【ポイント】
●2025年12月28日以来、イラン国内の各地で抗議活動が継続しています。当局の抗議活動の取締り等で逮捕者や死傷者が出ています。
●現在、イランではインターネット及び国際電話が使えない又はつながりにくい状況であるほか、国際線のフライトの便数が減少しています。
●こうした状況を受け、各国も、イランに滞在する自国民に対し、最大限の警戒を呼びかけています。
●今後情勢が急速に変化する可能性は排除されません。
●現在、イラン全土の危険情報はレベル3(渡航中止勧告)又はレベル4(退避勧告)となっています。イランへの渡航は止めてください。既に滞在中の方は、自らの安全確保に努めつつ、商用便の運航状況を確認の上、早期に出国することを検討してください。
●やむを得ず滞在する場合には、複数の情報源から最新の情報を入手するなど特別な注意を払うとともに、十分な安全対策を講じてください。また、抗議活動、集会や軍事・核関連施設には近づかないほか、そうした施設等の写真・動画撮影はイラン当局からスパイ活動とみなされ、拘束される恐れがあるため、厳に行わないでください。
●お困りのことや、ご支援が必要なことがあれば在イラン日本国大使館(consular@th.mofa.go.jp)又は外務省領事局海外邦人緊急事態課(kinji@mofa.go.jp)にご連絡ください。
【本文】
1 2025年12月28日以来、抗議活動がイラン国内の各地で継続しています。当局の抗議活動取締り等により逮捕者や死傷者が出ています。また、現在、イランではインターネット及び国際電話が使えない又はつながりにくい状況であるほか、国際線のフライトの便数が減少しています。
2 こうした状況を受け、各国も、イランに滞在する自国民に対し、最大限の警戒を呼びかけています。
3 今後情勢が急速に変化する可能性は排除されません。
4 現在、イラン全土の危険情報はレベル3(渡航中止勧告)又はレベル4(退避勧告)となっています。イランへの渡航は止めてください。既に滞在中の方は、自らの安全確保に努めつつ、商用便の運航状況を確認の上、早期に出国することを検討してください。
5 やむを得ず滞在する場合には、複数の情報源から最新の情報を入手するなど特別な注意を払うとともに、十分な安全対策を講じてください。また、抗議活動、集会や軍事・核関連施設には近づかないほか、そうした施設等の写真・動画撮影はイラン当局からスパイ活動とみなされ、拘束される恐れがあるため、厳に行わないでください。
6 お困りのことや、ご支援が必要なことがあれば在イラン日本国大使館(consular@th.mofa.go.jp)又は外務省領事局海外邦人緊急事態課(kinji@mofa.go.jp)にご連絡ください。
(問合せ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903
(外務省関係課室)
○領事局海外邦人緊急事態課
○海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC・スマートフォン版)
http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (フィーチャーフォン版)
(現地公館連絡先)
在イラン日本国大使館 領事班
電話:+98-021-22660710(代表)
FAX :+98-021-22660746
e-mail: consular@th.mofa.go.jp
HP:
http://www.ir.emb-japan.go.jp/jp/index.html