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12月の渡航関連情報
(2019年12月1日~31日の発出情報)


I.「海外安全情報(危険情報)」
12月5日 ガボン 【危険度】 ●全土  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●2019年1月,首都リーブルビル市でクーデター未遂事件が発生しました。今後も現体制に不満を持つ勢力による同種の事件が発生するおそれがあるため,十分注意してください。 ●リーブルビル市を中心に,政治・経済への不満に対するデモや集会が散発的に行われており,状況により治安機関との衝突や大規模な混乱へと発展する可能性がありますので,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

12月6日 南スーダン 【危険度】 ●全土(首都ジュバ市及び周辺(グンボ地区,ロロゴ西地区,ルリ地区のジュバ市の境界線から概ね2km以内。)を除く) レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●首都ジュバ市及び周辺(グンボ地区,ロロゴ西地区,ルリ地区のジュバ市の境界線から概ね2km以内。) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(現地においては,不測の事態に備え,退避を含め危険回避を常時心がけてください。)(継続) 【ポイント】 ●南スーダンでは,2016年7月の衝突事案以降,首都ジュバ市及び周辺を除き,各地で引き続き衝突や殺傷事案等が発生しています。このため,ジュバ市及び周辺を除き,全土で退避を勧告しています。これら地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。既に滞在中の方は直ちに国外等安全な地域へ退避してください。 ●ジュバ市及び周辺については,2018年9月,政府及び反政府勢力を含む関係者が「再活性された南スーダン共和国における衝突の解決に関する合意」(R-ARCSS)に署名して以降,治安情勢は比較的平穏なまま推移しています。ただし,今後の政治情勢に不透明な部分が残っていることや,インフレ等に伴う経済の悪化,外国人を標的とした武装強盗事案や車両強奪事案等が引き続き発生していることから,どのような目的であれ,渡航は止めてください。

12月9日 エクアドル 【危険度】 ●エスメラルダス県北部地域(サン・ロレンソ市及びエロイ・アルファロ市),スクンビオス県(南部ナポ川周辺の一部地域を除く),オレジャナ県(プエルト・フランシスコ・デ・オレジャナ市及び北部ナポ川周辺の一部地域を除く),カルチ県(南東部を除く)  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(退避の可能性も検討してください。)(継続) ●カルチ県南東部  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●首都キト市,グアヤキル市,ナポ県のエル・レベンタドール火山周辺地域,コトパクシ県のコトパクシ火山周辺地域,スクンビオス県南部,オレジャナ県北部ナポ川周辺の一部地域及びプエルト・フランシスコ・デ・オレジャナ市,エスメラルダス県南部,首都ロハ県サポティージョ市南部,モロナ・サンチアゴ県チウィンサ市郊外及びサン・ファン・ボスコ市郊外,サモラ・チンチペ県エル・パングイ市郊外,トゥングラウア県トゥングラウア火山周辺地域  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●エスメラルダス県サン・ロレンソ市では,爆弾事案,銃撃,誘拐等が相次いで発生しており,治安が極度に悪化していますので,エスメラルダス県北部地域(サン・ロレンソ市及びエロイ・アルファロ市)への渡航はどのような目的であれ止めてください。 ●2019年10月3日,エクアドル全土で政府の緊縮財政政策に反対する,大規模な交通ストやデモ等の抗議活動が行われ,暴徒化した一部の抗議活動参加者による暴力行為が発生し死傷者が出ています。今後も抗議活動が再発する可能性がありますので,情勢の変化に十分注意してください。

12月9日 ウズベキスタン 【危険レベル】 ●フェルガナ,ナマンガン及びアンディジャン各州のタジキスタン及びキルギスとの国境沿い山岳地帯(キルギス領に囲まれた飛び地ソフ及びシャヒーマルダンを含む) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●アフガニスタンとの国境付近で警戒が強化され立ち入りが制限されている地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記を除く地域(首都タシケント市を含む) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ウズベキスタン政府は,イスラム過激派組織や麻薬の密輸組織等に対する対策の一環として,過去にタジキスタン及びキルギスとの国境沿いの山岳地帯に地雷を埋設しました。現在,同地域における治安の安定化に向け,地雷の撤去や国境線の画定等の作業が関係各国間で進められていますが,未だ地雷の一部が残されていることもあり,非常に危険です。同地域への渡航は止めてください。 ●アフガニスタンとの国境沿いの地域の治安情勢は,イスラム過激派組織の勢力が強い隣国アフガニスタンからの影響を受けやすく,不測の事態が発生する可能性があります。同地域ではイスラム過激派の侵入防止に向けた警戒強化措置が執られているところ,ウズベキスタン国境警備隊により警戒が強化され立ち入りが制限されている地域,鉄条網が敷設されている地域への不要不急の渡航は止めてください。 ●その他の地域の治安情勢は比較的平穏で安定していますが,過去には凶悪事件等も発生し,近年でも,経済的困窮を起因とする犯罪も発生しており,また世界各地でソフト・ターゲットを狙ったテロ事件が頻発していることもあるので,平素から高い防犯意識を保ち,十分注意してください。

12月10日 赤道ギニア 【危険度】 ●全土  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●首都マラボや経済都市バタを中心に,治安情勢は不安定であり,貧困層による富裕層を対象とした犯罪が絶えません。 ●赤道ギニアでは,過去に複数回クーデター未遂事件が発生しており,政治情勢等に十分注意してください。

12月11日 イスラエル 【危険度】 ● ガザ地区及び同地区との境界周辺 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告) (滞在中の方は事情の許す限り早期に退避してください。)(継続) ● レバノン国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ● ヨルダン川西岸地区(以下「西岸地区」)(ジェリコ,ベツレヘム,ラマッラ及びこれら三都市とエルサレムを結ぶ幹線道路,西岸地区内の国道1号線及び90号線を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください(継続) ● 上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ● 2019年3月,5月及び11月に,ガザ地区から同地区との境界周辺等に向けロケット弾等が多数発射され,これに対しイスラエル軍がガザ地区に空爆を行うなど,双方による激しい応酬に発展しました。それ以外にも,ガザ地区からロケット弾等が同地区境界周辺等に発射される事案が散発的に発生していることから,同地域への渡航は止めてください。既に滞在中の方は,事情の許す限り早期に退避してください。 ● レバノンとの国境付近では,2019年9月にイスラエル軍の車両がレバノン領内からの対戦車ミサイルに攻撃される事案が発生しています。同地域への渡航は止めてください。 ● 西岸地区(ジェリコ,ベツレヘム,ラマッラ及びこれら三都市とエルサレムを結ぶ幹線道路,西岸地区内の国道1号線及び90号線を除く)においては,パレスチナ人とイスラエル治安当局との衝突や,ナイフ等を使った衝突事案が,主にイスラエルとの境界にあるチェックポイントやイスラエル人入植地付近で発生しており,一部事案では爆発物や銃火器が使用されています。同地域への不要不急の渡航は止めてください。 ● 上記地域を除き,一般的に治安情勢は安定しています。ただし,2019年3月及び11月にガザ地区より発射されたロケット弾がテルアビブ及び同郊外地域に複数飛来し,一部地域では負傷者が発生しています。テルアビブやエルサレムをはじめとする「レベル1:十分注意してください」が発出されている地域においても,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

12月24日 サントメ・プリンシペ 【危険度】 ●全土  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●2019年10月,コートジボワールで拘束されたサントメ・プリンシペ人牧師の釈放を求めて,首都サントメにある神の王国ユニバーサルキリスト教会前でデモが発生し,暴力行為,略奪及び破壊行為が行われ,少年1人が銃弾を受けて死亡する事態に発展しました。 ●今後とも,インフレ,高い失業率,電力不足や地方における格差等の現状に不満を持つ国民によるデモや集会が暴動や治安機関との衝突に発展するおそれがありますので,デモや集会等には近づかないでください。

12月24日 ラオス ●サイソンブン県(旧ビエンチャン県サイソンブン郡,ホム郡及び旧シェンクワン県タートーム郡)(但し,国道1D号線は除く),シェンクワン県クーン郡南部(但し,国道1D号線は除く)及びパーサイ郡中部及び南部 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●シェンクワン県プークート郡南部 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●シェンクワン県プークート郡南部では,2019年8月以降,開発工事に関わる外国人が銃撃される事件が散発しているとみられます。これらの事件の犯人及び動機等は明らかになっていませんが,反政府勢力による犯行の可能性も否定できません。かかる事態を踏まえ,同地域の危険レベルを2に引き上げます。不要不急の渡航は止めてください。 ●サイソンブン県(旧ビエンチャン県サイソンブン郡,ホム郡及び旧シェンクワン県タートーム郡)(但し,国道1D号線は除く),シェンクワン県クーン郡南部(但し,国道1D号線は除く)及びパーサイ郡中部及び南部地域では反政府勢力が活動しており,車両等を狙った襲撃事件や爆発事件,政府軍との衝突事案が発生しており,不測の事態に巻き込まれる可能性が排除できないため,不要不急の渡航は止めてください。 ☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。

12月26日 ブルキナファソ 【危険度】 ●北部及び北西部マリ国境周辺地域,東部ニジェール,ベナン及びトーゴ国境周辺地域  レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●南西部コートジボワール及びガーナ国境周辺地域,西部マリ国境周辺地域  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(一部引き上げ) ●北部のレベル4発出地域以南及び東部のレベル4発出地域以西の地域  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●首都ワガドゥグ市  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記を除く地域  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ) 【ポイント】 ●北部及び北西部マリ国境周辺地域,東部ニジェール,ベナン及びトーゴ国境地域では,イスラム過激派組織による治安機関等に対する襲撃事件や誘拐事件が頻発していますので,これらの地域の危険レベルを3又は4のまま継続します。 ●南西部コートジボワール及びガーナ国境周辺地域,西部マリ国境周辺地域では,イスラム過激派組織による治安機関等に対する襲撃事件や誘拐事件が多発し,その勢力が及んでいる地域がさらに拡大しているとみられるため,一部地域を危険レベル3に引き上げます。 ●首都ワガドゥグ市では,今後もテロ等の不測の事態が発生する可能性がありますので,危険レベル2を継続します。 ●上記を除く地域では,イスラム過激派組織による治安機関等に対する襲撃事件や誘拐事件が散発しており,その発生領域は拡大傾向にあるため,その他の全地域を危険レベル2に引き上げます。

12月27日 メキシコ ●ゲレロ州チルパンシンゴ市及びその周辺地域  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●バハ・カリフォルニア州ティファナ市,チワワ州フアレス市,タマウリパス州米国境の一部,ミチョアカン州(一部地域を除く),ゲレロ州(チルパンシンゴ市及びその周辺地域並びにタスコ市を除く),コリマ州  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●メキシコ市,メキシコ州,オアハカ州,モレロス州,タバスコ州,ベラクルス州,バハ・カリフォルニア州の一部,バハ・カリフォルニア・スル州の一部,タマウリパス州(米国境の一部を除く),チワワ州チワワ市,シナロア州の一部,チアパス州のグアテマラ国境の一部,ミチョアカン州の一部,ヌエボ・レオン州モンテレイ大都市圏及びその周辺地域,ゲレロ州タスコ市  レベル1:十分注意してください。(継続) ●グアナファト州セラヤ市  レベル1:十分注意してください。(新規) 【ポイント】 ●グアナファト州セラヤ市では,一般犯罪が増加傾向にあり,特に銃器を利用した車両強盗が急増していることから,危険レベル1を新たに発出します。同地域への渡航にあたっては十分注意してください。 ●メキシコの犯罪発生件数は増加傾向にあり,治安当局による各種対策がとられているものの,治安回復の兆しは見えてきていません。 ●都市間の陸路での移動は危険が伴いますので,可能な限り航空機を利用するようにしてください。陸路で移動する際は,昼間に有料高速道路を利用し,州境の山岳部・農村部等人家の少ない地域を通行する場合は,不用意な停車は避けてください。

12月27日 ジョージア 【危険レベル】 ●南オセチア及びその周辺地域,アブハジア及びその周辺地域  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ロシアとの国境周辺地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記を除く全土(首都トビリシ市を含む) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●南オセチア及びその周辺地域,アブハジア及びその周辺地域はジョージア政府の統治が及んでおらず,不測の事態が発生するおそれがあります。また,戦闘が激しかった地方には,依然として不発弾等が残っているため,どのような目的であれ同地域への渡航は止めてください。 ●ジョージアとロシアは国交を断絶しており,南オセチア,アブハジアをめぐる問題を抱えています。突然情勢が悪化した場合には,ロシアとの国境付近は危険になりますので,同国境地域への不要不急の渡航は止めてください。

12月27日 イラク 【危険度】 ●ニナワ県(以下に規定するニナワ平原経由幹線道路を除く),キルクーク県,サラーハッディーン県,アンバール県,バグダッド県(以下に規定するバグダッド国際空港敷地内及びインターナショナル・ゾーン(以下「IZ」という)を除く),ディヤーラ県,バービル県,ワーシト県,並びにクルディスタン地域(エルビル県,スレイマーニーヤ県及びドホーク県)のうちニナワ県,キルクーク県,サラーハッディーン県及びディヤーラ県との県境付近(以下に規定するニナワ平原経由幹線道路を除く) レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●エルビル県エルビル市とドホーク県ドホーク市間を移動する場合に通過するニナワ県のカラク,バーダラシュ,ルビア及びバーダラを経由する幹線道路及びこれ以北のニナワ平原を通過する幹線道路(以下「ニナワ平原経由幹線道路」という),バグダッド国際空港からIZへの空港道路(ルート・アイリッシュ)及びIZ レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) (真にやむを得ない事情でこれらの地域を通過,またはIZに渡航・滞在する場合は,所属企業や団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。) ●エルビル県(エルビル市並びにニナワ県,キルクーク県及びサラーハッディーン県との県境を除く),スレイマーニーヤ県及びドホーク県のうちトルコ,イラン又はシリアとの国境付近 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●中南部・南部7県(カルバラー県,ナジャフ県,ディワーニーヤ県,バスラ県(バスラ国際空港敷地内を除く),ムサンナー県,ズィーカール県及びミーサーン県) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) (やむを得ない事情で現地に渡航・滞在する場合には,所属企業や団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。) ●バグダッド国際空港敷地内(バグダッド国際空港敷地内のホテル及びイラク航空国際ビジネスセンターを含む),バスラ国際空港敷地内 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) (やむを得ない理由からこれら施設敷地内に立ち入る,または滞在する方は,専門家のアドバイスを受け,空港敷地内での滞在期間を必要最小限にする等,十分な安全対策を取ってください。) ●エルビル県エルビル市,スレイマーニーヤ県及びドホーク県のうちトルコ,イラン又はシリアとの国境付近並びにニナワ県,キルクーク県,サラーハッディーン県及びディヤーラ県との県境付近を除く地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) 【ポイント】 ●イラクでは,2017年12月に政府によりイスラム過激派組織ISIL(イラクとレバントのイスラム国)からの全土解放宣言が宣言されましたが,ISIL分子によるテロが引き続き発生していること等を踏まえ,レベル3以上の地域には,原則,どのような目的であれ渡航は止めてください。 ●2019年10月初旬から,バグダッド県や中南部・南部諸県を中心に,反汚職,公共サービスや高い失業率の改善等を求める抗議デモが発生しており,現在も継続しています。今後の政治の展開次第で抗議デモが更に激しくなる可能性もあるため,最大限の注意が必要です。 ●昨今の中東情勢の緊張の高まりを受け,直近では,2019年10月30日及び11月29日の二度,IZ内にロケット弾が着弾しており,着弾による死傷者も発生していることから,今後の中東情勢がイラクに与える影響にも十分な注意が必要です。




II.「海外安全情報(スポット情報、広域情報)」発出状況(8件)
12月9日 アルジェリア アルジェリア:大統領選挙の実施に伴う注意喚起(新規)
12月13日 フランス フランス:全国的なストライキに関する注意喚起
12月13日 インド インド:「市民権法改正法」に反対する抗議活動に関する注意喚起(新規)
12月19日 インド インド:「市民権法改正法」に反対する抗議活動に関する注意喚起(その2)
12月20日 オーストラリア 豪国:ニューサウスウェールズ州における山火事に伴う煙害の発生
12月20日 インド、インドネシア、大韓民国(韓国)、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(中国)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、モルディブ、北朝鮮、マカオ、ブータン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、バーレーン、ヨルダン、レバノン、オーストラリア、ソロモン諸島、サモア、ニュージーランド、パプアニューギニア、フィジー、バヌアツ、タヒチ、アルジェリア、アンゴラ、ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、中央アフリカ、チュニジア、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ共和国、モザンビーク、モロッコ、リビア、リベリア、ブルンジ、レソト、ルワンダ、コモロ、チャド、エリトリア、ギニアビサウ、ジブチ、西サハラ地域、ナミビア、アイルランド、アゼルバイジャン、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、セルビア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア、モンテネグロ、コソボ、ウクライナ、ウズベキスタン、スロバキア、ベラルーシ、ラトビア、カザフスタン、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リトアニア、キプロス、マルタ、アルバニア、ジブラルタル、モルドバ、アルメニア、ジョージア、タジキスタン、トルクメニスタン、北マケドニア共和国、アメリカ合衆国(米国)、カナダ、北マリアナ諸島、グアム、ハワイ、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、チリ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、キルギス、キリバス、マーシャル、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トンガ、ツバル、カーボベルデ、赤道ギニア、ガンビア、モーリタニア、モーリシャス、サントメ・プリンシペ、エスワティニ王国、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、サンマリノ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ、グレナダ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント、ガイアナ、東ティモール、ボツワナ、アンドラ、ニューカレドニア、クック諸島、南スーダン、ニウエ 年末年始の海外安全対策と「たびレジ」登録のお願い
12月25日 インドネシア、シンガポール、マレーシア シンガポール海峡における商業船舶に対する襲撃事案に伴う注意喚起
12月25日 インドネシア、中華人民共和国(中国)、パキスタン、フィリピン、マレーシア、ミャンマー、アフガニスタン、アンゴラ、エチオピア、ガーナ、カメルーン、コートジボワール、コンゴ民主共和国、ザンビア、ソマリア、中央アフリカ、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ベナン、モザンビーク、チャド ポリオの発生状況(ポリオ発生国に渡航する際は、追加の予防接種をご検討ください。)(その13)