海外安全情報の検索
I.「海外安全情報(危険情報)」
2月4日 |
ルワンダ |
【危険レベル】
●ルバブ郡からニャビフ郡までのコンゴ民主共和国との国境地帯
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●ムサンゼ郡のコンゴ民主共和国との国境地帯
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●ルシジ郡のコンゴ民主共和国との国境地帯(キブ湖内の島しょ、カメンベ空港を含む)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ)
●その他の地域
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●2025年1月下旬、ルバブ郡と国境を接するコンゴ(民)東部の北キブ州の州都ゴマが反政府武装勢力に掌握されたほか、激しい戦闘で民間人にも多数の死傷者が出ており、砲撃が国境を越えてルワンダへも飛来するなど、混乱しています。特に、コンゴ(民)と接するルバブ郡ギセニからニャビフ郡までのコンゴ(民)との国境地帯への渡航は、どのような目的であれ、止めてください。また、ムサンゼ郡のコンゴ(民)との国境地帯についても、国境線のコンゴ(民)側は武装勢力の活動地域で、地元住民に対する殺害、誘拐等が日常的に発生しています。
●ゴマを掌握した反政府武装勢力は、更に衝突を繰り返しながらキブ湖に沿って南進中で、南キブ州の州都ブカブを目指すとの情報もあります。ブカブはルワンダ西部と陸路で国境を接しており、同地域の緊張が急速に高まっており、今後国境を越えて混乱が発生する恐れがあります。
●その他の地域においても、事件・事故に巻き込まれないために、日没後は不要不急の外出を控えるなど、十分注意してください。
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2月4日 |
レバノン |
【危険レベル】
●南レバノン県、ナバティーエ県、バールベック・ヘルメル県、ベカー県、アッカール県及びベイルート南部郊外(ダーヒエ地区(ラフィーク・ハリーリ国際空港の敷地内、同空港からベイルートを結ぶ幹線道路を除く。))
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●上記以外の地域
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(一部引き下げ)
【ポイント】
●2023年10月8日以降のイスラエルとヒズボッラー等との間の攻撃の応酬は、2024年10月以降に激化し、イスラエルによるレバノン各地への攻撃により多数の死傷者が発生しました。イスラエルとレバノンとの間の停戦が発効した11月27日以降も南レバノン県、ナバティーエ県、バールベック・ヘルメル県、ベカー県及びアッカール県では、局所的にイスラエルからの攻撃が発生しています。
●同地域及び停戦発効前にイスラエルによる攻撃が頻繁に発生したベイルート南部郊外(ダーヒエ地区)には不発弾が残存しており、除去作業が行われています。
●地域情勢は依然として流動的であり、再度攻撃が発生する可能性は排除できないため、上記5県及びベイルート南部郊外(ダーヒエ地区)の「レベル4:退避勧告」は継続します。どのような目的であれ、同地域への渡航は止めてください。また、既に滞在されている方は安全を確保した上で直ちに退避してください。
●上記以外の地域では、停戦発効以降にイスラエルによる攻撃は発生しておらず、情勢に一定の落ち着きが見られることから、「レベル3:渡航中止勧告」に引き下げます。一方で、地域情勢の影響を受けて急激に情勢が緊迫化し、商用便の運航が停止する危険性があるため、どのような目的であれ、同地域への渡航は止めてください。既に滞在されている方は、細心の注意を払いつつ、今後不測の事態が生じた際は、出国することを含めた速やかな安全な地域・場所への退避等、自らの安全確保に努めてください。
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2月10日 |
ジョージア |
【危険レベル】
●ツヒンヴァリ/南オセチア及びその周辺地域、アブハジア及びその周辺地域
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●ロシアとの国境周辺地域
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記を除く全土(首都トビリシ市を含む)
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●ツヒンヴァリ/南オセチア及びその周辺地域、アブハジア及びその周辺地域はジョージア政府の統治が及んでおらず、不測の事態が発生する可能性は否定できませんので、どのような目的でも同地域への渡航は止めてください。
●ロシアとの国境付近は、情勢が悪化した際には危険となりますので、不要不急の渡航は止めてください。
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2月10日 |
ボスニア・ヘルツェゴビナ |
【危険レベル】
●ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦とスルプスカ共和国の境界周辺地域及び一部クロアチアとの国境周辺地域等:
レベル1「十分注意してください。」(継続)
【ポイント】
●ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦とスルプスカ共和国の境界周辺地域及び一部クロアチアとの国境周辺地域を中心に、過去の紛争時に埋設された地雷がいまだに残存している箇所があり、十分注意する必要があります。
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2月10日 |
コスタリカ |
【危険レベル】
●サンホセ州サンホセ市、同州ゴイコエチェア市、同州アラフエリータ市、同州デサンパラドス市、リモン州リモン市及びプンタレナス州プンタレナス市
レベル1:十分に注意してください。(継続)
●リモン州(リモン市除く)及びプンタレナス州(プンタレナス市除く)
レベル1:十分に注意してください。(新規)
【ポイント】
●コスタリカでは、殺人件数が過去最多を記録した2023年に続き、2024年も僅差で前年に次ぐ殺人件数を記録しており、中南米地域の中でも殺人発生件数上位国になりつつあります。中でも、サンホセ州、リモン州、プンタレナス州では、麻薬組織が絡む殺人事件が増加しているほか、強盗や盗難などの一般犯罪も多発しています。特に、麻薬組織間同士の抗争は、場所や時間を問わず発生しているため、一般人が巻き込まれるケースが散見されます。そのため、滞在中は周囲に気を配り、十分に注意する必要があります。
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2月12日 |
ドミニカ共和国 |
【危険レベル】
●全土
レベル1:十分注意してください(継続)
【ポイント】
●拳銃や刃物を使用した強盗や殺人事件等の凶悪犯罪が多発しているため、十分注意してください。
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2月12日 |
ギニアビサウ |
【危険レベル】
●カシェウ州
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●その他の地域
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
【ポイント】
●カシェウ州は、セネガルの反政府勢力であるカザマンス民主勢力運動(MFDC)の一派の後方拠点があると言われており、また、近年も散発的な襲撃や地雷による被害が発生していますので、同州への渡航は止めてください。
●2022年2月、「クーデター未遂」とされる政府庁舎襲撃事件が発生し、2023年12月には銃撃事件に端を発する政治的混乱が発生する等、依然としてギニアビサウの政情は不安定です。こうした政情不安が国内治安の急激な悪化に直結するおそれもあり、また、麻薬密輸の国際的な経由地になっているほか、銃器の流通も認められること等から、カシェウ州を除く地域についても不要不急の渡航は止めてください。
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2月12日 |
ガンビア |
【危険レベル】
●全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●物価上昇等の経済面で現政権に対する不満や緊張の高まりが見られること、2022年12月には軍の一部兵士によるクーデター計画に関わる逮捕事案が発生するなど国内の不安定要因が多いことから、注意が必要です。
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2月12日 |
セネガル |
【危険レベル】
●カザマンス地方(ジガンショール州のガンビアとの国境地帯及びギニアビサウとの国境地帯)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●カザマンス地方(セジュー州及びコルダ州のガンビアとの国境地帯(コルダ州ベリンガラ県を除く)、並びにギニアビサウ及びギニアとの国境地帯)、マリとの国境地帯
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記地域を除くセネガル全域(カザマンス地方カップスキリング市及びジガンショール市を含む)
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●カザマンス地方においては、反政府武装組織「カザマンス民主勢力運動」(MFDC)の抵抗活動はジガンショール州の国境地帯に限定されていましたが、2021年から政府軍がMFDCの制圧に力を入れていることから、MFDCによる反発の可能性があるほか、地雷の設置も確認されています。
●セネガルの周辺国であるマリ、ブルキナファソ、ニジェール等では、イスラム過激派によるテロ事件が頻繁に発生しています。マリのイスラム過激派組織は、セネガルを攻撃対象とすると明言しており、加えて、セネガル国内でも過激主義に傾倒する人物の存在が確認されていることから、セネガルでテロが発生する可能性は排除できません。
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2月13日 |
フィジー |
【危険レベル】
●首都圏(スバ市、ラミ町、ナシヌ町及びナウソリ町)、西部地区のラウトカ市、ナンディ町(デナラウ除く)及びバ町
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●首都圏(スバ市、ラミ町、ナシヌ町及びナウソリ町)、西部地区のラウトカ市、ナンディ町(デラナウを除く)及びバ町では、窃盗、強盗、詐欺、暴行、性犯罪及び家宅侵入が発生しており、外国人観光客はターゲットになりやすいため、滞在中は十分に注意してください(特に夜間)。
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2月17日 |
ガボン |
【危険レベル】
●全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●2023年8月、大統領選挙の暫定結果としてアリ・ボンゴ前大統領の再選が発表された直後、軍・治安部隊の一部が同選挙結果を無効と主張し、アリ・ボンゴ前大統領の拘束と国家機能の停止を発表しました。同年9月、オリギ・ンゲマ大統領親衛隊長(当時)が暫定大統領に就任しました。
●暫定政府は、民政移行のための大統領選挙を2025年4月12日に実施することを閣議決定しました。現在のところ、国内の治安情勢は比較的安定しています。しかし、2016年の大統領選挙の際には、選挙結果に不満を持つ国民による大規模な暴動が発生し、治安部隊と衝突して複数の死者が出る等の事態が発生したことから、4月の大統領選挙へ向け、今後治安情勢が急速に悪化する可能性があります。
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2月19日 |
モロッコ |
【危険レベル】
●全土:「レベル1:十分注意してください。」(継続)
【ポイント】
●2014年以降、国内のテロ警戒態勢を強化したことにより、現在の治安状況は比較的安定していますが、テロが発生する可能性は否定できません。また、デモや集会等の群衆に遭遇した場合は、近づかないようにしてください。
●外国人観光客を標的としたスリや刃物を用いた恐喝など、金銭目的の犯罪や誘拐事件が発生しており、注意が必要です。
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2月19日 |
西サハラ地域 |
【危険レベル】
●「砂の壁」以東の地域(立ち入り制限地域を含む):
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●「砂の壁」以西の地域(立ち入り制限地域及び下記の地域を除く):
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●ラユーン、スマラ、ブジュドゥール、ブクラ、ダフラ市内及びこれらの都市を結ぶ幹線道路:
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●「砂の壁」以東の地域では、2020年11月以降、モロッコとポリサリオ戦線による砲撃等により民間人が巻き添えとなる事例が報告されています。また、外国人を標的とした誘拐事件や銃犯罪が発生しているほか、多くの地雷が未撤去のまま残されています。
●「砂の壁」以西の地域は、ポリサリオ戦線やイスラム武装組織の侵入を防止する目的でモロッコ軍が駐留しており、立ち入り制限地域に近づくとモロッコ当局に拘束されるおそれがあります。また、多くの地雷が未撤去のまま残されているとみられます。
●ラユーン等の都市及びこれらの都市を結ぶ幹線道路においては、モロッコ当局により比較的安定が保たれているものの、テロが発生する可能性は否定できません。また、同幹線道路沿いはほとんどが砂漠や荒野であり、移動中にトラブルが発生した場合に救援を求めることは困難です。非常時の連絡手段の確保等に十分留意してください。
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2月20日 |
カザフスタン |
【危険度】
●カザフスタン全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●治安は概ね安定していますが、2022年1月に発生した騒擾中に強奪された銃器の多くが未だ発見されておらず、治安上の大きな懸念となっています。
● 近年、国内でテロ事件は発生していませんが、準備・未遂段階での摘発は継続的に報告されています。アフガニスタン情勢を受けてテロリストがカザフスタンに流入する可能性も指摘されており注意が必要です。
● 一般犯罪の登録件数は近年減少傾向にありますが、大都市での窃盗犯は依然として多いほか、薬物犯罪も多発しており引き続き十分な注意が必要です。
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II.「海外安全情報(スポット情報、広域情報)」発出状況(6件)
2月17日 |
インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ |
ラマダン期間中の海外渡航・滞在に関する注意喚起 |
2月20日 |
インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ |
【広域情報】特殊詐欺事件に関する注意喚起(加害者にならないために(その3)) |
2月21日 |
インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ |
ポリオに関する注意喚起(ポリオ発生国・地域に渡航する際は、追加の予防接種をご検討ください) |
2月25日 |
インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ |
【広域情報】特殊詐欺事件に関する相談窓口のお知らせ |
2月27日 |
タイ |
ミャンマー・タイ国境付近の詐欺拠点に関する注意喚起(タイ) |
2月27日 |
ミャンマー |
ミャンマー・タイ国境付近の詐欺拠点に関する注意喚起(ミャンマー) |