1. ホーム
  2. スポット情報詳細
スポット情報
本情報は(日本時間)現在有効です。

エジプト:ギザにおける観光バス爆破事案に伴う注意喚起

2018年12月29日
【ポイント】
●ギザ県のピラミッド地区から北へ約3kmの路上において,観光バスが通過中に爆弾が爆発し,死傷者が出ています。
●治安情勢に関して最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を避けるとともに,安全確保に十分注意を払ってください。

【内容】
1 エジプト政府の発表によれば、12月28日午後6時過ぎ(現地時間),ギザ県ギザ地区のエル=マリユーティーヤ通り付近(ピラミッド地区から北へ約3km,幹線道路から外れた路上)において,ベトナム人観光客等を乗せたバスが通過中に簡易爆発装置が爆発し,バスに乗っていた3名が死亡,少なくとも11名が負傷(28日午後10時時点)する事件が発生しました。治安当局が捜査を行っています。

2 年末年始はエジプトが観光シーズンを迎えるとともに,1月7日にはコプト・クリスマスが予定されていますが,最近,コプト教徒がテロの被害にあった事件も発生しています。

3 「ここは日本ではない」という意識を持ち,以下のテロ対策をお願いします。
1)最新の治安情報の入手に努める。
2)特に軍・警察・司法等の政府関係機関の施設や車両、主要インフラ施設、デモ・集会等には近づかないようにする。
3)観光施設,公共交通機関,教会,モスク等の外国人を含めた不特定多数の人が集まる場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意する。

参考:エジプト「海外安全情報」:
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_094.html

4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

5 なお,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せて御参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.htmlに掲載。)


(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室
  電話:(代表)03-3580-3311(内線3047)
○外務省領事局海外邦人安全課
  電話:(代表)03-3580-3311(内線2306)
○外務省海外安全ホームページ
  http://www.anzen.mofa.go.jp/(PC版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html(スマートフォン版)
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(モバイル版)

(現地公館連絡先)
○在エジプト日本国大使館
住所:81 Corniche El Nil Street, Maadi, Cairo, Arab Republic of Egypt
電話:(+20-2)-25285910
FAX:(+20-2)-25285905
ホームページ:http://www.eg.emb-japan.go.jp/j/index.html
page TOP