2月1日 | ガボン | 【危険度】
●全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●ガボンでは、銃器・刃物等を使用した犯罪が頻発しています。また、デモや抗議行動が治安部隊との衝突や大規模な混乱へと発展するおそれもあります。多くの人が集まる場所やデモの現場には近づかないようにするなど、不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。 |
2月1日 | 赤道ギニア | 【危険度】
●全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●赤道ギニアでは、経済状況の悪化等の社会不安要因が存在しているほか、過去に複数回クーデター未遂事件が発生していることから、治安情勢や政治情勢に十分注意してください。
●近年、赤道ギニア沖のギニア湾において、武装集団による誘拐、強盗等の海賊等事案が多発しているため、海路による移動には十分な警戒が必要です。 |
2月1日 | サントメ・プリンシペ | 【危険度】
●全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●厳しい経済状況や地方における経済格差等の現状に不満を持つ国民によるデモや集会が暴動や治安当局との衝突に発展するおそれがありますので、デモや集会等には近づかないでください。
●近年、ギニア湾では、武装集団による誘拐、強盗等の海賊等事案が多発しているため、海路による移動には十分な警戒が必要です。 |
2月9日 | モザンビーク | 【危険度】
●カーボデルガード州(パルマ郡、ナンガーデ郡、モシンボアダプライア郡、ムイドゥンベ郡、マコミア郡、メルコ郡、キサンガ郡、イボ郡、ムエダ郡、モンテプエス郡、アンクアベ郡及びメトゥージェ郡)
レベル3:渡航は止めてください。(継続)
●カーボデルガード州(上記以外の地域)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●ソファラ州(マリングエ郡、シェリンゴマ郡、ムアンザ郡、ドンド郡、ゴロンゴーザ郡、ニャマタンダ郡、ブジ郡、シババーヴァ郡及びマシャンガ郡)並びにマニカ州(マコッサ郡、マニカ郡、シモイオ市、ゴンドラ郡、マカテ郡、ススンデンガ郡、ヴァンドゥズィ郡、モスリーゼ郡及びマシャゼ郡)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ)
●ソファラ州及びマニカ州(上記以外の地域)
レベル1:十分注意してください。(継続)
●ニアッサ州及びマプト州
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●カーボデルガード州北東部のパルマ郡、ナンガーデ郡、モシンボアダプライア郡、ムイドゥンベ郡、マコミア郡、メルコ郡、キサンガ郡、イボ郡及びムエダ郡では、正体不明の武装集団による襲撃事件が頻発し、治安状況が極めて不安定になっていることから、これらの地域への渡航は止めてください。モンテプエス郡、アンクアベ郡及びメトゥージェ郡についても、襲撃事件が頻発している地域に隣接し、今後同様の事件が発生する可能性が極めて高いため、これらの地域への渡航は止めてください。
●カーボデルガード州の上記以外の地域では、これまで襲撃事件は発生していませんが、今後同様の事件が発生するおそれがあることから、これらの地域への不要不急の渡航は止めてください。
●ソファラ州(ゴロンゴーザ郡、ニャマタンダ郡及びシババーヴァ郡)並びにマニカ州(ゴンドラ郡及びススンデンガ郡)では、2019年8月の恒久的和平協定署名以降、レナモの分派である自称「レナモ軍事委員会」によるトラックやバスなどの車両を狙った襲撃事件が主に国道1号線及び6号線沿いで多発しており、多数の死傷者が発生しています。また、上記地域の周辺地域(ソファラ州のマリングエ郡、シェリンゴマ郡、ムアンザ郡、ドンド郡、ブジ郡及びマシャンガ郡、並びにマニカ州のマコッサ郡、マニカ郡、シモイオ市、マカテ郡、ヴァンドゥズィ郡、モスリーゼ郡及びマシャゼ郡)においても、同様の事件が発生する可能性が高いことから、これらの地域の危険度をレベル2に引き上げます。同地域への不要不急の渡航は止めてください。
●ソファラ州及びマニカ州の上記以外の地域では、これまで襲撃は発生していませんが、今後同様の事件が発生するおそれがあることから、これらの地域に渡航・滞在する場合は十分注意してください。
●ニアッサ州では、正体不明の武装集団による襲撃事件が発生しています。今後も同様の事件が発生するおそれがあることから、同州に渡航・滞在する場合は十分注意してください。
●マプト州では、一般犯罪や麻薬売買、外国人が被害者となる誘拐事件等が時間や場所を問わず発生していますので、同州に渡航・滞在する場合は十分注意してください。 |
2月9日 | イエメン | 【危険度】
●全土
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。
(退避勧告)(継続)
【ポイント】
●イエメン全土で、イエメン政府と反政府勢力との衝突や、イスラム過激派組織等によるテロ・誘拐事件が発生しています。イエメンへの渡航は、どのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。
●在イエメン日本国大使館は、治安悪化のため2015年2月15日をもって一時閉館し、在サウジアラビア日本国大使館内に臨時事務所を設けています。 |
2月15日 | ネパール | 【危険度】
●極西部(カイラリ郡、バジャン郡、バジュラ郡、アチャム郡)、中西部(バケ郡、スルケット郡、ジュムラ郡、ダン郡、バルディア郡、ロルパ郡、ルクム(東部)郡、ルクム(西部)郡、サリヤン郡、ジャジャルコット郡、カリコット郡、ダイレク郡、ピュータン郡)、中部(パルサ郡・バラ郡・ラウタハト郡・サルラヒ郡・マハッタリ郡・ダヌシャ郡の各東西ハイウェイから南方地域)及び東部(シラハ郡とサプタリ郡の各東西マヘンドラハイウェイから南方地域)
:レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記以外の地域(フムラ郡、ムグ郡、ムスタン郡、マナン郡、ラスワ郡及びソルクンブ郡のクンブ地区を除く)
:レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●国内の各地域において、政治的主張に基づく過激派集団(マオイスト・チャンド派)による爆破や放火等の暴力行為が発生しており、政情が不安定な中、活動が活発化することが懸念されます。過激派集団の多い地域では注意が必要です。
●バンダと称するゼネラルストライキが各地域で不定期に実施されており、各種交通機関の麻痺及びバンダに乗じた暴力行為に注意が必要です。 |
2月15日 | 南スーダン | 【危険度】
●全土(首都ジュバ市及びその周辺(グンボ地区、ロロゴ西地区及びルリ地区のジュバ市の境界線から概ね2km以内。)を除く)
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●首都ジュバ市及びその周辺(グンボ地区、ロロゴ西地区及びルリ地区のジュバ市の境界線から概ね2km以内。)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(現地においては、不測の事態に備え、退避を含め危険回避を常時心掛けてください。)(継続)
【ポイント】
●南スーダンでは、2016年7月の衝突事案以降、首都ジュバ市及びその周辺を除き、各地で引き続き衝突や殺傷事案等が発生しています。このため、ジュバ市及びその周辺を除き、全土で退避を勧告しています。これら地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。既に滞在中の方は、直ちに国外等安全な地域へ退避してください。
●ジュバ市及びその周辺については、2018年9月、政府及び反政府勢力を含む関係者が「再活性化された南スーダン共和国における衝突の解決に関する合意」(R-ARCSS)に署名して以降、治安情勢は比較的平穏なまま推移しています。ただし、今後の政治情勢に不透明な部分が残っていることや、インフレ等に伴う経済の悪化、外国人を標的とした武装強盗事案や車両襲撃事案等が引き続き発生していることから、どのような目的であれ、渡航は止めてください。 |
2月15日 | 北マケドニア共和国 | 【危険度】
●北マケドニア共和国北部(首都スコピエ市を除く)、北西部及び西部
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●北マケドニア北部(スコピエ市を除く)、北西部及び西部では、アルバニア系武装勢力と治安当局との間で武力衝突が発生する可能性があるため、十分注意してください。 |
2月15日 | ベリーズ | 【危険度】
●ベリーズ・シティ
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●ベリーズ・シティの治安悪化が常態化しています。
●ベリーズでは、銃を使った犯罪が断続的に発生しており、特にベリーズ・シティにおいて頻発していることから十分注意してください。 |
2月15日 | セルビア | 【危険度】
●コソボ東部との国境周辺地域(メドベジャ市、ブヤノバツ市、プレシェボ市)
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●コソボ東部との国境周辺地域では、一部アルバニア系住民とセルビア系住民との間で緊張が継続しています。同地域においては、現在のところ治安は概ね安定していますが、セルビアとコソボの二国間関係は依然として緊張状態にありますので、引き続き注意が必要です。
●2015年以降、中東から多くの難民が流入しており、未だ数千人の難民がセルビアに滞留しています。難民の長期滞在化に伴う治安の悪化が懸念されるため、十分注意してください。 |
2月18日 | パプアニューギニア | 危険度】
●全地域 レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●首都ポートモレスビー市、モロベ州レイ市等都市部では、生活困窮者等による金品強奪目的の犯罪が頻発している上、警察機構が人員及び予算不足等の理由で十分機能しておらず、犯罪を抑止出来ていない状況です。また、性犯罪も増加しているため、十分注意して下さい。
●2020年には、ノーザン州ポポンデッタでM7.1の地震が発生した他、モロベ州レイ周辺、ニューブリテン島近傍で、大きな地震(M6程度)が散発していますので、十分注意してください。 |
2月18日 | カンボジア | 【危険レベル】
●全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
● 過去の内戦の時期等に、国内に持ち込まれた銃火器が広く出回っており、これらの銃火器を使用した強盗事件が度々発生するなど、日本や他の東南アジア諸国と比較して、治安は決して良くありません。
● プノンペン都やシェムリアップなどの観光地においては、日本人を含め、外国人が巻き込まれる事案が多く発生しています。犯罪の標的とされないよう、十分な対策を講じてください。 |
2月18日 | トルクメニスタン | 【危険度】
●アフガニスタンとの国境付近
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●その他の地域(首都アシガバットを含む)
レベル1:十分注意してください(継続)
【ポイント】
●隣国アフガニスタンでは、タリバーン等の過激派武装勢力によるテロ事件や外国人を狙った襲撃事件が多発し、日本人も被害に遭っています。同国との国境付近では今後、治安情勢が悪化する可能性も否定できないことから、アフガニスタンとの国境付近への不要不急の渡航は止めてください。 |
2月18日 | ウクライナ | 【危険度】
●クリミア自治共和国及びセヴァストーポリ市
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(滞在中の方は事情が許す限り早期の退避を検討してください。)(継続)
●ドネツク州及びルハンスク州
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●上記地域を除く全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●クリミア自治共和国及びセヴァストーポリ市では、ロシアによる不法占拠により、ウクライナ政府の統治が依然として及んでいないため、どのような目的であれこの地域への渡航は止めてください。
●ドネツク州及びルハンスク州の一部の地域では、ウクライナ政府部隊と武装勢力との間で、依然散発的な戦闘が継続しているため、どのような目的であれこの地域への渡航は止めてください。
●その他の地域では、情勢は比較的安定していますが、政治・社会情勢等を背景に、治安が悪化する可能性が依然として排除できないため、引き続き注意が必要です。 |
2月19日 | アゼルバイジャン | 【危険度】
●ナゴルノ・カラバフ及びその周辺地域(ケルベジェル、ラチン、グバドリ、ゼンギラン、ジェブライル、フュズリ、アグダムの各県)並びにアルメニアとの国境周辺地域(アゼルバイジャン領ナヒチェヴァン自治共和国のアルメニアとの国境周辺地域を含む)
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●上記以外の地域(首都バクーを含む)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
【ポイント】
●2020年9月27日、ナゴルノ・カラバフ及びその周辺地域において発生したアゼルバイジャンとアルメニアとの軍事衝突は、11月9日、ロシアの仲介により停戦合意が成立しました。2021年2月現在、ナゴルノ・カラバフ及びその周辺地域にはロシア軍の平和維持部隊が駐留して停戦監視活動を行っており、おおむね停戦が維持されているとみられます。しかし、この停戦合意後も同地域においては散発的な停戦違反行為や埋設された地雷による事故が発生し、死傷者も出ています。偶発的なトラブル等に巻き込まれるおそれがありますので、目的のいかんを問わず、ナゴルノ・カラバフ及びその周辺地域、並びにアルメニアとの国境周辺地域(アゼルバイジャン領ナヒチェヴァン自治共和国のアルメニアとの国境周辺地域を含む)への渡航は止めてください。また、すでに滞在している方は直ちに退避してください。
●上記以外の地域については、9月27日に軍事衝突が発生して以降アゼルバイジャン国内に発令されていた戒厳令が2020年12月12日に解除されるなど、落ち着きを取り戻しつつありますが、引き続き不要不急の渡航は止めてください。 |
2月19日 | タイ | 【危険レベル】
●ナラティワート県、ヤラー県、パッタニー県及びソンクラー県の一部(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡)
レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)。(継続)
●ソンクラー県(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く。)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●首都バンコク及びプレアビヒア寺院周辺地域(タイのシーサケート県とカンボジアのプレアビヒア県との国境地域)
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●タイ南端のマレーシア国境付近の地域は、分離独立を標榜するイスラム武装勢力による襲撃・爆弾事件が頻発しているため、当該地域に危険レベル3またはレベル2を継続して発出しています。
●2019年3月には、民政復帰のための下院総選挙が実施され、同年7月にプラユット政権が誕生しましたが、依然としてタイ社会における軍の影響力の強さ、議会における与野党間の対立の激化、散発的な反政府集会の発生等により、政治情勢は予断を許しません。
●2020年7月以降は、首都バンコクをはじめ、若者・学生を中心とした反政府グループ等によるデモが活発化しています。同年10月及び11月には、バンコク中心地において、デモ隊と治安機関との一部衝突も見られました。他方、王党派による集会も各地で開催され、反政府グループとの衝突も懸念されており、銃撃事件の発生も見られました。 |
2月21日 | ミャンマー | 【危険度】
●ラカイン州マウンドー県(マウンドー地区、ブディタウン地区)及びラカイン州シットウェ県(シットウェ地区(除く市街地)、パウトー地区、ポンナチュン地区、ラテダウン地区)、ミャウー県(ミャウー地区、チャウトー地区、ミンビャ地区、ミェボン地区)並びにチン州パレワ地区
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(滞在中の方は、不測の事態に巻き込まれないよう退避を含め危険回避を常に心掛けてください。)(継続)
●シャン州コーカン自治地帯、カチン州ライザー周辺
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●カチン州(ライザー周辺を除く)、シャン州北部(コーカン自治地帯及びラショー、地区、チャウメー地区、ティーボー地区の市街地を除く)、ラカイン州シットウェ県シットウェ地区の市街地、チャオピュー県(チャオピュー地区、マンアウン地区、ラムリー地区、アン地区)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記以外の地域
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ)
【ポイント】
●2021年2月1日にミャンマー国軍が緊急事態宣言を発表し、政府の全権を掌握したことを受け、ミャンマー全土で大規模な抗議デモが発生しています。国軍が広範な地域で夜間外出禁止令及び集会禁止令を発表して取締りを強化したほか、治安当局がデモ隊を実力で鎮圧する動きが一部で見られ、これにより逮捕者及び多数の負傷者のほか、死者も発生しています。このように不安定な情勢となっているため、ミャンマーへの不要不急の渡航は止めてください。
●ラカイン州マウンドー県では、2017年8月の「アラカン・ロヒンギャ救世軍(ARSA)」による治安拠点に対する襲撃事件及びバングラデシュへの避難民の流出以後、不安定な情勢が続いているため、同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。
●2019年1月、少数民族武装組織「アラカン軍(AA)」がラカイン州ブディダウン地区所在の国境警備警察4拠点を攻撃し、警察隊員22名が死傷しました。これをきっかけに、ラカイン州北部及びチン州パレワ地区では国軍とAAの戦闘が激化していましたが、国軍とAAのそれぞれが2020年11月12日に総選挙追加実施の早期実現に係る声明を発出して以来、一時的に戦闘を停止しています。しかし、2021年2月1日の国軍による全権掌握により、現在も治安情勢は予断を許さない状況にあります。したがって、同地域への渡航は、どのような目的であれ止めてください。既に滞在中の方は不測の事態に巻き込まれないよう退避を含め危険回避を常に心掛けてください。
●少数民族武装組織の活動地域では依然として不安定な情勢が続いており、当該地域にレベル3及び2を継続して発出しています。 |
2月22日 | パラグアイ | 【危険度】
● コンセプシオン県ウブ・ジャウ市と隣接するアマンバイ県内の県境付近、コンセプシオン県の一部、サン・ペドロ県の一部、アマンバイ県カピタン・バド市及びアルト・パラナ県プレシデンテ・フランコ市
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
● 首都アスンシオン市及びその周辺、アマンバイ県ベジャ・ビスタ・ノルテ市及びペドロ・ファン・カバジェロ市、カニンデジュ県サルト・デル・グアイラ市、アルト・パラナ県シウダ・デル・エステ市並びにイタプア県エンカルナシオン市
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
● コンセプシオン県、サン・ペドロ県の一部及びアマンバイ県の一部の地域でパラグアイ人民解放軍(EPP)等の反政府武装グループが、誘拐・殺人等の凶悪犯罪を引き起こしています。同地域への不要不急の渡航は止めてください。
● 首都をはじめブラジル、アルゼンチンと国境を接する一部地域においては、麻薬組織の抗争や強盗等の犯罪に一般市民が巻き込まれる危険性がありますので、当該地域に危険レベル2及び1を継続して発出しています。 |
2月24日 | トーゴ | 【危険情報】
●ブルキナファソとの国境地帯
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●サバヌ州全域(ブルキナファソとの国境地帯を除く)及びカラ州北部
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●サバヌ州全域及びカラ州北部以外の地域
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●ブルキナファソとの国境地帯では、依然として治安情勢の改善が認められないことから、渡航は止めてください。
●サバヌ州全域(ブルキナファソとの国境地帯を除く。)及びカラ州北部は、ブルキナファソとの国境地帯の治安悪化を受けて、テロの脅威が広がりつつあるとみられることから、不要不急の渡航は止めてください。
●サバヌ州全域及びカラ州北部以外の地域においても、窃盗事件や凶器を用いた強盗事件等が発生していますので、十分注意してください。 |
2月25日 | アンゴラ | 【危険レベル】
●ルンダ・ノルテ、ルンダ・スル、モシコ、クアンド・クバンゴ及びカビンダ各州の全域、ウアンボ州(州都ウアンボ及び幹線道路近郊を除く。)、ビエ州(州都クイト及び幹線道路近郊を除く。)、マランジェ州(州都マランジェ及び幹線道路近郊を除く。)、クネネ州(州都オンジヴァ及び幹線道路近郊を除く。)、ウィラ州(州都ルバンゴを除く。)並びにクアンザ・ノルテ州の北部
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●その他の地域
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●レベル2地域内の地方部や主要幹線道路以外では、未撤去地雷が残されている可能性がありますので、不要不急の渡航は止めてください。
●ルンダ・ノルテ州では、昨年7月にコンゴ民主共和国との国境地帯にてコンゴ民主共和国軍兵士とアンゴラ国境警察間の衝突が発生し、本年1月にもカフンフォ・クアンゴ市にてルンダ地方の自治を求める「ルンダ・チョクウェ保護領運動」との関係があるグループによる暴動等が発生するなど、治安の悪化が懸念されています。また、ダイヤモンドの違法採掘グループと治安当局側との衝突が発生する可能性があります。同州ではこれらに巻き込まれる可能性がありますので、不要不急の渡航は止めてください。
●カビンダ州では、外国人を狙った犯罪(誘拐事件や強盗事件など)を起こす武装グループの存在が確認されていますので、不要不急の渡航は止めてください。 |
2月26日 | キルギス | 【危険度】
●バトケン州内のウズベキスタンとタジキスタンの飛び地及び同州のウズベキスタンとタジキスタンとの国境地帯、オシュ州とジャララバード州のウズベキスタンとの国境地帯
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●上記を除くバトケン州、オシュ州及びジャララバード州(ウズベキスタンとの国境地帯を除く)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記を除くキルギス全土(首都ビシュケク市を含む)
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●バトケン州内に存在するウズベキスタンとタジキスタンの飛び地及び同州のウズベキスタンとタジキスタンとの国境地帯、オシュ州とジャララバード州のウズベキスタンとの国境地帯は、イスラム過激派組織及び麻薬密輸グループの移動ルートであり、ウズベキスタン及びタジキスタン当局との衝突が発生していますので、渡航は止めてください。
●上記を除くバトケン州、オシュ州及びジャララバード州(ウズベキスタンとの国境地帯を除く)では、民族衝突や野党勢力による抗議活動、治安当局とイスラム過激派組織等の間での銃撃戦が発生するおそれがありますので、不要不急の渡航は止めてください。
●首都ビシュケク市を含む上記を除くキルギス全土において、選挙等を契機にした反体制グループや市民によるデモ、イスラム過激派組織によるテロ行為が発生するおそれがありますので、今後も十分注意してください。 |
2月1日 | インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ | 新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(検疫強化対象国・地域の追加) |
2月1日 | ミャンマー | ミャンマー国内情勢に関する注意喚起 |
2月2日 | インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ | 新型コロナウイルス感染症に関するアイルランド・イスラエル及びブラジル(アマゾナス州)に対する新たな水際対策措置 |
2月3日 | インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ | 新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(検疫強化対象国・地域の追加) |
2月5日 | インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ | 新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(検疫強化対象国・地域の追加) |
2月8日 | コンゴ民主共和国 | コンゴ民主共和国北キブ州におけるエボラ出血熱の発生 |
2月8日 | インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ | 新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(検疫強化対象国・地域の追加) |
2月9日 | タンザニア | タンザニアにおける新型コロナウイルス感染症例の急増に関する注意喚起 |
2月10日 | インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ | 新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(検疫強化対象国・地域の追加) |
2月10日 | インド | インド:農業関連法に対する農民の抗議行動に関する注意喚起 |
2月10日 | ミャンマー | ミャンマー国内情勢に関する注意喚起(第2報) |
2月12日 | インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ | 新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(検疫強化対象国・地域の追加) |
2月15日 | ギニア | ギニア・ゼレコレ県におけるエボラ出血熱の発生 |
2月17日 | インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ | 新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(検疫強化対象国・地域の追加) |
2月19日 | インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ | 新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(検疫強化対象国・地域の追加) |
2月24日 | インドネシア、中華人民共和国(中国)、パキスタン、フィリピン、マレーシア、ミャンマー、アフガニスタン、イエメン、イラン、アンゴラ、エジプト、エチオピア、ガーナ、カメルーン、ギニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、スーダン、ソマリア、中央アフリカ、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ベナン、マリ、モザンビーク、リベリア、チャド、タジキスタン、南スーダン | 感染症広域情報:ポリオの発生状況(ポリオ発生国に渡航する際は、追加の予防接種をご検討ください。)(その16) |
2月25日 | インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ | 新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(検疫強化対象国・地域の追加) |
2月26日 | インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ | 新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(検疫強化対象国・地域の追加) |