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広域情報
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中東情勢を受けた注意喚起(9月20日)

2026年09月20日
【ポイント】
●現地時間9月19日、米国国務省や中東各地の米国大使館は、中東に関する米国民向けの渡航情報として、十分な注意と警戒を怠らず、航空便の欠航や一時的な空域閉鎖等に備えるとともに、中東地域への渡航及び同地域を経由する旅行を再検討するよう注意喚起を行いました。
●イエメンのホーシー派とサウジアラビアとの間の攻撃の継続等、今後の情勢の見通しは不透明な状況です。
●本情報発出対象国・地域に滞在中や今後の訪問等を予定されている方は、滞在、訪問等の対象先の国・地域に発出されている危険情報と注意喚起を再確認ください。
●その上で、情勢の滞在先等への影響やフライト情報を含む最新情報を複数の情報源から収集するとともに、現地滞在の場合は、当局の退避等の指示に従う、軍事施設等には近づかない等、自らの安全確保に努めてください。また、現下の情勢下、軍事施設や攻撃被害等の写真・動画撮影は、たとえ遠くからであっても現地当局の取締対象になる恐れがあるため、厳に慎んでください。
●お困りの場合には、最寄りの在外公館又は外務省領事局にご連絡ください(連絡先は下記「本文」の6を参照ください)。

【本文】
1 現地時間9月19日、米国国務省や中東各地の米国大使館は、中東に関する米国民向けの渡航情報として、情勢は引き続き複雑な状況にあり、予期せぬ事態の悪化の可能性がある旨の注意喚起を行いました。

2 同渡航情報は、中東に滞在する米国人に対して、十分な注意と警戒を怠らず、航空便の欠航や一時的な空域閉鎖等に備えるとともに、中東地域への渡航及び同地域を経由する旅行を再検討するよう呼びかけています。
 また、同渡航情報は、中東地域以外でも米国の外交施設が標的とされてきたことに触れ、世界各地の米国や米国人に関連する施設がイランを支持する勢力の標的とされる可能性があるとして注意喚起しています。

3 本情報発出対象国・地域には、全土が危険レベル4(退避勧告)の国・地域を含めて全てに危険情報が発出されています。詳細は、海外安全ホームページで確認ください。(https://www.anzen.mofa.go.jp/ )  

4 イエメンのホーシー派とサウジアラビアとの間の攻撃の継続等、今後の情勢の見通しは不透明な状況です。本情報発出対象国・地域に滞在中や今後の訪問等を予定されている方は、滞在、訪問等の対象先の国・地域に発出されている危険情報と現地の大使館等が発出している注意喚起を再確認ください。
 その上で、情勢の滞在先等への影響やフライト情報を含む最新情報を複数の情報源から収集するとともに、現地滞在の場合は、当局の退避等の指示に従う、軍事施設等には近づかない等、自らの安全確保に努めてください。また、現下の情勢下、軍事施設や攻撃被害等の写真・動画撮影は、たとえ遠くからであっても現地当局の取締対象になる恐れがあるため、厳に慎んでください。

5 海外渡航の際には、万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。併せて、渡航先の最新の安全情報や緊急時の現地在外公館からの連絡を受け取ることができるよう、「たびレジ」に必ず登録してください。(3か月以上滞在される方は、在留届を提出してください。)( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

6 お困りのことや、ご支援が必要なことがあれば、最寄りの在外公館又は外務省領事局海外邦人緊急事態課( kinji@mofa.go.jp )にご連絡ください。
在外公館の連絡先リスト( https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/ )。

7 本広域情報の対象国・地域
アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、バーレーン、ヨルダン、レバノン、パレスチナ
(了)
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