しん(はしか)に関する注意喚起 |
4月25日 |
インド |
インド:ジャンム・カシミール準州パハルガム近郊で発生したテロ事案に伴う注意喚起 |
4月30日 |
インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ |
【広域情報】国際ロマンス詐欺に関する注意喚起 |
4月30日 |
インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ |
違法薬物(大麻等)の密輸に関する注意喚起 |