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スポット情報
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ベネズエラ:独立記念日の野党デモに対する注意喚起(新規)

2019年07月05日
【ポイント】
●7月5日,グアイド国会議長は,全国的なデモを呼びかけています。これに対し,国軍等がデモを鎮圧するために催涙ガス等を使用することが考えられますので,デモ等が行われている場所には絶対に近寄らず,最新の情報の入手に努めてください。

1 デモの詳細(カラカス市内で予定されているデモ等)
(1)日時(現地時間)
7月5日午前10時~
(2)デモ行進のルート
UNDP(Programa de Naciones Unidas para el Desarrollo)から国軍諜報局(DGCIM)本部まで
(チャカオ市内「ミランダ公園」北側から,東方へ行進予定)

2 注意事項
(1)グアイド国会議長は,ラファエル・アレバロ海軍少佐の死によって明らかとなったマドゥーロ政権による拷問,殺人などの人権侵害に対する拒否を表明するため,全国的なデモを呼びかけています。デモ行進の目的地は,同少佐に拷問を行ったとされている国軍諜報局(DGCIM)の本部が予定されていますが,マドゥーロ政権側は,国軍やコレクティーボを使い,DGCIM本部への道路封鎖や,デモ鎮圧のために銃器や催涙弾を使用することが考えられ衝突が発生するおそれがあります。
 また、現時点において詳細な情報等は発表されていませんが、マドゥーロ政権側はマドゥーロ大統領暗殺を含むクーデター未遂計画に関与したとして,いくつかの国の大使館前(米国、チリ、パナマ等)での,抗議活動を呼びかけています。さらに,ベネズエラの国会では7月5日の独立記念日を祝う記念式典が,また,国軍基地内では軍事パレードが実施される予定です。
 デモ行進等が行われている場所には絶対近寄らず,最新の情報の入手に努めてください。

(2)つきましては,依然として不透明な情勢が続いていますので,旅行者の方は,ベネズエラへの渡航は止めてください。既にベネズエラに滞在されている方は,今後の情勢によっては,国外へ退避することも考慮し,旅券,外貨等を常に手元に置くようにしてください。また,情勢次第では,自宅等に長期間待機を余儀なくされる可能性もありますので,食料品,水等の備蓄に努めてください。

3 ベネズエラには別途「危険情報」( https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_260.html )が発出されており,安全対策を含む滞在にあたっての注意が列挙されています。必ず,同情報も参照するようにしてください。

4 海外渡航の際には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
 3か月以上滞在される方は,在ベネズエラ日本国大使館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず「在留届」を提出してください。
 3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新の安全情報や,緊急時に在ベネズエラ日本国大使館の連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省内関係課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)2306
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

○在ベネズエラ日本国大使館
 住所:Torre Digitel, Piso 9, Av.Don Eugenio Mendoza con Esquina Calle Miranda,  Urb. La Castellana, Municipio Chacao, Estado Miranda
 電話:(市外局番0212)262-3435 国外からは(国番号58-)212-262-3435
FAX:(市外局番0212)262-3484 国外からは(国番号58-)212-262-3484
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