1 ハンタウイルス肺症候群について
(1) 感染経路
主にげっ歯類(ネズミ等)の糞や尿が混ざったほこりを吸い込むことや、汚染された食物の喫食により感染します。限定的なヒトからヒトへの感染も報告されています。
(2) 症状
ハンタウイルス肺症候群にり患した場合、発熱、筋肉痛、咳などの症状出現後、急速に進行し、死亡することがあります。
○ 厚生労働省:ハンタウイルス肺症候群
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hantavirushps.html ○ 厚生労働省:国外航行中のクルーズ船におけるハンタウイルス感染症事例について
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001697960.pdf ○ 厚生労働省検疫所:ハンタウイルス感染症(腎症候性出血熱、ハンタウイルス肺症候群)
https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/name35.html ○ 国立健康危機管理研究機構:ハンタウイルス肺症候群
https://id-info.jihs.go.jp/infectious-diseases/hantavirus-pulmonary-syndrome/detail/index.html 2 注意喚起
(1)海外ではネズミ等のげっ歯類との接触を避けてください。
(2)以下に該当する方は、帰国時に検疫所にお申し出ください。
・南米に滞在歴があり、発熱、咳など体調に異状がある方
・南米での滞在中、ネズミ等のげっ歯類と接触があった方
○ 厚生労働省検疫所(ハンタウイルス肺症候群に関する注意喚起)
https://www.forth.go.jp/topics/2026/20260512_00001.html 3 本広域情報の対象国・地域
南米
4 在留届及び「たびレジ」への登録のお願い
海外渡航前には、万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え、必ず在留届を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html また、3か月未満の出張などの渡航の際には、海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html (問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903
(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局政策課(感染症広域・スポット情報)
電話:(代表)03-3580-3311
○外務省 海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)
(現地在外公館連絡先)
各国の在外公館は以下の外務省ホームページをご参照ください。
○外務省ホームページ:在外公館リスト
https://www.mofa.go.jp/mofaj/link/zaigai/index.html