(ポイント)
●報道等によれば、現地時間1月3日午前2時頃、ベネズエラの首都カラカス市内の軍事施設等から爆発音があった模様です。
●この状況を受け、ベネズエラ政府は非常事態宣言を発出しました。
●現地情勢は極めて不透明となっているので、ベネズエラに滞在中の方におかれては、不要不急の外出を控えるとともに、最新情報を入手して自らの安全確保に努め、水や食料、燃料等の備蓄についてご検討ください。お困りのことや、ご支援が必要なことがあれば在ベネズエラ日本国大使館にご連絡ください。
●ベネズエラ全土に危険レベル3(渡航中止勧告)が出されています。ベネズエラへの渡航は止めてください。
●今後、フライトにキャンセル、目的地変更、遅延等が発生する可能性があります。ご利用前に各航空会社に状況を確認することをお勧めします。
(本文)
1 報道等によれば、現地時間1月3日午前2時頃、ベネズエラの首都カラカス市内のカルロタ基地やフエルテ・ティウナ軍事施設等から爆発音があった模様です。
2 この状況について、現地時間1月3日未明、ベネズエラ政府は米国の攻撃として米国を非難するととともに、非常事態宣言を発出しました。非常事態宣言により、令状なしの捜索、集会の制限、戒厳令の発出等が行われる可能性があります。
3 ついては、現地情勢は極めて不透明となっているので、ベネズエラに滞在中の方におかれては、不要不急の外出を控えるとともに、以下のような安全対策を行い、自らの安全確保に努めてください。お困りのことや、ご支援が必要なことがあれば在ベネズエラ日本国大使館にご連絡ください。
(1)報道等により常に最新情報の入手に努める。SNS等では、不安を煽るような偽情報が流れることもあり得るので、偽情報等に惑わされることのないよう、落ち着いた行動を心掛け、信頼できる複数の情報源を確認するようにする。
(2)緊急事態が発生した場合、まずは自身の安全確保に努める。危険な状況下では、無理に移動することなく、自宅、職場等での待機も検討し、不要不急の外出は避ける。
(3)緊急事態発生時には、一定期間自宅待機が必要となることも想定されるため、2~3週間分位を目安に、水、食糧、医療品、燃料等必要最低限の物資の備蓄をする。
(4)当局を警戒させるような行動(小型船舶の利用、ドローン所持、治安当局に対する不服従、国軍の演習、同施設・装備もしくは油田等の重要施設の撮影等)は厳に慎む。
4 ベネズエラには、既に全土に危険レベル3(渡航中止勧告)が発出されています。渡航は、どのような目的であれ止めてください。既に滞在している方は、今後のベネズエラの情勢等を踏まえ、国外に退避することも検討してください。なお、今後、フライトにキャンセル、目的地変更、遅延等が発生する可能性があります。ご利用前に各航空会社に状況を確認することをお勧めします。
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903
(外務省関係課室)
○領事局海外邦人緊急事態課
○海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC・スマートフォン版)
http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (フィーチャーフォン版)
(現地大使館連絡先)
○在ベネズエラ日本国大使館
住所:Torre Digitel Piso9, Av.Eugenio Mendoza con Esquina Calle Miranda, La Castellana, Municipio Chacao, Estado Miranda, Vezezuela(Apartomento No.68790, Altamira, Caracas 1062-A, Venezuela)
(Apartomento No.68790, Altamira, Caracas 1062-A, Venezuela)
電話:(市外局番 0212)262-3435
国外からは(国別番号58)212-262-3435
FAX :(市外局番0212)262-3484
国外からは(国別番号58)212-262-3484