海外安全情報の検索



01月の渡航関連情報
(2023年01月1日~31日の発出情報)


I.「海外安全情報(危険情報)」
1月10日 コートジボワール 【危険度】 ●マリ及びブルキナファソとの国境地帯並びに北東部コモエ国立公園地域及びガーナとの国境地帯の一部  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ドングェレ地方オディエンネ、サバン地方コロゴ、ヴァレ・デュ・バンダマ地方ダバカラ、ザンザン地方ボンドゥクの北側地域(レベル3発出地域を除く。)、モンターニュ地方全域、及びリベリア国境地帯  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記を除く地域  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●隣国マリ及びブルキナファソ南部の武装集団の活動域がマリ及びブルキナファソとの国境地帯並びに北東部コモエ国立公園地域及びガーナとの国境地帯の一部にも広がっていることから、危険レベル3を継続します。 ●武装集団の活動域の南下傾向が続いており、北部の危険レベル3発出地域の南側にもテロの脅威が及ぶ可能性があります。また、リベリアとの国境地帯を含む西部地域では、部族間の衝突が発生するリスクが依然として高いため、これらの地域に対し危険レベル2を継続します。

1月11日 エチオピア 【危険度】 ●南スーダンとの国境地帯、オロミア州東西グジ地区  レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(引き上げ) ●エリトリア、ソマリア、スーダンとの国境地帯、ティグライ州、アムハラ州及びアファール州とティグライ州との州境地帯、オロミア州東西ウェレガ地区、ケレム・ウェレガ地区及びホログドゥル・ウェレガ地区、ベニシャングル・グムズ州カマシ地区及びメテケル地区  レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●アファール州キルバティ地区  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き下げ) ●オロミア州イルバボール地区、ガンベラ州(ガンベラ市、南スーダンとの国境地帯を除く)、ベニシャングル・グムズ州アソサ地区  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●オロミア州北シェワ地区、西シェワ地区、東シェワ地区  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ) ●アムハラ州北ゴンダール地区、中央ゴンダール地区、西ゴンダール地区、ワグヒメラ地区、北ウォロ地区、南ウォロ地区、オロミアゾーン地区、北シェワ地区  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ) ●アファール州の上記以外の地域、アムハラ州の上記以外の地域、オロミア州ボレナ地区、東西ハラルゲ地区、バレ地区、ガンベラ州ガンベラ市、ソマリ州(ソマリアとの国境地帯を除く)  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●首都アディスアベバを含む上記以外の地域  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●2020年11月にティグライ州において発生した連邦政府とティグライ人民解放戦線(TPLF)との武力衝突に関し、2022年11月2日に和平合意が成立しました。 ●和平合意の成立に加え、ティグライ州の隣接州においては武力衝突の発生が見られないことから、アファール州の一部をレベル3(渡航中止勧告)に、アムハラ州の一部地域をレベル2(不要不急の渡航中止)に引き下げます。 ●ガンベラ州では、南スーダンから越境したムルレ族による襲撃事件、拉致事件が頻繁に発生していることから、南スーダンとの国境地帯の危険レベルをレベル4(退避勧告)に引き上げます。 ●オロミア州東西グジ地区では、武装勢力による民間人に対する襲撃事件や、多数の死傷者を伴う治安部隊との銃撃戦が日常的に発生しているほか、警察官、政府関係者が被害に遭う襲撃事件や拉致事件が多発していることから、危険レベルをレベル4(退避勧告)に引き上げます。 ●オロミア州北シェワ地区、西シェワ地区、東シェワ地区では、武装勢力による襲撃事件や拉致事件、治安部隊との銃撃戦が増加し、連邦政府による無人機を用いた空爆が実施されていることから、危険レベルをレベル2(不要不急の渡航中止)に引き上げます。

1月12日 リベリア 【危険度】 ●全土  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●治安情勢は比較的落ち着いていますが、一般犯罪等に遭わないよう十分注意してください。 ●西アフリカ諸国において、イスラム過激派組織によるテロ事件が頻発しているため、最新の治安情報の入手に努め、状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。

1月12日 ガーナ 【危険度】 ●ブルキナファソとの国境地域並びにトーゴ及びコートジボワールとの一部の国境地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記を除く地域  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ガーナ近隣国においてイスラム過激派組織によるテロ事件が頻発しており、ブルキナファソとの国境地域並びにトーゴ及びコートジボワールとの一部の国境地域にもテロの脅威が広がりつつありますので、危険レベル2を継続します。 ●ノーザン州とその周辺の州では、首長権を巡る対立や部族間・政党間の対立による銃器を使用した衝突で死傷者が発生しており、一部の地域では夜間外出禁止令が発出されています。 ●首都アクラやクマシ等の都市部では、外国人に対する強盗事件や窃盗事件などが頻繁に発生しているほか、2019年には外国人の誘拐事件も発生しています。また、夜間の幹線道路でも、武装強盗が発生しています。

1月12日 シエラレオネ 【危険度】 ●全土  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●治安情勢は比較的落ち着いていますが、外国人を狙ったひったくり等の一般犯罪に遭わないよう、十分注意してください。 ●西アフリカ諸国において、イスラム過激派組織によるテロ事件が頻発しているため、最新の治安情報の入手に努め、状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。

1月27日 ナイジェリア 【危険度】 ●北東部(ボルノ州、ヨベ州及びアダマワ州)  レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●北東部(バウチ州及びゴンベ州)、北中央部(コギ州及びプラトー州ジョス市(周辺地域を含む。))、南東部(イモ州及びアナンブラ州)並びに南南部(デルタ州、リバース州、バイエルサ州及びアクワ・イボム州沿岸部)  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●アブジャ市を含む連邦首都圏区  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ) ●その他の地域  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) 【ポイント】 ●アブジャ市を含む連邦首都圏区においてテロ行為が実行される差し迫った脅威が弱まったことから、危険レベルを3から2に引き下げます。しかし、誘拐や強盗といった犯罪被害に遭う危険性は依然高く、また、2月及び3月に実施予定の総選挙に向けて治安が流動的となる可能性も否めませんので、同地域への不要不急の渡航は止めてください。 ●北東部3州(ボルノ州、ヨベ州及びアダマワ州)では、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」及び「イラク・レバントのイスラム国(ISIL)西アフリカ州」がテロ事件等を繰り返しており、治安情勢が極めて悪化しています。同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。既に滞在されている方は、直ちにこれらの地域の外(安全な場所)に退避してください。 ●北東部(バウチ州及びゴンベ州)、北中央部(コギ州及びプラトー州ジョス市(周辺地域を含む。))、南南部(デルタ州、リバース州、バイエルサ州及びアクワ・イボム州沿岸部)並びに南東部(イモ州及びアナンブラ州)では、イスラム過激派組織の活動が見られるほか、武装集団による村落の襲撃・誘拐事件等が頻発しているので、これらの地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。

1月27日 タイ 【危険レベル】 ●ナラティワート県、ヤラー県、パッタニー県及びソンクラー県の一部(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ソンクラー県(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●首都バンコク及びプレアビヒア寺院周辺地域(タイのシーサケート県とカンボジアのプレアビヒア県との国境地域) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●タイ南端のマレーシアとの国境付近の地域では、分離独立を標榜するイスラム武装勢力による襲撃・爆発事件が頻発しているため、危険レベル3またはレベル2を継続します。 ●首都バンコクでは、2014年5月のクーデター以降、長期にわたって軍の影響力が強い政権が継続していること等への反発から、首都中心部においても小規模な反政府集会が散発的に行われているため、危険レベル1を継続します。 ●プレアビヒア寺院周辺地域では、隣国カンボジアとの間で同地域の帰属をめぐり、過去に軍事衝突が発生しました。現在は沈静化していますが、不測の事態が発生する可能性が排除されないことから、危険レベル1を継続します。

1月27日 カンボジア 【危険レベル】 ●全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ● 過去の内戦の時期等に国内に持ち込まれ、いまだ残存する一部の銃火器を使用した強盗事件が度々発生するなど、日本や他の東南アジア諸国と比較して、治安は決して良くありません。 ● プノンペン都やシェムリアップなどの観光地においては、日本人を含め、外国人が被害者となる犯罪事案が多く発生しています。犯罪の標的とされないよう、十分な対策を講じてください。 ●カンボジアで好条件の仕事があるとして勧誘された外国人が監禁状態に置かれ不法行為に強制的に従事させられる事案が発生しています。就労のための渡航に際しては就労先の情報などを十分に確認してください。




II.「海外安全情報(スポット情報、広域情報)」発出状況(5件)
1月4日 インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ 中国からの入国者・帰国者に対する水際措置の見直し(その2)(2023年1月8日以降適用)
1月9日 インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ 中国からの入国者・帰国者に対する水際措置の見直し(その3)(2023年1月12日以降適用)
1月11日 ペルー ペルー:プーノ州での抗議活動激化に伴う注意喚起
1月13日 ウガンダ ウガンダ・ムベンデ他8県におけるエボラ出血熱の終息
1月20日 インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ サル痘(mpox)の発生状況(複数国での発生)(その18)