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広域情報
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コンゴ民主共和国イツリ州、北キブ州及び南キブ州におけるエボラ出血熱の流行の終息

2020年07月01日
●6月25日、コンゴ民主共和国保健省は、同国東部のイツリ州、北キブ州及び南キブ州において発生していたエボラ出血熱の流行の終息を宣言しました。
●翌26日、WHO(世界保健機関)は、これらの州におけるエボラ出血熱に関するPHEIC(国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態)の終了を宣言しました。
●同国及び周辺国については、新型コロナウイルス感染症に関し、感染症危険情報が発出されておりますので、引き続き最新情報の収集と感染予防に万全を期してください。

1 コンゴ民主共和国イツリ州、北キブ州及び南キブ州におけるエボラ出血熱の流行の終息
(1)6月25日、コンゴ民主共和国保健省は、同国東部のイツリ州、北キブ州及び南キブ州において発生していたエボラ出血熱の流行について、本年6月23日までに、29の保健地区から3,470例(確定例3,317例、可能性が高い例153例)が報告され、うち死亡例は2,287例であったことを発表しました。また、4月27日以降、これらの州において新たな感染例が報告されていないことから、これらの州でのエボラ出血熱の流行の終息を宣言しました。
 なお、同国保健省は、赤道州において、これらの州での流行とは疫学的に異なるエボラ出血熱が発生していることを併せ発表していますので、以下のスポット情報を参考に、感染防止に努めてください。
○外務省スポット情報(2020年6月2日付)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2020C053.html

(2)WHO(世界保健機関)は、6月26日、国際保健規則(IHR)(2005)に基づき第8回緊急委員会を開催し、本件に関するPHEIC(Public Health Emergency of International Concern「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」)の終了を宣言しました。
○6月26日付 WHOによる発表(英文)
https://www.who.int/news-room/detail/26-06-2020-final-statement-on-the-8th-meeting-of-the-international-health-regulations

2 新型コロナウイルス感染症
 コンゴ民主共和国及び周辺国には、新型コロナウイルス感染症の流行をふまえ、感染症危険情報が発出されていますので、引き続き最新情報の収集と感染予防に万全を期してください。

3 在留届及び「たびレジ」への登録のお願い
 海外渡航前には、万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え、必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
 また、3か月未満の旅行や出張などの際には、海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局政策課(海外医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)4475
○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
        (携帯版)  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp

(現地在外公館連絡先)
○在コンゴ民主共和国日本国大使館
住所:372、 Avenue Colonel Mondijiba、 Concession Immotex、 Ngaliema、Kinshasa、Republique Democratique du CONGO
電話:081-555-4731~34(代表)
国外からは(国番号243)81-555-4731~34
緊急用電話:081-880-5059
国外からは(国番号243)81-880-5059
ホームページ:https://www.rdc.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
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