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スポット情報
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ベネズエラ:クーデターと見られる動きに対する注意喚起(新規)

2019年05月01日
【ポイント】
●4月30日(火)早朝(現地時間),グアイド国会議長は一部の軍人と共に,マドゥーロ政権を終了させるため,街頭に出るように呼びかけ,カラカス市内でデモが行われています。また,5月1日も,継続して全国規模で街頭に出ることを呼びかけています。
●これに対し,国軍等が,カラカス市内各地に配置され,一部で,デモ隊と国軍等の間で衝突が起こっています。今後,こうした衝突が激化し,不測の事態に発展する可能性がありますので,デモ等が行われている場所等には絶対に近寄らず,最新の情報の入手に努めてください。

【本文】
1 4月30日(火)早朝(現地時間),グアイド国会議長とレオポルド・ロペス大衆意志党党首(野党)は,カルロタ空軍基地近くに一部の軍人グループと共に集まり,国民や軍に対し,マドゥーロ政権を終了させるための決起に同調し,街頭に出るように呼びかけています。また,5月1日も,継続して全国規模で街頭に出ることを呼びかけています。マドゥーロ政権は,こうした動きをクーデターの試みとし,グアイド国会議長などが呼びかけているデモ行進から大統領府を守るため,国民や支援者に対し,大統領府に集結するよう呼びかけています。

2 既に,国軍などが,デモ鎮圧のために銃器や催涙弾を使用しており,与野党の衝突も発生しているなど,デモが行われている場所の付近は,極めて危険な状態です。かかる場所には絶対に近付かないようにして下さい。また,国営のインターネット通信が遮断されるなど,通信の不具合が散見されますが,スマートフォン等で,最新の情報を入手することを心掛けて下さい。

3 つきましては,引き続き,今回の動きを含め不透明な情勢が続いていますので,旅行者の方は,ベネズエラへの渡航は止めてください。既にベネズエラに滞在されている方は,今回の情勢も踏まえ,国外へ退避することも考慮し,旅券,外貨等を常に手元に置くようにしてください。また,情勢次第では,自宅等に長期間待機を余儀なくされる可能性もありますので,食料,水等の備蓄に努めてください。

4 ベネズエラには別途「海外安全情報」( https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_260.html )が発出されており,安全対策を含む滞在にあたっての注意が列挙されています。必ず,同情報も参照するようにしてください。

5 海外渡航の際には,万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
3か月以上滞在される方は,在ベネズエラ日本国大使館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず「在留届」を提出してください。
3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新の安全情報や,緊急時に在ベネズエラ日本国大使館の連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省内関係課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)2306
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
○海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

○在ベネズエラ日本国大使館
 住所:Torre Digitel, Piso 9, Av.Don Eugenio Mendoza con Esquina Calle Miranda,  Urb. La Castellana, Municipio Chacao, Estado Miranda
 電話:(市外局番0212)262-3435 国外からは(国番号58-)212-262-3435
FAX:(市外局番0212)262-3484 国外からは(国番号58-)212-262-3484
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