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スポット情報
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ギニア:護憲国民戦線(FNDC)によるデモに関する注意喚起

2019年10月11日
【ポイント】
●社会市民団体「護憲国民戦線(FNDC)」が,10月14日(現地時間。以下同様)から無期限で,大統領の三選を可能にする憲法改正に反対するデモを行うと宣言しました。アルファ・コンデ大統領の三選のための憲法改正への賛成派・反対派による衝突や暴動等の事態に発展するおそれもあります。
●10月14日から当面の間,ギニアへの不要不急の渡航は止めてください。既にギニアに滞在中の方は,不要不急の外出を止めてください。

【内容】
1 10月7日,社会市民団体「護憲国民戦線(FNDC)」が,アルファ・コンデ大統領の三選を可能にする憲法改正に反対するデモを10月14日から無期限で実施することと宣言しました。また,FNDCは,10月14日のデモを,集合場所も目的地も開始・終了時間も定めずに行うと発表しています。さらに,FNDCは,国民に対し,「10月14日から当面の間,保護者は子供を外出させないように,自動車やバイクでの移動は避けるように,鉱山会社,銀行,工場,ガソリンスタンド,公私企業,中小企業,職人,職業団体は活動を行わないように」とも呼びかけています。

2 一方,ギニアにおいては,2018年4月以降,国土行政地方分権省がデモを禁止しています。10月8日,国土行政地方分権大臣は,禁止されているデモを行えば治安維持のために首謀者を逮捕する旨の演説を行いました。

3 こうした情勢により,大統領三選のための憲法改正への賛成派・反対派による活動が過激化し,衝突や暴動等の事態に発展するおそれもあります。

4 つきましては,10月14日から当面の間,ギニアへの不要不急の渡航は止めてください。既にギニアに滞在中の方は,不測の事態に備え,当面の食料や水,燃料等を備蓄し,電話通信用のプリペイドカードをあらかじめ購入しておくなど,常に連絡ができるよう準備するとともに,不要不急の外出は止めてください。また,やむを得ず外出する場合,次の点に留意しつつ,不測の事態に巻き込まれることがないよう,慎重な行動を心がけて安全を確保するよう努めてください。
(1)大統領三選に向けての憲法改正に関する賛成派・反対派双方の遊説,集会,行進等が行われている場所には決して近づかない。
(2)政治的(政党色のTシャツを着用する等)と捉えられるような行動は避ける。
(3)デモ隊等に進路妨害をされても,刺激しない行動に努める。
(4)常に周囲の状況に注意を払い,デモ,過激な行動や不審な状況を察知した場合には,速やかにその場を離れる。
(5)万一,被害に遭った場合や周囲に異常を発見した場合には,速やかに在ギニア日本国大使館へ連絡する。

4 ギニアには別途「危険情報」(http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2018T085.html )を発出していますので,併せて留意してください。

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞ヶ関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○海外安全ホームページ:
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

(現地大使館連絡先)
○在ギニア日本国大使館
  住所:Ambassade du Japon en Guinee,Landreah Port,Corniche Nord,Commune de Dixinn,Conakry,
Republique de Guinee
  郵便物宛先:B.P.895,Conakry,Republique de Guinee
  電話:(市外局番なし)628-68-38-38~41 夜間・休日:664-58-04-94
   国外からは(国番号224)628-68-38-38~41
  FAX:(衛星電話コード870)782-500-815(インマルサット)
  ホームページ:http://www.gn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
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