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スポット情報
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ベネズエラ:与野党双方の支持者による全国的なデモに対する注意喚起(新規)

2019年11月13日
【ポイント】
●11月16日,グアイド暫定大統領は,全国的な反政府デモを呼びかけています。また,同日,マドゥーロ大統領側もボリビアにおけるモラレス大統領の辞任及び亡命に抗議するため,カラカスでのデモを呼びかけており,与野党双方の支持者の間で衝突が偶発的に発生する可能性があります。

1 11月16日,グアイド暫定大統領(本年1月に就任を宣誓。野党。)は,マドゥーロ大統領による独裁を終了させるため,国民に一致団結した全国的な反政府デモを呼びかけています。場所や時間等のデモの詳細は不明ですが,治安当局や政権支持派武装組織(コレクティーボ)が銃器や催涙弾等の武力行使によりデモの鎮圧を行う可能性があります。
 また,マドゥーロ大統領側のカベージョ制憲議会議長は,ボリビアにおけるモラレス大統領の辞任及び亡命に抗議するため,11月11日から16日までの間,各地で集会やデモを呼びかけています。16日には,カラカスでのデモを呼びかけており,与野党双方の支持者の間で衝突が偶発的に発生する可能性があります。
 デモ等が行われている場所には絶対近寄らず,最新の情報を入手し安全確保に努めてください。

2 以上のように,依然として不透明な情勢が続いていますので,旅行者の方は,ベネズエラへの渡航は止めてください。既にベネズエラに滞在されている方は,今後の情勢によっては国外へ退避することも考慮し,旅券,外貨等を常に手元に置くようにしてください。また,情勢次第では,自宅等に長期間待機を余儀なくされる可能性もありますので,食料品,水等の備蓄に努めてください。

3ベネズエラには別途「危険情報」(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2019T081.html#ad-image-0 )が発出されており,安全対策を含む滞在にあたっての注意が列挙されています。必ず,同情報も参照するようにしてください。

4 海外渡航の際には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
 3か月以上滞在される方は,在ベネズエラ日本国大使館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず「在留届」を提出してください。
 3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新の安全情報や,緊急時に在ベネズエラ日本国大使館の連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省内関係課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)2306
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

○在ベネズエラ日本国大使館
 住所:Torre Digitel, Piso 9, Av.Don Eugenio Mendoza con Esquina Calle Miranda,  Urb. La Castellana, Municipio Chacao, Estado Miranda
 電話:(市外局番0212)262-3435 国外からは(国番号58-)212-262-3435
FAX:(市外局番0212)262-3484 国外からは(国番号58-)212-262-3484
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