海外安全情報の検索



01月の渡航関連情報
(2020年01月1日~31日の発出情報)


I.「海外安全情報(危険情報)」
1月7日 マリ 【危険度】 ●トンブクトゥ州,キダル州,ガオ州,モプチ州,セグー州,クリコロ州北部,カイ州北部  レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●首都バマコ市を除く上記以外の地域  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●首都バマコ市  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) 【ポイント】 ●2015年11月以降,マリ全土に国家非常事態宣言が発令されており,テロ・誘拐事件等の不測の事態に巻き込まれる高い脅威があります。やむを得ずマリへ渡航する場合には,厳に首都バマコ市内に留まるようにしてください。 ●北部及び中部の全域並びに南部のクリコロ州の北部,カイ州の北部については,引き続きテロ・誘拐等の高い脅威が認められるため,レベル4(退避勧告)を継続します。 ●バマコ市内においても,マリ政府に対する抗議や外国部隊の撤退要求等を理由に多くのデモ・集会等が行われており,武装強盗等の凶悪犯罪も発生していることから,不要不急の渡航は止めてください。やむを得ず渡航する場合は,十分な安全対策を講じてください。

1月8日 イラク 【危険度】 ●全土:レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(一部引き上げ) 【ポイント】 ●イラクについてはこれまでも既に多くの地域において,危険レベル4を発出し退避をお願いしてきましたが,1月3日,イランのソレイマニ革命ガード・コッヅ部隊司令官が米国の空爆により殺害されたことを受け,同8日にイラン側がイラク国内の米軍駐留基地に対してミサイル攻撃を行うなど,イラク国内における治安情勢が緊迫しているため,イラク全土の危険レベルを4に引き上げます。既にイラク国内に滞在中の方は直ちに退避してください。

1月8日 イラン 【危険度】 ●パキスタンとの国境地帯 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ケルマンシャー州及びイーラーム州のイラクとの国境地帯 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●イラク及びアフガニスタンとの国境地帯(上記を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●シスタン・バルチスタン州(チャーバハール市及び同市周辺の自由貿易地域,アフガニスタン及びパキスタン国境地帯を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●シスタン・バルチスタン州チャーバハール市及び同市周辺の自由貿易地域及びケルマーン州 レベル3:渡航は止めてください。(引き上げ) ●首都テヘラン他,上記地域を除く全地域 レベル3:渡航は止めてください。(引き上げ) 【ポイント】 ●1月3日,イラン革命ガード高官が米国に殺害され,8日,イラン革命ガードがイラク国内の米軍駐留基地に攻撃するなど地域の緊張が高まっています。イラン国内でも不測の事態が発生するおそれがあるため,シスタン・バルチスタン州チャーバハール市,同市周辺の自由貿易地域,ケルマーン州及び首都テヘラン他の地域の危険レベルを3に引き上げます。同地域への渡航は止めてください。既に滞在中の方は,今後,商用機での移動が困難になる事態が生じる可能性も否定できないため,事態が急変することも念頭に置き,早めに国外退避を行うことを検討していただきますよう,お願いいたします。複数の情報源から最新の情報を入手するなど特別な注意を払うとともに,十分な安全対策を講じてください。 ●パキスタン,イラク及びアフガニスタン国境地帯等では,治安部隊と反政府組織との衝突やISIL関係者等の摘発がみられます。目的如何を問わず,同地域への渡航は止めてください。

1月10日 トルコ 【危険レベル】 ●シリアとの国境地帯 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯   レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ハッカーリ県,シュルナク県,ハタイ県,キリス県,ガジアンテップ県,シャンルウルファ県,マルディン県(シリア又はイラクとの国境地帯を除く)   レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●イスタンブール県,東部11県(トゥンジェリ,エラズー,ビンギョル,ムシュ,ビトリス,ヴァン,ウードゥル,カルス,アール,エルズルム,エルジンジャン)及び南東部3県(バトマン,シールト,アドゥヤマン)   レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●2019年10月9日からシリア北東部において,トルコ軍による軍事作戦「平和の泉」が実施されました。その後,同作戦は停止されていますが,引き続きシリア北東部ではトルコ軍とYPG(クルド人民防衛隊)等クルド系武装組織との散発的な衝突が続いています。シリアとの国境地帯では,テロ,誤爆,流弾等の危害が及ぶ可能性があることから,どのような目的であれこの地域への渡航は止めてください。既に滞在中の方は直ちに退避してください。 ●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯は,治安当局を狙ったテロや治安当局とPKK(クルド労働者党)との衝突が発生しています。どのような目的であれ渡航は止めてください。 ●イスタンブールでは,2017年1月1日のISILによるテロ事件以降,大きなテロは発生していませんが,引き続きトルコ当局により多くのISIL戦闘員等が拘束されています。今後も最新の治安関係情報の入手に努め,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

1月16日 ガンビア 【危険度】 ●全土  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●2016年に発足したバロウ政権により,平和的に情勢が推移しているものの,大統領退任を求めるデモが発生していることから,危険レベル1を継続します。

1月17日 スーダン 【危険度】 ●ダルフール地方5州(東ダルフール州,西ダルフール州,南ダルフール州,北ダルフール州及び中央ダルフール州),南コルドファン州,西コルドファン州(アビエ地域を含む。),青ナイル州,紅海州(ポートスーダン),エリトリアとの国境地帯(紅海州,カッサラ州),南スーダンとの国境地帯(白ナイル州,センナール州),リビアとの国境地帯(北部州) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ハルツーム州(首都ハルツームを含む),北コルドファン州,紅海州(ポートスーダン及びエリトリアとの国境地帯を除く),カッサラ州(エリトリアとの国境地帯を除く),ガダーレフ州,北部州(リビアとの国境地帯を除く),ナイル州,ゲジーラ州,センナール州(南スーダンとの国境地帯を除く),白ナイル州(南スーダンとの国境地帯を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) 【ポイント】 ●暫定軍事評議会(TMC)と民政移管を求める「自由と変化宣言」署名派(DFC)により民政移管の協議が進められた結果,2019年8月17日,軍民双方が参加する暫定的な統治機構の設立に関する合意文書への署名が行われ,国内の緊張状態が相当程度緩和されました。一方,暫定的な統治機構への参加を拒んでいる政党・勢力も存在しており,引き続き情勢を注視する必要がありますので,レベル2発出地域への不要不急の渡航は止めてください。 ●レベル3発出地域においては,武力衝突の可能性がある等,情勢が不安定ですので,どのような理由であれ渡航は止めてください。また,既に滞在中の方については,今後の更なる情勢の変化を踏まえ,追加的な危険レベルの引き上げの可能性もありますので,情勢の推移によっては国外に退避することも検討してください。

1月21日 ギニアビサウ 【危険度】 ●カシュウ地方  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●その他の地域  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) 【ポイント】 ●カシュウ地方は,セネガルの反政府勢力であるカザマンス民主勢力運動(MFDC)の一派の後方拠点があると言われており,セネガル軍との衝突や地雷による被害が散発的に発生していますので,渡航は止めてください。 ●その他の地域においても,首都ビサウを中心に政情不安定な状況が続いており,長引く内政の混乱,政治的対立に起因するデモ等が治安の急激な悪化に直結するおそれがありますので,不要不急の渡航は止めてください。

1月21日 アフガニスタン 【危険度】 ●アフガニスタン全土(首都カブールを除く) レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●首都カブール レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(真にやむを得ない事情で現地に滞在せざるを得ない場合は,政府機関,所属団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。)(継続) 【ポイント】 ●アフガニスタンにおいては,タリバーン等の反政府武装勢力によるテロ・襲撃等が多発しており,一般市民や外国人も巻き込まれる事件が相次いでいます。また,2019年9月28日に実施された大統領選挙に際して,タリバーンは選挙活動の妨害を表明してテロ攻撃を各地で積極的に行いました。2019年12月22日に暫定結果が発表された以降も,治安情勢は引き続き不安定であり,先行きは不透明です。また,同4日には,カブール県に隣接するナンガルハール県のジャララバード市において,日本人の援助関係者及び現地のスタッフ等が市街地を車両で移動中に銃撃を受けて死亡する事案も発生しました。つきましては,どのような目的であれ,渡航は止めてください。また,既に滞在されている方は,直ちに退避してください。

1月21日 ジブチ 【危険度】 ●エリトリア国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●オボック州北部及びタジュラ州北部(エリトリア国境地帯を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●その他の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●エリトリア国境地帯では,ジブチ・エリトリア間の交戦が再燃するおそれがありますので,同地域への渡航は止めてください。 ●オボック州北部及びタジュラ州北部では,ジブチ軍と反政府武装勢力との衝突や,同武装勢力による襲撃等が散発しています。また,過去に埋設された地雷が残っている可能性があります。これら地域への不要不急の渡航は止めてください。 ●ジブチを含む東アフリカ地域では,イスラム過激派によるテロの脅威が存在します。

1月21日 中華人民共和国(中国) ●中国 レベル1:十分注意してください 感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。 中国における感染例数等についての最新情報は,感染症スポット情報でご確認ください。 中国:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html

1月21日 香港 ●中国 レベル1:十分注意してください 感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。 中国における感染例数等についての最新情報は,感染症スポット情報でご確認ください。 中国:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html

1月21日 マカオ ●中国 レベル1:十分注意してください 感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。 中国における感染例数等についての最新情報は,感染症スポット情報でご確認ください。 中国:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html

1月23日 中華人民共和国(中国) 【危険度】 ●中国湖北省武漢市 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。 中国における感染例数等についての最新情報は,感染症広域情報でご確認ください。 新型コロナウイルスに関する注意喚起:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html

1月23日 香港 【危険度】 ●中国湖北省武漢市 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。 中国における感染例数等についての最新情報は,感染症広域情報でご確認ください。 新型コロナウイルスに関する注意喚起:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html

1月23日 マカオ 【危険度】 ●中国湖北省武漢市 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。 中国における感染例数等についての最新情報は,感染症広域情報でご確認ください。 新型コロナウイルスに関する注意喚起:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html

1月24日 中華人民共和国(中国) 【危険度】 ●中国湖北省全域 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き上げ) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。 中国における感染例数等についての最新情報は,感染症広域情報でご確認ください。 新型コロナウイルスに関する注意喚起:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html

1月24日 香港 【危険度】 ●中国湖北省全域 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き上げ) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。 中国における感染例数等についての最新情報は,感染症広域情報でご確認ください。 新型コロナウイルスに関する注意喚起:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html

1月24日 マカオ 【危険度】 ●中国湖北省全域 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き上げ) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。 中国における感染例数等についての最新情報は,感染症広域情報でご確認ください。 新型コロナウイルスに関する注意喚起:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html

1月27日 マラウイ 【危険レベル】 ●全土  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●2019年5月,大統領選挙及び国民議会総選挙が実施されましたが,人権擁護連盟(HRDC)及び野党等は,選挙に不正があったとして,選挙結果に対する抗議活動を各地で実施しています。一部の抗議活動参加者が暴徒化し,道路封鎖,投石,放火,略奪等の暴力行為に発展しています。今後も抗議活動はつづく見込みですので,報道等により最新情報の入手に努めると共に,多数の人が集まる場所には近づかない等,自身の安全確保に努めてください。

1月31日 中華人民共和国(中国) 【危険度】 ●中国湖北省全域 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●上記以外の地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ) 感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。 中国における感染例数等についての最新情報は,感染症広域情報でご確認ください。 新型コロナウイルスに関する注意喚起:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html

1月31日 香港 【危険度】 ●中国湖北省全域 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●上記以外の地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ) 感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。 中国における感染例数等についての最新情報は,感染症広域情報でご確認ください。 新型コロナウイルスに関する注意喚起:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html

1月31日 マカオ 【危険度】 ●中国湖北省全域 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●上記以外の地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ) 感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。 中国における感染例数等についての最新情報は,感染症広域情報でご確認ください。 新型コロナウイルスに関する注意喚起:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html




II.「海外安全情報(スポット情報、広域情報)」発出状況(20件)
1月5日 アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン 中東地域における緊張の高まりに関する注意喚起
1月6日 中華人民共和国(中国)、香港、マカオ 中国湖北省武漢における原因不明の肺炎の発生
1月7日 ケニア ケニアにおけるテロの脅威に関する注意喚起
1月8日 中華人民共和国(中国)、香港、マカオ 中国湖北省武漢における原因不明の肺炎の発生(その2)
1月8日 インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ 中東地域における緊張の高まりに関する注意喚起(その2):民間航空機の運航について
1月8日 イラク イラク:在イラク日本国大使館の一時閉館について
1月9日 大韓民国(韓国) 韓国における原因不明の肺炎の発生(中国からの輸入症例)
1月9日 中華人民共和国(中国)、香港、マカオ 中国湖北省武漢における原因不明の肺炎の発生(その3)
1月14日 大韓民国(韓国) 韓国における原因不明の肺炎の発生(中国からの輸入症例)(その2)
1月14日 中華人民共和国(中国)、香港、マカオ 中国湖北省武漢における新型コロナウイルスによる肺炎の発生(その4)
1月14日 タイ タイにおける新型コロナウイルス輸入症例の発生
1月20日 中華人民共和国(中国)、香港、マカオ 中国湖北省武漢における新型コロナウイルスによる肺炎の発生(その5)
1月20日 大韓民国(韓国) 韓国における新型コロナウイルスの発生(中国からの輸入症例)
1月21日 タイ、中華人民共和国(中国)、香港、マカオ タイにおける新型コロナウイルス輸入症例の発生(その2)
1月22日 アメリカ合衆国(米国)、グアム、ハワイ 米国ワシントン州における新型コロナウイルスの発生(中国からの輸入症例)
1月22日 大韓民国(韓国)、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、香港、マカオ、アメリカ合衆国(米国)、グアム、ハワイ 新型コロナウイルスに関する注意喚起
1月24日 大韓民国(韓国)、シンガポール、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ベトナム、香港、マカオ、アメリカ合衆国(米国) 新型コロナウイルスに関する注意喚起(その2)
1月27日 大韓民国(韓国)、シンガポール、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、ベトナム、香港、マレーシア、マカオ、オーストラリア、フランス、アメリカ合衆国(米国)、カナダ 新型コロナウイルスに関する注意喚起(その3)
1月30日 大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、ベトナム、香港、マレーシア、マカオ、アラブ首長国連邦、オーストラリア、ドイツ、フランス、アメリカ合衆国(米国)、カナダ 新型コロナウイルスに関する注意喚起(その4)
1月31日 中華人民共和国(中国)、香港、マカオ 中国における新型コロナウイルスに関する注意喚起(その6)