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スポット情報
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ペルー:プーノ州での抗議活動激化に伴う注意喚起

2023年01月11日
【ポイント】
●ペルーでは、昨年12月7日以降、全土にて前大統領の支持者等による抗議活動が実施されており、現在も治安当局との衝突等が発生しています。
●特にプーノ州においては、同州最大の都市であるフリアカ市のインカ・マンコ・カパク空港が本年1月6日から臨時閉鎖しており、同9日には治安当局との衝突により同市内で18名の死者が発生しています。
●ペルー全土で約30か所の幹線道路が抗議活動によって封鎖されており、その半数近くがプーノ州で発生しています。またプーノ州では1月10日から3日間の夜間外出禁止令が発表されました。今後も、プーノ州内では当局と前大統領支持派等による衝突の可能性があることから、特に同州への不要不急の渡航は控えてください。

【本文】
1 昨年12月7日以降、カスティージョ前大統領が国会により罷免されたことを受けて、同前大統領の支持者等による抗議活動がペルー全土において実施されており、引き続き各地で幹線道路の封鎖や治安当局との衝突等が発生しています。

2 特にプーノ州においては、本年1月6日以降、同州最大の都市であるフリアカ市のインカ・マンコ・カパク空港が臨時閉鎖されています。また、報道によれば同9日には治安当局との衝突により同市内で18名の死者が発生しており、スーパーやショッピングセンターの略奪や政府関係機関への襲撃も報じられています。

3 ペルー運輸通信省の発表によれば、ペルー全土で約30か所の幹線道路が抗議活動によって封鎖されており、その半数近くがプーノ州で発生しています。この影響により、長距離バスの運行にも影響が出ています。

4 プーノ州では1月10日から3日間の外出禁止令が発表されました。今後も、時間・場所を問わず同州で当局と前大統領支持派等による衝突の可能性があることから、特に同州への不要不急の渡航は控えてください。また、既に滞在中の方は報道等で十分情報を確認し、抗議活動等が実施されている場所に遭遇した場合には、近づかず、速やかにその場から離れるようにしてください。

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省内関係課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)9926
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  https://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

(現地大使館連絡先)
在ペルー日本国大使館 領事部
Av. San Felipe 356,Jesus Maria, Lima, Peru
電話:(+51-1)219-9551
consjapon@li.mofa.go.jp
https://www.pe.emb-japan.go.jp/inicio_jp.html
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