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広域情報
本情報は(日本時間)現在有効です。

中東地域の急激な変化の可能性に関する注意喚起(その2)

2026年06月11日
【ポイント】
●10日から11日にかけて、米国とイランとの間で攻撃の応酬が発生しました。
●米国・イランともに停戦破棄は表明していないものの、緊張は高まっており、今後、中東地域の情勢がさらに悪化する可能性も排除されません。
●本情報発出対象国・地域に滞在中の方は、中東情勢の滞在先への影響やフライト情報を含む最新情報を複数の情報源から収集するとともに、軍事施設等には近づかない等、危険の回避に努めてください。また、現下の情勢下、軍事施設や攻撃被害等の写真・動画撮影は、たとえ遠くからであっても現地当局の取締対象になる恐れがあるため、厳に慎んでください。
●お困りの場合には、最寄りの在外公館又は外務省領事局にご連絡ください。

【本文】
1 10日、米国は、米軍ヘリコプターがイランにより撃墜されたとして同国を攻撃し、11日にも同国を再度攻撃した旨発表しました。これに対し、イランは、両日それぞれに周辺諸国の米軍施設等を攻撃した旨発表しました。

2 米国・イランともに停戦破棄は表明していないものの、緊張は高まっており、今後、中東地域の情勢がさらに悪化する可能性も排除されません。

3 本情報発出対象国・地域に滞在中の方は、中東情勢の滞在先への影響やフライト情報を含む最新情報を複数の情報源から収集するとともに、軍事施設等には近づかない等、危険の回避に努めてください。また、現下の情勢下、軍事施設や攻撃被害等の写真・動画撮影は、たとえ遠くからであっても現地当局の取締対象になる恐れがあるため、厳に慎んでください。

4 海外渡航の際には、万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。併せて、渡航先の最新の安全情報や緊急時の現地在外公館からの連絡を受け取ることができるよう、「たびレジ」に必ず登録してください。(3か月以上滞在される方は、在留届を提出してください。)(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

5 お困りのことや、ご支援が必要なことがあれば、最寄りの在外公館又は外務省領事局海外邦人緊急事態課( kinji@mofa.go.jp )にご連絡ください。
在外公館の連絡先リスト( https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/ )。

6 本広域情報の対象国・地域
イスラエル、イラク、イラン、ヨルダン、レバノン、アラブ首長国連邦、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、バーレーン、パレスチナ
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