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スポット情報
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エジプト:カイロ市内における爆発事件に伴う注意喚起

2019年08月06日
【ポイント】
●8月4日深夜,カイロ中心部、国立がん研究所周辺の道路で、車両に爆発物を積んだテロリストによる爆発事件が発生し、5日午後の時点で死者20人と報道されていますので,注意を呼びかけます。
●治安情勢に関して最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を避けるとともに,安全確保に十分注意を払ってください。

1 8月4日深夜(現地時間),カイロ中心部の国立がん研究所周辺の道路(カスル・アルアイニー地区のナイル・コルニッシュ通り)で,爆発物を積んだ車両の爆発事案が発生し,5日午後時点の報道によれば死者20人が犠牲になりました。

2 5日,エルシーシ・エジプト大統領は,この事件をテロリストが起こしたものとして非難しました。また,同日,エジプト内務省は,本件は,テロリストがテロ計画のため爆発物を輸送中に発生したとの見解を発表しました。

3 エジプトでは,シナイ半島,西方砂漠をはじめとする全土でテロリスト掃討作戦が継続されています。カイロを含むエジプト国内でテロ事件が発生する可能性は排除されないことに留意してください。

4 「ここは日本ではない」という意識を持ち,以下のテロ対策をお願いします。
(1)最新の治安情報の入手に努める。
(2)軍・警察・司法等の政府関係機関の施設や車両、主要インフラ施設、治安当局が立ち入り規制している場所等には近づかないようにする。
(3)常に周囲の状況に注意を払い,騒ぎや急な人だかりなどの不審な状況、不審な物・人物を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意する。観光施設,公共交通機関,教会,モスク等の外国人を含めた不特定多数の人が集まる場所を訪れる際には,特に注意を払う。
参考:エジプト「海外安全情報」:http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_094.html

5 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

6 なお,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せて御参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(パンフレットは,https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph_03.html に掲載)
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph_10.html に掲載。)
(3)ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル
(マニュアルは,http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html に掲載)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室
  電話:(代表)03-3580-3311(内線3047)
○外務省領事局海外邦人安全課
  電話:(代表)03-3580-3311(内線2306)
○外務省海外安全ホームページ
  http://www.anzen.mofa.go.jp/(PC版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html(スマートフォン版)
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(モバイル版)

(現地公館連絡先)
○在エジプト日本国大使館
住所:81 Corniche El Nil Street, Maadi, Cairo, Arab Republic of Egypt
電話:(+20-2)-25285910
FAX:(+20-2)-25285905
ホームページ:http://www.eg.emb-japan.go.jp/j/index.html
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