海外安全情報の検索
I.「海外安全情報(危険情報)」
3月6日 |
ハイチ |
【危険レベル】
●全土
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
【ポイント】
●2021年7月の大統領暗殺事件以降、政治の不安定化及び治安の悪化により、政府は暫定大統領評議会を設立した上で運営されているほか、ハイチ国民議会は上院下院ともに解散したまま機能していない状況です。
●また、主に首都圏において武装集団(ギャング)による殺人、暴力、誘拐、政府機関等公共施設に対する破壊行為が頻発するなど、治安が著しく悪い状況です。また、首都圏への商用機の乗り入れは脆弱な状況であり、陸路の入国についても主要幹線道路は武装集団(ギャング)の活動が頻発する地域があるため非常に危険です。
●全土に危険レベル4(退避勧告)を発出しています。既に滞在されている方は、直ちに同国から退避してください。直ちに退避が困難な場合は、安全に十分注意してください。ハイチへの渡航はどのような目的であれ止めてください。
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3月6日 |
ブラジル |
【危険レベル】
●ブラジリア連邦直轄区、大サンパウロ圏及びカンピーナス市、大リオ圏、大ビトリア圏、大マナウス圏、ロライマ州北部、大ベレン圏、大レシフェ圏、大サルバドール圏、大フォルタレーザ圏、大クリチバ圏、ポルトアレグレ市
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●大都市に限らず、殺人、強盗等の凶悪犯罪が発生しているので、渡航時には十分注意してください。
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3月7日 |
ジャマイカ |
【危険レベル】
●セント・アンドリュー県(首都キングストン市を含む)、セント・キャサリン県、セント・ジェームズ県、ウェストモアランド県、クラレンドン県
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記以外のジャマイカ全域
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●ジャマイカでは、殺人等の凶悪犯罪が多発しています。政府は危険地域を「犯罪対策特別地区(ZOSO)」に指定するほか、非常事態宣言(SOE)・外出禁止令の発令など、警察のみならず、軍を投入して犯罪抑止対策を行っていますが、依然として殺人・強盗・銃撃事件、ギャングの抗争事件等の犯罪が抑止されていません。特にセント・アンドリュー県(首都キングストン市を含む)、セント・キャサリン県、セント・ジェームズ県、ウェストモアランド県、クラレンドン県は、凶悪犯罪が多発しているため、危険レベル2を継続します。
●犯罪の発生場所は危険レベル2の地域に限らず、ジャマイカ全土に及んでいますので、滞在中は十分な安全対策を講じる必要があります。殺人、強盗、強姦、薬物関連事件など、あらゆる犯罪が発生しており、2024年10月には日本人が強盗の被害に遭っています。
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3月7日 |
サウジアラビア |
【危険度】
●ジャーザーン州、アシール州、ナジュラーン州、東部州におけるイエメンとの各国境地帯
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●イラクとの国境地帯
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記地域を除く全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●サウジアラビアでは、2015年以降テロ事件の発生件数は減少傾向にありますが、同年以降もイスラム過激派組織「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL)による自爆テロ・銃撃テロ事件が発生しています。2022年3月以降、イエメンのホーシー派とサウジアラビアとの間で軍事活動は行われていませんが、同年10月に停戦合意は失効していることに加え、2023年10月に始まったガザ紛争以降は、ホーシー派が紅海をはじめとした海域において船舶を標的とした攻撃を激化させています。ジャーザーン州、アシール州、ナジュラーン州、東部州のイエメンとの国境地帯への渡航に当たっては関連情報の収集に努め、渡航の必要性を慎重に判断してください。
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3月14日 |
カンボジア |
【危険レベル】
●全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●過去の内戦の時期等に国内に持ち込まれ、いまだ残存する一部の銃火器を使用した強盗事件が度々発生するなど、日本や他の東南アジア諸国と比較して、治安は決して良くありません。
●プノンペンやシェムリアップなどの観光地においては、日本人を含め、外国人が被害者となる犯罪事案が多く発生しています。犯罪の標的とされないよう、十分な対策を講じてください。加えて、交通事故も多発しておりますので、御注意ください。
●カンボジアで好条件の仕事があるとして勧誘された外国人が監禁状態に置かれ不法行為に強制的に従事させられる事案が発生しています。就労のための渡航に際しては就労先の情報などを十分に確認してください。
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3月17日 |
東ティモール |
【危険度】
●全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●経済の停滞や貧困を背景に一般犯罪が一定の頻度で発生している他、若年層の失業等に起因し、日頃から不満を抱えるグループ、特にマーシャル・アーツ・グループに属する若者の間での対立・抗争が散発しています。
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3月21日 |
エチオピア |
【危険レベル】
●エリトリア、ソマリア、スーダン、南スーダンとの国境地帯、ティグライ州西部地区及びアムハラ州との州境地帯、オロミア州東西ウェレガ地区、ケレム・ウェレガ地区、ホログドゥル・ウェレガ地区及び東西グジ地区、ベニシャングル・グムズ州カマシ地区及びメテケル地区
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●ティグライ州メケレ市及びシレ市
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き上げ)
●ティグライ州(エリトリアとの国境地帯、西部地区及びアムハラ州との州境地帯を除く)、アファール州キルバティ地区及びティグライ州との州境地帯、アムハラ州(レベル4地域を除く)、オロミア州イルバボール地区、ガンベラ州(ガンベラ市、南スーダンとの国境地帯を除く)、ベニシャングル・グムズ州アソサ地区、ケニアとの国境地帯
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●アファール州の上記以外の地域、オロミア州ボレナ地区(ケニアとの国境地帯を除く)、東西ハラルゲ地区、バレ地区、北シェワ地区、西シェワ地区、東シェワ地区、ガンベラ州ガンベラ市、ソマリ州(ソマリア及びケニアとの国境地帯を除く)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●首都アディスアベバを含む上記以外の地域
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●2025年3月11日以降、ティグライ州における最大政党であるティグライ人民解放戦線(TPLF)内の派閥間の政治的緊張がこれまで以上に高まり、TPLF議長派による自治体庁舎の奪取や同職員の拉致等がメケレ市内を含む州内複数の地域で発生しました。政治的緊張から治安が悪化する可能性があることから、ティグライ州メケレ市及びシレ市をレベル3(渡航中止勧告)に引き上げます。
●2023年8月4日、連邦政府は、アムハラ州において、武装勢力と治安部隊の衝突により治安状況が悪化したことを受け、同州全域に非常事態宣言を発出しました。引き続き同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。
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3月24日 |
インドネシア |
【危険度】
●中部パプア州及び山岳パプア州
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記を除く全ての地域
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●中部パプア州及び山岳パプア州においては、分離独立を求める武装集団による治安当局等への襲撃事件が散発的に発生しており、治安が不安定な状況が続いていますので、同地域への不要不急の渡航は止めてください。
●首都ジャカルタを始めとする各地において、政治、宗教、人種、労働・社会問題等に起因する大小様々な抗議デモ等が発生しています。場合によっては、暴動に発展する可能性もありますので、十分注意してください。
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3月25日 |
ウルグアイ |
【危険レベル】
● モンテビデオ県ラ・テハ地区、パソ・デ・ラ・アレナ地区、ベルベデレ地区、カサボ地区、ヌエボ・パリス地区、プラド地区、セロ・ノルテ地区、セロ地区、ラ・パロマ地区、トレス・オンブエス地区、マンガ地区、ピエドラス・ブランカス地区、プラシド・エジャウリ地区、カサバジェ地区、ラス・アカシアス地区、ペレス・カステジャーノス地区、ビジャ・エスパニョーラ地区、ウニオ地区、メルカド・モデロ地区、セリート・デ・ラ・ビクトリア地区、アイレス・プーロス地区、マルビン・ノルテ地区、クルス・デ・カラスコ地区、カラスコ・ノルテ地区、カラスコ地区、プンタ・ゴルダ地区、マルビン地区、ラ・ブランケアダ地区、ビジャ・ガルシア地区、バニャードス・デ・カラスコ地区、ラス・カンテラス地区、マローニャス地区、フロール・デ・マローニャス地区、イツサインゴ地区、ハルディネス・デル・イポドロモ地区及びブンタ・デ・リエーレス地区
レベル1:十分注意してください。(新規)
【ポイント】
● モンテビデオ県内の上記地区では、麻薬組織間の抗争に伴う、殺人や銃撃などの凶悪犯罪が多数報告されています。
● 現在までに、麻薬組織間の抗争において日本人を含めた外国人の被害報告はありませんが、一般市民が犠牲となる事案も発生しており、これらの地区を訪れる際には細心の注意が必要であることから、危険レベル1を新たに発出します。
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3月25日 |
インド |
【危険レベル】
●ジャンム・カシミール準州及びラダック連邦直轄領
・管理ライン(LoC)付近
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
・ジャンム・カシミール準州(スリナガル及びその近郊、管理ライン(LoC)付近、ラダック連邦直轄領を除く地域)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
・ジャンム・カシミール準州スリナガル及びその近郊
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
・ラダック連邦直轄領
レベル1:十分注意してください。(継続)
●北東部諸州
・マニプール州、アッサム州北東部4県(シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県、チェライド県)、ナガランド州、メガラヤ州(東カシ・ヒルズ県、リボイ県、西ジャインティア・ヒルズ県、東ジャインティア・ヒルズ県を除く地域)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
・アッサム州(シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県及びチェライド県を除く地域)
レベル1:十分注意してください(引き下げ)
・北東部諸州の上記を除く地域
レベル1:十分注意してください。(継続)
●中・東部諸州
・マハーラーシュトラ州東部地域ガドチロリ県、ゴンデア県及びチャンドラプル県、アンドラ・プラデシュ、テランガナ、オディシャ、チャッティースガル各州の高原奥地、ジャールカンド及びビハール両州の農村地域
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記以外のインド全域(デリー、コルカタ、チェンナイ、ムンバイ、ベンガルールなどの大都市を含む地域)
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●アッサム州では、北東部4県(シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県、チェライド県)を除き、武装勢力の活動が小康状態となっており、治安改善が見られることから、これら4県を除き、レベル2からレベル1に引き下げます。
●インドには、インドからの分離独立を主張する過激派や少数民族の権利保護を唱える過激派などが複数存在し、各地でテロ活動を行っています。また、大都市では、インド当局がイスラム過激派等によるテロへの警戒を行うよう呼びかけています。不測の事態に巻き込まれないよう、最新の治安情報を収集し、周囲の状況に注意を払うなどの安全対策を講じてください。
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3月27日 |
南スーダン |
【危険レベル】
●全土(ジュバ市及びその周辺(ジュバ国際空港を中心として概ね半径20km以内)を除く)
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●ジュバ市及びその周辺(ジュバ国際空港を中心として概ね半径20km以内)
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(引き上げ)
【ポイント】
●南スーダンの内政をめぐり、2025年3月3日以降、キール大統領派とマシャール第一副大統領派との間での対立と緊張が一層高まっています。上ナイル州を中心にキール大統領を支持する南スーダン人民防衛軍(SSPDF)とマシャール第一副大統領を支持する反主流派(SPLM-IO)の間の武力衝突が発生しており、同24日以降はジュバ近郊でも複数の衝突が発生しました。
●また、同26日には、マシャール第一副大統領及び夫人のテニー内務大臣が拘束されました。今後急速に情勢が悪化する恐れがあることから、ジュバ市及びその周辺(ジュバ国際空港を中心として概ね半径20km以内)をレベル4に引き上げます。その結果、南スーダン全土にレベル4(退避勧告)を発出します。つきましては、南スーダンへの渡航はどのような理由であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。
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3月28日 |
アルジェリア |
【危険レベル】
●リビア、ニジェール、マリ及びモーリタニアとの国境地帯並びにイリジ県イナメナス地区
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●ティジ・ウズ県(山間部)、ベジャイア県西部(ベジャイア地区を除く同地区から西の地域)、ヘンシュラ県、テベッサ県、エル・ウェッド県(チュニジアとの国境地帯)、ウアルグラ県(チュニジアとの国境地帯)、イリジ県(リビアとの国境地帯及びイナメナス地区を除く)、ジャーネット県(リビア及びニジェールとの国境地帯を除く)、タマンラセット県(ニジェールとの国境地帯を除く)、イン・ゲザム県(ニジェール及びマリとの国境地帯を除く)、ボルジ・バジ・モクタール県(マリとの国境地帯を除く)、アドラール県南部(ザウイエット・クンタ地区及びタメクテン地区以南の地域(マリ及びモーリタニアとの国境地帯を除く))及びアイン・デフラ県(アルジェリア東西高速道路及び国鉄アルジェ・オラン線での通過を除く)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●ブーメルデス県、ブイラ県、ベジャイア県東部(ベジャイア地区以東の地域)、バトナ県、ティンドゥーフ県(モーリタニアとの国境地帯を除く)及びメデア県
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●ティジ・ウズ県(山間部を除く地域(県都ティジ・ウズ市を含む))、アイン・デフラ県(アルジェリア東西高速道路及び国鉄アルジェ・オラン線での通過)及びイン・サラー県
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ)
●上記以外の地域
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●危険レベル4の退避勧告を発出している地域では、引き続き、イスラム過激派組織や武器・麻薬密売業者が活動しており、治安当局による掃討作戦が断続的に行われています。隣接する各国情勢の影響により治安が急速に悪化する恐れもあることから、どのような目的であれ渡航は止めてください。既に滞在中の方は、直ちに安全な地域に退避してください。
●アルジェリア政府は、2013年1月にイリジ県イナメナス地区において発生したアルジェリア人質事件(日本人10人死亡)以来、石油・天然ガス精製プラントへの国軍による警備を強化し、国境地帯におけるテロ掃討作戦を継続的に行うとともに、テロリスト支援者の検挙を推進してきました。これにより、これまで危険レベル3を発出していた地域の一部において治安改善が見られることから、当該地域の危険レベルを引き下げます。ただし、今後もテロ事件が発生する可能性は排除できず、治安情勢が急激に悪化するおそれもあることから、レベル3地域においては、どのような目的であれ、渡航は止めてください。また、レベル2を発出している地域へは、不要不急の渡航は止めてください。
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3月31日 |
バーレーン |
【危険レベル】
●全土 レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●シーア派住民が多く居住する地区(以下「シーア派地区」、下記2(1)の地区等)では、集会・デモ等で参集している者と治安部隊との衝突が時折発生しています。2021年2月には爆弾テロ未遂事件が発生し、過去には、実際に死傷者を伴う爆発物によるテロ事件も発生していることから、同地区には近寄らないなど、安全対策に留意してください。
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II.「海外安全情報(スポット情報、広域情報)」発出状況(4件)
3月14日 |
セルビア |
セルビアにおけるデモ活動に関する注意喚起 |
3月17日 |
エチオピア |
エチオピア・ティグライ州情勢についての注意喚起 |
3月26日 |
南スーダン |
南スーダン情勢についての注意喚起 |
3月28日 |
インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ |
海外における麻しん(はしか)に関する注意喚起 |