海外安全情報の検索
I.「海外安全情報(危険情報)」
1月11日 |
エチオピア |
【危険度】
●ティグライ州、アムハラ州、アファール州、オロミア州東西ウェレガ地区、ケレム・ウェレガ地区及びホログドゥル・ウェレガ地区、ベニシャングル・グムズ州並びにソマリアとの国境地帯
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●オロミア州(東西ウェレガ地区、ケレム・ウェレガ地区及びホログドゥル・ウェレガ地区を除く)、ガンベラ州、ソマリ州(ソマリアとの国境地帯を除く)、南部諸民族州、南西州、シダマ州、ディレダワ市、ハラール市
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き下げ)
●首都アディスアベバ市
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ)
【ポイント】
●ティグライ人民解放戦線(TPLF)は2021年12月21日にアムハラ州及びアファール州からの撤退完了を発表し、エチオピア政府も12月23日、国防軍は更なる進攻は行わない旨発表しました。ついては、オロミア州の一部地域、ガンベラ州、ソマリ州、南部諸民族州、南西州、シダマ州、ディレダワ市、ハラール市の危険レベルを4から3(渡航中止勧告)に引き下げます。一方で、明確な停戦合意はなされておらず、今後も国内で不測の事態が発生するおそれは否定できないことから、これら地域への渡航は止めてください。
●首都アディスアベバは戦闘の脅威が低下し、市内は法執行機関の活動により一定の治安が維持されていることから、アディスアベバの危険レベルを4から2(不要不急の渡航中止)に引き下げます。
●やむを得ない事情によりエチオピアに渡航・滞在する場合には渡航期間に応じ、在留届又はたびレジの登録を必ず行ってください。治安情勢に係る最新の情報収集に努め、十分な安全対策を講じてください。
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1月12日 |
セネガル |
【危険度】
●カザマンス地方(ガンビア南部一部国境地域(コルダ州ベリンガラ県を除く),ギニアビサウ及びギニア国境地域)
レベル3:渡航は止めてください。(継続)
●カザマンス地方(ガンビア南部一部国境地帯(コルダ州ベリンガラ県))
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ)
●カザマンス地方(上記国境地域及びジガンショール市内を除く)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●マリ国境地域
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記地域を除くセネガル全域(カザマンス地方ジガンショール市を含む)
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●近年、マリ、ブルキナファソ、ニジェール等において、イスラム過激派組織によるテロ事件が頻繁に発生しており、イスラム過激派組織がフランス及びセネガルを含む同盟国を攻撃対象とすると明言しています。加えて、セネガル国内でも過激主義に傾倒する人物の存在が確認されていることから、今後、テロ等が発生する可能性は排除できません。
●カザマンス地方(ガンビア南部一部国境地域(コルダ州ベリンガラ県を除く),ギニアビサウ及びギニア国境地域)においては、セネガル政府軍と反政府武装組織「カザマンス民主勢力運動」(MFDC)を巡る情勢は改善しつつあり、交戦も国境地帯に限定されていますが、セネガル政府軍がMFDCの制圧に力を入れており、今後MFDC側の反発・反撃も予想されますので、同地域への渡航・滞在はどのような目的であれ止めてください。
●一方、ガンビア南部一部国境地帯(コルダ州ベリンガラ県)においては近年MFDCの活動は確認されておらず、地雷等の被害例もないことから、レベル3からレベル2に引き下げます。
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1月17日 |
ソマリア |
【危険度】
●全土
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
【ポイント】
●各地において引き続きテロが発生しています。ソマリア(「ソマリランド」を含む、以下同様)への渡航はどのような目的であれ止めてください。既に滞在されている方は直ちに退避してください。
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1月19日 |
ジンバブエ |
【危険度】
●全土:「レベル1:十分注意してください。」(継続)
【ポイント】
●強盗や窃盗などの犯罪に遭遇する危険は常にありますので、犯罪に対して警戒を怠らないなど、十分注意してください。
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1月20日 |
ブルキナファソ |
【危険度】
●北部及び北西部マリ国境周辺地域、東部ニジェール、ベナン及びトーゴ国境周辺地域
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●南西部コートジボワール国境周辺地域、西部マリ国境周辺地域
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●南部ガーナ及びトーゴ国境周辺地域
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き上げ)
●北部のレベル4発出地域以南及び東部のレベル4発出地域以西の地域
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●上記を除く地域
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
【ポイント】
●南部ガーナ及びトーゴ国境周辺地域では、武装した強盗集団による襲撃事件が頻発しているほか、イスラム過激派組織が活動しているとの情報もあるため、危険情報をレベル2からレベル3に引き上げます。同地域のへの渡航はどのような目的であれ止めてください。
●危険情報レベル4発出地域(北部及び北西部マリ国境周辺地域、東部ニジェール、ベナン及びトーゴ国境周辺地域)では、イスラム過激派組織による治安機関等に対する襲撃事件や誘拐事件の頻発によって多数の人が殺害されており、治安情勢が極めて悪化していますので、同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。
●危険情報レベル3発出地域では、イスラム過激派組織による治安機関等に対する襲撃事件や誘拐事件、武装した強盗集団による襲撃事件が頻発していますので、同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。
●危険情報レベル2発出地域では、誘拐事件やテロ等の不測の事態が発生する可能性がありますので、同地域への不要不急の渡航は止めてください。
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1月21日 |
エリトリア |
【危険度】
●エリトリア南部(ガシュ・バルカ州、デブブ州、北紅海州及び南紅海州)のエチオピアとの国境付近
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●南紅海州のジブチとの国境付近
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●首都アスマラ及び上記以外の地域
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
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1月24日 |
ウクライナ |
【危険度】
●クリミア自治共和国及びセヴァストーポリ市
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(滞在中の方は事情が許す限り早期の退避を検討してください。)(継続)
●ドネツク州及びルハンスク州
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(滞在中の方は事情が許す限り早期の退避を検討してください。)(継続)
●上記地域を除く全土
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き上げ)
【ポイント】
●現在、ウクライナの国境周辺地域では、ロシア軍の増強等により緊張が高まっており、予断を許さない状況が続いています。そのような中で、関係国による外交努力の動きがある一方で、今後事態が急変する可能性もあります。このため、下記で別途指定する地域を除く全土を、新たにレベル3:「渡航は止めてください。」(渡航中止勧告)に引き上げます。
●事態が急変する場合に備え、日本国政府や在ウクライナ日本国大使館が発信する情報等を確認するとともに、ウクライナに滞在中の皆様におかれては、商用便等が運航されている今、これらを利用して出国することを強くお勧めします。
●クリミア自治共和国及びセヴァストーポリ市では、ロシアによる不法占拠により、ウクライナ政府の統治が依然として及んでいないため、どのような目的であれこの地域への渡航は止めてください。また、既にこの地域に滞在している方は、事情が許す限り早期の退避を検討してください。
●ドネツク州及びルハンスク州の一部の地域では、ウクライナ政府部隊と武装勢力の間の戦闘が継続しているため、どのような目的であれこの地域への渡航は止めてください。また、既にこの地域に滞在している方は、事情が許す限り早期の退避を検討してください。
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1月25日 |
ナミビア |
【危険度】
●オハングウェナ州
レベル1:十分注意してください。(新規)
●西カバンゴ州北部、東カバンゴ州北部及びザンベジ州
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●西カバンゴ州北部、東カバンゴ州北部及びザンベジ州では、不法移民の流入、車両の盗難、麻薬や銃器の違法取引、密猟等の犯罪が報告されています。
●ナミビア警察は2021年11月、オハングウェナ州で不発弾が発見されたと発表しました。上記3州を含めた、アンゴラと接する北部地域では、埋没した地雷や不発弾が近年においても発見されており、懸念事項となっているため、オハングウェナ州をレベル1に引き上げます。渡航には十分注意してください。
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1月25日 |
バーレーン |
【危険度】
●全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●シーア派住民居住区では,過激化した若者と治安部隊との衝突が時折発生しています。また、2021年2月には爆弾テロ未遂事件が発生したほか、過去にも爆弾テロ事件が発生していることから、同地区には近づかないでください。
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1月31日 |
トーゴ |
【危険情報】
●ブルキナファソとの国境地帯
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●サバヌ州全域(ブルキナファソとの国境地帯を除く)及びカラ州北部
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●サバヌ州全域及びカラ州北部以外の地域
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●ブルキナファソとの国境地帯では、ブルキナファソのテロ組織が活動領域を拡大しつつあり、日本人・日本権益がテロ・誘拐の標的となる、あるいはその巻き添えとなる可能性があることから、同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。
●サバヌ州全域(ブルキナファソとの国境地帯を除く。)及びカラ州北部は、ブルキナファソとの国境地帯の治安悪化を受けて、テロの脅威が広がりつつあるとみられることから、同地域への不要不急の渡航は止めてください。
●サバヌ州全域及びカラ州北部以外の地域においても、窃盗事件や凶器を用いた強盗事件等が発生していますので、十分注意してください。
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1月31日 |
ニジェール |
【危険度】
●北緯15度以北の地域、ディファ州全域及びティラベリ州(ニアメ市を除く。)
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●タウア州、マラディ州及びザンデール州の北緯15度以南の地域、ドッソ州全域
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●首都ニアメ市
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
【ポイント】
●北緯15度以北の地域、ディファ州全域及びティラベリ州(ニアメ市を除く。)では、テロ事件が多発しています。同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに待避してください。
●タウア州、マラディ州及びザンデール州の北緯15度以南の地域、ドッソ州全域においては、テロ事件が散発しています。同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。
●ニアメ市は、金品目的の犯罪や車両強盗等の一般犯罪が多発しているほか、テロ事件や外国人誘拐事件等が発生するおそれがあります。同地域への不要不急の渡航は止めてください。
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1月31日 |
スリランカ |
【危険度】
●全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●2019年4月、コロンボ市を始めとする複数の都市で連続爆破テロ事件が発生しました。現在は大規模かつ組織だったテロが発生する可能性は低いとされていますが、標的となりやすい施設や人混みは避けるなど、引き続き行動には十分注意してください。
●スリ、置き引き、詐欺、ぼったくり(三輪タクシー、観光ガイド、宝石店等)、違法薬物などの一般犯罪には引き続き注意してください。
●コロンボ市やその他主要都市において、デモや大規模集会のほか、宗教・コミュニティ間の対立に起因する突発的な衝突が発生することがあります。最新情報の収集に努めるとともに、デモや集会には近づかず、教会・モスク・寺院等宗教関係施設への訪問を極力避けるなど、不測の事態に巻き込まれないよう注意してください。
●北部州、北中央州及び東部州の一部地域では、現在でも地雷の除去作業が行われていますので、十分注意してください。
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1月31日 |
ヨルダン |
【危険度】
●シリアおよびイラクとの国境地帯
:レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●その他の地域
:レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●シリア・イラクとの国境は再開されていますが、ヨルダン側の国境地帯は治安が比較的安定しているものの、シリア・イラク側では治安情勢が依然として不安定です。同国境地帯への不要不急の渡航は止めてください。
●観光地や都市部等においてテロの可能性があり、ショッピングモールやレストラン等も標的となり得ます。テロの脅威について十分に留意し、最新の関連情報を入手の上、不測の事態に巻き込まれないよう努めてください。
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II.「海外安全情報(スポット情報、広域情報)」発出状況(12件)
1月4日 |
インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ |
新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置 |
1月6日 |
カザフスタン |
カザフスタン各地における抗議デモについての注意喚起 |
1月7日 |
インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ |
新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置 |
1月11日 |
インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ |
新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置 |
1月14日 |
インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ |
新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置 |
1月18日 |
インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ |
新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置 |
1月19日 |
ウクライナ |
ウクライナの国境周辺地域におけるロシア軍の増強等に伴う緊急事態発生時に備えた平素からの準備等に関する注意喚起 |
1月24日 |
アラブ首長国連邦 |
アラブ首長国連邦における攻撃事案に伴う注意喚起 |
1月26日 |
ブルキナファソ |
ブルキナファソ:国軍の一部兵士による大統領の拘束等に伴う注意喚起 |
1月27日 |
ロシア、ウクライナ、ベラルーシ |
ウクライナとロシア間及びベラルーシ間の国境周辺地域における緊張の高まりに関する注意喚起 |
1月28日 |
ナイジェリア |
ナイジェリアにおけるラッサ熱の流行 |
1月28日 |
インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ |
新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置 |